当初は今の福島と同じで避難地域を最小限にして、被害を小さく見せようと努力してたようだけど、被害が顕在化してきてやらざるを得なくなった。
さて、福島はどうなるでしょうか?

日本では御用学者が自然被曝年１．５ミリシーベルトなどとウソをついていますから、
だまされないようにしないと。文科省だと、家にいるときは空間線量の４割しか
被曝しないとか、もうまるでめちゃくちゃなのです。ウクライナ基準はそういう
姑息なことはしていません。

やはり福島市、郡山市を失い、東北新幹線と高速道を失ったら、原発が維持できなく
なり官僚の利権がなくなる。官僚はそれがおそろしいのでしょうね。

モニタリングポスト除染設置や２０ｍ高空の測定値などは、軒並み実態の１／２〜１／４の数値であったことがグリーンピースや市民の測定比較などで判明している。

したがって、ドイツ、フランス、スエーデン、スイスなどで流していた放射能雲予測リアルタイムシュミレーションも考え合わせると、この文科省のマップをベースにしてウクライナ基準を当てはめるなら、そのゾーン面積の実態は投稿記事エリアの最低２倍は広いと考えておくのが妥当である。

つまり宮城、茨木、埼玉、群馬、東京、千葉、神奈川全土、新潟、山形、長野、岩手の一部がウクライナ基準に該当すると考えておくのが実態に近いハズである。

自国は放置して他国の公害ばかりを宣伝していては北朝鮮なんかと同レベル。

このことを大々的に地上波で目にする事が無いうちは日本のマスゴミは原発隠蔽・中国との戦争キャンペーン（憲法改正など…）に徹していると思っていて間違い無いと思う。

最近ニュースで中国と目にしない日は無いのではないだろうか。

マスゴミは真実を報道する機関では無く、ただの政府の宣伝機関であると言う認識にしておいた方が丁度いいと感じる。

よって、真実は自分で探さなければ到底たどり着く事は出来ない。

この地図はとても参考になるが、鵜呑みにすると危険！

あるいは、数千万人単位の内部被曝と日本人的と評される人身供犠の規模を示す地図なのかもしれません。

日本経済は完全に終了し、放射能汚染で輸出が駄目になりますから、エネルギー、
食料の輸入ができなくなり国民の多くが餓死せざるを得なくなります。

この地域全域０．１〜０．２マイクロ以上で
避難推奨地域でしょう。
3親等以内の親戚400kｍ以内で20数人中4名被爆？症状

子どもが暮らすべきじゃないエリアは、実はもっと広範囲です。
私の住む0.2マイクロ/ｈ以上のこの住宅に孫がいたら、連れて逃げてます。

そうでないと人が死に出し病気になりだしてもなかなか見えない。近所の死亡した
人の数を積算すればわかるのだがだれもそんなことはしない。政府は全力をあげて
うそ、隠蔽にまい進するはずだから、こちらからはわかるはずもない。

それぞれの人は悲惨な最期をとげるはずだが、それまでは案外気づくこともなく
避難の適期を失ってしまうものだとおもう。