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新たに2人の子どもに甲状腺がん見つかる(ビデオニュース) 福島で行われている人体実験
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/424.html
投稿者 鬼畜ユダヤ 日時 2013 年 2 月 24 日 14:36:30: fd9zY2zPWt.BQ
 


福島報告 (2013年02月23日)

新たに2人の子どもに甲状腺がん見つかる
県民の健康情報は誰のものなのか

報告:藍原寛子氏(医療ジャーナリスト)


無料放送中(49分)http://www.videonews.com/asx/special/special_130223_fukushima_300.asx

 東電福島第1原発事故の影響を調べる福島県民健康管理調査検討会が2月13日、福島市で開かれ、18歳以下の子どもを対象に平成23年度に実施した甲状腺検査の第2次検査の結果が発表された。それによると、甲状腺がんと診断された子どもが新たに2人、甲状腺がんの疑いの子どもが7人あることがわかった。これまでの発表と合わせると、がんが3人、疑いが7人、合計10人の子どもの甲状腺に重大な異常が見つかったことになる。
 子どもの甲状腺がんは、100万人に1人ないしは2人という極めてまれな病気だが、検査を受けた子どもの人数は38,114人(おもに原発に近い地域の居住者)。3人ががんと診断されたことは約12,000人に1人とかなり高い割合に上った。
 この割合について、検討会座長の山下俊一福島県立医大副学長、委員の鈴木眞一・同大教授らは、会議や記者会見の中で、原発事故との因果関係について否定的な見解を示した。その理由として?甲状腺がんの進行は遅く、少なくても5〜7年後であり、いま発見された腫瘍は原発事故前からできていた可能性がある?疑いを含めた10人に地域的な偏りがない(ある市町村に集中しているわけではない)?検査機器の精度が以前より高くなったため、従来なら後年に発見されていたがんが前倒しで(=早期に)発見された―などを挙げた。
 しかし、10人が住んでいた地域の福島第一原発からの距離や推定被曝量などの情報は、「プライバシーの保護」(鈴木教授)を理由に開示されなかった。このため、両教授の見解に対する客観的な検証は事実上進んでいない。
 ドイツでは2008年、稼動中の原発周辺で小児がんが増加しているという結果をまとめたKiKK(キック)スタディが報告され、政府もその結果を認めたことにより、社会的に脱原発の機運が盛り上がった背景がある。仮に今回の原発事故と10人の診断結果との間に因果関係はないとするなら、福島県民は子どもたちが原発からの恒常的な放射線等の影響を受ける環境にあったのかどうかを知る権利はあると考えられる。
 山下教授らは1995年、甲状腺の学術専門誌『Thyroid』の中で共同研究を発表、1986年のチェルノブイリ原発事故時10才以下だった原発周辺の約5万人の子どもたちを対象に、事故後5〜7年後に甲状腺超音波検査を行った結果、平均して1.4万人に1人、高汚染地域では4500人に1人の甲状腺がんが見つかったと発表した。原発事故から5年後でも、子どもの甲状腺がんの患者数が増えていたほか、持続的低線量被曝による子どもの甲状腺傷害の可能性についても言及している。
 それだけに、記者会見では、第三者による検証を可能にするための情報開示を求める質問が相次いだが、鈴木教授らは発表できる範囲について明確な基準を説明しなかったことから、調査の客観性、再現性について疑問を残す結果にもなった。
 もともと県が実施する調査では限界があるのではないか、という議論がある。子どもの将来を考えると、甲状腺検査は長期的で継続的な調査が必要だ。205万人の福島県民を対象にした調査を含めて、予算や人員が十分に確保し続けられるのか、心配する声もある。
 さらに県民健康管理調査では、調査票作成者、調査票回収者、調査データ管理者、結果解析者が、県の委託を受けた福島県立医科大学に一元化されている。同大学の負担が大きくなっていると同時に、調査としての客観性が見えにくいという問題も指摘されている。
 福島県立医科大学以外の国内外の研究者も、同じ基礎データを使ってさまざまな解析手法により多角的に分析できれば、原発事故後の福島県の子どもたちの身体にいったい今何が起きているのかを立体的に迫ることができる。しかし、いまのままでは、グローバル・スタンダードにマッチしない独自の調査になってしまう可能性もある。
 子どもの甲状腺がんと県民健康管理調査の問題について、医療ジャーナリストの藍原寛子氏と神保哲生が議論した。


http://www.videonews.com/fukushima/0001_5/002681.php  

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コメント
 
01. 2013年2月24日 15:17:25 : HxF0pMJp4k
しかし、10人が住んでいた地域の福島第一原発からの距離や推定被曝量などの情報は、「プライバシーの保護」(鈴木教授)を理由に開示されなかった。このため、両教授の見解に対する客観的な検証は事実上進んでいない。>>引用ここまで

仙台、日立、水戸などの児童の甲状腺障害を調べると距離と罹患率の関係が推定できます。

現況では、ゴメリとの比較のもときわめて高濃度の放射能によって甲状腺障害が出て来つつあるということです。


02. 2013年2月24日 17:10:14 : 8tFWC3ExoM
ダイジョーブ山下は健康調査を始めた昨年の段階で、甲状腺がんが子供に多発していることを秘密裏に知っていたのである。(2次検査不要などと言っていたのは、がんになるのは確実であることを知ったうえでたんに強弁していただけ)

最近山下が辞めると言い出したのは、ここにきて子供のがんが表面化してきて、その隠し立てがバレる前に早く逃亡するためである。だからこそ「私がいるのはふさわしくない」などと意味不明の言い訳をせざる得なかったのである。

それ以外に理由はない。

山下は人体実験をする極悪人だから、逃げるにあたって後釜の鈴木に「人体実験の調査研究の手柄は俺によこせ。いいな」と阿吽の呼吸で無言の言い含めをしたのは想像に難くない。

たとえどこに逃げようとも、奴は取り押さえて人民裁判にかける必要がある。


03. taked4700 2013年2月24日 17:28:37 : 9XFNe/BiX575U : gUDsicovwo
上の解説(?)に書かれていること以外、自分が気が付いて覚えていることを書いておきます。

1.昨年(2012年)に神保氏がチェルノブイリへ行ったときに現地の医師から聞いた話で、事故後数年間は満足な医療ができず、事故後5年程度で甲状腺がんが出てきたというのは単に事故後5年間ほどはほとんど検査ができなかったからだという。

2.同様に神保氏が聞いたこととして、チェルノブイリ近郊では、事故後26年経った2012年でも毎年甲状腺がんを新たに発症する人数が増加している、つまり2010年に甲状腺がんを発症した人よりも2012年に新たに発症した人数が多くなっているという。

3.今回、福島の甲状腺がん発症の3人は既に甲状腺がんの摘出手術を受けている。残り7人は細胞診の結果がんの疑いがあるということで甲状腺がんの可能性はかなり高い。この10人の平均年齢は15歳であり、男3人、女7人。

あと、よく聞き取れなかったのですが、終わり近くで、特殊部隊が調査していたというようなことが語られます。米軍関係の特殊部隊のようですが、どこをいつ何のために調査したのか分かりません。どなたかご存知の方がいられれば、コメントをつけてください。


04. 2013年2月24日 17:46:02 : FfzzRIbxkp
原発事故との因果関係が認められないなら、原発との因果関係を丁寧に見ないといけなくなりますね。
(柏崎刈羽や東海村の事故のときも、たいして調査しなかったような。)
今回の子供たちのケースは、低線量被ばくが原因の甲状腺がんの可能性も浮上。
そうなると、日本の原発周辺の子供たちや居住者すべてが低線量被ばくのリスクがあるから、別の対応が必要になってくる。(ビデオ内でも話されていますが。)

さらに広島・長崎の原爆による次世代に影響する被ばくも考えると、日本はICRPの基準など無関係に、被ばく線量をもっと厳しく下げる必要のほうがありますよね。

福島県立医大の相談電話が10台。鳴り止まないほど相談の問い合わせが来ていると。
県民健康調査をしても、県民の皆さんに十分なデーターを開示せず、不安をつのらせるだけなら、藍原さんのような方に医療コーディネーターをして頂きたいのですが、そうなると、今度は大事な情報を見落としてしまいそうな・・悩。


05. 2013年2月24日 18:27:02 : osUHDa3zuo
子どもの甲状腺ガンは「予後がよい」と言われている。しかし、再発率は40%と極めて高く、生涯ホルモン剤投与を必要としている点でも、大変な病気である。

子どもの甲状腺癌の再発率40%のソース
"Thyroid Carcinoma in Children and Adolescents—Systematic Review of the Literature", (2011).
http://www.hindawi.com/journals/jtr/2011/845362/

・Mazzaferri and Kloosの16年間の調査によれば、20歳以下の子どもの甲状腺ガンの再発率は40%、 大人の再発率は20%である。Lazar等の研究では、10才以下の子供や思春期前の子供の場合は、思春期の青年に比べて生命予後がよくないとされている。

Mazzaferri and Kloos in a series with 16.6 years of followup, found a recurrence rate, in patients with less than 20 years old, around 40%,
while those with more than 20 years of age had 20% recurrence rates [24]. In contrast, survival is greater than in adults.
In a study done in Minsk with a large cohort of 741 patients, the survival rate was 99.3% in 5 years and 98.5% in 10 years in a pediatric population [56]. However, Lazar et al. showed that patients with less than 10 years, mainly prepubertal, had a worse prognosis than the older and more advanced pubertal stages patients [34].


06. 恵也 2013年2月24日 18:35:54 : cdRlA.6W79UEw : 1pMOA5uQTF
>>01「プライバシーの保護」(鈴木教授)を理由に開示されなかった。

プライバシーの保護と公表は両立します。
ダイタイの住所と匿名で研究を公表すればいいだけで、これじゃ鈴木が
御用学者だということを自供したようなものだ。

水俣病でも東京工大の御用学者が「水銀が出てるのは水俣だけじゃない」と
他にあるようなことを発表してましたが、その地名を公表しませんでした。

それも腐った魚のせいだとして大混乱を起こさせましたが、東京工大は菅直人
をはじめロクな奴はいない!

−−−−−(引用開始)−−−−−
東京工大の清浦教授は腐った魚だといった。その根拠は、日本中の各地を調べる
と水銀の多い場所はたくさんあり、そこで水俣病は発生していないからだ。

社会的に混乱を引き起こすからその場所は言えないという。
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/01/k01/schedule/6_15a.htm


07. 2013年2月24日 18:56:25 : osUHDa3zuo
神保さんは優れたジャーナリストなんだけど、誤りが二つある。

小児甲状腺ガンは100万人に1人というのは正しい。しかし、今回発表された計10名の子供の甲状腺癌の増大率(母数3万8千人)は、通常の「20倍、30倍」ではなく、「およそ250倍」である。これは単純な計算ミスだから些末かもしれないが、「統計的に有意」といったレベルを遥かに超えている。

もっと重要な誤りは、「甲状腺癌は進行がゆっくりだから、事故から2年後でまだ現れることはない」という鈴木真一のウソを受け入れてしまっていること。大人の甲状腺ガンと意図的に混同させ、誤魔化すことがあまりにも状態化しているが、子供の甲状腺ガンの進行はきわめて速く、発見の段階で転移率はリンパ節転移が60%、近隣臓器への転移が40%、遠隔転移も20%見られる。チェルノブイリを調査した山下俊一も認めているし、海外の多くの医学論文が確認している。

ソース http://www.hindawi.com/journals/jtr/2011/845362/
In a study performed by our group with 65 children and adolescents,
the occurrence lymph node metastasis at diagnosis was 61.5%, local invasion 39.5%, and distant metastases 29.2%, all of them being in the lungs


「事故前にあったガンを見つけただけ。進行がゆっくりだから問題はない」というのは、子どもの甲状腺ガンの場合、医学的にありえない。原発事故が原因なのは明らかである。


08. 2013年2月24日 19:10:04 : 3dJqFM6SUE
山下殺人鬼は福島の人々に逃げなくても大丈夫を連呼して福島の人々の避難を邪魔した張本人。
そのような殺人鬼が座長を務める組織が原発事故との因果関係を認めるわけがない。
小出先生やバスビー博士が正しかったことが証明された。

09. 2013年2月24日 21:58:07 : AoEeTLkvjY
甲状腺がんの発生率が約100倍に跳ね上がったのか。
予想されていたとは言え、酷い話だ。


10. 2013年2月24日 23:07:21 : jXFx8QCJRg
関東東北には無慮1000万の19歳以下児童が居る。
今後福島において児童の被曝が想像を絶するものであることが明らかになる。
もちろん周辺都道府県でも児童の甲状腺がんが大量発生する。
出生率、出生数の低下は瞠目するものになる。

11. 2013年2月25日 00:00:46 : XXhldHt4HI
http://www.rt.com/news/fukushima-children-thyroids-abnormalities-cancer-444/

国内のカスゴミ(マスコミ)はPM2.5は騒ぐけど、福一由来の放射性物質は?


12. 2013年2月25日 01:32:35 : 8sTClhcXpI
⁅◎⁆2月24日(日) 染森信也氏(看護師・元福島第一安定化センター Jヴィレッジ運営部 医療支援グループ)の記者会見。〘自由報道協会主催〙
⁅◎⁆http://fpaj.jp/?p=5705
⁅◎⁆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/60605

13. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】 2013年2月25日 09:24:25 : SM2DPWDDuBDzg : bfwGRX3FdY
≫「ラジューム温泉にゆったりつかったようなリラックスした気分です」

〜「トモダチ作戦」に参加し、損害賠償請求を提訴した米兵は納得するだろうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●原理主義的傾向について
西村眞吾 2013年02月24日 23:00

http://blogos.com/article/56867/

 我が国に無意識に浸透する「原理主義的傾向(ムード)」について述べておきたい。ここ数日、妙に気になる。

(一)、まず放射能の安全性と原子力発電について
 一昨年の四月初め、福島第一原発正門前に普通の服装で立った放射能医学の専門家である札幌医科大学教授の高田純さんは、ここは安全です、と自らの身を以て広報した。

 しかし、政府は、第一原発周辺の町の住民を放射能が危険だという理由で退去させた。
 それと同時に、福島県産の農作物は、人体に危険ではないが放射能が検出されたので出荷停止だと官房長官が訳の分からん理由で記者発表していた。

 そして、これと同じ理屈で、被災地の物は日本各地で拒否され始めた。八月の京都大文字焼きに使うために送られた被災地の松が拒否されたのはその象徴だ。

 そこで私は、放射能医学専門の医師と数名で、政府が六千人の村民退去を決めた飯舘村を訪れた。郡山からは元空幕長の田母神さんも参加した。

 飯舘村の牧場で、同行の医師が、放射能を計測して「ここは、6マイクロシーベルトです。ここに暫く立って深呼吸してください」というので田母神さんと一緒に立って深呼吸を続けた。

 暫くして医師が、「どうですか」と聞くので、「ラジューム温泉にゆったりつかったようなリラックスした気分です」と答えた。田母神さんも、頷いていた。

 その後、飯舘村役場で村長に会った。村長は、政府の全村民退去の措置に納得していなかった。
 しかし、その村長には全国各地から抗議のメールが送られていた。その中には、「人殺し」とか「村民をモルモットにするな」とかいう過激なメールが混じっている。同行の医師が、それは私に来るメールと同じ文章です、と驚いて言った。

 そして、私自身にも、「自分の孫を数十年間飯舘村に住まわせてから安全だと言いなさい」というメールが来ていた。また街頭で「放射能に対する政府の村民退去措置は過剰だ」と演説していると、「自分の家族をそこに住まわせてから言え」という実に効果的なヤジが飛んだ。また、そういう広報の機会には、必ず、ヤジ以外にも、拒絶の意思を効果的に示す人がいた。

 そこで、後に京都大文字焼きのために送られた被災地の松が拒絶された時、これは、飯舘村村長に届いていた抗議と非難のメールと同じ、多数の効果的で定型化した同一文章のメールが主催者側に届いた結果だと思ったのだ。
 
 また東京では、家の下の地面から放射能が検出されたと表の道が通行止めにされたが、長年その家に住んでいる人に健康障害はなく健康なお年寄りだった。にもかかわらず、大まじめにマスコミは「放射能が検出された」と伝えていた。

 以上、要するに「放射能検出」だけで、出荷停止、村民退去そして通行禁止の措置がなされていたのだ。

 しかし之では地球上に住めるスペースはない。何故なら、太陽は放射能の塊で地球上に放射能を送っており、生命は放射能を浴びる地球上で誕生し、我々自身も放射能を持つ存在であるからだ。

 けれども、「放射能検出=危険」という公式を批判しようものなら、各地から、「人殺し」、「人間をモルモットにするな」等々の非難が浴びせられるのである。そして、この風潮を前提にして原子力発電廃止は動かし難いものとなる。

 しかし、これは、日本の産業を崩壊させようが国民を飢えさせようが「放射能=危険」を貫こうとする原理主義である。
 これは、交通事故がゼロに成らない限り自動車を動かすな、
隕石が頭の上に落ちてくる可能性がゼロに成らない限り外を歩くな、
レバーを生で食べて腹をこわす確率がゼロでない限りレバーの生食を禁止する、等々と同じだ。
 
「安全とは、専門家が決めてくれるものではなく、社会的合意に基づいて暫定的に決められる約束事である」(産経新聞、25年2月21日、「正論」)
 この当然のことを、今一度原子力そして原子力発電について回復しなければ、国家が崩壊しかねない。

 飛行機や新幹線や自動車に乗り、隕石の墜ちてくる野外を歩き、生レバーが好きな国民なら、常識を回復できるはずだ。
 但し、「放射能=危険」を武器にして日本を弱体化させようとしている反日工作員は別。
・・・・・


14. 2013年2月25日 10:12:33 : yojz36vA3I
>>13
>そこで私は、放射能医学専門の医師と数名で、政府が六千人の村民退去を決めた飯舘村を訪れた。(西村眞吾)

ここ飯舘村は、原子力マフィアのIAEAですら、「ただちに被害は出ない」では
なく、「ただちに」に近い状態で被害がでるとみたところなんですよ。

「放射能=危険」とはもちろんいえない。でもそんなことはいまどき小学生でも知って
いる。チェルノブイリの経験で年1ミリシーベルトの被曝をおこすところからは避難
しなくてはならないとわかった。実はこの1ミリ以下でさえ危険はある。健康な子供は
チェルノブイリ周辺の低汚染地でも数パーセントしかいないといわれる。


15. 2013年2月25日 11:05:27 : dhoYbdLVvo
13 の 深呼吸・・・のくだり、狂気に唖然としながら、ただちに枝のん のフルアーマー姿がね何度も脳内再生されて困っています。
鮮明に記憶されていることに驚愕。


16. 2013年2月25日 13:06:07 : yUrjEZmIsk
原理主義的傾向について
西村眞吾 

こいつか

池田ノブ爺ほか、そろって東大のボケ御用人に突拍子もなく「交通事故にあう確率とレバーであたる確率と、隕石が落ちる確率と、食中毒にあう確率」を言わせ、放射能障害と間抜けにも同列に並べて一般人をだまくらかさんと、しけたシナリオを考えたヤツは。

天文学的なバカだね。
お前のかあちゃんでべそ、か?これ。

こんくらいのことしか考えつかないだろう、思考回路の廃絶したムラ関係のやつらは。

よっく分かりました。
>>13. 【タヌキ腹組“ぽんぽこ”】様

ありがとう!


17. ケロリン 2013年2月25日 13:28:22 : 6aICm6xzPa6aE : gtFkU7bgB2


さいきん、イケダ『ボケ老』シンジャが、元気ねぇ〜な???

あの、『ボケ老!』『ボケ老!』と叫んでいた、
『ボケ老・池田アゴラ』宗教は、ドコ行ったんだ・・?



18. 2013年2月25日 14:12:10 : txKoq6KBVw
2月9日(土)


『心配アッコサン!』

和田アキコさん、大丈夫なのかな。

http://www.1242.com/akko/nikki2/
アッコさんが今日の放送で
口から血が出たとおっしゃっていましたが
アッコさんは一度、診察に行くみたいです!

なぜなら、マネージャーさんが
ネットで病院を調べていたからです!


まぁ、でもアッコさんの事ですから
きっと大丈夫ですよね!!!


19. 2013年2月25日 15:52:43 : 6eJYETO2fI
チェルノブイリで甲状腺がんの治療にあたった菅谷氏も去年からこう言われています。

「小児甲状腺がん事故無関係」危うい即断 チェルノブイリ翌年から増加

医師の菅谷松本市長が警鐘9/27東京新聞
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2384.html

今さら「出るのが早すぎるから事故のせいではない」とか言うのは、見苦しい言い訳です。


20. 2013年2月26日 20:15:00 : QPGxguXZ1g
最近しきりとテレビで報じられる中国の大気汚染。それも国境を越えてとか日本への影響をにおわす。更には発がん物質がとか、がんの多発する村がとか、もう明らかにこれから増えるであろう甲状腺癌ほか諸々の健康障害隠ぺいへの伏線を張っている事が見え透いている。これを全メディア、医療、政治、省庁ぐるみでやろうとしている日本と言う国の救い難さ。国柄なる言葉を発するのさえ馬鹿馬鹿しくなるような何の気品も美しさもない日本という国家。

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