イエスキリストの死からの復活は、キリスト者にとってとても大事なことですね。
保身の為に部屋に鍵を掛けて、今後の事を心配していた弟子達が復活したイエスと出会った時に最初に思ったのが、幽霊ではないかという恐怖感、それに対して、イエスを子供が親を
慕うような純粋さで慕っていたであろうマリアの受け止め方が対照的で、
証人としては全く信頼性のない女性に、まず復活された身を現されたという事に、
イエスの愛の深さが垣間見られるようです。
ありがとうございました。

旧約聖書の預言にある救世主がイエスキリストであると宗旨にするのがキリスト教でしょ。

そのイエスキリストを罪人として処刑したユダヤ教は非道の宗教として、人道的にも人類が信じても良いとすることは難い宗教です。

その旧約聖書の教義を基にして誕生したキリスト教は人為的に教義を作らなければこの世に存在し得なかったでしょう。

イエスキリストを神として認めることができない人間はキリスト教では悪魔です。

多くの人類にとってキリスト教は邪宗教ではないのでしょうか。

神は自身の目的を達成するために、悪を利用します。
偽善に凝り固まった神学者のイエスに対するヘイトや嫉妬、ローマ総督の保身のためによる不義を用いた結果、イエスが人類の救済となるべく、処刑が執行されました。
ユダヤ教が聖典と認める、旧約聖書の中の５つの章は、キリスト教の一部でもありますが、
キリストの教えは、ユダヤ教徒にとっては、自身のアイデンティティーを破壊されかねない思想と捉えられ、拒否する所以です。キリストの教えは全て旧約の教えに基づいています。２点だけ変わった事は、異邦人も救済の対象になった事と、割礼が不必要になった事です。

日本に限らず、どこの国でもキリスト教は様々な形で迫害を受けています。
悪の働きに国境は有りません。

宗教と哲学と霊的風習の違いは何かぐらいべんきょうしてから書けば恥かかないデ。
ちょびっとだけ教えてあげる、有難いと思え

「キリスト教、ユダヤ教、イスラム教は典型的な一神教と・・・」この３つは同根なのよ。どれもアブラハムの神を神としてるの。

仏教は宗教よりも哲学の部類にはいるの。これを守れという教義はない。

神道はこれも教義など一切無い。森羅万象に霊性を感じるところからはじまる。だから国家神道のもとでキリスト教の信者が皇室に入るのもなんら問題なしとされこ宗教という言葉で人間の精神活動、霊的感性のいっさいがっさいをくくれると思い込んでる者は、まだ中学生・・・いや、もう中学生か、HaHaHa…

深さ､広さ、高さは人により違いありそれは自分でやれば良いことである。

ストレスの塊のような人は何らかの解消法を発見しなければ生きているのが
辛いね。ストレスの塊は周りの空気にも影響を与えるからなあ。これを聖霊の
塊に変えることが出来ると良いのだが｡それではまた新カルトを造ることになる
からなあ。

　サタン悪魔は十字架とかイエスキリストなどの言葉を聞くのが耐えられないからね。これを浴びせるのがサタン悪魔を追い払う良い方法である。サタン悪魔は自分たちと同じように人間が罪を犯す仲間になることは大歓迎なのだよね。

宗教のもっとも悪いところは権力と結びつくことだ。
国家神道にもいえるのだけど、王権神授説なんてお笑い草じゃないの。宗教なんてイワシを飾っておいて今日一日が平和に暮らせるように祈願するだけでいい。幸せの確率なんか無神論者と変わらないよ。