3.08μSv/h 福島市渡利阿武隈川堤防地面から５cmの空間線量（乖離のぶろぐ）　赤かぶ

3.08μSv/h 福島市渡利阿武隈川堤防地面から５cmの空間線量（乖離のぶろぐ）　
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/239.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 2 月 10 日 21:13:00: igsppGRN/E9PQ

http://ameblo.jp/pochifx/entry-11467809536.html
2013-02-10 20:50:43NEW !　乖離のぶろぐ（*´∀｀）吸い込んで応援

(ﾟωﾟ)まずは関連情報。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10889089227.html
郡山に劣化ウラン弾が撃ち込まれた
2011-05-12

http://youtu.be/D1gLcRu7ny0

3.08μSv/h 福島市渡利阿武隈川堤防地面から５cmの空間線量 2013年2月
Birdhairjp

2013年2月10日福島県福島市渡利地区阿武隈川の堤防(草地)で放射線量を測定した。
空間（胸の高さ）の値は1.50マイクロシーベルト毎時だった。地面から約5cmの高さの空間線量は3.04マイクロシーベルト毎時だった。
地図を説明する間、20～30秒間、腰のポケットに線量計を入れてしゃがんだ姿勢をしていた(線量計の高さは地面から約20cm)立ち上がってポケットから取り出すとモニターの値は2.79マイクロシーベルト毎時を示していた。

福島第一原発からの距離は約55～60km。
福島市の人口は約29万人。
測定器は、ウクライナ製、ECOTEST MKS-05。ガンマ線のみを測定した。

The map shown in the video is "Radiation counter map of the FUKUSHIMA Daiich nuclear accident" by frofessor Yukio HAYAKAWA of GUNMA university.
群馬大学の早川由紀夫教授による『福島第一原発事故の放射能汚染地図・７訂版』をビデオの中で使用しました。

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コメント
01. 2013年2月11日 01:26:37 : PKGkYtkLoA お前、分かりきったことを広く我々に知らせるために子種を喪失したり、したら困ります。金玉に鉛の防護服を着せて近づくべきですよ。
02. 2013年2月11日 09:41:04 : U1ZAYwXEMQ ↑　短時間なら大丈夫。そのくらいわかっているでしょう。子供は背がひくいから影響もおおきい。生殖器もまともにガンマー線の照射を受けている。しゃがんだりすわったりは子供は厳禁。子供を作り終えた人はいいけど、チンガンでペニス切除とか膀胱がんでおむつになって垂れ流しになっても知らないよ。
03. 2013年2月11日 12:18:00 : t3wweRQuK2 ●福島市渡利地区の渡利中学校の生徒は放射能の心配は要りません。向き合えば放射能に打ち勝ちます。ｂｙ生徒向け授業 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54551900.html ●福島県民が目撃・阿武隈川に除染の土を捨てている。伊達市役所が伊達橋に投棄を黙認？阿武隈川から海へ１日５００億ベクレル放射性セシウムあぶくまがわ流域面積：5,400km2　幹川流路延長：239km　流域内人口（H12現況調査）：1,389千人・市立伊達東小学校・市立伊達小学校・市立伊達中学校・聖光学院高校・市立保原小学校・市立桃陵中学校・保原高校浪江町の汚染砕石が阿武隈川に捨てられたというのは、本当だとのこと。その方の知り合いが１１月の時点で同じ砕石を砂利を家にひいたところ、ものすごく高い線量が出た。驚いて市役所（郡山市ではない近隣の市）に行ったところ、言われたのは、市役所からは「黙っておいてください」と言われたとのこと。その後、業者に相談したら、「今なら捨てられます」と言われ、その業者が捨てに行ったのが、阿武隈川だったそうです。市役所からは「黙っておいてください」と言われたとのこと。その後、業者に相談したら、「今なら捨てられます」と言われ、その業者が捨てに行ったのが、阿武隈川だったそうです。除染、公共施設（公園など）は市が業者に委託して行っているのですが、いつ行うのか周辺住民はまったく知らない。またその除染ごみもどこに埋めたのか（借り置き場）は誰も知らない。立て札すらない。周りで子どもが遊んでいる。 http://portirland.blogspot.jp/2012/02/blog-post_09.html
04. 2013年2月12日 10:52:00 : LTcTLX00os 福島の名川（めいせん）阿武隈川。福島出身の多くのひとにとって他地域で暮らしていても心のふるさととして思い浮かべる川だろう。それが放射能でおせんしてしまった。大量のプルトニウムやウランもあるだろうから、完全に元に戻るには数百億年かかるだろう。
05. 2013年2月12日 21:48:15 : 9m0ObTuaRA 福島中通は、内部被曝を排除しても、外部被曝だけで十分に健康被害が生まれるレベルで汚染されている。世界一流のピアレヴュー医学雑誌『ランセット』で以下のような論文が２０１２年に発表されている。 The Lancet, Volume 380, Issue 9840, Pages 499 - 505, 4 August 2012 http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736%2812%2960815-0/abstract 要旨「子供時代にＣＴスキャンを受け、その累積被曝線量が５０ミリ・グレイ（５０ミリ・シーベルト）になると、白血病のリスクを約３倍増大させ、累積線量が６０ミリ・グレイ（６０ミリ・シーベルト）では脳腫瘍のリスクを３倍に増大させる」この最新の知見に立てば、福島市や郡山市の外部被曝線量は年間５～１０ミリ・シーベルトを超えるから、子供が５～１０年そこに住めば、白血病や癌になるリスクが３倍になる。むろん２４時間屋外で活動しているわけではないので、実際の外部被曝線量はもっと低い累積量にとどまるだろう。しかし、このリスクに内部被曝リスクが加算される以上、屋内活動時間を割り引いたとしても、それほど大きな相違をもたらさない。福島で生まれた子供の何割かは成人前に重大疾患にかかる可能性が高いことは、世界の医学ジャーナルで採用された科学的知見に基づいて予測可能である。
06. 2013年2月13日 10:31:38 : zSLsqyrRqk ↑ よい情報感謝。ご存知でしょうが、ちょっと付け加えますと、政府の言う外部被曝はベータ線の被曝が考えられていません。これがガンマー線と同量あると見られています。内部被曝は外部被曝のすくなくとも数倍は影響あるといわれます。ここでは外部被曝でほとんど問題とならないアルファー線が大きな影響を与えます。上記結論を参考にすればリスクは数十倍とかになるとおもいます。

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01. 2013年2月11日 01:26:37 : PKGkYtkLoA お前、分かりきったことを広く我々に知らせるために子種を喪失したり、したら困ります。金玉に鉛の防護服を着せて近づくべきですよ。
02. 2013年2月11日 09:41:04 : U1ZAYwXEMQ ↑　短時間なら大丈夫。そのくらいわかっているでしょう。子供は背がひくいから影響もおおきい。生殖器もまともにガンマー線の照射を受けている。しゃがんだりすわったりは子供は厳禁。子供を作り終えた人はいいけど、チンガンでペニス切除とか膀胱がんでおむつになって垂れ流しになっても知らないよ。
03. 2013年2月11日 12:18:00 : t3wweRQuK2 ●福島市渡利地区の渡利中学校の生徒は放射能の心配は要りません。向き合えば放射能に打ち勝ちます。ｂｙ生徒向け授業 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54551900.html ●福島県民が目撃・阿武隈川に除染の土を捨てている。伊達市役所が伊達橋に投棄を黙認？阿武隈川から海へ１日５００億ベクレル放射性セシウムあぶくまがわ流域面積：5,400km2　幹川流路延長：239km　流域内人口（H12現況調査）：1,389千人・市立伊達東小学校・市立伊達小学校・市立伊達中学校・聖光学院高校・市立保原小学校・市立桃陵中学校・保原高校浪江町の汚染砕石が阿武隈川に捨てられたというのは、本当だとのこと。その方の知り合いが１１月の時点で同じ砕石を砂利を家にひいたところ、ものすごく高い線量が出た。驚いて市役所（郡山市ではない近隣の市）に行ったところ、言われたのは、市役所からは「黙っておいてください」と言われたとのこと。その後、業者に相談したら、「今なら捨てられます」と言われ、その業者が捨てに行ったのが、阿武隈川だったそうです。市役所からは「黙っておいてください」と言われたとのこと。その後、業者に相談したら、「今なら捨てられます」と言われ、その業者が捨てに行ったのが、阿武隈川だったそうです。除染、公共施設（公園など）は市が業者に委託して行っているのですが、いつ行うのか周辺住民はまったく知らない。またその除染ごみもどこに埋めたのか（借り置き場）は誰も知らない。立て札すらない。周りで子どもが遊んでいる。 http://portirland.blogspot.jp/2012/02/blog-post_09.html
04. 2013年2月12日 10:52:00 : LTcTLX00os 福島の名川（めいせん）阿武隈川。福島出身の多くのひとにとって他地域で暮らしていても心のふるさととして思い浮かべる川だろう。それが放射能でおせんしてしまった。大量のプルトニウムやウランもあるだろうから、完全に元に戻るには数百億年かかるだろう。
05. 2013年2月12日 21:48:15 : 9m0ObTuaRA 福島中通は、内部被曝を排除しても、外部被曝だけで十分に健康被害が生まれるレベルで汚染されている。世界一流のピアレヴュー医学雑誌『ランセット』で以下のような論文が２０１２年に発表されている。 The Lancet, Volume 380, Issue 9840, Pages 499 - 505, 4 August 2012 http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736%2812%2960815-0/abstract 要旨「子供時代にＣＴスキャンを受け、その累積被曝線量が５０ミリ・グレイ（５０ミリ・シーベルト）になると、白血病のリスクを約３倍増大させ、累積線量が６０ミリ・グレイ（６０ミリ・シーベルト）では脳腫瘍のリスクを３倍に増大させる」この最新の知見に立てば、福島市や郡山市の外部被曝線量は年間５～１０ミリ・シーベルトを超えるから、子供が５～１０年そこに住めば、白血病や癌になるリスクが３倍になる。むろん２４時間屋外で活動しているわけではないので、実際の外部被曝線量はもっと低い累積量にとどまるだろう。しかし、このリスクに内部被曝リスクが加算される以上、屋内活動時間を割り引いたとしても、それほど大きな相違をもたらさない。福島で生まれた子供の何割かは成人前に重大疾患にかかる可能性が高いことは、世界の医学ジャーナルで採用された科学的知見に基づいて予測可能である。
06. 2013年2月13日 10:31:38 : zSLsqyrRqk ↑ よい情報感謝。ご存知でしょうが、ちょっと付け加えますと、政府の言う外部被曝はベータ線の被曝が考えられていません。これがガンマー線と同量あると見られています。内部被曝は外部被曝のすくなくとも数倍は影響あるといわれます。ここでは外部被曝でほとんど問題とならないアルファー線が大きな影響を与えます。上記結論を参考にすればリスクは数十倍とかになるとおもいます。