小児甲状腺ガンは事故の翌年からわずかに増え始め、五年後から増える。だからメンゲレ山下は今、逃げるのだ! mainau

小児甲状腺ガンは事故の翌年からわずかに増え始め、五年後から増える。だからメンゲレ山下は今、逃げるのだ!
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/122.html
投稿者 mainau 日時 2013 年 2 月 01 日 17:32:32: GgaPs4QXWLwO2

掲げた表は、CMT国家ガン登録に基づくベラルーシ共和国のゴメリ州での統計である。

これがなんとあのメンゲレ山下俊一の論文に登場する。彼は事態をよく知っっている。今後の推移をもっともよく予測している人物のひとりだろう。だから、甲状腺ガンの多発が出てくる前に福島県をトンズラしていく。

***小児甲状腺ガンは、５年経過してから初めてどっと出てくるのではなく、その前触れがあり、増えるのが５年後からであるというのがよくわかる。

年次毎の総数。
1985年------ 1
1986年------ 1 (チェルノブイリ原発事故 1986.04.26)
1987年------ 4
1988年------ 3
1989年------ 5
1990年----- 15
1991年----- 47
(以下の年次は表を参照のこと)

***なお、1999年における甲状腺ガンに限らない、内分泌疾患の異常の統計がある。
ロシアのブリヤンスクという地域と対照すると、汚染されているベルラーシのゴメリおよびモギュロフ地域には、甲状腺ガンのみならず、内分泌疾患が明らかに多いことが分かる。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/12498.gif

( メンゲレ山下俊一の論文 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/bunka5/siryo5/siryo42.htm ) 　

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2013年2月01日 19:26:56 : NSzep7bcJc 山下先生にはもっと福島にとどまってもらい、放射線問題に取り組んでもらいたいな。その無責任だという批判が誤りだったということを実証するために。
02. 2013年2月01日 19:38:24 : FAHAdQ4EaQ 大変な資料を発掘です。スクープです。「表１小児甲状腺検診で発見されたチェルノブイリ周辺における甲状腺異常者」にも、例えば、キエフで被験者27,791人中、53.53%の14,882人に甲状腺腫が認められています。これは、福島の甲状腺検査結果を彷彿とさせます。 http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/241118koujyousen.pdf つまり、専門家であれば、福島県の検査結果を当然、予測できたことになります。福島の場合は、甲状腺異常がチェルノブイリより早く広範囲に起きている印象を持ちます。県民健康管理調査検討委員会の座長であった山下氏、委員の鈴木氏が、会議後の記者会見で何を言ったか、確認してみましょう。（毎日の記事を見ようと思ったら、もう削除されています。）＞福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ福島県立医科大学の鈴木眞一教授が「子どもの甲状腺がんが増加したチェルノブイリの原発事故では福島よりも多い量の放射性物質が放出されたが、事故からがんが発症するまでの期間は最短でも４年程度だった」「今回見つかったがんについては原発事故による放射線の影響とは考えにくい」と述べ、検討委の座長を務める山下俊一福島医大副学長も検討委として同様の見解を示した。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2410.html これは、立派な犯罪ではないでしょうか。
03. 2013年2月01日 19:39:14 : t3wweRQuK2 なるほど。。メンゲレ山下がトンズラですか。。 ●仰天！福島県立医大を去る山下教授が栄誉ある賞を受賞（おしどりマコ） http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/879.html
04. 恵也 2013年2月01日 19:46:33 : cdRlA.6W79UEw : 5C9uVRDttw >>　増えるのが５年後からであるというのがよくわかる。ウクライナの統計を見ても、事故の翌年から暫増し3年後に2倍、6年後に4倍 9年後に8倍に小児甲状腺ガンは激増してます。もっと大きく全体的に見ると、5年後からというのは間違いです。小児甲状腺ガンより恐れるべきは、ホルモンを作る内分泌腺系疾患であり人数がまったく違います。ーーーーー引用開始ーーーーーーＩＡＥＡの専門家たちも、甲状腺ガンの増加が“科学的事実”として否定できないことを認めざるを得なくなった。図２は、被災３ヶ国における子供の甲状腺ガン増加の様子を示したものである。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
05. 2013年2月01日 19:53:06 : oGWYf7ZWDI つまりその前に戦争を起こして全てを有耶無耶にする必要があるって訳だ。
06. 2013年2月02日 01:33:04 : yBPMsiXDU6 統計が信頼でき、１年遅れの発表とすると、日本では、２０１６年から顕著に増え始め、２０１７年からさらに加速し、それ以降、毎年、毎年、連続して多発することのようだね。３．４年後まで、原子力ムラは言いたい放題、やりたい放題ということか？
07. mainau 2013年2月02日 06:03:00 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk 原発事故において小児甲状腺ガンの発病を正確に追跡することは、大切。これこそが、かつてIAEAでさえも、チェルノブイリ事故の放射能との因果関係を否定できなかった疾病なのだから。他のもろもろの疾病については、体制側は、放射能との因果関係が証明できないと言い始める可能性が大きい。しかし、国民、および住民はもし数年後に小児甲状腺ガンが増え出したら、今までの体制側の安全デマがすべてウソであったことに気がつかなければならない。いまだに多くの国民、および福島県民が "体制側の安全神話" を信じている。いずれにしても、いずれが真実であるのかは、ぐたぐたした議論、ぐたぐたした資料によって証明されるのではない。真実は、"現実"によって示される。 "真実は勝つ"。これがわれわれの標語である。"真実は勝つ"。そして将来、小児甲状腺ガンの発病が増えたなら、国民は、"フクシマはチェルノブイリとは違う、ああいうふうにならない"、という"安全論"を宣伝したすべての大学教授 (たとえば東大の物理の早野教授)、医学関係者、およびブログでそういうことを吹聴しつづけた者に、妥協なき態度で、発言の結果責任を追及すべきである。この場合、仮借なき責任追及が行われるべきである。
08. 2013年2月02日 08:48:22 : zBYc960RaI 電事連は原発事故の結果としての現象が無視できなくなる前に、推進体制を整えておこうとするだろう。山下の言動は時間稼ぎだと思うが、結果が出てしまえば批判を免れない。その前に雲隠れだ。
09. 2013年2月02日 16:41:38 : efvFghiswY 放射能被害をあおっているのが、工作員と放射脳のバカ。それと共産党のバイト。いつの間にかに、メルトスルー詐欺はやめて、低放射線の甲状腺サギに切り替えたのか？そもそも、死者膨大、石棺処理しなければならない甚大事故（実はテロ）のチェルノブイリと比較すること自体ナンセンス。阿修羅で懲りずに工作しているのがお馬鹿さん。そんなに放射能が気になるなら、福島原発を管理・爆破したイスラエルのマグナBSP社をなぜ追及しないのか？　阿修羅のＢ層以外はマグナBSP社！をみんな知ってるぞ。書かれるのがイヤだろ？　イスラエルのマグナBSP社！！！　皆さん検索してね。そもそも３．１１人工地震・津波テロは日本経済破壊と、東京の国民を偽情報で騙した、疎開させるためのデッチ上げの自作自演だったので、未だに逃げろだのという偽情報を末端工作員が流し、お馬鹿なＣ層が信じてしまうのである。３．１１の真実はベンジャミン氏やコシミズ氏が放射能被害はデマで一致しているので、もうウソを掲示板で流しても無駄。人工津波を起こした掘削機・地球も衆人の監視の対象だからね。 [削除理由]：阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
10. 2013年2月02日 17:23:00 : FfzzRIbxkp 放射能被害がないという証拠を、ロナルド・レーガンの乗務員につきつけて欲しいですね。


21. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2013年2月05日 23:26:21 : SM2DPWDDuBDzg : bfwGRX3FdY 長崎大の将来の「学長」候補だってよ！・・・・・“国策モルモット大賞（文科省）？～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ●山下氏、長崎大復帰へ　福島医大副学長、非常勤に http://www.minyu-net.com/news/news/0205/news10.html 　福島医大の山下俊一副学長（６０）が新年度、現在は休職中の長崎大大学院医歯薬学総合研究科教授に復帰することが４日、関係者の話で分かった。山下氏は長崎大への復帰に伴い、福島医大では今後、常勤職でなく非常勤職の副学長として、原発事故で飛散した放射性物質からの県民健康の対応に当たる。人事発令は４月１日付の見込み。　山下氏の処遇をめぐっては、世界保健機関緊急被ばく医療協力研究センター長など放射線医学の要職を歴任した経験や、原発事故直後から本県で県民健康管理体制をつくる上での中核的役割を担った実績を踏まえ、長崎大から将来の学長候補として早期復帰を求める要望が、福島医大に出されていた。（２０１３年２月５日　福島民友ニュース）
22. mainau 2013年2月06日 19:21:36 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk *追加情報* ヨウ素剤投与なしでヨウ素131被曝後の、甲状腺癌リスクを３分の1にするantistrumin ？ http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/896.html 投稿者爺さん日時 2013 年 1 月 30 日 http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/896.html
23. mainau 2013年2月06日 20:39:54 : GgaPs4QXWLwO2 : 3re7W7wnos *さらなる追加情報* ベラルーシで開発され使用されてきた、甲状腺腫にも有効な混合ビタミン・ハーブ・サプリ「ノボミン」 http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/135.html 投稿者爺さん日時 2013 年 2 月 03 日

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常｜動画・ツイッター等｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する？」をクリックお願いします。２４時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。　最新投稿・コメント全文リスト

フォローアップ:

　次へ　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素30掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995

スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

　　　　　▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素30掲示板

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
この板投稿一覧　
　
　

コメント
01. 2013年2月01日 19:26:56 : NSzep7bcJc 山下先生にはもっと福島にとどまってもらい、放射線問題に取り組んでもらいたいな。その無責任だという批判が誤りだったということを実証するために。
02. 2013年2月01日 19:38:24 : FAHAdQ4EaQ 大変な資料を発掘です。スクープです。「表１小児甲状腺検診で発見されたチェルノブイリ周辺における甲状腺異常者」にも、例えば、キエフで被験者27,791人中、53.53%の14,882人に甲状腺腫が認められています。これは、福島の甲状腺検査結果を彷彿とさせます。 http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/241118koujyousen.pdf つまり、専門家であれば、福島県の検査結果を当然、予測できたことになります。福島の場合は、甲状腺異常がチェルノブイリより早く広範囲に起きている印象を持ちます。県民健康管理調査検討委員会の座長であった山下氏、委員の鈴木氏が、会議後の記者会見で何を言ったか、確認してみましょう。（毎日の記事を見ようと思ったら、もう削除されています。）＞福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ福島県立医科大学の鈴木眞一教授が「子どもの甲状腺がんが増加したチェルノブイリの原発事故では福島よりも多い量の放射性物質が放出されたが、事故からがんが発症するまでの期間は最短でも４年程度だった」「今回見つかったがんについては原発事故による放射線の影響とは考えにくい」と述べ、検討委の座長を務める山下俊一福島医大副学長も検討委として同様の見解を示した。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2410.html これは、立派な犯罪ではないでしょうか。
03. 2013年2月01日 19:39:14 : t3wweRQuK2 なるほど。。メンゲレ山下がトンズラですか。。 ●仰天！福島県立医大を去る山下教授が栄誉ある賞を受賞（おしどりマコ） http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/879.html
04. 恵也 2013年2月01日 19:46:33 : cdRlA.6W79UEw : 5C9uVRDttw >>　増えるのが５年後からであるというのがよくわかる。ウクライナの統計を見ても、事故の翌年から暫増し3年後に2倍、6年後に4倍 9年後に8倍に小児甲状腺ガンは激増してます。もっと大きく全体的に見ると、5年後からというのは間違いです。小児甲状腺ガンより恐れるべきは、ホルモンを作る内分泌腺系疾患であり人数がまったく違います。ーーーーー引用開始ーーーーーーＩＡＥＡの専門家たちも、甲状腺ガンの増加が“科学的事実”として否定できないことを認めざるを得なくなった。図２は、被災３ヶ国における子供の甲状腺ガン増加の様子を示したものである。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
05. 2013年2月01日 19:53:06 : oGWYf7ZWDI つまりその前に戦争を起こして全てを有耶無耶にする必要があるって訳だ。
06. 2013年2月02日 01:33:04 : yBPMsiXDU6 統計が信頼でき、１年遅れの発表とすると、日本では、２０１６年から顕著に増え始め、２０１７年からさらに加速し、それ以降、毎年、毎年、連続して多発することのようだね。３．４年後まで、原子力ムラは言いたい放題、やりたい放題ということか？
07. mainau 2013年2月02日 06:03:00 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk 原発事故において小児甲状腺ガンの発病を正確に追跡することは、大切。これこそが、かつてIAEAでさえも、チェルノブイリ事故の放射能との因果関係を否定できなかった疾病なのだから。他のもろもろの疾病については、体制側は、放射能との因果関係が証明できないと言い始める可能性が大きい。しかし、国民、および住民はもし数年後に小児甲状腺ガンが増え出したら、今までの体制側の安全デマがすべてウソであったことに気がつかなければならない。いまだに多くの国民、および福島県民が "体制側の安全神話" を信じている。いずれにしても、いずれが真実であるのかは、ぐたぐたした議論、ぐたぐたした資料によって証明されるのではない。真実は、"現実"によって示される。 "真実は勝つ"。これがわれわれの標語である。"真実は勝つ"。そして将来、小児甲状腺ガンの発病が増えたなら、国民は、"フクシマはチェルノブイリとは違う、ああいうふうにならない"、という"安全論"を宣伝したすべての大学教授 (たとえば東大の物理の早野教授)、医学関係者、およびブログでそういうことを吹聴しつづけた者に、妥協なき態度で、発言の結果責任を追及すべきである。この場合、仮借なき責任追及が行われるべきである。
08. 2013年2月02日 08:48:22 : zBYc960RaI 電事連は原発事故の結果としての現象が無視できなくなる前に、推進体制を整えておこうとするだろう。山下の言動は時間稼ぎだと思うが、結果が出てしまえば批判を免れない。その前に雲隠れだ。
09. 2013年2月02日 16:41:38 : efvFghiswY 放射能被害をあおっているのが、工作員と放射脳のバカ。それと共産党のバイト。いつの間にかに、メルトスルー詐欺はやめて、低放射線の甲状腺サギに切り替えたのか？そもそも、死者膨大、石棺処理しなければならない甚大事故（実はテロ）のチェルノブイリと比較すること自体ナンセンス。阿修羅で懲りずに工作しているのがお馬鹿さん。そんなに放射能が気になるなら、福島原発を管理・爆破したイスラエルのマグナBSP社をなぜ追及しないのか？　阿修羅のＢ層以外はマグナBSP社！をみんな知ってるぞ。書かれるのがイヤだろ？　イスラエルのマグナBSP社！！！　皆さん検索してね。そもそも３．１１人工地震・津波テロは日本経済破壊と、東京の国民を偽情報で騙した、疎開させるためのデッチ上げの自作自演だったので、未だに逃げろだのという偽情報を末端工作員が流し、お馬鹿なＣ層が信じてしまうのである。３．１１の真実はベンジャミン氏やコシミズ氏が放射能被害はデマで一致しているので、もうウソを掲示板で流しても無駄。人工津波を起こした掘削機・地球も衆人の監視の対象だからね。 [削除理由]：阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
10. 2013年2月02日 17:23:00 : FfzzRIbxkp 放射能被害がないという証拠を、ロナルド・レーガンの乗務員につきつけて欲しいですね。


11. 2013年2月02日 17:58:37 : mHucQNhfvE 　　１/２７　放医研は　原発周辺地域の市町村の　１歳児　の内部被ばくが　いわき市・　浪江町・飯館村で３０ミリシーベルト近くあったことを　東京のシンポジュウムで発表した事故当初福島のお母さんたちと　文科省の間で　２０ミリだ！　否１ミリだ！　　と問題になったのに今ごろになって　３０近くの㏜を被曝したこどもたちのことを発表しているしかもこれは　事故直後すぐに１０００人の福島県の子供たちを調査して６月には判明していたことなのだから　　どうして当時すぐに言わないのか１歳児で３０㍉近く　　しかも無作為に抽出された子供たちだからこれ以上もこうした数字の子供たちが多く普通にいたということではないか嚢胞が３０～４０％出ているというのと同じぐらい　お母さんたちにとっては心配なことだしかもいわき市は　初めに高線量の放射性物質は効果したことは分かっていたが　４月以降　線量自体は低かったためや　市長が風評被害を嫌い　他の地区のように　マスコミへの露出を恐れたため各医療機関からの　支援や協力が他から得にくかったしかも住民そのものが県内では線量が低いと一安心してしまってどんどん中通り地区より放射線に対して無防備・恐怖心が薄くなっていった地域ですそれがここへきて　避難地域と変わらない子供への影響が表れていることは本当にやりきれないことですこれは福島医大も分かっていたことなのだろうからきちんと発表させるべきではなかったか批判が来るし２０ミリシーベルトを超える子供たちがいっぱいいるというのがばれるのでそっと東京で学会で発表している住民に子供たちの親や子供に失礼だろう本人たちには報告したというニュースは知っているが地域全体に知らせるべきだ
12. mainau 2013年2月02日 19:02:50 : GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk おそらく、いわき市は、放射性ヨウ素による被爆がきわめて高い地域の一つである。原発事故直後に政府などからは発表されたセシウムの汚染を中心とする、原発北西部にのびるホットスポットにばかり注目が行ってしまった。しかし、放射性ヨウ素被爆は、福島県の海岸に沿って南部にも高濃度の被爆をさせている。この場合、原発事故のタイプとして、チェルノブイリ事故のように黒鉛原子炉の大爆発、上空1000メートルに立ちのぼる放射能雲が広がったというのとは、違う放出をした。フクシマ事故では、水素爆発その他の爆発時以外にも、だだもれ状態が何日も続き、その結果、放射性ヨウ素が地面をはうように高濃度で伝わった。つまり人間の呼吸する空気の層に大量に放出されて、これが原発の北側、北西部のみだけでなく、南部にも高濃度の被爆地帯を生み出した。いわき市の子供が放射性ヨウ素の影響を受けているのは、これからも明らかである。
13. 2013年2月02日 19:45:55 : mHucQNhfvE いわきで高い数値が出たということは関東北部のどのぐらいまで　それに近い値が出ているかということだって　首都圏の人々は心配した方がいい事故初めの　文科省や環境省政府の対応というのは被害を重く見ないし　紋切り型で　この調査も　福島県の子供を１０００人　調べているが実際はドイツのシュミレーションなどを見て真っ赤に染まっていた地区の子供たちを同じように　調べるべきだったのではないかその不安の中にまた　新たに　焼却施設を作るだ　　　汚染水を浄化しきれぬまま海洋に流すだどこまで苦しめればいいんだ責任は東電だ　当時の東電責任者、当時の政府責任者　当時の原子力安全委員会　など責任者一同の謝罪を再度求めたい　　会津の黄門様はどういう心境で引退し、ご隠居生活をしているのだろう　責任者は次々辞めて　平気な顔しているじゃないか福島の子らや親をどう思っているのか！
14. 2013年2月02日 21:14:55 : Ks3t0NCRRU 山下論文はゴメル地域のみを扱っています。 Malko論文は、べラルースの他の地域も含めて事故以前からの傾向を示すデータも添えています。表１と２を見てください。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/reports/kr79/kr79pdf/Malko2.pdf#page=4 Malko論文が、「表２は、べラルースにおける被曝による小児甲状腺がんでは、潜伏期間が実際にはなかったことを示している」と書いていることは重要です。＞The data in Table 2 demonstrate practically an absence of the latency period for radiation-induced thyroid cancers among the children of Belarus.
15. 2013年2月03日 00:40:01 : otzbjdo4fg >>09 人工地震説と放射能被害デマ説の組み合わせで、新たなタイプの工作員かと思って、しばらく考察してみた。が、どうも腑に落ちない。結果的に「ベンジャミンとコシミズ」の「権威」と結びつけることで「人工地震説」を逆説的に攻撃しているのだろうか。とすれば、ひねり過ぎのようだが。 09の脳の論理中枢が放射能で損傷している可能性を真剣に考慮すべきかもしれない。
16. 2013年2月03日 18:26:34 : b5Wp9MhHUw しかし人間山下　どんな価値観で生きているのか？人間履くパンツも一緒、食うのもするのもそう変わりはないわけで、そうまで人から侮蔑されて　何を守りたいのか？地位？　本質的に考えてみろってんだ。
17. 2013年2月03日 18:42:49 : sTZG3AxAre あらゆる魂がある。それは、稚拙な魂から崇高な魂からカオスである。我々は一応先進国と呼ばれる国にオギャーと生まれ、物心付く頃には現実社会で唯物論中心の教育をされる。だが、中にはそれに違和感を覚え、違う道に漕ぎ出す魂もある。そこに付け込むカルト等邪悪な魂もある。大方の人の魂は善と呼ばれる解釈の魂であると信じてる。だからこそ、この世は何とかもっていると思う。この善と呼ばれる大方の魂が悪と呼ばれる魂に変わっていけば、やがてこの世は滅ぶ。自然界も宇宙もあらゆるエナジーは繋がっているのだ。それは、愛であり思いやりであり、リアルに他の魂達の痛みが分かる魂に成長する為の長いロードである。
18. 2013年2月03日 19:12:36 : 7TwXJGF6OQ ヨーゼフ・メンゲレですか？恐ろしい人ですよね~~~~~~~~~~~~~~ >>07. mainau GgaPs4QXWLwO2 : 85rTG3hiJk さん＞そして将来、小児甲状腺ガンの発病が増えたなら、国民は、"フクシマは＞チェルノブイリとは違う、ああいうふうにならない"、という"安全論"を＞宣伝したすべての大学教授 (たとえば東大の物理の早野教授)、医学関係者、＞およびブログでそういうことを吹聴しつづけた者に、妥協なき態度で、発言の＞結果責任を追及すべきである。＞この場合、仮借なき責任追及が行われるべきである。そんな事を言ったってあなた！安倍晋三氏は2006年の政権党時の総理大臣時代に共産党の吉井英勝氏がスウェーデンの原発が送電線が倒壊し4機有った非常用電源も全て喪失した事故の例を挙げて、「スウェーデンのような全電源喪失事故に備えて日本も何か手立てを講じるおつもりはお有りでしょうか？」と何度も質問したにもかかわらす、「日本の原発はスウェーデンとは全然違いそういう全電源喪失などと言う事故は起きないように造って有るのです！」と、それはそれは自信あり気に何度も何度もそう答弁したのですよ。最後にはせせら笑うように同じような答弁を続けてしていましたよ。なのにです！どう間違ったか、再度総理になれた途端！「今度は福島とは全然違う安心安全な原発を造ります」ときたもんだ！あの2006年の答弁に何の責任もとらずにです！総理ですらがこれですから。その他の輩は推して知るべしです。
19. 2013年2月03日 19:49:29 : A4GQ7o9O02 〔米調査報道で判明！〕　「フクイチ核惨事」　★　米海軍の厚木基地　ヘリ部隊を除いて全飛行隊が放射能雲を逃れ、グアムに避難・撤退していた！　ヘリ部隊も「トモダチ作戦」参加のため三沢に移動　／　厚木基地の空中線量　通常の１５０９倍、３００ＣＣＰＭ　／　ヘリのラジエターからはなんと６００００・ＣＣＰＭを検出！／「アツギはすべて被曝した。水も土も空気も」／　厚木放棄も想定！　基地の軍人の乗用車に名前、電話番号を書き置いて脱出！　机の上の空　大沼安史の個人新聞 http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/02/post-6dbc.html
20. 2013年2月04日 07:50:34 : FZklRcVomA ウクライナ、ベラルーシで避難すべきとされたエリアと同等の数値を示したエリアでも平然とそのまま生活させている福島原発付近。さらに悲惨な結果がまっている。ここまでくれば日本の原子力村は統計の数字をごまかすすことになろう。まともな報道のない国なのでお手のものだ。