原発事故で発がんリスクやや上昇　ＷＨＯが報告書公表（共同通信）　赤かぶ

原発事故で発がんリスクやや上昇　ＷＨＯが報告書公表（共同通信）　
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/482.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 2 月 28 日 20:47:00: igsppGRN/E9PQ

http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022801001792.html
2013/02/28 20:33 共同通信

　世界保健機関（ＷＨＯ）は２８日、東京電力福島第１原発事故による周辺住民や原発作業員の健康への影響に関する報告書を公表した。甲状腺がんのリスクが最も高まるのは原発周辺の１歳女児で、福島県浪江町の女児は生涯に甲状腺がんにかかる確率が０・５２ポイント上がって１・２９％となり、日本の平均的な１歳女児の発がんリスクの約１・７倍となった。

　ＷＨＯの専門家による調査団は、２０１１年９月時点で得られた放射線量のデータを基に住民の被ばく線量を推計、がんの発症率を算出した。

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コメント
01. 2013年2月28日 21:59:45 : yj5FnYZ31o ＷＨＯと共同配信といえば　・・・・もう詐欺情報じゃないのか　ってもうこの頃思うからね。　　　　ここからネット情報もくわえて詐欺かどうかを分析する時代だ。　　　　面倒な時代になったもんだ。
02. 2013年2月28日 22:02:59 : XUd48KYCio nhkで、デタラメですけど過小評価よりも過大評価のほうが良いでしょうコメントいかがわしい放医研、過大すぎだからと、出来レース。すでに３人手術、７人悪性と判明しているのに、ノーコメント。ふざけている。しっかり記録しておこう。
03. 2013年2月28日 22:33:53 : 6iPgrVACnY ＞福島原発事故と放射線による健康影響についてのWHOの報告書に対してのIPPNWドイツ支部Alex Rosen博士の批判 http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/102.html ＞ＩＡＥＡとＷＨＯが評価したベラルース、ウクライナ、欧州ロシアの集団線量は、５５０００人／Ｓｖ。２１６００～３２６００人／Ｓｖ（フェアリー、サムナーの２００６年の研究）。ベラルースのみで５１４０００人／Ｓｖ（２００６年のベラルース国の報告書）。全世界では、６０００００～９３００００人／Ｓｖ。ＩＡＥＡ、ＷＨＯの過小評価は明らかだ。＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、個人や集団に対する、明確に定義されない放射線被曝レベルを、もっと正確に決められた健康に対する影響（罹患率、死亡率の増加）と結び付け、統計的に有意な関係を、有害な影響の決定的な証拠として要求する。しかし、そのやり方は、まちがっている。見積もられた被曝量が、放射線による、実際の健康被害と関連がないケースが次々に明らかになっている。この記事にあるように、健康被害は小さいと思わせる手法です。＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、社会経済的な位置、自然環境、年齢構成などが、患者と対照群で同じで、汚染被曝だけが唯一の相違点であっても、罹患率の増加を、一部、（患者の）社会的、経済的、或いは心理的な要因に求める。安井至東大名誉教授も、同じ論調の批評文を書いています。 http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/432.html ＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、チェルノブイリ原発事故で生じた遺伝子異常について、健康の状態には何の影響もないと言う立場である。さすがに、これはＩＡＥＡ、ＷＨＯカルトでしょうか？＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、ベラルース、ウクライナ、欧州ロシア以外、放射能汚染で起きた否定的な結果のデータを挙げないことは、科学的に全く言い訳できない。ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、原発事故の影響を如何に小さく見せるかに腐心しています。科学の前に、政治的経済的な思惑が、その研究の動機を形成している。
04. 2013年2月28日 23:14:16 : fEUvpmOLO5 真実はどこに？―WHOとIAEA　放射能汚染を巡って http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI&playnext=1&list=PLMYgzFbXDfOqbpfYc6wmndhyDbKgCdwH4&feature=results_video WHOが核産業、原子力産業の僕であり、チェルノブイリでも過小評価、隠蔽に加担してきたことを糾弾している有名なビデオです。WHOは日本でも同じ犯罪行為を繰り返すつもりです。
05. 2013年3月01日 03:21:05 : bHrzMg6C7n 0.77% -> 1.29% (1.7倍) って、増加した率は成人前に甲状腺ガンに罹る分なのに、生涯に分散して倍率出すのはインチキだよね。 200人に一人がガンになるかも、って白状したのは良いけど。
06. 2013年3月01日 10:30:39 : YNxnpAagqA 国内記事と英語記事、なぜ内容が違うのでしょうねぇ。。 ●WHO報告書「福島では癌になるリスクが他地域より高い」 http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/02/who.html
07. 2013年3月01日 12:50:04 : Kse53zYp5s かつてアメリカに都合の良いタイミングでたびたびビデオ登場しつづけたビンラディンのように、日本政府にとって好都合な「PM2.5」。心臓循環器疾患どころか、白血病になっても甲状腺がんになっても「中国が悪い！」と主張できる便利な悪役の登場か？　 ……そういえば、高田純や田母神俊雄あたりはすでにそんなこと言ってたよな。（笑）　　　　　　↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　　　日経メディカルオンラインメール　2013.3.1　　第696号　　　　　　　　　　http://medical.nikkeibp.co.jp/ 　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ◇◆ NMOデスクの「今号のイチオシ記事」 ◇◆ ◇◆　　　　　　　　　　　　　　　　亀甲綾乃＝日経メディカル副編集長 ◇◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ □■ PM2.5と循環器疾患の“危険な関係” ■□ 　中国からの越境汚染が懸念されている、粒径2.5μm以下の微小粒子状物質「PM2.5」。先ごろ、環境省の専門家の検討会が「大気中のPM2.5濃度が国の環境基準値の2倍に当たる70μg/m3を超えた場合は、外出や部屋の換気を控えることが望ましい」とする指針を示し、国民の関心は高まるばかりです。　PM2.5による健康被害の可能性として、現時点では、喘息やCOPD（慢性閉塞性肺疾患）、肺癌などの呼吸器疾患の発症・増悪との関連が主に取り上げられています。一方、米国では以前から、PM2.5などの粒子状物質が、呼吸器疾患だけでなく心血管疾患も引き起こす可能性が指摘されており、PM2.5の年平均濃度が10 μg/m3上昇するごとに、地域住民の心肺疾患による死亡率が6％増えたという報告もあります。米国心臓協会（AHA）も、2004年に声明を発表し、粒子状物質が心血管疾患の罹患率や死亡率の上昇に関連すると警告しています。　偏西風が吹く3～6月は特に、中国からの大気汚染物質の飛来に注意が必要です。現時点で明らかになっている内外の知見をまとめました。 ◆トレンドビュー◎中国からの越境汚染が懸念される微小粒子状物質 PM2.5と循環器疾患の“危険な関係” http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_180324_179469_5 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
08. 2013年3月01日 21:27:47 : xE9MFm7d1Q ＷＨＯの報告書を信じて、何も対処しなかったために、後に放射線による健康被害が出た場合、ＷＨＯは、法的に如何なる責任も負いません。ＷＨＯの活動に対しては、日本政府が、外交官特権を与えているからです。日本政府の代わりに、国際機関に任せるやり方は、汚いトリック、ペテンです。

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ＷＨＯが原発事故の健康リスクを公表（NHKは飯館村長に「怒りを覚える」と言わせた？！） 戦争とはこういう物 2013/2/28 22:11:44 (0)

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01. 2013年2月28日 21:59:45 : yj5FnYZ31o ＷＨＯと共同配信といえば　・・・・もう詐欺情報じゃないのか　ってもうこの頃思うからね。　　　　ここからネット情報もくわえて詐欺かどうかを分析する時代だ。　　　　面倒な時代になったもんだ。
02. 2013年2月28日 22:02:59 : XUd48KYCio nhkで、デタラメですけど過小評価よりも過大評価のほうが良いでしょうコメントいかがわしい放医研、過大すぎだからと、出来レース。すでに３人手術、７人悪性と判明しているのに、ノーコメント。ふざけている。しっかり記録しておこう。
03. 2013年2月28日 22:33:53 : 6iPgrVACnY ＞福島原発事故と放射線による健康影響についてのWHOの報告書に対してのIPPNWドイツ支部Alex Rosen博士の批判 http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/102.html ＞ＩＡＥＡとＷＨＯが評価したベラルース、ウクライナ、欧州ロシアの集団線量は、５５０００人／Ｓｖ。２１６００～３２６００人／Ｓｖ（フェアリー、サムナーの２００６年の研究）。ベラルースのみで５１４０００人／Ｓｖ（２００６年のベラルース国の報告書）。全世界では、６０００００～９３００００人／Ｓｖ。ＩＡＥＡ、ＷＨＯの過小評価は明らかだ。＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、個人や集団に対する、明確に定義されない放射線被曝レベルを、もっと正確に決められた健康に対する影響（罹患率、死亡率の増加）と結び付け、統計的に有意な関係を、有害な影響の決定的な証拠として要求する。しかし、そのやり方は、まちがっている。見積もられた被曝量が、放射線による、実際の健康被害と関連がないケースが次々に明らかになっている。この記事にあるように、健康被害は小さいと思わせる手法です。＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、社会経済的な位置、自然環境、年齢構成などが、患者と対照群で同じで、汚染被曝だけが唯一の相違点であっても、罹患率の増加を、一部、（患者の）社会的、経済的、或いは心理的な要因に求める。安井至東大名誉教授も、同じ論調の批評文を書いています。 http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/432.html ＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、チェルノブイリ原発事故で生じた遺伝子異常について、健康の状態には何の影響もないと言う立場である。さすがに、これはＩＡＥＡ、ＷＨＯカルトでしょうか？＞ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、ベラルース、ウクライナ、欧州ロシア以外、放射能汚染で起きた否定的な結果のデータを挙げないことは、科学的に全く言い訳できない。ＩＡＥＡ、ＷＨＯは、原発事故の影響を如何に小さく見せるかに腐心しています。科学の前に、政治的経済的な思惑が、その研究の動機を形成している。
04. 2013年2月28日 23:14:16 : fEUvpmOLO5 真実はどこに？―WHOとIAEA　放射能汚染を巡って http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI&playnext=1&list=PLMYgzFbXDfOqbpfYc6wmndhyDbKgCdwH4&feature=results_video WHOが核産業、原子力産業の僕であり、チェルノブイリでも過小評価、隠蔽に加担してきたことを糾弾している有名なビデオです。WHOは日本でも同じ犯罪行為を繰り返すつもりです。
05. 2013年3月01日 03:21:05 : bHrzMg6C7n 0.77% -> 1.29% (1.7倍) って、増加した率は成人前に甲状腺ガンに罹る分なのに、生涯に分散して倍率出すのはインチキだよね。 200人に一人がガンになるかも、って白状したのは良いけど。
06. 2013年3月01日 10:30:39 : YNxnpAagqA 国内記事と英語記事、なぜ内容が違うのでしょうねぇ。。 ●WHO報告書「福島では癌になるリスクが他地域より高い」 http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/02/who.html
07. 2013年3月01日 12:50:04 : Kse53zYp5s かつてアメリカに都合の良いタイミングでたびたびビデオ登場しつづけたビンラディンのように、日本政府にとって好都合な「PM2.5」。心臓循環器疾患どころか、白血病になっても甲状腺がんになっても「中国が悪い！」と主張できる便利な悪役の登場か？　 ……そういえば、高田純や田母神俊雄あたりはすでにそんなこと言ってたよな。（笑）　　　　　　↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　　　日経メディカルオンラインメール　2013.3.1　　第696号　　　　　　　　　　http://medical.nikkeibp.co.jp/ 　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ◇◆ NMOデスクの「今号のイチオシ記事」 ◇◆ ◇◆　　　　　　　　　　　　　　　　亀甲綾乃＝日経メディカル副編集長 ◇◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ □■ PM2.5と循環器疾患の“危険な関係” ■□ 　中国からの越境汚染が懸念されている、粒径2.5μm以下の微小粒子状物質「PM2.5」。先ごろ、環境省の専門家の検討会が「大気中のPM2.5濃度が国の環境基準値の2倍に当たる70μg/m3を超えた場合は、外出や部屋の換気を控えることが望ましい」とする指針を示し、国民の関心は高まるばかりです。　PM2.5による健康被害の可能性として、現時点では、喘息やCOPD（慢性閉塞性肺疾患）、肺癌などの呼吸器疾患の発症・増悪との関連が主に取り上げられています。一方、米国では以前から、PM2.5などの粒子状物質が、呼吸器疾患だけでなく心血管疾患も引き起こす可能性が指摘されており、PM2.5の年平均濃度が10 μg/m3上昇するごとに、地域住民の心肺疾患による死亡率が6％増えたという報告もあります。米国心臓協会（AHA）も、2004年に声明を発表し、粒子状物質が心血管疾患の罹患率や死亡率の上昇に関連すると警告しています。　偏西風が吹く3～6月は特に、中国からの大気汚染物質の飛来に注意が必要です。現時点で明らかになっている内外の知見をまとめました。 ◆トレンドビュー◎中国からの越境汚染が懸念される微小粒子状物質 PM2.5と循環器疾患の“危険な関係” http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_180324_179469_5 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
08. 2013年3月01日 21:27:47 : xE9MFm7d1Q ＷＨＯの報告書を信じて、何も対処しなかったために、後に放射線による健康被害が出た場合、ＷＨＯは、法的に如何なる責任も負いません。ＷＨＯの活動に対しては、日本政府が、外交官特権を与えているからです。日本政府の代わりに、国際機関に任せるやり方は、汚いトリック、ペテンです。