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アメリカでたばこ会社に2兆円を超す懲罰的賠償を認める評決、司法が脅しに使われていないか??
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/194.html
投稿者 taked4700 日時 2014 年 7 月 21 日 12:44:23: 9XFNe/BiX575U
 

 フロリダの陪審が2兆円を超える賠償をたばこが原因であるとみられる肺がんで亡くなったとされる男の未亡人へ払うようにたばこ会社へ命じる評決を出した。

 日本では、東電に対してアメリカのトモダチ作戦で被曝したとされる米兵の方たちの裁判と、アメリカのサンオノフレ原発の蒸気発生器が不良品だったとして三菱重工へその責任を問う裁判が起こされているが、その詳細はほとんど明らかになっていない。

 特に、三菱重工の場合、蒸気発生器の納入時の検査などがどうなっていたかについて、ほとんど報道がない。しかし、例えば、ガンダーセン氏のサイトでは、原発運営側が検査をしたうえで納入を受け入れていることが明らかにされている。そもそも、蒸気発生器の取り換えは、熱交換のための細管の合金を新しいものにしているが、既に原子炉全体としては相当に経年劣化していて、振動特性などがかなり変化してしまう新しい合金製の細管を採用すること自体が不自然だった。つまり、取り換えするにしても今までと同じ合金で作られた熱交換器にするのであればコスト自体も、また時間も節減できるはずだった。実績のない新しい部品にした結果、それなりのシュミレーションでの検査が必要になり、それなりの結果が出たはずだが、そのことがサンオノフレ原発運営側からも三菱重工側からもきちんと出てきていない。

 同様に、アメリカを舞台として、武田薬品がアクトスという糖尿病治療薬で巨額の賠償請求をされている。

 下に引用する記事では、今回の評決で裁判が終結するような印象を受けるが、実際はこれで確定ではなく、いわゆる上訴・上告ができるし、実際、今回のたばこ会社も、武田薬品も巨額の懲罰的賠償金が不当だとして新たに別の裁判を申立てしている。少なくとも、まだ裁判が続いているということも触れて報道をするべきではないかと思う。

 東電と三菱重工は、裁判の状況をもう少し公的に明らかにするべきではないかと思う。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140720/amr14072018090002-n1.htm
たばこ会社に懲罰的賠償2兆円超 米陪審評決
2014.7.20 18:09 [米国]
RJレイノルズ・タバコは約236億ドルの賠償支払いを命じられた=2008年、米ノースカロライナ(AP)

 米フロリダ州の陪審は、夫が肺がんで死亡したのは長年の喫煙が原因だと主張する女性の訴えを認め、米たばこ大手RJレイノルズ・タバコに懲罰的賠償約236億ドル(約2兆3900億円)の支払いを命じる評決を出した。米主要メディアが19日報じた。

 キャメルなどの製品で知られるレイノルズ側は「合理性を欠いた評決だ」と反論し、異議を申し立てる方針。原告の女性はシンシア・ロビンソンさんで懲罰的賠償のほか、遺族側に約1680万ドルの損害賠償も認められた。

 ロビンソンさんは夫が1996年に36歳で死亡したのは、13歳から毎日1〜3箱のたばこを吸い続けた結果だと指摘。メーカーが健康への悪影響や中毒性を隠蔽したのが原因だと主張した。(共同)

 

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コメント
 
01. taked4700 2014年7月21日 12:50:13 : 9XFNe/BiX575U : ZpevNh7t5g
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014072001001501.html
米で喫煙の懲罰的賠償2兆円超 たばこ会社に陪審評決
2014年7月20日 18時11分
 【ニューヨーク共同】米フロリダ州の陪審は、夫が肺がんで死亡したのは長年の喫煙が原因だと主張する女性の訴えを認め、米たばこ大手RJレイノルズ・タバコに懲罰的賠償約236億ドル(約2兆3900億円)の支払いを命じる評決を出した。米主要メディアが19日報じた。
 レイノルズ側は「合理性を欠いた評決だ」と反論し、異議を申し立てる方針。原告の女性はシンシア・ロビンソンさんで懲罰的賠償のほか、遺族側に約1680万ドルの損害賠償も認められた。
 ロビンソンさんは夫が1996年に36歳で死亡したのは、13歳から毎日1〜3箱のたばこを吸い続けた結果だと指摘した。
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http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014072000052
2.4兆円賠償認める=たばこ会社提訴の女性に−米陪審団

 【ニューヨーク時事】米南部フロリダ州の裁判所の陪審団は18日、長年の喫煙によって夫が肺がんで死亡したとして、米大手たばこ会社RJレイノルズ・タバコを訴えた女性に対し、236億ドル(約2兆4000億円)の懲罰的賠償支払いを認める評決を下した。米メディアが19日報じた。
 報道によると、訴えていたのはフロリダ州北部ペンサコラ市のシンシア・ロビンソンさん。13歳で喫煙を始めた夫が20年以上にわたり1日当たり最大3箱のたばこを吸い、1996年に36歳で肺がんで亡くなった。ロビンソンさんは2008年、製品が与える健康への危険を隠していたとしてRJレイノルズを相手取り損害賠償を請求した。
 陪審団の評議は2日間にわたった。ロビンソンさんには懲罰的賠償に加え、約1700万ドル(約17億2000万円)の損害賠償も認められた。RJレイノルズ側はまず評決への異議を申し立てる方針。(2014/07/20-13:10)
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http://www.cnn.co.jp/usa/35051130.html
たばこ会社に2.4兆円の賠償命令、愛煙家の遺族に 米
2014.07.21 Mon posted at 09:52 JST

懲罰的賠償金236億ドルの支払いを認める評決が下された

たばこ会社に2兆円の賠償命令 米
(CNN) 愛煙家だった夫が肺がんで死亡した責任はたばこ会社にあるとして妻が米たばこ大手R・J・レイノルズ・タバコを訴えていた裁判で、フロリダ州の陪審は21日までに、レイノルズに対し、懲罰的賠償金236億ドル(約2兆4000億円)を支払うよう命じる評決を言い渡した。原告側の弁護士が明らかにした。
訴えによると、シンシア・ロビンソンさんの夫のマイケル・ジョンソンさんは13歳でたばこを吸い始め、肺がんのため1996年に36歳で死亡した。ロビンソンさんは、ニコチンに中毒性があって喫煙が肺がんの原因になり得る事実について、レイノルズが伝えることを怠ったと主張していた。
陪審はロビンソンさん側の訴えを認めて懲罰的賠償を命じ、約1600万ドル(約16億円)の損害賠償の支払いも命じた。
原告側弁護士は、「今回陪審団に提出された書面を見れば、誰でも同じかそれ以上の額の支払いを命じるだろう」と語った。
喫煙の危険を訴えるキャンペーンが始まったのは1990年代。弁護士によれば、陪審員6人のうち5人は45歳以下だったため、当時たばこ会社がどのような宣伝を行っていたかの実態を説明しなければならなかったという。
レイノルズ側は評決について、「評決で認められた額は著しく過剰だ。州法や米国憲法の下では許容されない」「今回の判断は合理性や公平性を著しく逸脱している」と述べ、直ちに異議を申し立てると表明した。

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02. taked4700 2014年7月21日 12:56:14 : 9XFNe/BiX575U : ZpevNh7t5g
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140720-OYT1T50076.html
2・4兆円の懲罰的賠償を命令されたタバコ会社
2014年07月20日 18時56分

 【ニューヨーク=越前谷知子】ロイター通信など米メディアは18日、米南部フロリダ州の裁判所の陪審団が、米たばこ大手RJレイノルズ・タバコに対し、肺がんで夫を亡くしたと訴えた女性に236億ドル(約2兆3800億円)の懲罰的賠償支払いを認める評決を下したと報じた。


 報道によると、訴えていた女性の夫は、13歳で喫煙を始めて以来、20年以上の間、1日1〜3箱のたばこを吸い、1996年に36歳で肺がんで亡くなった。女性はRJレイノルズを相手取り、損害賠償を請求していた。懲罰的賠償のほか、約1700万ドル(約17億1700万円)の損害賠償も認められた。RJレイノルズ側は評決への異議を申し立てるとみられる。

2014年07月20日 18時56分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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http://www.afpbb.com/articles/-/3021024?ctm_campaign=must_read
2兆4000億円の賠償認める、喫煙被害訴訟で米陪審団
2014年07月20日 19:37 発信地:マイアミ/米国

2兆4000億円の賠償認める、喫煙被害訴訟で米陪審団 ×米ニューヨーク(New York)市内の自宅で喫煙する女性(2011年3月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 写真写真拡大をみる 写真購入のお問合せはこちら

【7月20日 AFP】夫が肺がんで死亡したのは長年の喫煙が原因だとして妻が提訴した裁判で、米フロリダ(Florida)州エスカンビア郡(Escambia County)の裁判所の陪審団は18日、米大手たばこ会社RJレイノルズ・タバコ(R.J. Reynolds Tobacco)に約236億ドル(約2兆4000億円)の懲罰的賠償を支払うようを命じる評決を出した。

 1人の原告に対する賠償金額としては同州史上有数の規模。訴訟は故マイケル・ジョンソン(Michael Johnson Sr)さんの妻、シンシア・ロビンソン(Cynthia Robinson)さんが起こし、4週間にわたって審理が行われた。原告側弁護士は、喫煙が健康を害する危険性についてRJレイノルズが消費者への情報提供を怠ったことが、マイケルさんの肺がんの原因になったと主張した。

 15時間にわたって評議した陪審団は、1600万ドル(約16億2000万円)余りの損害賠償も認めた。RJレイノルズのJ・ジェフリー・ラボーン(J. Jeffery Raborn)副社長兼法務顧問補佐は、賠償金額が「合理的かつ公正な範囲をはるかに超えている」として異議を申し立てる姿勢を示した。(c)AFP
***************************
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/07/21/kiji/K20140721008603830.html
たばこ大手に2・3兆円懲罰的賠償令 夫が肺がん死、女性の訴え認める

 米フロリダ州の陪審は、夫が肺がんで死亡したのは長年の喫煙が原因だと主張する女性の訴えを認め、米たばこ大手RJレイノルズ・タバコに懲罰的賠償約236億ドル(約2兆3800億円)の支払いを命じる評決を出した。米主要メディアが19日報じた。

 共同電によると、キャメルなどの製品で知られるレイノルズ側は「合理性を欠いた評決だ」と反論しており、異議を申し立てる方針。原告の女性はシンシア・ロビンソンさんで懲罰的賠償のほか、遺族側に約1680万ドルの損害賠償も認められた。

 ロビンソンさんは夫が1996年に36歳で死亡したのは、13歳から毎日1〜3箱のたばこを吸い続けた結果だと指摘。メーカーが健康への悪影響や中毒性を隠ぺいしたのが原因だと主張した。

 訴訟はフロリダ州でかつて起こされた集団訴訟の一つで、ロビンソンさんが2008年、単独訴訟に切り替えて賠償を求めた。
[ 2014年7月21日 05:30 ]


03. 2014年7月27日 11:10:52 : XAHqClFzZg
それじゃあれだな、例えば、息子はナイフが好きでコレクターで、コレクションを整理していた際、誤って刺さって死にました。体に刺されば負傷により死に至る可能性があるのに、それを売ったナイフ・メーカーに懲罰を課します、ってなもんだな?。

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