原子力と被曝　福島で甲状腺ガン10倍。国は子どもの退避を急げ！　　武田邦彦　赤かぶ

原子力と被曝　福島で甲状腺ガン10倍。国は子どもの退避を急げ！　　武田邦彦　
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/289.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 2 月 14 日 13:20:00: igsppGRN/E9PQ

原子力と被曝　福島で甲状腺ガン10倍。国は子どもの退避を急げ！
http://takedanet.com/2013/02/10_6a83-1.html
平成25年2月14日　武田邦彦（中部大学）

2013年2月14日、福島県健康管理委員会が3人目の甲状腺ガン（いずれも子ども）の発生を報じました。また7人が「ほぼ甲状腺ガン」と診断されています。男子3名、女子7名です。

http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/02/14/bandicam_20130214_102649114.jpg

甲状腺ガンは18才、40才ぐらいから増えるガンで、女性に多いのが特徴です。福島では18才以下の子ども18万人を対象にしていますので、国立がんセンターのデータでは、10万人に0.6人程度なので、18万人なら「1人」が平均的ですから、その約10倍に当たります。

通常はお医者さんというのはできるだけ病気にならないように、注意をされるのが普通ですが、福島の医師団だけは「病気になる危険を冒せ。病気になってもかまわない」という態度に終始しています。

今回も「被曝による甲状腺ガンは4，5年かかる」と説明していますが、それは「医学的」に間違いです。というのは、「平均して患者が増えるのが5年目から」というのと、早期にガンにかかる子どもがいつからでるかというのは違うからです。

http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2013/02/14/qa1702.jpg

チェルノブイリの患者発生のグラフは左の通りです。このグラフを見ると1988年4月の事故から4年目から甲状腺ガンの子ども（18才以下）が増えていますがチェルノブイリの近くのウクライナ、ベラルーシに限って言えば、明らかに2年後には増加傾向にあります。

このことは、平均して甲状腺ガンがでるのは4年目からだが、早期にガンになる子どももいるということを示しています。すでに3人が手術をしたと報じられていますが、実に可哀想です。

国は直ちに次の事が必要です。

１）高濃度被曝地の子どもを疎開させる（除染は間に合わない）、
２）汚染された食材の出荷を止める、
３）ガンになった子どもを全力で援助する、
４）除染を進める。また親も含めて移動を促進する。
５）「福島にいても大丈夫だ」と言った官吏を罷免し、損害賠償の手続きを取る。

日本の未来を守るために、大至急、予防措置を取ることを求めます。

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01. 2013年2月14日 13:28:54 : PKGkYtkLoA 鈴木何某を懲戒で辞めさせるドコロではすまない山下何某も捕まえろ任命責任者の知事も
02. 2013年2月14日 14:04:18 : GtYFhhqUb7 怒りで涙が出ます。メディアは黙殺するのでしょう。
03. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2013年2月14日 14:08:04 : SM2DPWDDuBDzg : bfwGRX3FdY ≫５）「福島にいても大丈夫だ」と言った“官吏”を罷免し、損害賠償の手続きを取る。・・・・・（補足）“官吏”には以下の者を含む～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ●原子力災害専門家グループについて http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka.html グループの構成員は以下の８名（五十音順）です。　　・遠藤啓吾　　京都医療科学大学学長、群馬大学名誉教授、元（社）日本医学放射線学会理事長　　・神谷研二　　福島県立医科大学副学長、広島大学原爆放射線医科学研究所長　　・児玉和紀　　（公財）放射線影響研究所主席研究員　　　　　　　　　　　　原子放射線の影響に関する国連科学委員会（ＵＮＳＣＥＡＲ）国内対応委員会委員長　　・酒井一夫　　（独）放射線医学総合研究所放射線防護研究センター長　　　　　　　　　　　　東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻客員教授　　・佐々木康人　前（独）放射線医学総合研究所理事長、前国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）主委員会委員、　　　　　　　　　　　　元原子放射線の影響に関する国連科学委員会（ＵＮＳＣＥＡＲ）議長　　・長瀧重信　　長崎大学名誉教授（元（財）放射線影響研究所理事長、国際被ばく医療協会名誉会長）　　・前川和彦　　東京大学名誉教授（（独）放射線医学総合研究所緊急被ばく医療ネットワーク会議委員長、放射線事故医療研究会代表幹事）　　・山下俊一　　福島県立医科大学副学長、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授「原子力災害専門家グループ」は、今般の原子力災害に関し、　　・被災者の避難、受け入れの際の安全確保に関すること　　・被災者の被ばくに係る長期的な医療、健康管理に関すること　　・その他、放射性物質に関する人体への影響一般に関すること　　等について、外部の専門家として、随時、官邸に対する助言を行って頂いています。
04. 2013年2月14日 14:11:37 : 8tFWC3ExoM >>01 未必の故意による無差別大量の傷害罪および殺人未遂罪が該当する。
05. 2013年2月14日 17:54:02 : Kse53zYp5s 】【ピックル】「福島産を食べて死んだ人はいませんが何か？」と各電力会社の出資企業から2chに書き込み　 1 名前：マーゲイ(福岡県) 2013/02/14(木) 17:33:59.38 ID:hpI8xFGk0 PLT(12001) ポイント特典 456 ：カマヤン ★ ：12/01/03 15:17:17 ID:??? >>446　　 http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1319335491/33 ＞流通している福島産食品を食べて放射線障害になって死んだ人はいませんが、何か？＞「殺人行為」云々は、完全に妄想、危険神話。科学的根拠なし。の発言者 janus-gw.janus.co.jp IPアドレス202.232.65.196 ホスト名janus-gw.janus.co.jp IPアドレス割当国日本 ( jp ) をアク禁しました。 http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1243465317/469 469 名前：無名の共和国人民：12/01/05 02:35:21 ID:If31+jyG >>456　　このホスト名はとても面白いよ。ホスト名janus-gw.janus.co.jp Domain Information: [ドメイン情報] a. [ドメイン名] JANUS.CO.JP e. [そしきめい] にほんえぬ・ゆー・えすかぶしきがいしゃ f. [組織名] 日本エヌ・ユー・エス株式会社 g. [Organization] JAPAN NUS Co., Ltd. k. [組織種別] 株式会社 l. [Organization Type] Corporation 株主日揮株式会社 80%　東京電力株式会社10% 関西電力株式会社 5%　中部電力株式会社 5% 米国NUS Corp.と日揮株式会社の資本と技術を基礎に東京電力株式会社の資本参加を得て創立。 27 名前：マヌルネコ(熊本県) ：2013/02/14(木) 17:45:09.26 ID:aZNoo1Z00 こんな訳のわからんキチガイ掲示板で工作して何か意味あんのか 28 名前：シャム(やわらか銀行) ：2013/02/14(木) 17:46:19.23 ID:ymkepYk00 福島さんが紛れこんでから窓から捨てるわ書きこみもとがjanus-gw.janus.co.jp だったら強制的に表示して欲しいね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
06. 2013年2月14日 18:01:18 : HQ0kcn8GY6 検査はまだ途中。分母が違う、10倍どころじゃないよ。
07. 2013年2月14日 19:08:16 : WharH60eII 因果関係を認めなければ無敵
08. 2013年2月14日 19:17:25 : j2TH0BdCjk 因果関係？？？　あからさま、破廉恥な出鱈目、詐欺、殺人鬼。さて、避難だ。因果関係など、後回しだ。じっくり人が裁いてくれましょう。さて、核汚染瓦礫拡散ではなく、避難の拡大、絆、核と、イコールの、核を玩ぶモノドモの、両者、取り押さえ、閉じ込め。
09. 2013年2月14日 20:21:25 : FLXbtr6PJI 初期段階で「安全・風評」「食べて支援」などと、過去の組合員・消費者の活動によって得られた「安心安全」の信用を悪用して、汚染野菜を全国に拡散し、お母さんたちの不安をもみ消した日本生協連コープの犯罪性も追求すべき。原水禁運動、被爆者援護法などに組織的に関与し、十分に低線量被曝の危険性を知っていたはずのコープ役職員が、初期の段階で安全性に疑問を呈し、（十分可能な全国組織である彼らが）福島疎開を提案していれば、全国のお母さんたちが危険性を認識し、今日のような事態を回避できた。全国各地でコープ役職員の犯罪的裏切りを弾劾し、組織に巣くう産業報国会・寄生虫役職員（銭金と既得権益におぼれる売国官僚と同じ）をコープから追放し、組合員の自前の組織として（生協法参照）国民の物流・情報インフラをコープ官僚から取り戻し実態、現実、真実を発信すべきだ。
10. 2013年2月15日 00:00:48 : FfzzRIbxkp 近畿、中国、四国地方には、過疎化で使用してない学校の教室がたくさんあります。どうか、子供たちをクラス単位・学年単位・地区単位で、避難させてあげてください。今回の甲状腺がんの発見は、甲状腺の検査をしているからであって、心電図の検査をしたら、心疾患はもっと早く発見できるでしょうに。セシウムの放出量がひどいでしょう。


41. 恵也 2013年2月17日 11:46:13 : cdRlA.6W79UEw : eSRv0Q0Eqw >>｡ﾖ平均して患者が増えるのが5年目から」というのと、早期にガンにかかる >>　子どもがいつからでるかというのは違うからです。本当に御用学者は言葉のマジックが上手だ。チェルノブイリ事故を見ても3年ごとに倍増してるくらいの増加率。 5年目から増えるというのは間違いだよ。 >>｡ﾖ福島にいても大丈夫だ」と言った官吏を罷免し、損害賠償の手続きを取る。俺もこのことが一番急務で即日でも出来ると思う。疎開させるのには時間はかかるが、官吏の罷免をしたらまともな親はすぐにでも自分のお金で子供を避難させるでしょう。 >>12　継続してヨウ素が出ているのかも知れない。原子炉からはほとんど出てませんが、甲状腺の治療に放射性ヨウ素が使われ病院から下水などに流れてます。こちらの方が国家にとっては重大でしょう。これは大量の放射性ヨウ素で、病気になった甲状腺を壊滅させるような治療だ。 >>16　子供の甲状腺被害が　一番の心配事項だったろう小児甲状腺がんは発生確率が非常に小さく、心配ごとはむしろホルモンを作る内分泌腺の疾患や、精神疾患、心臓などの循環器疾患だよ。これはチェルノブイリ作業員の６％くらいが7年後に病気になってます。悪性腫瘍の全体部のガンなんて7年後、0.2％くらいで無視できるくらいだ。ーーーーー引用開始ーーーーーー表５　ロシアのリクビダートルの罹病率(10) http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
42. 恵也 2013年2月17日 12:05:58 : cdRlA.6W79UEw : 5cvy4Mozto >>37　福島の一般的な被曝は最大でも５mSv/年程度であり、比べる意味はないと思うよ。５ｍＳｖ／年というのは机上の計算。この当時の政府の行動は鈍くて、福島の一般人の被曝は計測してません。本格的に調べたのは1年くらいたってから、放射性ヨウ素もなくなった頃から机上の計算で推定した数字でしょう。一般人は心配になり内部被曝を調べてくれといっても、ロクに調べなかったよ。たとえ調べても「安全ですよ」の一言で被曝量さえ教えなかった研究所が多い。元研究員の話などを読むと、役人仲間で緘口令が敷かれてたもの。
43. 2013年2月17日 13:06:03 : 6PVm2n0Q12 爆発直後の欧州の専門家たちの予想では４－５年以内に関東民の半分は死ぬだろうというものだった。ベラルーシの専門家の予想はもっとひどいものだった。当初、それはないだろうと思っていたが、今はありうるだろうに変化した。金に余裕のある人は既に安全地帯に避難を終えたとも思っている。今は動物といえば、人間や犬くらいしか見なくなってしまった。小鳥の鳴き声もたまに聞くくらいでほとんどというか、まったくというか、聞かなくなった。カラスの鳴き声をたまに聞くとうれしく感じる。爆発以前はカラスの声は不気味に聞こえたが、今は生きていてくれて有難いの心境に変化した。放射能放出は依然として続いているし、いつ終わるかの目途さえ立たない状況だ。人間しか見えない世界はむしょうに寂しい。やはり、虫、鳥、小動物等がいて自然の中の小さな自分を感じる。
44. 2013年2月18日 08:22:55 : umhPbiNd9k ↑ ＞当初、それはないだろうと思っていたが、今はありうる＞だろうに変化した。内部被曝の防止対策なし（１００ベクレル/ｋｇはあるがざるだらけ）で、食品の全国流通をしていますし、がれきの拡散。焼却をしています。おろかなことです。
45. 2013年2月20日 16:08:20 : uTnrgtCC7Y アメリカとＥＵでは、いずれも食品一般でそれぞれＫｇ当たり１２００ベクレルと１２５０ベクレル以下、日本の輸入食品はＫｇ当たり３７０ベクレル以下。これで誰も文句言わないのかね。
46. 2013年2月20日 16:19:12 : uTnrgtCC7Y http://www.aesj.or.jp/atomos/popular/kaisetsu200701.pdf 引用子どもの甲状腺がんはまれで，事故以前は100万人に１人といわれていたが，国連科学委員会（UNSCEAR）のポーランド代表であるZ.Jaworowskiは，子どもの甲状腺がんは決してまれではないという。（私信，2006年６月）。スクリーニングが行われる以前がまれだったのは，それらが“オカルト（occult）”で，通常，年をとって死ぬまで臨床的に悪い症状を示さないからである。フィンランドの０歳から15歳の子どもについての死後のスクリーニングでは，2．4％（Harach他）もあった。これに対して，毎年“汚染”地域の子どもの90％以上が受診した集団検診での“チェルノブイリ甲状腺がん”の最大罹患率0．027％（1994年のロシアBriansk州）は，フィンランドの通常の“オカルト”甲状腺がん罹患率の1/90にすぎない。引用終わり引用によると、フィンランドの子どもの死後スクリーニングで、甲状腺がんが2．4％もあった。悪い症状を示さないなどの理由で、死ぬまで見つからないもの（潜在癌）が殆どということになる。従来発生頻度の１００万人に１～２人というのは、潜在がんを見つけるか見つけないかで大幅に変わる数字ではないか？全てが超音波検査で検査精度が上がり、検診数が増え、積極的に見つけようとするバイアスがかかれば発生頻度は上がるのではないか？韓国女性は甲状腺がん日本の１４倍、その理由が… http://japanese.joins.com/article/430/162430.html 引用甲状腺がんは韓国人女性が最も多くかかるがん１位になった。１０万人当り５９．５人（２００８年基準）がかかるほど発生頻度が高い。これは日本の１４倍達する。甲状腺がん入院患者数は昨年４万６５４９人で１０年間に９倍増えた。韓国開発研究院（ＫＤＩ）ユン・ヒスク研究委員は１日、「超音波診断機器が町内の病院まで拡大しながら行き過ぎた検査をするため」と推定した。引用終わり潜在癌が多いのだから、超音波検査が普及して精度が上がるならば小さな癌も見つかり、発生頻度が上がるのは当然だと思う。それにしても１０年間に９倍にもなるのでは過剰診断や誤診も多いのでは？
47. 2013年3月08日 20:23:15 : uJ7uMCaNl6 他県でも同じ傾向ではないか。心配に及ばない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000034-asahi-soci 子どもの甲状腺「福島、他県と同様」　環境省が検査結果朝日新聞デジタル 3月8日(金)16時0分配信

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01. 2013年2月14日 13:28:54 : PKGkYtkLoA 鈴木何某を懲戒で辞めさせるドコロではすまない山下何某も捕まえろ任命責任者の知事も
02. 2013年2月14日 14:04:18 : GtYFhhqUb7 怒りで涙が出ます。メディアは黙殺するのでしょう。
03. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2013年2月14日 14:08:04 : SM2DPWDDuBDzg : bfwGRX3FdY ≫５）「福島にいても大丈夫だ」と言った“官吏”を罷免し、損害賠償の手続きを取る。・・・・・（補足）“官吏”には以下の者を含む～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ●原子力災害専門家グループについて http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka.html グループの構成員は以下の８名（五十音順）です。　　・遠藤啓吾　　京都医療科学大学学長、群馬大学名誉教授、元（社）日本医学放射線学会理事長　　・神谷研二　　福島県立医科大学副学長、広島大学原爆放射線医科学研究所長　　・児玉和紀　　（公財）放射線影響研究所主席研究員　　　　　　　　　　　　原子放射線の影響に関する国連科学委員会（ＵＮＳＣＥＡＲ）国内対応委員会委員長　　・酒井一夫　　（独）放射線医学総合研究所放射線防護研究センター長　　　　　　　　　　　　東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻客員教授　　・佐々木康人　前（独）放射線医学総合研究所理事長、前国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）主委員会委員、　　　　　　　　　　　　元原子放射線の影響に関する国連科学委員会（ＵＮＳＣＥＡＲ）議長　　・長瀧重信　　長崎大学名誉教授（元（財）放射線影響研究所理事長、国際被ばく医療協会名誉会長）　　・前川和彦　　東京大学名誉教授（（独）放射線医学総合研究所緊急被ばく医療ネットワーク会議委員長、放射線事故医療研究会代表幹事）　　・山下俊一　　福島県立医科大学副学長、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授「原子力災害専門家グループ」は、今般の原子力災害に関し、　　・被災者の避難、受け入れの際の安全確保に関すること　　・被災者の被ばくに係る長期的な医療、健康管理に関すること　　・その他、放射性物質に関する人体への影響一般に関すること　　等について、外部の専門家として、随時、官邸に対する助言を行って頂いています。
04. 2013年2月14日 14:11:37 : 8tFWC3ExoM >>01 未必の故意による無差別大量の傷害罪および殺人未遂罪が該当する。
05. 2013年2月14日 17:54:02 : Kse53zYp5s 】【ピックル】「福島産を食べて死んだ人はいませんが何か？」と各電力会社の出資企業から2chに書き込み　 1 名前：マーゲイ(福岡県) 2013/02/14(木) 17:33:59.38 ID:hpI8xFGk0 PLT(12001) ポイント特典 456 ：カマヤン ★ ：12/01/03 15:17:17 ID:??? >>446　　 http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1319335491/33 ＞流通している福島産食品を食べて放射線障害になって死んだ人はいませんが、何か？＞「殺人行為」云々は、完全に妄想、危険神話。科学的根拠なし。の発言者 janus-gw.janus.co.jp IPアドレス202.232.65.196 ホスト名janus-gw.janus.co.jp IPアドレス割当国日本 ( jp ) をアク禁しました。 http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/x51pace/1243465317/469 469 名前：無名の共和国人民：12/01/05 02:35:21 ID:If31+jyG >>456　　このホスト名はとても面白いよ。ホスト名janus-gw.janus.co.jp Domain Information: [ドメイン情報] a. [ドメイン名] JANUS.CO.JP e. [そしきめい] にほんえぬ・ゆー・えすかぶしきがいしゃ f. [組織名] 日本エヌ・ユー・エス株式会社 g. [Organization] JAPAN NUS Co., Ltd. k. [組織種別] 株式会社 l. [Organization Type] Corporation 株主日揮株式会社 80%　東京電力株式会社10% 関西電力株式会社 5%　中部電力株式会社 5% 米国NUS Corp.と日揮株式会社の資本と技術を基礎に東京電力株式会社の資本参加を得て創立。 27 名前：マヌルネコ(熊本県) ：2013/02/14(木) 17:45:09.26 ID:aZNoo1Z00 こんな訳のわからんキチガイ掲示板で工作して何か意味あんのか 28 名前：シャム(やわらか銀行) ：2013/02/14(木) 17:46:19.23 ID:ymkepYk00 福島さんが紛れこんでから窓から捨てるわ書きこみもとがjanus-gw.janus.co.jp だったら強制的に表示して欲しいね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
06. 2013年2月14日 18:01:18 : HQ0kcn8GY6 検査はまだ途中。分母が違う、10倍どころじゃないよ。
07. 2013年2月14日 19:08:16 : WharH60eII 因果関係を認めなければ無敵
08. 2013年2月14日 19:17:25 : j2TH0BdCjk 因果関係？？？　あからさま、破廉恥な出鱈目、詐欺、殺人鬼。さて、避難だ。因果関係など、後回しだ。じっくり人が裁いてくれましょう。さて、核汚染瓦礫拡散ではなく、避難の拡大、絆、核と、イコールの、核を玩ぶモノドモの、両者、取り押さえ、閉じ込め。
09. 2013年2月14日 20:21:25 : FLXbtr6PJI 初期段階で「安全・風評」「食べて支援」などと、過去の組合員・消費者の活動によって得られた「安心安全」の信用を悪用して、汚染野菜を全国に拡散し、お母さんたちの不安をもみ消した日本生協連コープの犯罪性も追求すべき。原水禁運動、被爆者援護法などに組織的に関与し、十分に低線量被曝の危険性を知っていたはずのコープ役職員が、初期の段階で安全性に疑問を呈し、（十分可能な全国組織である彼らが）福島疎開を提案していれば、全国のお母さんたちが危険性を認識し、今日のような事態を回避できた。全国各地でコープ役職員の犯罪的裏切りを弾劾し、組織に巣くう産業報国会・寄生虫役職員（銭金と既得権益におぼれる売国官僚と同じ）をコープから追放し、組合員の自前の組織として（生協法参照）国民の物流・情報インフラをコープ官僚から取り戻し実態、現実、真実を発信すべきだ。
10. 2013年2月15日 00:00:48 : FfzzRIbxkp 近畿、中国、四国地方には、過疎化で使用してない学校の教室がたくさんあります。どうか、子供たちをクラス単位・学年単位・地区単位で、避難させてあげてください。今回の甲状腺がんの発見は、甲状腺の検査をしているからであって、心電図の検査をしたら、心疾患はもっと早く発見できるでしょうに。セシウムの放出量がひどいでしょう。


11. 2013年2月15日 06:11:57 : d1INYqu1to 2011年度に1次検査を受けた38114人が2011/03/11以前に甲状腺癌を発症していなかったものと仮定して、2011/03/11～2012/03/31における「1年当たりの甲状腺癌発症率」を試算してみる。 (1) 甲状腺癌発症者が3人の場合甲状腺癌発症率 3人が発症する確率 -------------- ----------------- 1/1000000　　　4.2946E-49 2/1000000　　　9.4424E-25 74/1000000　　 9.9467E-1 -------------- ----------------- であり、発症率が「1年当たり100万人に1～2人」であれば、確率は殆ど0%だが、「1年当たり100万人に74人」であれば、確率は99%以上になる。 (2) 甲状腺癌発症者が10人の場合甲状腺癌発症率 10人が発症する確率 -------------- ------------------ 1/1000000　　　6.9274E-536 2/1000000　　　6.8193E-267 248/1000000　　9.9613E-1 -------------- ------------------ であり、発症率が「1年当たり100万人に1～2人」であれば、確率は殆ど0%だが、「1年当たり100万人に248人」であれば、確率は99%以上になる。従って、1次検査を受けた38114人が2011/03/11以前に甲状腺癌を発症していなかったのであれば、「1年当たりの甲状腺癌発症率」は、以前の数十倍程度には増えたものと考えられるだろう。
12. 2013年2月15日 08:28:54 : EcdQrNc5Ng 甲状腺がんってヨウ素が原因だったと思う。こんなに早く患者が急増してるって事は、継続してヨウ素が出ているのかも知れない。ヨウ素の半減期は８日。従ってリアルタイムで噴出している可能性がある。メルトダウンが続いてるのかな？
13. 2013年2月15日 09:23:16 : cCz4ye6Qk7 メディアはこれが発表されるまえに中国の大気汚染を煽って目くらましをした。煽る対象は大きく福島の放射能汚染被害は小さく。テレビ新聞もよくやってくれるよ。何年前からの大気汚染を何で今更、何か隠されている思っていた。２月１４日を目立たなくする為だ。
14. 2013年2月15日 09:50:05 : DgELk8Ef0c 細かいことをあまり言うのは嫌なのだが、>>06のレスをみて数字の間違いに気づいた。武田氏は「国立がんセンターのデータでは、10万人に0.6人程度なので…」と語っていますが、これは甲状腺ガン全体での率です。小児甲状腺ガンはこれより少なくなります。「１００万人に１から３人」と言うのはよく聞きますので、それで考えれば「２０倍から６０倍に当たる」と言えるでしょう。
15. 2013年2月15日 09:52:14 : zbH1Z9s8M2 この山下の息のかかった調査は、チェルノ事故時にはカウントしていた甲状腺がんの殆どを無視するという甘い規定（小さな癌は問題無しとしカウントしない）の基での調査です。彼が、ダブルスタンダート山下　といわれる所以ですね。チェルノ時と同等の検査内容なら、更に２～３桁、甲状腺がんの数が増えそう。
16. 2013年2月15日 10:20:39 : mHucQNhfvE 　　甲状腺にかかった子供が次々と表れているがこれは　原発南部　　いわき市の子供たちの甲状腺をやっとつい先ごろから　検査し始めたから　（いわき市の住民票提出がいちばん遅れたとかその時の線量高い順というが　本当はそういっていられなかったのだ）　ヨウ素の影響は　現在の放射線量とはまた別な地区に被害を生み出していたことの表れだと思うし（この地域は雨・雪は降らなかったが事故の初期に　ぐるりと高い線量でおおわれた地域。その期間もドイツのシュミレーションをもう一度出して何日間か調べてみないとわからないが　かなり長くおおわれたヨウ素半減期８日間というと短く感じるが　それは結局１日間だけ出たときの半減期。　　実際は９０日とか影響はあったとか言っていたような詳しい人　載せてください）恐れていたことが明らかになっているそれを国は事故直後　調査した福島県１，０００人の子供の調査ですぐにわかっていたことなのに　　いやそれなのでいわき地区や南部の甲状腺検査を　今２年もたった今からやり始めてどんどん増えているわけです　　人々の原発事故への関心が日に日に薄れていく中でしかも父母たちへの説明会が１/２７にあったが　わざとか広くは知らされていなくて　集まったのが関心のある３０人　ほどだったというしかも、丁度その日　１/２７　放医研は東京のシンポジュウムで　この調査の結果を発表。　それも報道はなし浪江や飯館など初めに避難した区域同様　いわきの子らに２０ミリ㏜を超える　子供が出ていることを２年もたって　説明会だという　その日に発表しているこの発表が前だったら　もっと県知事が初めのように怒っていれば大騒ぎになっていたであろう　　県も知っていたのか　（地元紙も３０㍉以下でＩＡＥＡの限度　５０㍉より以下というような書き方　にはあきれる　　　それも１歳児だぞ　）１歳児がそれなら全体でも被害があるのは確か調査の全容をきちんと全国でも地元ニュースでも発表すべきだ本人には初めに伝えたらしいが、無作為に抽出された子であれば各自の被害でなく全体に係わる被害だ（きっと責任者を作ってから　自分たちは知りませんでしたで逃れながら発表だろうが）やはりあんな知事でもい続けるなら　もっと怒らなければならないことが　このところ目白押しだろう（怒り）い続けるならもっと怒れ！　　私たちも怒ってる　それなのに　どうしようもなくて悲しいあまりにも迫ったことが福島県には多すぎなのに、（焼却炉各地に建設　汚染水の海洋放出計画）　マスコミが報道しないのはおかしいおかしいことは　仕方ないさでなく　おかしいと言うべき　私も心疾患は小学生の２つの学年ぐらいで全員受けると思うのですぐにデータがあると思った本当は２年もたっているのだから　そうした調査は公的医療機関のデータで震災前と簡単に比較できるだろうに（きっと密かにはしていても　発表しないのか）個人や活動団体で集めた少ない数字に頼るしかない　森まさ子　根本議員　国会のＣＭ答弁でこにこしてないで　自党にも物申せ子供の甲状腺被害が　一番の心配事項だったろう
17. デミトリー 2013年2月15日 10:33:58 : 2kYVIsTHbi0XM : heqbxM77Mk >>12 一般的な説明は、放射性ヨウ素があるうちに甲状腺の多数の細胞を傷つけてしまい、放射性ヨウ素が崩壊して無くなったとしても、残された傷が癌へ発展する可能性を残す。ということだよ。ヨウ素が体内にあることを理由として癌になるのではなくて、放射線が傷を残してることが原因なので、癌になったときに体内に放射性ヨウ素が存在するかどうかは関係ない。放射性ヨウ素が半減期が短い（約８日）というのは、減った分は放射線を出し終えたということでしかないので、何の救いもないよ。体内に入っちゃうとね。環境に漏れ出ただけなら、すぐに退避してなくなるのを待てば良いのだが、体内に入ってから減るというのは、体にダメージを与えた（与え終わった）ということだから。ヨウ素１３１は、ベータ線を出して不安定なキセノンに。その不安定なキセノンはガンマ線を出して安定したキセノンに。という２段階で放射線を出す。（「不安定な」というのは「放射性の」と同義）ベータ線は体細胞中を、せいぜい１～２ミリしか進めないから（進めないというのは、その間に細胞にぶつかって、それを壊して止まってしまうということ）、小さい甲状腺に溜まれば、そこを集中的に壊してしまう。というのがだいたいの説明じゃないかな。あとは、他の放射性物質が甲状腺に入っていないか？とか、他の場所に入った放射性物質が出すガンマ線が甲状腺に当たっていないか？とか、空間を飛び交うガンマ線が甲状腺に当たっていないか？そんな細かい要因もあると思うけど、事故直後のヨウ素被曝に比べればたいした影響ではないかな。もちろんわずかでも危険の確率を減らしたいなら被曝しない方が良い。事故直後のヨウ素被曝は、その時何もしなかったから今更どうにもできないのだから、それくらいしかできることがない。甲状腺は再生力が無いと言うから、傷ついた細胞は治らないんだろう。傷ついた細胞の数だけ、きっと毎瞬間癌化判定が行われていく。傷ついた細胞が治るんであれば、時間と共に確率は減って行くんだろうけど。取り返しのつかないことを、気軽にただちに影響がないとか言った人たちは、自責の念に駆られて出家でもして奉仕活動でもするべきだと思う。なんとなくググってて見つけた甲状腺治療者と細胞検査士がやり取りをしてる掲示板。切除すれば大丈夫という嘘に対しての現実として、参考までに。 http://www.ne.jp/asahi/my/thyroid/BBSLog/bbs0703.html
18. 2013年2月15日 12:19:07 : KDEKL8zY62 ０２さんと　同じ思いです。
19. 2013年2月15日 13:25:17 : VM18cmY6KU 今回のフクシマ事故との因果関係が証明できる「甲状腺がん」はすべて国家賠償保障の対象になるはずです。当時の政府関係者の責任追及を含めて、絶対に許してはいけません。「初期のヨウ素」なので、もう避難しても手遅れのはずです。二次三次の放射能被害は防げますが。
20. 2013年2月15日 14:47:33 : QD4LP89UO2 >>19 ＞「初期のヨウ素」なので、もう避難しても手遅れのはずです。＞二次三次の放射能被害は防げますが。セシウムが体内で最も高濃度で濃縮する部位は、実は筋肉でも心臓でも膀胱でもなく、甲状腺だという話を聞いたことがある。４～５年後くらいから甲状腺がんが急増するのは、初期のヨウ素被曝で傷ついた部分に、セシウムによる強烈な被曝が集中的に、しかも長期間継続的に加わるから、という考え方もできるし、その可能性が高い。だから今からでも退避することは無意味ではないし、決して手遅れだとは言えない。だから「初期のヨウ素」だけが甲状腺がんの原因だと決め付けるべきではない。外部被曝だけでなく、食品から摂取するセシウムを可能な限り減らし、トータルの被曝量を少しでも下げることは甲状腺がんの発症を少しでも抑えるためには有効だと考えて行動すべき。


21. 2013年2月15日 15:01:20 : mHucQNhfvE １６ですが　うっかり　早とちりしていわき市が甲状腺検査し出したのはこの頃だから　結果は含まれていないこれは３８，０００人の２０１１年度に調べた子供たち　初めに調査した避難区域（浪江・飯館など）の子供たちの調査だけでということですね１８万人のうちの３，８万人で同じように高率で被害が出そうな　いわき市など県南部が全く加わっていない中での　この数は同なんだろうそれにしても　調査結果が発表されるのが遅すぎるし親としたらジリジリした気持ちか、聞きたくない、怖いという気持ちもあるだろう全部が終わる頃には結果を発表するどころか一番に何よりも　子供の治療に当たらなければならないだろう５日ほど前　放医研が２７年度に福島県に拠点を構えると発表した子供の健康被害が出るのを５年後として４年目に福島にくるしかも目的は低線量被曝の調査、放射性物質が生物に与える影響調査とのこと調査、調査、調査　調査をして　ただ見ているだけ　病になる前に治療はしないのか！治療をして人間の手を加えたら　調査にならないからな Ⅱ期の嚢胞ぐらいじゃ治療しないと言っていた医者もいたがんになるのをがんにかかっているのに検査待ちしていたのを　ただ待っていろといったのか　一体全体　今検査はどこまでいっていて　県全体のどの地域が終わっているのかさえ分からない全国紙・地元紙もきちんと追及しろ！結果は本人に報告して　治療がすぐ必要な子には　治療をしているのだろうが最終的に判明する時期には　多くの治療が必要な子供が頻出してくるはずだ調査どころじゃないだろうあんたら、医者の本分忘れたのか当初からの県医療機関、他県での検査も受けさせなかった厳戒態勢は２年間で甲状腺がんも、甲状腺以外の疾病も促進させてしまっただろう山下教授を長崎に返すわけにはいかないでしょう今　健康管理委員会の長は適格ではないと　任を外されているらしいがこの責任は　ずっと取ってもらいたい福島に居続けて　あなたの言ったこと　住民に謝罪し続けてほしい他の　大丈夫学者さんもそれは東電勝俣元会長、斑目原子力安全委員長、保坂保安委員長、菅元総理枝野元大臣も同じ　菅氏以外　謝罪に福島には一度も来ていない
22. 2013年2月15日 16:30:51 : LkzEUDYRDM きちんとした基礎知識もなしに、決め付けたり、人を非難するのはこの人の悪い癖です。もともと理系なのにその言論は、とても理系人間とはいえないのがこの人。マスコミと同じぐらい、御用学者と同じぐらい信用できない。躍らせられないことが大事です、御用学者とおなじぐらい悪影響があります。こういった人間が、真の原発廃止論者の邪魔になるんですよ。
23. 2013年2月15日 16:45:14 : dBT4vFrmCw 自己紹介ですか？
24. 2013年2月15日 21:18:32 : NLf0PZaIAY 日本は、原発と放射能の危険性を世界に訴える役目のはずがこんなことに！ロシアに隕石が落ちたけど、原子力発電所に落ちたらどんなことになっていたか！日本は海外でも原発を作ろうといしてるが、隕石が落ちても大丈夫なようにつくれるのか？無理だよね！命とカネとどっちが大事なんだ！？
25. 2013年2月16日 00:51:32 : D2SSTRHocE 命が大事なのは我々国民の大半がわかっているんです。でも、この世知辛い世の中で皆が将来の不安を抱えているのを分かって、「金が無いと食っていけるのか！」と恫喝する自称'現実派'の人々がいるんです。今の世の中、大半の人がカネで幸せになるよりも寧ろ不幸になっているような気がします。
26. 2013年2月16日 02:50:29 : rVPcDjvFDI 原子力放射能被害の場合、賠償期限が3年で時効になるという。東電は「それにはこだわらない」と発表しましたが、とにかく政府、東電、マスコミはその法律（時効）を狙っているとしか思えません。いま地球上で日本以上に残虐な国家が存在するのでしょうか。
27. 2013年2月16日 05:41:49 : 77ddahLyvw 大切な子供等をこんな目に遭わせながら知らぬを決め込み、責任取らぬトーデンや日本政府、原発マフィア、御用学者、商売メデイアらに対して、福島の親らだけではなく全日本人が心底怒り、声を上げるべきではないのか？今なお彼らが豚箱にさえ入れられてないとはどういうことなのか？日本の権力即ち、政府、役人、悪徳企業らはヤクザ暴力団と同じかそれよりも悪党だ。反省し責任取るどころか、開き直ってなおも原発再開したりなどするのだから。こんな悪党そのものの日本政府など転覆させるべきだ。
28. 2013年2月16日 07:18:39 : 4fcZDdxCTs ２０２０年福島原発オリンピック開催！みんなで誘致しましょう！みんなで甲状腺ガンになろう！選手村はもちろん福島原発敷地内！
29. 2013年2月16日 08:36:50 : tkktRdRAOQ ↑ こわいのは東京もおなじ。ここで甲状腺ガンが多発したら（するだろう）、そしてそれが知られたら、何百兆円も吹き飛ぶことになる。土地の値下がりで。というか、明治以来、あるいは江戸時代も含めて営々と築きあげてきたものが無に帰す。だから、政府、マスコミ一体となって隠蔽に力を貸すだろう。東京に放射性ヨウ素が来たことはわかっている。何の対策もうたなかった。当然の結果に会うわけだ。東京ネックレスは目立たないように手術するだろうが。
30. 2013年2月16日 10:03:45 : 4MUi8yIQnA この原発大人災の賠償請求、あと１年で時効になり請求出来なくなるのか。。。ところで、近所の食品スーパー数店、昨日夜の時点で茨城産白菜が山盛りに売れ残ってたのに、今日は、茨城産白菜が一つも無く、福岡産白菜の山になっていた。あの山のように売れ残っていた茨城産白菜は、いったい何処へ逝ったのだろう。


31. 2013年2月16日 10:57:30 : 77ddahLyvw 農産物海産物も平気で偽装する日本だから、しっかり気をつけるべし。その点で今やもう中国を責める資格などない日本だ。茨城産白菜は、ばっちり「福岡産」とか「オーストラリア産」等に大嘘偽装されているさ。そんなペテン、判りきったことだ。何しろここは不正の渦巻くジパングなのだぜ。ちなみに、ワシの街の安売り八百屋は、産地表示など殆どしていない。特に産地表示ない産物はビックリ安値で売られているぞ。そんな、偽装食品を食い続けた結果、いつか気が付くと髪の毛は抜けまくり、呼吸困難で死んでいるというシナリオのはずだぜ。ワイルドだろ？
32. 2013年2月16日 11:05:15 : MAsyfxLheI 日本人には、なあなあですます、臭いものにはふたをするという、悪い癖がある。そして最悪の状態を自ら引き込んでしまう。自殺行為だ。特に大きな事件になればなるほどだ。浅学の頭で少し考えてみると、石原莞爾らの越権行為の見逃し、ノモンハン事件の隠蔽だ。これらが明らかになっていれば太平洋戦争には発展しなかったように思う。さらにミッドウェーの大敗も隠されて日本は人的資源等、多くのものを失った。今回の原発事故も隠された。多分発生事由があまりにもみっともないので、世界から非難される。経済もだめになる。だから事故はなかったことにしようということだろう。しかし、東京にも大量の放射性物質が降り注いだことは事実だし、それを隠したことも事実だ。だが、隠し通せるものでもないだろう。そういう状態でこどもたちを退避させないとしたら、東日本は無人化し、西日本の人に産めよ増やせよで頑張ってもらわないと日本人という人種は地球上から消えるだけだろう。
33. 2013年2月16日 13:27:11 : hLIqMYoDHg チェルノブイリで5年後から甲状腺がんが多くなったのに今回は早すぎるから放射能の影響ではない！って言いわけは人を馬鹿にしすぎ。封じ込めた事故と今もなお放出している事故では数量が違いますがそんなことはどうでもいいらしい都合のいい時だけチェルノブイリと比べる！マスゴミも追及しないといけない時には追及なしで垂れ流すだけ！さすがは世界５３位の実力
34. 2013年2月16日 15:17:45 : 2HplFGSuhk 多摩散人は出てこない　何故だ？
35. 2013年2月16日 18:13:59 : RQpv2rjbfs いまから避難しても遅すぎる、放射能を浴びた時点で罹ったガンが顕在化しているのだから。屁のツッパリにしかならないかもしれないが、ビタミンＣやインターフェロンで免疫力を高めて発症を遅らせるぐらいしかできないだろう。検査を密にして速やかに治療できるようにするべきだ。チェルノブイリでおなじみの首飾りを日本でも見ることになってしまった。私は7回しか「ただちに」と言ったことは無いと言った枝野氏は万死に値する。管氏ともども頭を丸めよ。
36. taked4700 2013年2月16日 18:40:30 : 9XFNe/BiX575U : sbVTMdb672 >>20 ＞セシウムが体内で最も高濃度で濃縮する部位は、実は筋肉でも心臓でも膀胱でもなく、甲状腺だという話を聞いたことがある。４～５年後くらいから甲状腺がんが急増するのは、初期のヨウ素被曝で傷ついた部分に、セシウムによる強烈な被曝が集中的に、しかも長期間継続的に加わるから、という考え方もできるし、その可能性が高い。だから今からでも退避することは無意味ではないし、決して手遅れだとは言えない。＞だから「初期のヨウ素」だけが甲状腺がんの原因だと決め付けるべきではない。外部被曝だけでなく、食品から摂取するセシウムを可能な限り減らし、トータルの被曝量を少しでも下げることは甲状腺がんの発症を少しでも抑えるためには有効だと考えて行動すべき。 20さんの言われていることに賛成です。鹿児島の川内原発訴訟でも、エアロゾル化した微粒子の一部がその中のヨウ素を凝縮する甲状腺の働きによって甲状腺へ集まり、結果として一緒にセシウムも甲状腺へ引き寄せられるという仮説が述べられていました。実際に甲状腺のセシウム値は他の臓器や筋肉に比べて高いという検査結果が出ていたと思います。
37. 2013年2月16日 23:33:33 : uTnrgtCC7Y 検査数が数百倍多くなれば発見数が１０倍程度増えてもおかしくない。チェルノブイリから４～６Kmのプリピャチ市では600ミリレム／時（＝6mSv/時≒54Sv/年）で市民がまだ非難していないという、この放射線被曝があったから甲状腺がんだけは発生が増えたと思う。福島の一般的な被曝は最大でも５mSv/年程度であり、比べる意味はないと思うよ。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9207.html 　1986年ソ連報告書によると、４月26日午前９時のプリピャチ市内の放射線量は、14～140ミリレム／時であった。この放射線量は、自然放射線によるバックグラウンドの、1000倍から１万倍以上である。　それにしても、事故当日のプリピャチ市民のノンビリさは、我々には不思議なほどである。原発で大事故など起きるなどとは、発電所の責任者や市当局者をはじめ、プリピャチ市民の大部分も考えたこともなかったのであろう。考えたこともないことが起きたのであるから、その対策が準備されていなかったのは当然である。市当局が独自の判断で住民避難などの対策をとるなど思いもよらなかったようだ。すべては上級組織の判断、せんじつめればモスクワからの指令を仰がねばならなかった。 27日の朝、プリピャチ市民の大部分の生活は、普段の日曜日通り平穏に始まっていた。1986年ソ連報告書によると、発電所に近い側にあるクルチャトフ街の午前７時の放射線量は、180～600ミリレム／時であった。もちろん、そんな数字を市民は知らなかった。もうすぐ避難の命令が出ることも知らず、思い思いに散歩をしたり、ショッピングセンターは買物客で一杯だったという。
38. 2013年2月17日 07:45:10 : rL9WgGB8aU >>37 なるほど、いかなる地域においても標本数さえそろえば甲状腺がん患者は多数発見されるということか。疾病数の増加は、疫学的調査実施者の努力によるわけだ。これはたまげたおどろいた。
39. 2013年2月17日 09:41:53 : gPeC6wyJoY >>37 ＞検査数が数百倍多くなれば発見数が１０倍程度増えてもおかしくない。根本的勘違いをしておられる。ここでの１０倍（子供が対象だから実は６０倍）とは率が増えたのであって発見数の話ではない。
40. 2013年2月17日 10:33:13 : XUd48KYCio 浜通り、中通りの次は仙台南部、岩手南部、茨城北部、那須などが続く。


41. 恵也 2013年2月17日 11:46:13 : cdRlA.6W79UEw : eSRv0Q0Eqw >>｡ﾖ平均して患者が増えるのが5年目から」というのと、早期にガンにかかる >>　子どもがいつからでるかというのは違うからです。本当に御用学者は言葉のマジックが上手だ。チェルノブイリ事故を見ても3年ごとに倍増してるくらいの増加率。 5年目から増えるというのは間違いだよ。 >>｡ﾖ福島にいても大丈夫だ」と言った官吏を罷免し、損害賠償の手続きを取る。俺もこのことが一番急務で即日でも出来ると思う。疎開させるのには時間はかかるが、官吏の罷免をしたらまともな親はすぐにでも自分のお金で子供を避難させるでしょう。 >>12　継続してヨウ素が出ているのかも知れない。原子炉からはほとんど出てませんが、甲状腺の治療に放射性ヨウ素が使われ病院から下水などに流れてます。こちらの方が国家にとっては重大でしょう。これは大量の放射性ヨウ素で、病気になった甲状腺を壊滅させるような治療だ。 >>16　子供の甲状腺被害が　一番の心配事項だったろう小児甲状腺がんは発生確率が非常に小さく、心配ごとはむしろホルモンを作る内分泌腺の疾患や、精神疾患、心臓などの循環器疾患だよ。これはチェルノブイリ作業員の６％くらいが7年後に病気になってます。悪性腫瘍の全体部のガンなんて7年後、0.2％くらいで無視できるくらいだ。ーーーーー引用開始ーーーーーー表５　ロシアのリクビダートルの罹病率(10) http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html
42. 恵也 2013年2月17日 12:05:58 : cdRlA.6W79UEw : 5cvy4Mozto >>37　福島の一般的な被曝は最大でも５mSv/年程度であり、比べる意味はないと思うよ。５ｍＳｖ／年というのは机上の計算。この当時の政府の行動は鈍くて、福島の一般人の被曝は計測してません。本格的に調べたのは1年くらいたってから、放射性ヨウ素もなくなった頃から机上の計算で推定した数字でしょう。一般人は心配になり内部被曝を調べてくれといっても、ロクに調べなかったよ。たとえ調べても「安全ですよ」の一言で被曝量さえ教えなかった研究所が多い。元研究員の話などを読むと、役人仲間で緘口令が敷かれてたもの。
43. 2013年2月17日 13:06:03 : 6PVm2n0Q12 爆発直後の欧州の専門家たちの予想では４－５年以内に関東民の半分は死ぬだろうというものだった。ベラルーシの専門家の予想はもっとひどいものだった。当初、それはないだろうと思っていたが、今はありうるだろうに変化した。金に余裕のある人は既に安全地帯に避難を終えたとも思っている。今は動物といえば、人間や犬くらいしか見なくなってしまった。小鳥の鳴き声もたまに聞くくらいでほとんどというか、まったくというか、聞かなくなった。カラスの鳴き声をたまに聞くとうれしく感じる。爆発以前はカラスの声は不気味に聞こえたが、今は生きていてくれて有難いの心境に変化した。放射能放出は依然として続いているし、いつ終わるかの目途さえ立たない状況だ。人間しか見えない世界はむしょうに寂しい。やはり、虫、鳥、小動物等がいて自然の中の小さな自分を感じる。
44. 2013年2月18日 08:22:55 : umhPbiNd9k ↑ ＞当初、それはないだろうと思っていたが、今はありうる＞だろうに変化した。内部被曝の防止対策なし（１００ベクレル/ｋｇはあるがざるだらけ）で、食品の全国流通をしていますし、がれきの拡散。焼却をしています。おろかなことです。
45. 2013年2月20日 16:08:20 : uTnrgtCC7Y アメリカとＥＵでは、いずれも食品一般でそれぞれＫｇ当たり１２００ベクレルと１２５０ベクレル以下、日本の輸入食品はＫｇ当たり３７０ベクレル以下。これで誰も文句言わないのかね。
46. 2013年2月20日 16:19:12 : uTnrgtCC7Y http://www.aesj.or.jp/atomos/popular/kaisetsu200701.pdf 引用子どもの甲状腺がんはまれで，事故以前は100万人に１人といわれていたが，国連科学委員会（UNSCEAR）のポーランド代表であるZ.Jaworowskiは，子どもの甲状腺がんは決してまれではないという。（私信，2006年６月）。スクリーニングが行われる以前がまれだったのは，それらが“オカルト（occult）”で，通常，年をとって死ぬまで臨床的に悪い症状を示さないからである。フィンランドの０歳から15歳の子どもについての死後のスクリーニングでは，2．4％（Harach他）もあった。これに対して，毎年“汚染”地域の子どもの90％以上が受診した集団検診での“チェルノブイリ甲状腺がん”の最大罹患率0．027％（1994年のロシアBriansk州）は，フィンランドの通常の“オカルト”甲状腺がん罹患率の1/90にすぎない。引用終わり引用によると、フィンランドの子どもの死後スクリーニングで、甲状腺がんが2．4％もあった。悪い症状を示さないなどの理由で、死ぬまで見つからないもの（潜在癌）が殆どということになる。従来発生頻度の１００万人に１～２人というのは、潜在がんを見つけるか見つけないかで大幅に変わる数字ではないか？全てが超音波検査で検査精度が上がり、検診数が増え、積極的に見つけようとするバイアスがかかれば発生頻度は上がるのではないか？韓国女性は甲状腺がん日本の１４倍、その理由が… http://japanese.joins.com/article/430/162430.html 引用甲状腺がんは韓国人女性が最も多くかかるがん１位になった。１０万人当り５９．５人（２００８年基準）がかかるほど発生頻度が高い。これは日本の１４倍達する。甲状腺がん入院患者数は昨年４万６５４９人で１０年間に９倍増えた。韓国開発研究院（ＫＤＩ）ユン・ヒスク研究委員は１日、「超音波診断機器が町内の病院まで拡大しながら行き過ぎた検査をするため」と推定した。引用終わり潜在癌が多いのだから、超音波検査が普及して精度が上がるならば小さな癌も見つかり、発生頻度が上がるのは当然だと思う。それにしても１０年間に９倍にもなるのでは過剰診断や誤診も多いのでは？
47. 2013年3月08日 20:23:15 : uJ7uMCaNl6 他県でも同じ傾向ではないか。心配に及ばない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000034-asahi-soci 子どもの甲状腺「福島、他県と同様」　環境省が検査結果朝日新聞デジタル 3月8日(金)16時0分配信