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http://ski.vitaljapan.net/?eid=1283533" target="blank"より転載
ベルギーにあるケッシュ財団が
放射能汚染を除去可能なスペースシップテクノロジーの供与を
世界各国政府に無償で行うことを申し出ていたことは
既に私のｂｌｏｇでも何度かご紹介しました。
日本政府に関して言えば、
既に昨年２０１２／１１／２１にケッシュ技術を受け取っていますが、
この事実に関し、日本政府は一切、
何の公表も評価も発表していません。
それどころか、
放射能汚染されている可能性の高い震災瓦礫を
わざわ遠く離れた全国各地へ運び出し
ろくな除去装置もついていない焼却炉で焼却させ、
日本全体を放射能で汚染させよう！とすら、しています。
原子力利権に支配されている安倍政権は、
あろうことか、選挙での大勝を盾として、
更なる原子力推進、増設さえ、謳って憚りません！
現況の日本政府が
真に日本国民の安全と健康を第一に考える政権であるならば、
海や大地や大気中に確実に拡散・深刻化しているハズの
「放射能汚染」「放射性物質」を除去する有効なテクノロジーは、
喉から手が出るほど欲しいハズです。
だから、入手したケッシュの技術については、
日本政府は、きっと専門家などでプロジェクトを組み、
その技術の有効性を検証・検討しているのではないか？？？
・・と思うのは、私は早計だと感じます。
原発事故等による放射能汚染を取り除く「現実的方法」
を入手・公開することは、
さらなる原子力推進を目論む「原子力利権」にとっても「メリット」
になり、望ましいことなのではないか？
・・と思うかもしれませんが、そうではないのです。
なぜなら、放射能除染、放射性物質の無害化のための「技術」は
必然的にフリーエネルギーのテクノロジーにつながっているからです。
つまり、
ケッシュの技術がオープンになれば、
効率が悪く、危険なだけの「原子力」など、
原子力利権だけを潤させる「時代遅れの不完全なテクノロジー」
であることが、否が応でも人々に明らかになってしまう
のです。
それだけではなく、
フリーエネルギーの技術ディスクロージャーは、
時間と空間の壁さえ無くしてしまう様です。
つまり、任意の過去と空間を観察可能にする
テクノロジーの開発にもつながる技術らしいのです。
このことはつまり、
自分たちのこれまでしてきた全ての行為（悪事？不正？？）を、
もはや一切隠し通すことが出来なくなる、ということです！！
だから、これまで暴力と不正な手段によって利権を維持してきた
原子力利権やエネルギーメジャーにとっては、
自らの首を絞める、生命を断つことは必然！・・という、
自らの利権、権力を放棄する覚悟がなければ
決して、
認めることが出来ない、
認めさせることが出来ない
そういう「禁断の技術」なのです。
むしろ、私は、彼らは既に、その程度の技術は有しているであろう、
と考えています。
実は、
知らなかったのではなく、
知っていたからこそ、
封印・封殺してきたハズです。
私は、
ケッシュ財団が現実に極めて有効な技術であり
大気や水や土壌の放射性物質を取り除ける技術であったとしても、
否、現実そうした技術であればあるほど、
日本政府（政治家や役人）は、「無視するであろう」
と、私は観ています。
実は、なにもケッシュ財団の技術によらずとも、
現実、テネモス飯島秀行氏の技術のように
土壌や水から放射性物質を除去・無害化する技術は
すでに有る訳です。
にも関わらず、
日本は政府として一向にこれらを採り入れる様子も、
試験すらしてみようとする気配すらないことからも、
少なくとも、表面的にみれば、
日本の政府も政治家も、ほとんど真っ黒け、ということが判る訳です。
ただ、唯一の望みは、
日本政府や政治家達が、実は、
原子力メジャーなど滅び行く権力者達の
「言うことを聞く振りをしているだけ」
・・という淡い可能性がない訳ではありませんが。。。
いずれにしろ、ここは、やはり、
ネット等を通して事情を知っている多くの心ある国民が一致団結して
日本政府に圧力をかけ続けることが必要です！
ケッシュ技術などの
いわゆるフリーエネルギー技術が表に出るならば
危険極まりない原発など、無用の長物でしかないことが明らかになるのです。
そういう意味で、
ケッシュの技術は、
その国の政府が、闇に支配されているのか、
そうではないかを判定する、ひとつの「試金石」とも言えるのです。
ケシュ財団は日本の返事を待っている
【字幕書き起こし】
Ｑ： 公共のメディアはこれまであなたの技術を無視していますが・・。
Ｋ： 私達は気にしていません。公共メディアは重要ではありません。
肝心なことは私達はすでに認識されています。
今、私達は日本の状況について知っています。
放射能の問題です。
世界中の人々が心配しています。
Ｑ： あなたは実際に技術をもっていることを今日お話ししていましたが・・。
Ｋ： 私達は日本政府に技術を渡しました。
彼らがそれを開発したい場合、私達は進行過程にあり、過去７日間、完全サポートしました。
私達は、日本政府が一歩を踏み出すのを、もしくは、彼らが科学者達にどのようにさせるかを、待たなければなりません。
Ｑ： 放射能を中性化（中和）させる技術的能力をもっているのですか？
Ｋ： 放射能の中性かはしません。汚染制御システムを構築します。
Ｑ： つまり、この言葉から私が理解するに、あなたは基本的に放射性物質をカプセル化できると言っているのですか？
Ｋ： まぁ、そんな感じです。
Ｑ：放射能（放射性物質）がカプセルから出るのを防ぐのですか？
Ｋ： 私達はそう呼んでいます。
Ｑ： どんな力場（フォースフィールド）から？（何らかのフォースフィールドですか？）
Ｋ： それは単純な重力磁場システムです。
Ｑ： わかりました。それは放射能（放射性物質）を除染する能力を持っていますか？
Ｋ： はい。実験済みです。
Ｑ：実験済みで、除染ができる・・・
Ｋ： 私達は、これ以上はしません。（日本）政府にやる気があるかどうかです。
Ｑ： 誰がやるかはともかく、能力的には可能だということですね。
Ｋ： そうです。彼ら（日本政府）は能力（ケッシュ技術）を持っています。
Ｑ： 地面の除染も可能ということですね？
Ｋ： 実行可能ですが、将来のことです。
Ｑ： 将来ですか・・。このインタビューに感謝します。非常に興味深いものでした。
あなたの技術の成功を願っています。
Ｋ： ありがとうございました。
Ｑ： こちらこそ。
ケッシュ財団 Keshe技術による 世界平和の実現へ #seiji
(ダイジェスト5分）
【字幕書き起こし】
Ｋ： 貧困をなくし平和経済への移行は、可能なことです。
実現しなければなりません。
ケッシュ財団は、話をしているだけではなく、
平和条約は署名を求めるだけではなく、
強制させる道具をもつ唯一の組織なのです。
アメリカにもロシアにもそう言いました。
私を試してくれと。
私はＥメールに書いたのですが、代行間との４月２１日の会合が、ケッシュ財団センターでありました。
私はアメリカの代表に対してプレゼンし説明しました。
彼らが、どのようにしてスパイ偵察機を失ったか を説明しました。
ミーティングは２１日の夜１０字半に終了しました。
米国のオバマ大統領はスペースシャトルの保護のため２３日、土曜日会議から３６時間後に法令を発しました。
イランが妨害に利用できる技術を開発するものは、誰でもテロ組織とみます、というものです。
私はどうやってレーザーを妨害するかを示したのです。
私は待たずにすぐに電話しました。４６時間以内にです。
西側指導者であるオバマ大統領は、再び科学者に対して発令を出しました。
それから大使との２回目の会合を私達の場所で行いました。
９月６日のことです。米国大使は出席しました。
私が得たモノは、私は喧嘩をしに行ったわけではなく、そんな理由はありませんから、私はオバマ大統領が光をみるように祈りました。
１１月６日にオバマ大統領はこの（ケッシュ）技術のキーを頼んだのです。
法令を使って黙らせようとした同じ人間ですよ。
私はどう話しをすべきか知っています。外交官を巻き込んでいるのです。
このレベルで２０年間作業を続けてきました。
上層部で友人達を築いたのです。誰も話に出したりしませんがね。
なので、私は世界中の優秀な外交官達からアドバイスをもらっています。
どうやってか？
ケッシュ財団は、単なる耳にするような組織ではありません。
２０年間かけて全てを行い、完全に一歩ずつ着実に時間通りに、長い間、平和を求めていたのです。
二つの理由があります。
エネルギー開発と宇宙計画の推進を始めています。
すぐに中国人がワシントンに集まるでしょう。１人や２人ではなく数千人です。
世界中のアフリカ人がワシントンに出現するでしょう。
なぜなら、西側の政府は数世紀に渡り腐敗しているように見えるからです。
今や彼らは搾取されてきたものを彼らから受け取りたいのです。
彼らは皆さんと家の中、冷蔵庫の中に食料を望んでいます。
２つの選択です。
また戦争を始めることです。今回は６０億人と１００万人の富裕な家族の戦いです。
あるいは、すべてを平等に広げて、彼らが持つ全ての知識と技術を支援する。
私達はその階段を助けます。平等と平和をもたらせます。
ケッシュ技術の副産物として、平和だけではなく、前回説明したように、人類は宇宙の大きなコミュニティに参加する状況を用意しているのです。
人間として。
正義に基づいた人間とした。
正しい人間として。
宇宙の生物として、です。
最新の私の書いた記事や、平和条約の内容を読むと、私達のやっていることを見ると、他人を見る時、私達が歩いて、喧嘩をしていても、道で寝ていたり、酒を飲んでいても、私達は関わりを持たずに通りの反対側を歩きます。彼らが触ってきたらね。
人間性についても同じです。宇宙に関係なくね。
通りの喧嘩や酒飲みを止めて変えるのは私達次第なのです。
あなたは私と同じレベルで活動されているので、生物はこの惑星だけの存在ではないことはご存知でしょう。
知性の自然な過程なのです。
現在、私は宇宙の感覚の中に存在していると言えるでしょうか？
人がそう思うか関係なく、近い内に宇宙に我々だけではないことが判るでしょう。
宇宙は平和な場所です。
なぜなら説明したように、宇宙は「家」をつくる材料を提供します。
必要な環境に利用でき、我々は知識を手にしています。
「誰が何を所有する自由があるか」などと合意する時間はないのです。
人類次第です。頭脳は進化しましたが（頭脳組織はイスラエルの計画を説明しましたが）、私達は道を誤りました。
今、道を訂正しています。
一気にしなくてはなりません。段階を踏んではできません。
そこに段階（step）という選択はありません。
なぜならひどい乱用が存在し、この乱用は一層ひどくなっています。
ですから、鍵（供与技術）は、全ての国家に同時に渡します。
この鍵にしたがえば、世界のことが判るのです。
知識を得るのに遅れをとってはなりません。
みな平等にです。
ケッシュ財団では既存の英語字幕付きビデオの翻訳を希望しています。
どなたか興味のある方はいませんかL
ぜひご連絡ください。
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