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世界の支配者はどこにいる? (RPE北野幸伯)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/173.html
投稿者 真理を愛する者 日時 2014 年 4 月 15 日 20:26:58: NygxPubK8Q35E
 

 http://archive.mag2.com/0000012950/index.html


メルマガをやってて「よかった!」と思うこと。


それは、「天才だ!」という人に、時々知りあえることです。


天野統康さんも、そんな人物の一人。


天野さんは、何がすごいかというと、「未来のシステム」を真剣に
考えておられるのです。


私たちは、「坂本龍馬かっこいい!」と思います。


ただの脱藩浪人が、江戸幕府の重鎮・勝海舟と組んで、「海軍
塾」をつくった。


その後、日本初の株式会社「亀山社中」(後の海援隊)をつくった。


薩摩藩と長州藩を同盟させ、倒幕の流れを決定づけた。


将軍に大政を奉還させた。


そして、最後の仕上げに、「船中八策」を出した。


この「船中八策」が大事なんです。


なぜかというと、ここに「倒幕後の日本のシステム」がばっちり記
されている。


龍馬は、日本を「立憲君主制」「議会制民主主義」の国にしよう
とした。


身分差別をなくして、平等な国にしようとした。


これがすごい。


維新の英雄は、薩摩、長州、土佐などに、たくさんいます。


しかし、「倒幕後の政治経済システム」を具体的に考え、発表したの
は坂本龍馬。


(もちろん、勝海舟やグラバーなど、さまざまな人から知恵をもらった
に違いありませんが。)


現代に目を転じてみましょう。


たくさんの人が「新自由主義はダメだ!」といいます。


「資本主義は限界だ!」とも。


「・・・・・・・・・・じゃあ、どうすればいいんですか???」


そう聞かれて、答えれる人はほとんどいません。


私自身は、日本が中国に侵略されず、なおかつアメリカからちゃっ
かり自立してしまう方法を日夜考えています。


それでも、「資本主義後の世界システム」とかあまり考えません。


天野統康さんは、それを真剣に考えておられる。

▼思想って大事なんですか?

「思想やイデオロギーなんてインチキだ!」


そう感じている人もいるでしょう。


私もX氏から、「イデオロギーは、支配者が人民を支配するための
道具だ。盲信しないように気をつけなさい」といわれました。


それで、私は「ケインズ主義者」でも「新自由主義者」でもありませ
ん。


しかし、歴史を見ると、「思想」って大事なんですね。


たとえば、アメリカ。


この国は、ジョン・ロックの思想をもとに建てられた。


で、ジョン・ロックの思想の根本は、

<人は全て公平に、生命(life)、健康(health)、自由(liberty)、財産
(所有- Possessions)の諸権利を有する[7]。誰もが自由であり、誰
もが他の者の諸権利に関与する権限はない。>

(ウィキ)

それまでは、すべての人が「公平」とか、自由とか財産の権利があ
るなんて考えなかった。


そういうのは王様、貴族にだけ許された特権だったのです。


アメリカは、こういう斬新な思想で建てられた。


もちろん、理想と現実のギャップはひどいものでした。


アメリカに移住した欧州人は、先住民を大虐殺した。


彼らは、黒人を合法的に奴隷にしていた。


「おいおい!すべての人は、自由で平等なんじゃないのか?!」


そう突っ込みたくなる。


しかし、いまでは、黒人奴隷もいませんし、黒人と白人のハーフが
大統領になる。


徐々に、ジョン・ロックの思想に近づいているのですね。

もう一つの例。


ソ連は、マルクスの「共産主義思想」をもとにつくられました。


ソ連建国後、いわゆる「共産国家」は、世界中につくられていった。


この思想の根本は、


「私有財産があると貧富の差ができる。

貧富の差ができると、階級が発生する。

階級が発生すると、支配者と被支配者がうまれ、闘争が起こる。

だから、すべてを共有財産にして、万人平等の世界をつくりましょ
う。」

ちなみに、多くの共産国家で、自国民の大虐殺が行われました。


これは、「思想」そのものに問題があった。


(人類歴史は、「階級闘争の歴史」である。

労働者は、資本家を打倒するのが、歴史の必然である。

つまり、資本家層の粛清が、肯定されていた。)


それでも「思想が国を建てた」のは事実。


で、天野さんは未来をどう見ているのでしょうか?

▼「金」は世界を支配する


人が他人を支配する方法はいろいろあります。


しかし、主なものは二つ。


「力」と「金」です。


あなたは独裁国家に住んでいて、独裁者を公式の場で批判した。


すると、警察がきて、あなたをしょっぴていくでしょう。


独裁国家は、「力」をもって支配する。

一方、日本の会社員は、社長さんのいうことを聞きます。


なぜ?


暴力が怖いからではありません。


そう、社長さんがあなたに給料(金)を払っているからです。

社長さんは、あなたを「金」で支配しているのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


もし性格の悪い社長が、「今月からおまえらに金は払わんぞ。
でも、一所懸命働けよ!」といったらどうですか?


「ふざけるな、能無し社長!」といって、転職先を探すことでしょ
う。


そう、私たちは「金」に支配されているのです。

▼「金」を創造できる人たち


それで、世界中の人は、なんらかの形で金を稼がなければなりま
せん。

「親父とおふくろは泥にまみれ、ゼニをうらやみ〜〜

そのど真ん中で俺はうちふるえていた〜〜〜」(長淵剛)


です。


一年中、朝から晩まで休まず、セッセセッセと金を稼がなきゃなら
ない。

しかし、「例外」もいるんです。


お金を稼ぐんじゃなくて、


【お金を印刷できる人たち】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

がいるんです。


政府じゃないです。


民間人なのに【お金を印刷できる人たち】が存在している。


どうですか?


お金を印刷できたら、世界を支配できると思いませんか?


そうなんです。


お金を印刷できる人たちが、世界を支配しているのです。


もちろん「完璧に支配している」とはいいませんが。

たとえば、アメリカの中央銀行「FRB」。


ご存知の方も多いと思いますが、FRBって【民間銀行】なのです。


「トンデモ!トンデモ!トンデモ〜〜〜〜!!!!!!!」


大合唱が聞こえてきます。


では、ウィキペディアから引用してみましょう。

<連邦準備制度は株式を発行していないが、


連邦準備銀行は株式を発行している。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

しかし、日本政府が株式(正確には出資証券)の55パーセントを保有
し、残りが公開市場(ジャスダック)で流通されている日本銀行と異な
り、


合衆国政府は連邦準備銀行の株式を所有しておらず、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

各連邦準備銀行によって管轄される


個別金融機関が出資(=株式の所有)義務を負っている[11][12]。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、

個人や非金融機関の法人は連邦準備銀行の株式を所有できない。>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


どうですか、これ?


アメリカの中央銀行であるFRBは、


「100%民間銀行出資の、株式会社」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なのです。


その民間株式会社が、「不景気になってきたから、金融緩和して
ジャンジャンお札をすろう!」

とか、

「景気がよくなってきたから、ちょっとお金を引き上げようかな?」

とかやってる。


じゃあ、どういうことになりますか?


世界通貨(基軸通貨)ドル。


それを発行するFRB。


FRBの株主は、民間銀行。


その民間銀行の株主は???????


この人たちは、ものすごい支配力をもっていることになりませんか?


実際そうなのです。

それで、欧州は、「俺たちも世界を支配したい!」といってユーロを
つくった。


中国やロシアは、せっせと「ドル外し」に励んでいる。


これは、「陰謀論」に思えますが、上の方の人たちの常識です。


(*よくわからない人は、「世界一わかりやすいアメリカ没落の真実」
をご一読ください。【無料】です。

http://mailzou.com/get.php?R=48689&M=22753  )


▼「政府紙幣」という選択肢


さて、未来を考える天才・天野さんは、こんな現状をどう考えてお
られるのでしょうか?


国家財政に関しては、「政府紙幣」の発行を勧められています。


考えてみると、日本も「日銀の独立性」のせいで、長年不景気が
つづいていました。


ところが安倍さんが、日銀の独立性に介入し、お金を刷らせたら
とたんに株があがり、円安になり、景気がよくなってきた。


はたして「日銀の独立性」って必要だったのでしょうか?


天野さんはもっと進んで、「政府が紙幣を発行すればいい」とい
います。


その効用として、


・財政赤字がなくなる

・国債の支払いで困ることもなくなる

・経済成長をコントロールできるようになる

・物価をコントロールできるようになる

・為替をコントロールできるようになる

・失業率が低くなる

・バブルや、暴落がなくなる

・増税する必要がなくなる

・国民の福利厚生予算を増やすことができる

そして、天野さんは、


「マネー本位制」から脱却し、「人間本位制」にしようと提唱されて
います。

そして、「偽りの民主主義」から「真理のある民主主義」に移行し
ようとも。

メルマガという媒体では、天野さんの膨大な情報をお伝えするこ
とは到底できません。


今回の話、「おもしろい!」と思われた方は、こちらの完全無料
動画をごらんください。

(@すぐ見れます。アドレスの登録すら不要。)


http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-11804858258.html

↑現代世界の「根本問題」と、その解決方法が、見事に解説さ
れています。
>>
 

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コメント
 
01. 2014年4月29日 11:48:25 : nJF6kGWndY

つまらん陰謀論だな

日銀同様、FRBの人事権は政府が握っている

おしまい


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