ウクライナの革命は、アメリカがＥＵにシェールガスを販売するために仕組んだんじゃね？米-EU経済協定締結が前提条件だって。

★yoshiさんのつぶやき
　https://twitter.com/honned_tubuyaki/status/451277913636491264

yoshi
‏@honned_tubuyaki
アンカー　ロシアからのエネルギー依存脱却をタテマエに アメリカが、シェールガスをＥＵに売込みである。 現在、アメリカのシェールガス開発で、世界の燃料は余り気味の状況だが、 ウクライナ情勢は、アメリカにとって良い商機となったわけである http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N32EKJ6KLVRJ01.html …
　
　
★米とＥＵ ウクライナへエネルギー支援（NHK）
　http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140403/k10013461541000.html

4月3日 6時24分

アメリカとＥＵ＝ヨーロッパ連合は、天然ガスなどエネルギーの大半をロシアに依存するウクライナの自立を支援するため、ウクライナ国内でシェールガスを開発したり、アメリカからの輸出を増やしたりすることで双方が協力を深めることに一致しました。

アメリカとＥＵは２日、ブリュッセルにあるＥＵ本部でエネルギー分野での関係強化について話し合う会合を開き、アメリカ側からケリー国務長官、ＥＵ側からはアシュトン上級代表らが出席しました。ケリー国務長官は会議の冒頭、「エネルギーを政治的な武器として使うべきではない」と述べ、天然ガスの価格や供給量を操作してウクライナに圧力をかけようとするロシアをけん制しました。

双方が発表した共同声明によりますと、ウクライナを支援するために、通常はパイプラインを使ってロシアからウクライナ経由でヨーロッパ各国に送られている天然ガスを、当面はポーランドやハンガリーなどからウクライナ側に逆流させることなどで対応することを確認しました。

そのうえで、中長期的にはウクライナ国内でシェールガスの開発を検討することや、アメリカからの輸出を増やすことなどで双方が協力を深めることで一致しました。ウクライナ情勢を受けて、ヨーロッパではエネルギー分野でのロシアからの依存脱却が安全保障上の大きな課題となっています。

＜参考リンク＞

時論公論　「深まる危機　どうなるウクライナ」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/181340.html

コメント
01. 2014年4月03日 13:15:41 : dH76Zzh9P2 会員番号4153番氏は原発問題もそうだけど科学的な考察が全くダメというかデタラメだな。 露：パイプラインによる輸出 米：ガスの液化プラント建設＋液化ガスを輸送する船舶＋液化ガス陸揚げ貯蔵プラント＋パイプラインによる輸出 コストの優位性から米のガス話はコスト度外視の揺さぶりネタは明らかだろ。 科学的な考察が行き詰ると怪しげな感情論や極端で少数例をあたかも それが主流のような印象投稿を繰り返すアホォな内容は飽きてきました。

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