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一触即発のアメリカvs.イラン〜武力衝突は避けられるか?〜小谷哲男「トラ大は意外と平和主義者で…」/Nクロ現
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投稿者 仁王像 日時 2019 年 7 月 10 日 21:20:58: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

一触即発のアメリカvs.イラン〜武力衝突は避けられるか?〜小谷哲男「トラ大は意外と平和主義者で…」/Nクロ現
2019年7月9日(火)

 (ところどころカット)

 ウランの濃縮度を上げたイランとアメリカの武力衝突は避けられないのか。
原油の8割以上を中東に依存する日本。昨日、原油の先物価格は2%超の値上がり。石油供給会社ではどう安定的に供給しえ行くのか対策を迫られている。

 イランはアメリカによる経済制裁で原油が輸出できなくなったイラン。
 しかし制裁を巧みにかわし、経済の落ち込みをしのごうとしている実態が取材から見えてきた。イラン産の原油を積んだタンカーが、アメリカの監視の目を盗んで別のタンカーに原油を詰め替え輸出を行っているという。

 調査会社共同代表「船はGPSを消しイランに行ってそこで原油を積み替えた」
 今後、対立はいつまで続くのか。一触即発の米vsイランの武力衝突は避けられるのか。両国の内部で一体何が起きているのか。

 国民の8割以上がイランに否定的な見方をしているというアメリカ。世論の支持を受けてトランプ大統領はイランへの強硬姿勢を貫いている。
 米とイラン、緊張の高まりの発端は去年5月アメリカが核合意から一方的に離脱したことにである。核開発を大幅に制限する代わりに経済制裁を解除するとした核合意。国際社会が長年の交渉でまとめ上げた成果であった。
 しかし、トランプ大統領は”内容が不十分”だとし、離脱した。今年に入ってからはイラン経済の生命線である原油輸出を禁じる制裁を一方的に実施。原子力空母も急きょ中東に派遣した。

 こうしたトランプ政権の強硬策の後押しして来たのがボルトン大統領補佐官である。何故ボルトン氏はこれほどイランを敵視するのか。元CIAの分析官でボルトン氏の首席補佐官を務めたフレッド・フレイツ氏は、ボルトン氏はイランが核兵器を開発していると見なし、中東を不安定にする元凶だと考えているという。
 ボルトン氏はかねてからイランは”体制転換が必要”だと強く主張してきた。政権入りするまでは世界各地のイラン人と連携し活動を支援していたのである。トランプ大統領にイランへの武力行使も辞さないとする事件もあった(先月20日ー略)。

 イランが対決姿勢を崩さないのは、反米を掲げイスラム教の教えに基づいて国を統治することを国是としてきたイラン。40年にわたって守ってきた体制がアメリカの一方的な圧力で揺るがされかねないと危機感を強めている。
 経済制裁で追いつめられるイランは、あらゆる手段で苦境を凌ごうとしている。
 その実態を探ろうと向かったのは隣国イラクとの国境(今回特別に取材が許される)。
 倉庫の中に山積みとなっていたのは、アメリカの制裁対象となっている鉄鋼製品。袋もあって、こちらには純度の高い鉄鋼製品を作るための原材料が詰まっていた(ヘマタイト)。
 国際的な金融機関を通す必要のない隣国との貿易を強化し、アメリカの監視の目から逃れようとしていた。

 さらに原油の輸出を禁じる制裁も巧妙にかわしている実態が。その実態を知る人物がストックホルムにいる。世界のタンカーの動きを調査する企業の共同代表サミル・マダニさん。マダニさんは先月、偶然イランの制裁回避と見られる行為を発見したという(以下、冒頭の発言)。最終的にタンカーは中国の港に向かったと見られている。
 
 〔アメリカとイランの次の一手は?〕
 板梨洋(女性)「イランは強硬姿勢に転じているように見えるが、イランは合意を守りたいのである。核合意は米との二国間合意ではなく、国際的な合意なので、ギリギリのところでイランも核合意から出ていくという圧力をかけて、なんとか事態打開のため、イランはアメリカ以外の国々と取引ができる何らかの枠組みを作ってほしいという動きと解する」
 小谷哲男「トランプ大統領にとって一番大事なことはオバマ大統領がやった核合意を否定することである。…トランプ大統領の目指しているのはイランの最高指導者ハメネイ師との会談だと思う」
 板梨「ハメネイ師との会談は今のところ非常に難しいのではないか」
 小谷「不可能と思われたいた金正恩との会談をやってのけた事績がある」

 懸念されるのは武力衝突の可能性である。
 専門家によるとアメリカが狙っているのは目標追尾レーダーや移動式ミサイルで、報復の連鎖によって泥沼化しない軍事シナリオだという。
 また別の専門家は、イランに軍事攻撃をして何も報復がないと考えるのは危険である。どんな軍事攻撃でもイランはあらゆる手段で反撃して来るだろうと指摘する。

 〔回避はあるのか?〕
 小谷「アメリカは本音ではいらんと戦争はしたくないと考えていると思う…ボルトンはベネズエラの政権転覆で失敗し、今政権内部で影響力が低下している。さらにトランプ大統領がイランと戦争したくない。トランプ大統領は意外と平和主義者で、海外での戦争は望まない
ところがある」

 (以下、略)

・一触即発のアメリカvs.イラン〜武力衝突は避けられるか?〜/Nクロ現
 2019年7月9日(火)
 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4305/index.html  

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