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「白人至上主義で揺れるアメリカ」〜「ヘイト・グループ」、全米で917団体あることが確認され/nhk
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/528.html
投稿者 仁王像 日時 2017 年 9 月 29 日 06:31:58: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

「白人至上主義で揺れるアメリカ」(時論公論)2017年09月13日 (水)
別府 正一郎 解説委員

【始めに】
建国以来、人種差別撤廃の歩みを進めてきたアメリカで、白人が最も優れた人種だと主張する白人至上主義団体がかつてないほど公然と活動するようになっています。各地で、これに抗議するデモ隊と衝突し、8月には死者が出るなど対立はエスカレートする一方です。自由や平等というアメリカが掲げる理想はどうなっているのか。アメリカ社会で先鋭化する対立とその波紋について解説します。

【解説のポイント】
@まず、「白人至上主義団体の実態」を見ます。
A次に、「アメリカ社会に広がる衝撃」を分析します。
B最後に、この問題が「世界に与える影響」について考えます。

【バージニア州での衝突】
先月(8月)12日、アメリカ南部のバージニア州のシャーロッツビルに全米の注目が集まりました。
各地から、白人至上主義などを掲げるグループのメンバー数百人が集結し、これに抗議するグループと殴りあうなどして15人がけがをしました。また、抗議のデモ隊に、車が突っ込んで女性1人が死亡し、19人がけがをしました。

【白人至上主義団体とは】
白人至上主義団体には様々なグループがあります。

▼南北戦争後にできたKKK、クー・クラックス・クラン。黒人へのリンチ事件などを繰り返した秘密結社で、白い三角形の頭巾で知られています。
▼また、ネオナチといわれるグループ。
▼さらに、最近目立つようになっている「オルト・ライト」。オルトは「代替」を意味する「オールタナティブ」という言葉を短くしたもので、「もうひとつの右翼」と呼ばれています。その名の通り、伝統的な右翼とは一線を画し、若い白人男性がネットでつながっているようなグループです。「白人は神に選ばれた人種だ」などという優越思想を掲げている点ではほかのグループと共通しますが、アメリカの人口構成で30年後には白人が半分以下に転じると予測されていることへの危機感を前面に出し、白人こそが、差別是正措置によって損をしていると被害者意識を丸出しにしているのが特徴です。
様々な人種が暮らすアメリカでは、いずれもきわめて少数の過激な団体と考えられていましたが、シャーロッツビルに大挙したのです。専門家やメディアは、「こうした人種差別グループは存在していたが、ここまで公然と活動するようなことはかつてなかった」と驚きをもって受け止めています。

【その規模と拡大の背景】
アメリカのNPO「南部貧困法律センター」では、特定の人種や集団を攻撃する団体を「ヘイト・グループ」と呼んで、全米で917団体あることが確認されたとしています。これは過去の調査と比べても、多い方だということです。しかも、実態を把握しにくい、ネット空間だけで活動するグループも多く、実際には、さらに多いと分析しています。

拡大の背景には、トランプ大統領の誕生があると指摘されています。オルト・ライト運動の中心人物にしても、「本人が望もうが望むまいが、トランプ大統領は仲間だ」と話しています。グローバル化の影響で苦境に立たされる白人貧困層の境遇を理解する人物を当選させることが出来たと考え、勢いづいているのです。

【アメリカ社会に広がる衝撃】
では、なぜ、白人至上主義団体とその活動が、アメリカ社会に衝撃を広げているのでしょうか?
アメリカは、法の下の平等を掲げながらも、アフリカから連れて来られた黒人奴隷制度が歴然と存在し、平等は白人だけのものという大きな矛盾を抱えてスタートした国です。しかし、1860年代の南北戦争で、奴隷制度の存続を主張した南部連合が敗北し、奴隷解放が実現しました。また、1950年代、60年代の公民権運動では、差別の撤廃が進みました。問題があるからこそ、自由や平等という理想を追い求めるのがアメリカという国のあるべき姿なのだ、と考えられているなかでは、白人至上主義は、国の理念への挑戦と受け止められるのです。

こうした中で、バージニア州で白人至上主義団体が集結したのは、南北戦争で南軍を率いたリー将軍の銅像を公園から撤去する計画に反対するためでした。

リー将軍や南軍兵士の銅像などは、南部を中心に、1500件あまりが確認されています。おととし、南部サウスカロライナ州の教会で、人種差別的な考えを持ち、南軍の旗を好んでいた白人の男が、教会で黒人の男女9人を殺害する事件を起こしたことをきっかけに、こうした銅像などを撤去する動きが出ています。
しかし、白人至上主義を掲げる団体は、銅像などは人種差別の象徴ではなく、あくまで南部の誇りを示す歴史的な遺産だと主張しています。

【問題を拡大させるトランプ大統領の発言】
トランプ大統領の発言も衝撃を広げました。

衝突を受けて、トランプ大統領は、当初、白人至上主義団体を明確に非難したなかったものの、批判が強まると、衝突の2日後にはKKKなどを名指しで非難しました。しかし、その翌日の8月15日、「一方のグループは悪かったが、もう一方のグループも非常に暴力的だった。双方に責任がある」と述べました。
白人至上主義が国の理念にも反するものだとされる中で、相対的に論じたことで擁護したとの印象を与え、差別は絶対に許されないものだという規範が崩れているとして、強い批判を招きました。

【先鋭化する対立】
ただ、白人至上主義団体に対抗する勢力の中にも過激な主張を掲げる団体が一部で目立つようになっているのも事実です。
そのひとつが、「ファシズムへの反対」を意味する「アンチ・ファシズム」を短くした「アンチ・ファ」と呼ばれる極左集団です。その実態は詳しくは知られていませんが、1月のトランプ大統領の就任式の日に、首都ワシントンで暴動を起こしたことで注目されました。
また、「黒人分離主義」などの過激な思想を掲げる黒人の団体も急速に増えています。黒人が白人と結婚することに反対するなど、ほかの人種との共存を否定しています。

アメリカ社会での対立はいっそう、先鋭化しています。「パンドラの箱」が開いてしまったかのようだ、と表現する専門家もいます。

【世界への波紋】
最後に、この問題の世界への影響について考えてみたいと思います。
国連の人種差別撤廃委員会は、バージニア州での衝突後、トランプ大統領を念頭に、「アメリカ政府の最も高い地位にいる高官が、人種差別に基づく発言や事件が広がっていることについて、明確に拒絶し、非難していないことに困惑している」とした上で、「そうした対応が、世界のほかの国や地域にとっても、悪しき前例になるのではないかと深く懸念する」との声明を発表しました。

様々な人種が暮らすアメリカは、様々な民族や宗教から成る世界の縮図のような国でもあります。それだけに、アメリカで、人種差別をあからさまに表現する風潮が広がることで暴力や混乱が生じれば、世界のほかの国への悪影響が懸念されているのです。
公民権運動を率いたキング牧師は、徹底した非暴力主義を貫きながら、法や制度に風穴を開けて差別の撤廃を進めると共に、人種間の和解も目指してきました。
時代背景は違えども、当時も経済格差は深刻な問題でした。アメリカが、世界に範を示すことが出来るのは、自由や平等それに共存という理想を追い求めているからこそだということを、今一度、思い起こしてもらいたいと思います。


http://asyura.x0.to/imgup/d7/7306.jpg  

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コメント
 
1. 中川隆[-6411] koaQ7Jey 2017年9月29日 07:06:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

また見当外れの事言ってる(呆れ)

仁王像氏は無知蒙昧で何も知らないだけだよ

真実は:


2017年08月04日 米名門ハーバード大、黒人や中国人は特権入学
http://www.thutmosev.com/archives/72046142.html


合格できない成績なのに黒人特権で入学したオバマの娘
引用:https://www.thestar.com/content/dam/thestar/news/world/2016/05/01/malia-obama-to-attend-harvard-in-2017-after-she-takes-a-gap-year/malia-obama.jpg.size.custom.crop.1086x705.jpg


オバマ娘の合法な裏口入学

2016年5月、当時のオバマ大統領の長女マリアが、名門ハーバード大に入学するのが話題になりました。

大統領の子供だからきっと成績が良く、難関大学に合格したのだろうという気がするがそうではなかった。

長女マリアはざっくり言えばあまり学業は得意でなく、正規のハーバードの試験に合格していないと考えられている。


では裏口入学なのか、大統領の「忖度」なのか、その可能性もあるが人種優遇制度で入学したと考えられている。

アメリカでは人種問題に社会が非常に敏感で、様々な優遇制度が講じられています。

学校や進学でも「差別階級」である黒人や一部アジア人、アフリカ人は特別の配慮をされ、成績が悪くても入学できるのです。


例えば入学試験で白人が80点、黒人が60点だったら本来なら白人が合格するのに、黒人が合格し白人は不合格になります。

同じ制度がアジア人やアフリカ人にも適用され、はっき言えばバカでも金を払えば合格するようになっています。

因みに日本は先進国なので「白人待遇」であり、よほど頭が良いか巨額の寄付をしないと入学が許可されません。


オバマの長女マリアは大統領の子供という超特権階級に所属しているにも関わらず、黒人という差別階級の特典を行使して入学しました。

これはおかしいという非難の声が当然上がり、白人は怒って反オバマの声を上げ、ついにトランプ大統領が誕生する契機になりました。

白人以外が入学試験で優遇されているという事は、白人はよほど成績優秀で、満点を取るぐらいの秀才か金持ちでないと入学できないのです。


太子党を一躍有名にした薄瓜瓜、こんな風にハーバード生活をエンジョイした
2fbb3c61
引用:http://livedoor.blogimg.jp/ascension_coaching/imgs/2/f/2fbb3c61.jpg


ハーバードは金で学歴を買える

クリントン大統領の娘のチェルシーはコロンビア大学という3流大学で、ブッシュの娘はイェール大学という白人優遇で知られる大学に入学した。

ブッシュの娘のもう一人の双子はテキサス大学という、ブッシュ家の地元で白人が多い大学に入学していた。

アジア系団体が起こした裁判によると、米アイビーリーグ(名門大学の総称)では明確な成績フィルターが存在している。


訴状によるとアジア人は白人より140点、ヒスパニックより270点、黒人より450点高いSATスコア(進学試験)を取らないと入学できない。

最も優遇されているのは黒人で、満点が何点なのか分からないが、オバマの娘は日本人より450点低くても合格できたわけだ。

こうした大学による入学差別は皮肉な事に「差別是正措置(アファーマティブ・アクション)」という名称で呼ばれている。


差別されている人種を救済するための制度だが、具体的にどうするかは各大学にまかされていて、要するに教授や大学側のさじ加減次第になっている。

経営状態が悪い大学はこうした制度を悪用し、成金のバカ娘バカ息子を集めていると言われている。

アジア人は差別されているとアジア系団体はいうが、中国人は明らかに優遇されている。


やはり2016年のニュースでは、中国共産党幹部の成金子弟が事実上無試験で大量に入学し、ほとんど勉強せずにハーバード大を卒業していた。

アメリカには留学生が100万人居て、その3割が中国人だが、中国では「留学斡旋屋」が必ず入学できると言って金持ちの学生を集めています。

大半は日本人が知らない大学だが、入学金と裏金を払い込めば無試験で入学でき、遊んでいても卒業できる約束になっている。


ハーバード大のような名門でも、人種や様々なフィルターが恣意的に適用されていて、アフリカ系人種の女性がもっとも合格しやすい。

白人や日本人は高校の成績トップ、入学試験でも合格基準を満たし、その他の項目で優秀でも次々に不合格になっている。


その一方で中国共産党子弟や富裕層の、どう見ても1年中遊んでいる連中が、高級車を乗り回しながらがら大学生活を楽しんでいる。

中国共産党子弟は太子党と呼ばれる特権階級で、親は権力者である上に数千億円や数兆円という資産を持っていると言われている。

その子供たちは勉強をせず学校にも行かずに4年間遊びまわっているのに、ちゃんと卒業して中国に帰り、自分も共産党幹部になる。


こうした制度を始めたのは中国の江沢民総書記で、息子をアメリカに留学させて、孫はハーバードを卒業している。

今ではハーバード大学は「中国共産党第二大学」と呼ばれるほど、中国共産党子弟を多く受け入れている。

共産党の子供はみんな全米一の難関に合格するほど優秀なのかというと、誰も入学試験なんか受けていないのです。


江沢民とか習近平とかは資産10兆円以上と推測され、共産党幹部は数兆円、要職でも数千億円の資産があるといわれている。

要するにハーバードは金の力に屈したのであり、オバマの娘も権力に近づくため、優遇措置で入学させたのでした。

これが全米一の名門大学の正体で、『このハゲー』で有名になった豊田真由子衆議院議員もハーバード卒です。


世界一の名門はいまや世界一「金で学歴を買える」大学です。
http://www.thutmosev.com/archives/72046142.html


2017年08月17日 アメリカの白人差別と白人暴動

白人は少数民族になり、今では白人男性が差別されているが、それを口に出すと非難される。
引用:http://www.denverpost.com/wp-content/uploads/2017/08/830762776.jpg?w=640


白人暴動と南北戦争

アメリカでは白人極右集団などが中心になって白人至上主義を唱え、有色人種のデモを襲撃していると報道されています。

だが詳細な事情を知ると、そういう単純なことではなく、白人側の言い分にも一理あるように見えます。

事件は8月12日、南部バージニア州のシャーロッツビルで白人集会と反対派が衝突し、1人がなくなった。


        


シャーロッツビルでは4月から、白人国家主義団体らが南軍側将軍の像撤去撤回を求めて、抗議運動を繰り返していた。

南北戦争はリンカーン大統領率いるアメリカ合衆国とジェファーソン大統領のアメリカ連合国の戦争で、リンカーンの北軍が武力でアメリカを統一した。

戦争の原因は黒人解放を主張した北部と、制度存続を主張した南部の対立とされているが、真相は違うとも言われている。


いち早く工業化が進んだ北部には黒人を消費者として物を売ったり労働者にする事に利益があり、つまり金儲けの為だった。

南部は農業地帯であり黒人を無料で使役する必要があり、こちらも金の為だったと言われている。

ともかく北軍が勝利して黒人は解放され、南北戦争を批判するのは日本で「大東亜戦争は日本が正しかった」と言う以上のタブーとなっています。


焦点になっていたのは南軍で活躍した「リー将軍」の銅像を撤去するかどうかで、白人団体は撤去反対、抗議団体は撤去を求めていました。

リー将軍は南軍の軍司令官で、兵力では半分、資金や近代兵器ではもっと劣っていたが、名将として北軍を苦しめた。

リー将軍は南軍の白人司令官だったので、白人至上主義者は彼を英雄視し、白人団体の象徴的存在になっている。


アメリカの白人差別

抗議グループはリー将軍を差別主義者の象徴だとして銅像撤去を求め、バージニア州はリー将軍像の撤去を決定した。

ここから両グループの対立は激化したが、実際のリー将軍は自分の職業に忠実だっただけだと考えられる。

話が難しいのは現代のアメリカではむしろ白人が差別される側になっている場合があり、部分的に立場が逆転しているのです。


2008年の大統領選で黒人のオバマが当選して驚かせたが、既にアメリカでは新生児で白人の割合が半数を下回っている。

白人の出生率は日本人より少し多い程度なのに、黒人やヒスパニックや中国人は激増している。

この状況は選挙でも反映され、もはや有色人種の組織票を得られない候補は当選できなくなっています。


アメリカで従軍慰安婦の像が建てられて白人市長が支援していたりするのは、選挙で韓国や中国系団体の支援を受けているからです。

白人の地位は目に見えて低下し、例えばクリントンやブッシュの娘(白人)は3流大学なのに、オバマの娘(黒人)はハーバードに入学しました。

他の人と同じ試験を受けて合格したのだが、黒人優遇枠で入学したのは公然の事実でした。


アメリカでは人種差別を禁止するため、白人は入学試験で制限枠を儲けたり、ハンデをつけて不利にしています。

この結果有名大学であるほど白人に不利になり、逆に黒人やヒスパニックには有利になっています。

ハーバードは裏口入学が効くので有名で、中国共産党のバカ息子が巨額献金で入学し、遊びまくってちゃんと卒業しています。


白人男性の孤立

つまり白人であっても巨額献金をすれば入学できるが、中流以下ではよほど黒人より成績が良くないと不合格になります。

企業の採用もそうで、有名企業はどこでも有色人種優遇、白人には制限を設けています。

先日某超有名IT企業で、白人男性の社員が「女性や有色人種は優遇されている」と告発したら、すぐ解雇されていました。


つまり白人側も社会で差別を受けているのだが、それを言うと「白人優越主義者」にされ、アメリカには発言する場所も無い。

さらに厄介なのはアメリカは女性差別にも厳しく、採用や昇進、入学などあらゆる機会で男性がハンデをつけられる。

入学試験で女性が80点、男性が90点だと大学は「差別を調整するため」成績が劣っている女性を合格させています。


白人男性はますます孤立し、白人女性は「男性より優遇されているからこのままで良い」と協力してくれません。

これが白人男性が怒っている根本原因で、自分たちこそ差別されている被害者なのに、それを口に出すと「差別主義者」にされるのです。

こうした不満が白人男性に蓄積されて、暴動や過激な運動でしか意思表示ができなくなっています。
http://www.thutmosev.com/archives/72196579.html



2017年08月20日
アメリカで白人男性が労働意欲失い社会の底辺に


白人同士で対立してますます立場を弱めている
引用:https://s.yimg.com/uu/api/res/1.2/VWPv8p1Qn8cCr_GlCThpfg--/aD02ODI7dz0xMDI0O3NtPTE7YXBwaWQ9eXRhY2h5b24-/http://media.zenfs.com/en_us/News/afp.com/6a16b325a222fbf3ca4f33eaf4bfe916d4eb78da.jpg


逆転した支配構造

アメリカでは白人団体が白人優位主義を掲げて暴動を起こしていると報道されていて、それは本当であると同時に嘘でもある。

数十年前には多数派であり他の人種より優位だったのだが、現在は少数派に転落し、差別される側になった。

白人差別を公然と正当化する法律まであり、大学や企業や自治体は「白人を差別しなくてはならない」と定められている。

昔「猿の惑星」という映画があって猿に乗っ取られた地球のSF映画だったが、本当のテーマは「有色人種に乗っ取られる地球」だったそうです。

映画の中で人間は迫害されたり差別されたり散々な目に遭うのだが、数十年後に(白人にとって)映画が現実になった。

アメリカにはアファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)が義務化されており、例えば大学進学では一部の有色人種を優遇しなくてはならない。


優遇されるのは黒人や南米系、日本人を除く一部のアジア人などで、白人は優遇対象にならない。

アイビー・リーグ大学では黒人と白人では100点満点で20点程度の差がつけられていて、白人は黒人よりも21点以上多く取らないと不合格になる。

さらに女性は男性より是正措置によって優遇されるので、白人男性は黒人女性よりも100点満点で30点は多く取らないと不合格になる。


同じ制度は企業の就職にも適用され、国家公務員試験などあらゆる試験で格差が付けられている。

この格差はほとんどの白人男性にとって「絶対に超えられない壁」になっていて、何をやっても絶対に黒人には勝てません。

例えば一流企業に黒人女性と白人男性が入社し、どんな基準で比較しても白人男性の実績が優れているとします。


それでも企業は「差別是正措置」に基づいて、有色人種や女性を先に昇進させています。

これでやる気が出る男が居るとしたら、最初から心がないか、よほどのハングリー精神の持ち主でしょう。

もし白人男性がこの不平等を会社の上層部に訴えたりしたら、間違いなくその人は解雇されます。


白人である事はもはやマイナスにしかならない
P1020098
引用:http://4.bp.blogspot.com/_5WcMb8u-12g/S79colMoC7I/AAAAAAAAAcg/PK5gi_RLsqQ/s1600/P1020098.JPG


差別是正という名の人種差別

最近アメリカ政府でも米企業でも、女性の重役やCEOがとても多いのに、皆気づいていると思います。

これも政府の格差解消政策で、能力や実績と関係なく「女性を昇進させるノルマ」が存在しています。

自分よりずっと実績や能力が劣っている黒人や女性がすぐに昇進し、自分は白人男性というだけの理由で一生彼らより昇進できないのです。


こうした社会の現状に失望し、働く意欲をなくした白人男性が、アメリカでは急増しています。

社会学者や政治家は「理由がわからない」などと言っていますが、本当は是正措置が原因だと分かっています。

だがアメリカでは「白人男性は差別されている」と事実を口に出す事すら、白人優越主義者の証拠にされてしまうのです。


無気力になるのではなく、声に出して反撃しているのが白人団体で、白人差別に抗議したり、有色人種を襲ったりしています。

日本の右翼団体と根本的に違うのは、在日が「外国人」なのに対して、白人は同じアメリカ人から差別されている点です。

アファーマティブ・アクションの結果、白人男性の収入は減少し、失業率が増大し、ホームレスが増加しています。


白人男性は高校、大学、就職、昇進と差別され続け、社会に参加できずに落ちこぼれているのが、本当のアメリカの姿です。

彼らがこの状況を改善して欲しいと投票したのがトランプ大統領で、トランプもまた「白人優越主義者」のレッテルを貼られています。
http://www.thutmosev.com/archives/72239827.html

2017年9月4日 トランプ大統領が大半の共和党議員よりもずっと“リベラル”な理由
[橘玲の日々刻々]

 アメリカ南部のバージニア州シャーロッツビルに「白人至上主義」団体が集結し、極右の若者が集会に反対するひとたちに車で突っ込んだことで、死者1名と多数の負傷者が出ました。事件のきっかけは、南北戦争で南軍の英雄だったロバート・リー将軍の銅像を市内の公園から撤去しようとする計画に白人の極右団体などが反発したことです。

 2015年6月に南部サウスカロライナ州チャールストンの黒人教会で極右の青年が銃を乱射し9人が犠牲になった事件を機に、南部連合の軍旗やリー将軍の銅像などを「奴隷制の象徴」として撤去する動きが広がりました。一部の白人がそれに反対しているのですが、ややこしいのは、リー将軍自身は奴隷制に反対しており、南北戦争後はバージニア州のワシントン大学学長に就任して南部復興に尽力するなど、人格者として高く評価されていることです。極右とその周辺のひとたちにとっては、奴隷制に反対した人物を「奴隷制の象徴」にするのは、歴史の歪曲以外のなにものでもないのでしょう。

 混乱に輪をかけたのは、トランプ大統領が「一方の集団は悪かったが、もう一方の集団もとても暴力的だった」などと、“喧嘩両成敗”のような発言を繰り返していることです。それを秘密結社クー・クラックス・クラン(KKK)の元指導者が「左翼のテロリストを非難した大統領の誠意と勇気に感謝する」と歓迎したことで、人種差別とのはげしい非難にさらされることになりました。

 しかしこのことから、トランプを「レイシスト」と短絡することはできません。白人至上主義者のなかにはネオナチに心酔する者もたくさんいますが、周知のようにトランプの娘婿はユダヤ人で、政権の中枢で重要な役割を果たしているからです。

 トランプの過激な発言を追っていくと、たしかにヒスパニックの「不法移民」に対しては排外的な主張をしているものの、市民権を持つヒスパニックを批判することはありません。キリスト教原理主義にちかい共和党右派は中絶に反対し、同性愛を神への冒瀆と考え、黒人に対するアファーマティブ・アクション(マイノリティへの優遇措置)を否定しますが、大統領就任後もトランプは女性やLGBT、黒人を敵に回すような言動は慎重に避けています。客観的に見れば、その政治理念は共和党の大半の議員よりずっと“リベラル”なのです。

 こうした態度は、トランプが政治をビジネスと考えているとすると、きわめて容易に理解できます。

 再選を目指す大統領にとって、投票権をもつ者はすべて「潜在顧客」です。それに対して「不法移民」や「(外国の)イスラーム」「中国(あるいはEUや日本)」は市民権をもっていないので、いくら批判してもかまわないのです。

 シャーロッツビルの事件後の対応も、同じ論理で説明できます。

 白人至上主義者はトランプ支持者の中核、いわばリピーター(優良顧客)です。どのような商売もリピーターを大事にしなければ立ち行きませんし、「右翼」を批判したところで「左翼」は態度を変えようとは思わないでしょう。だとすれば、ビジネスの論理によって、どれほど批判されようともトランプが「レイシズム」を擁護するのは当然なのです。

『週刊プレイボーイ』2017年8月28日発売号に掲載
http://diamond.jp/articles/-/141044


無知蒙昧なのは仕方ないとして、仁王像氏は自分のアホぶりを明らかにされると すぐに削除するのが一番情けないんだな




[スレ主【仁王像】による初期非表示理由]:2重投稿(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)

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