稼働継続を巡り議論が続いているニューヨーク州ブキャナンのインディアンポイント原子力発電所について、米海洋漁業局（NMFS）はこのほど、原発を継続した場合、絶滅危惧種である2種のチョウザメに影響があるものの、棲息を危うくするほどではないとする報告書を発表した。

　報告書は稼働許可の更新のために必要とされる環境影響評価のため、米原子力規制委員会（NRC）の依頼で作成された。

　原発は冷却のため大量の水をハドソン川から引いているが、報告書では取水網に巻き込まれて死ぬショートノーズチョウザメとアトランティックチョウザメは20年間で1000匹程度としている。また冷却後に川に戻る温まった水や、原子炉から漏れる放射性物質についても環境への脅威は見あたらないとした。

　マンハッタンの北約60キロに位置するインディアンポイント原発の2基は今年9月と2015年12月にそれぞれ40年の稼働免許が切れるため、原発を運営するエンタジー・ニュークリア社はもう20年の延長を求めている。

　一方、ニューヨーク州は同インディアンポイント原発廃炉を主張、閉鎖サイクルになれば冷却に使用する水の量は減り、魚への影響も少なくなるとしている。原発に反対している環境保護団体のリバーキーパーは「こんなことは時間の無駄だ」としている。

　NRCによる環境影響評価は、4月30日までに発表されることになっている。

（週刊NY生活・本紙記事の無断転載を禁じます。JBpress では週刊NY生活の許可を得て転載しています）

つまり、過激じゃないけど、狂っているとの事？でも、これってカルトだよね？

>俺はその点、疑問的な疑いの心が多すぎて宗教団体には属せない人間。

嘘はいけない(笑)。エホバの証言に魅かれるようではね。

>>　海外からは「臓器移植くらい自国でやれ！」という批判を浴びた程。
>言いたい奴には言わせたら良いだけの話。

おかげで海外では、日本人の臓器移植を受け付けなくなったというのを知らないの？そのため、臓器移植法が改正された事も知らない？

>臓器移植に反対してる外国の方もたくさんいると思うけど・・・

海外ではそんなにいません。いても少し。その証拠に海外では臓器移植は盛んです。日本は臓器移植について「後進国」と言われているくらい。

>けっしてこの技術が発達しても人類を幸せにはしない。

アンタが幸せにはなれないという日本語の間違いでは？？？？

>俺の知ってる範囲でも、これ以上の治療 (延命治療)をしないようにと病院を相手に裁判を起こしてる方がいると聞いた事がある

で、その裁判の判決はどうなったかは知っているかい？判決は否決された。理由は、延命治療を中断するという事は殺人に当たるからの事。

>科学や軍事力で立ち遅れというものはあるが、宗教観、風習、愛情とかいうものには立ち遅れという前後の関係はありません。

意外と関係あります。例えば、アメリカや他の欧米の先進国ではもうレディーファーストという風習は時代遅れとされています。まさか先進国である日本が憲法14条1項に違法する「女性専用車両」「レディースデイ」「女性専用」「父子福祉はなく母子福祉だけある」「男性は18歳から結婚可なのに対して女性は15歳から可」等、男性差別をしています。

>そんなものの小型化は時間の問題。

無理です。

>科学というものは常に研究すればするほど進むもの。ｉＰｓ細胞の癌化し易いという話も時間の問題だよ。

理系のくせに、研究しても進めないものもあるというのを知らないのかな？？iPs細胞がなぜ癌化しやすいという理由も分からないのかな？？

>そんな思想を推奨して、生きて虜囚になった敵兵を厚遇できるはずがない。「辱め」なんだから「捕虜に対して臆病者」と断言してるわけだ(省略)。

やはりアンタはバカだ(笑)。「生きて虜囚の辱めを受けず」をもう一度よく調べてみるのだな(笑)。
「生きて虜囚の辱を受けず」は「もし捕虜となった場合には自死を選べ」そして「捕虜として相手に捕らえられたら、それは日本の軍人としての誇りを汚すことを意味する」との正体のないヘンテコリンナ軍律です。このおかげで犠牲になった日本兵は数多くいた事か・・・。
「戦陣訓詳解」（萩原一男編・陸軍省検閲済・昭和１６年２月発行）がありますので、その本文と通釈を引用。（一部の旧字は修正しています）

「第八　名を惜しむ」
　本文
恥を知るものは強し。常に郷党家門のの面目を思い、愈々（いよいよ）奮励
して其の期待に答うべし。
生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪過の汚名を残すこと勿（なか）れ。

　通釈
恥ずべき事を知る者は、自己の行為を正しくするから、従って強い者である。常に郷里の仲間や、一家一門の名誉を考えて、いよいよますます奮い励んで、郷党一家の者の期待に背かぬ様にせよ。死すべき時に死なずして、生き残って捕虜としての恥辱を受けてはならぬ。又、死後に罪人の汚れた名を残してはならぬ。

後、日本軍は捕虜を厚遇したのは日露戦争と第一次世界大戦ぐらい(参考にすらならんけどね)。
アンタ、もう一回、高校からやり直せ(笑)。

>だからこそ捕虜の大量虐殺を実行し、次いで一般市民まで大量虐殺が始まったもの。

これと生きて虜囚の辱を受けず」は関係性が全くありません。

>捕虜を激戦を戦った勇者として厚遇し、一般市民も守るというハーグ条約などの思想とは正反対。

これも別に日本だけの話ではないので、そこは非難すべきではない(よくある話)。

>臓器移植で助かっても、長生きは無理だよ。人間の身体には拒絶反応があり、たとえ血液型などが一致しても薬品で拒絶反応を止めて、無理やりに身体になじませるもの。

移植をしないよりは長生きが期待できるし、機械の人工臓器よりかははるかにマシです。移植も副作用はあるが、それでも、腎臓などの場合は、透析よりも移植の方が延命率は高いとの記録がある。

>他人の臓器で5年や10年長生きできて幸せかね。

臓器移植の手術を受けた人は幸せでしょう。

>自分のｉＰｓ細胞で臓器を作るのは、時間さえあれば科学的に可能だよ。

今は不可能です。だから、臓器移植をやっているのです。実用化しなければ、臓器移植は続きます。お分かり？

>現代においてはそうだが、臓器移植も他人の肉を食べるようなもの。

全然違います。アンタ、考え方、おかしい。

>生きれるだけ生きるだけの話。

死ぬほど苦しくても行きたいか？？臓器移植するというのはただの病気ではないという事。それも分からんバカ？

>小林多喜二の拷問死で初めて判ったことでしょう。

非合法な活動していた人が悪いのは当たり前でしょ？何を言っている？

テレビで口を極めて小沢攻撃、ヘドが出る。

それだけ、日本は乗り遅れている事。分かった？アンタの言い分の事を屁理屈というの。

>まあ流行に弱い人間の典型だろ。

臓器移植は流行ではない。治療であり、人を救うもの。そんな事も分からん程、アンタはボケたか？？？

>他人の顔色を伺うより、自分の脳みそで考えなさい！

世の中の流れを知らずに、自分の考えだけが正しいと思っている人は、バカであり、見る目が狭すぎ。アンタ、世の中を知らないね。

だから、臓器移植は流行ではなく、有効な治療法だと言っているでしょ？

>かって日本ではどんな病気でも細菌が原因だとして、東大の先生が幻の脚気菌を見つけた

これと臓器移植は関係ない。また、臓器移植は極めて有効な治療です。これは世界中で認められています。世界中どこでもやっています。そのおかげで助かった人はたくさんいます。アンタ、肝心な所を無視しているだろ？

>そういえばロボトミーという手術が流行したことがある(省略)。

ロボトミー手術というのはね、簡単に言うと「前頭前野の機能を奪う」＝「人間性を奪う手術」。こんなの治療とは言えないの。昔は精神疾患患者に対して行っていたが、今では禁止。治療効果も無い。
それに対して、臓器移植というのは、人を救う治療法。治療効果は大いにあるし、世界中が容認しているし、現在では数ある有効な治療方法なの。ロボトミーと比べるなんてバカだよ。全然違う。アンタが嫌っていても、医学では現在もかなり役に立つ治療法です。これは事実。

>小林多喜二は共産党に入ってて作家だったということで、殺されたんでしょう。

非合法な活動をしたから、そうなったの。

>むしろ拷問が非合法なんだけど・・・・・・

はっきり言って、拷問をやっていない所なんてない。アメリカ軍もロシア(旧ソ連)軍なんて敵兵やスパイを拷問したという例はたくさんあるし、ベトナム戦争の時は、北ベトナム軍やベトコンの捕虜となった米軍兵士は、地面に穴を掘った牢獄で雨ざらしにされたり拷問を受けたりした。つまり、拷問なんてどこでもやっているという事。
だから、各国の軍隊は捕虜になった時にどうするか、拷問された時、どうするかを教えています。自衛隊でも、そういう訓練をやっています。つまり、拷問がこの世から無くなる訳がない。
拷問が非合法？世の中そんなに甘くない。はっきり言って、小林多喜二は捕まるような事をやらかした自業自得です。これは本人の責任です。

全ての治療法が有効とは限らんよ。臓器移植は治療法に有効だけどね。

>タダ副作用を人類が我慢できるのかどうかだ。

臓器移植は世界中で行われているし、別にお咎めなんて無い。臓器移植は海外では盛んだし、日本国内の患者でも臓器移植を望む人がいる。だったら、別にそんなに問題視する必要なんてないよね？単にアンタが臓器移植に対して嫌悪感を抱いているだけ。

>>　そのおかげで助かった人はたくさんいます。
>まともな統計を出してるのかね。

まともに決まっているだろ？別に怪しげなモンでもないだろ？

>ロボトミーだって最初頃は、有効で助かった人はたくさんいたよ。

アンタは、ロボトミーをした実際人間を見たり、記録を読んだことありますか(私は記録だけど)。目は、終点が合わず、言葉は途切れ、いけるゾンビのようで、人生を生きていくんですよ。精神病院の柵の外では、まず、生きていけません。これのどこが有効かね？

>ロボトミーみたいな積極性がなくなる人が多数出てきたら害が大きいというだけ。

海外では臓器移植は積極性があります。日本だけが少ないだけ。その証拠に海外では臓器移植を受ける人は非常に多いです。また、臓器移植を禁ずる国際法というものは無い。

>宗教だって政治だって医学だって流行はあるもの。

医学は人の命がかかるから、流行なんて無いよ。むしろ、癒着とか製薬会社とつるんで効果の無い薬を販売する方が性質が悪いね。

>治療効果はあったよ。凶暴性がなくなったというのは、本人にとって大きな治療効果でしょう。

副作用があまりにも大きいので治療効果なんてほとんどありません。また、ロボトミー手術を行った患者に銃撃され重傷を負った、とか、1979年、東京都内で精神科医の妻と母親が刺殺された事件(ロボトミー事件)など凶暴性が本当に無くなっているのかという疑問の事件がたくさんある。

>アンタは知りもしないことを知ったかぶりして”冷や汗を流しながら知らないことをペラペラ喋る必要のある大学教授”並みの人間だ。

無知の人間が何、訳の分からん事を言っている？しかも、理系の人間のくせに、知らないのが多いのはどういう事？科学の知識があまりにもなさすぎ(笑)。

>どこまで本当のことを知ってるのかね。

記録の範疇くらいだね。
例をいくつか挙げると、コンスタンチノープルを都市国家としていた東ローマ帝国が、東側・小アジア地方から侵攻してきたオスマン・トルコ帝国との戦いにおいて、実際にあった出来事だけど。
オスマン・トルコ側は、捕らえたローマ側の騎士・兵士を生きたまま、皮を剥いで海水に浸けるという行為を敵の兵に見せ付けたそうです。この拷問は、勇敢なローマの騎士でも悲鳴をあげた。全身に染みる海水・塩水は、まさに地獄だった。それを見せ付けられたローマ側の兵士の士気は、下がったそうです。半月刀で斬られたり、メオスで頭を砕かれたりして、殺されるのは覚悟はしていたとしても、恐ろしいものは恐ろしかったでしょうね。
次は凌遅刑（りょうちけい）です。
清の時代まで中国で行われた処刑の方法のひとつ。生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑。刑ってついているけど、もとは拷問の方法。1910年に行われた写真があるそうです(私は見てはいないが)。

でも、ガロットなどの首絞め系は20世紀までには、ほぼ撤廃されていますし、そもそも拷問で自白させるという考えは倫理的な面と、自白した内容の正確性が欠如しているからこういう残酷な拷問はもう無いかもね。でも、やはりやっている所はやっているらしいし。
まあ、捕虜になりやすい最前線の将兵には最初から重要な情報を与えません。「おまえはこれを実行しろ」というだけです。万一、某国のスパイや軍の幹部など敵に知られてはならない重大な秘密を持った人間が敵に捕らえられたら、自決を期待するか、自力で脱出するか、１人を救出するために何人犠牲にしても救出するか、救出できなければ爆撃でもミサイル攻撃でもして敵といっしょに殺してしまうかですね。
さて、国際法では拷問等禁止条約があるから拷問は違反です。
でこれには欠点があって、どこからが拷問かという判断は極めて難しく、現在のアメリカを例に挙げると、身体を損傷しない限りは「拷問」ではなく「強度の尋問」という位置づけとしているから始末が悪い。他の国でも似たような解釈をしているらしい。また、不正規戦（テロ行為）に於いては捕虜とは見做さない場合もあるため、余計に始末が悪い。
警察などでは、法律違反ぎりぎりの尋問（睡眠の妨害など）が行われている。

>拷問をしたら、拷問をする人間の気に入る証言だけを喋ることが多い。

そんな事をしたら、自分の身が危ないよ？そんな事も分からんのかな？

>無実の罪で服役した人が多いように拷問は万能じゃなく、真実の追究にはならんよ。

真実の追究をやっている人がどれだけいるのかな？もし、そういう人がいるのなら、冤罪なんて起きんよ。

？？？　事実を言っているのに、屁理屈で反論するという卑怯者。

>臓器移植だって有効だと「思って」行うものだから、治療法のひとつに過ぎん。

臓器移植は海外では日本より盛んなので、事実上、有効です。

>有効だったら治る事だけど、手術は成功したが死んでしまったという事だってある。この場合はこの病気への臓器移植という治療法は失敗だったという表現になる。

昔はね。今はその例は少ない。医療技術が進歩したからね。というかアンタの言い分は、単に医者のミスでは？

>アンタはどうも言葉の使い方がおかしい。

アンタが屁理屈で反論している方がおかしい。それに、理系の人間とは思えないような言葉もある。

>臓器移植がもっと大々的に行われれば、莫大な量の臓器が必要になり人体の売買までが行われるようになるよ。

では、臓器移植が盛んな海外では人身売買が行われているのかな？残念ながら、アンタの危惧するような事態には絶対ならない。
まあ、臓器によるけど、施設が整った大きな病院じゃないととても手術できないし、医師や看護師の数も揃えなくてはならないし。移植用の臓器も保管をしっかりしていないとダメになるよ。貧困の人は、お金ほしさに腎臓を片方とか片目の角膜とか一つなくてもなんとか生きていけるような臓器を売っていると言う話は前からあったし、中国では死刑囚の臓器を取り出して、使っていたのはあるけど、やり方はそこまでかな。さすがに人身売買までには至らんよ。

>需要と供給で値段は決まるものだから、若くて元気な子供の心臓が50億円なんて値段が付いたら、大富豪しか買えないでしょう。

いくら臓器移植でお金がかかるものでも、50億円もしません(高―よ！逆にどんな臓器なんだよ(笑))。というかほとんどかからんよ？数千円から数百万円くらいだろうよ。まあ、日本国内ならほとんどの臓器が保険適用なので、保険が効くし、高額医療制度も利用できる。つまり、月の限度で７万円とか８万円ぐらいだろう。それに、食費やパジャマレンタル代や、個室を希望した場合は差額別途代などその他の費用がかかるけど、そこは無視する。
で、海外はもともと医療費が高いし、いつもらえるかわからないから滞在費や渡航費もあるから、数千万とか数億円と高い訳。また、アメリカなどでは国外移植件数を減らすために移植の値段をつり上げている所もある。それでも現地の人が臓器移植するなら数千円から数百万円くらい。

>今でさえ高度治療は莫大なお金がかかり、健康保険制度は大赤字になってるのに臓器移植でこれ以上に高い医療制度をつくって、ほんとうに人の役に立つのかね。

？？？　臓器移植は高度医療でもない。その証拠に現在は、ほとんどの臓器移植に保険が適用されていますよ。

>死亡保険制度も会社が大赤字になったからといって悪用し、従業員に保険に加入させ殺して保険金を取った会社がニュースであったけどそんな事件も頻発するよ。

保険金殺人と臓器売買を一緒にはできんよ。以前にも言ったように施設が整った大きな病院じゃないととても手術できないし、医師や看護師の数も揃えなくてはならないし。移植用の臓器も保管をしっかりしていないとダメになるよ。

>臓器移植のキャンペーンはよく聞くけど、臓器移植の成功率とか平均生存年数とか平均費用とかまったく聞かない。

生存率は、こちら。
http://www.jotnw.or.jp/studying/28.html

>それは失敗例でしょう。医者に復讐したロボトミーは精神病院の柵の外にいたはず。

アンタさ、フツーに考えておかしいと思わないのか？

>成功例もたくさんあると思うけど・・・・・

失敗例が多いです。というかロボトミーが素晴らしいと主張する人なんていないぞ？

>海外で多いのは日本と医療制度が違い費用が安いからでしょう。

アホか！！海外では日本のような医療保険なんてないから、逆に海外では医療費が高いというのが多いんだよ！アメリカの医療費はバカ高いという話も聞いたことが無いのか？中国も一般の中国人の収入から比較すると、中国の医療費は日本よりはるかに割高だぜ？

>死刑にされる人間は承諾したのかね。死んでしまうのだから、偽の承諾書を作っても証明は出来ないでしょう。

中国の場合は、死刑囚だから臓器を有効に使おうと思ったのではないですか？というか日本では無理だよ？

>火葬場の幹部がこっそり臓器を取り出す心配も出てくる

移植に使う臓器は新鮮でないとダメです。だから、臓器提供の基準が脳死(角膜・腎臓除く)でしょ？死んだ人の臓器を取り出しても無意味。臓器も死んでいるから。せいぜい、ホルマリン漬けして大学の医学部で勉強している学生さんに提供して、「これが死後の臓器です。これを使って勉強に使いましょう。」という事しか使い道が無いね。

>人の命に関わるから莫大なお金が動き、だからこそ流行が激しいんだよ。

流行とは言わんよ。

>現代科学から考えるとデマに人間は簡単に踊らされてるよ。

その当時は医学が未発達なだけ。それは仕方がない。

>特効薬が出来て激減したけど、最近は薬への耐性菌が爆発的に増えて困ってるという。

生物は、どのような種類・段階のものであれ、自分の性質（遺伝子）を次代に残そうとします。実際に残っていくのは、その生物がいる環境に適応した固体です。病原菌でも細胞でも同じですが、他から分子レベルで攻撃を受けたとき、これを分解する酵素を作り出したり、攻撃分子を体外に排出する分子を作ったりして抵抗します。この抵抗する仕組みを遺伝子として次代に残していくので、耐性菌が発生します。だから、これは仕方のないことです。
また、誤った使用によるものだから、耐性菌が出る原因となっている。昔はちょっとした感染症でも、とりあえず抗生物質を処方していたので、使いすぎも確かに原因のひとつです。逆に、中途半端な抗生物質の使用も原因になります感染症が完全に治癒するまで薬を飲まなければならなかったのに、途中で患者が自己判断で服薬を止めてしまうと、耐性菌が現れやすいです。

>アンタは医学に幻想を持ってるよ。

医学を不審に思っている人がいる方がおかしい。医者を目指して医学部行っている人に失礼だよ。

>俺が人から直接聞いた話で、若い頃に肺結核になって、医者を頼らず山に篭もり毎日日向ぼっこをして適当に身体を動かして治したという人もいます。むかしは肺結核を不治の病と言われてたからね。

アンタ、大馬鹿です！！結核は治りません！菌が体の中からいなくなることはありません。アンタの言い分だと、その人の場合は、免疫力で菌を抑え込んだだけです。ですから、免疫力が低下すると再発する可能性は大です。だから、結核は不治の病と言われたのですよ！！ですから、その人を力尽くで病院に連れて行きなさい！！！！！

>今だって耐性菌だと、医者には治せないのじゃないかな。

全ての抗生物質に耐性を持つ細菌はさすがにいません。難病じゃあるまいし、耐性菌だからと言って致死率100％でもない。

童話と現実の区別くらい分かりなさい。

>日本の兵隊は「生きて虜囚の辱めを受けず」という教育をしてたので虜囚になったときの教育を受けることがなく、捕まった連中は死のうとしたり逆になんでもペラペラ喋る兵士が多かったという。

戦陣訓の中でここの所だけ合っているね。ちなみに捕虜になった場合、認識番号と氏名、階級、所属のみ答え、それ以外の一切に答えないというもの。

>映画の見すぎ。仲間を殺してまで秘密にしたい情報なんて存在するかね。

？？？　映画の見すぎ？とんでもない。国家機密漏洩・軍事機密漏洩は祖国に対する裏切りというのが常識。日本はやらなくても、海外では最後の手段としてやると思うよ。

>だいたい情報なんてウソとマコトが混同してて、どれが本当なのか判らんもの。

その情報の真偽くらい見分けるのは容易。

>むかしの日本では天気予報まで軍事機密にしたり

これも日本だけがやっている訳ではないから、スルーしていいよ。

>戦車の写真まで口径がわかるからと禁止してました。

当時の日本の戦車はオモチャだから、機密にするのはね。

>冤罪の原因とは取調べ官の勘違いなの。

勘違いと分かっていても、無実の人間を犯罪者に祭り上げる例もあるよ。

>ご本人は真実の追究をやってるつもりだよ。

では、冤罪の可能性があると判断し、真実の追究をやった警官を聞いた事があるかな？私が見る限り、そんなに無いね。特に有名なのは足利事件だね。アンタの大好きな小沢だって起訴されまくりじゃん。

>小林多喜二は悪いことをやったわけじゃない。

「非合法の活動」が悪くないというのはどういう事かね？

>法とは憲法や法律の実定法のほかに、もっと個人を強制する自然法というものがあります。

自然法の定義とは、「人間であるならば原則としてそこに収束するはずであるところの社会規範意識」です。
わかりやすく言い換えると、「生命を破壊したり、生命維持の手段を奪ったり、生命を最良に維持する努力をネグレクトしたりすることを禁じるもの」
だから、小林多喜二は非合法な活動をやったから、犯罪者。

>小林多喜二の本は少し読んだけど、この観察力を見ると自然法には素直に従う人間で、そんな人間が人を殺すとか盗むとか悪質な嘘をつくとか邪淫を行うような品格の低いことをするとは思えん。

見かけや人の文で人を判断してはいけんよ。アンタ、詐欺に引っかかりやすい人だね。

>気に入らないからと権力を持つ公務員が勝手に「非合法な活動をしてた」と拷問して認めてたら、東条英機が中野正剛を殺したのと同じ恐怖政治になるよ。

それでも、ソ連のスターリン政権下よりかはマシだよ。

日本共産党に入党し、非合法の地下活動をしたから。

>日本語になってない。「臓器移植が有効だと思われてる」もしくは「日本より盛ん」で十分でしょう。

アンタの見解がおかしい。有効だから、臓器移植が盛んなんです。

>世界で一番盛んなアメリカでさえ人口当たりで見れば10万人に1人くらいのく小さなもので、5年後の生存率は腎臓でさえ80％くらいで20％は死んでます。

あのさ、80%でも十分な確率だよ？何言っているの？

>肝臓になると40％の人間は死んでるんだよ。

肝臓は仕方がない面がある。

>米国では中国から100万円くらいで腎臓を手に入れて1500万円くらいで売れるという。俺だってお金に困って、お金持ちの患者を知ってて手に入れるルートがあったら非合法でもお金持ちに売るかも知れん。

どうぞ、お好きに。

>臓器が一番提供されてる中国でさえ、臓器移植手術をしてるのは人口あたりで比べたら日本の半分以下だよ。

単に医療費が高いだけです。前にも書いたでしょ？

>イギリスだと日本の8倍くらいであり比較したら未開発国の人間の臓器が、お金持ちの多い先進国に輸出されてるわけだ。

だから？アンタが言っているのは闇ルート。非難してもこういうのは無くならないよ。そして、臓器移植を批判する口実にもならない。

>人肉をお金持ちが食べて生きながらえてるようなもの。

臓器移植を人肉食と考えている人がいるなんて初めてだね。まあ、バカであり、思考能力が劣っている事だろう。痴呆症が進んでいるのかな？

>臓器移植の現状より

この文、はっきり言って怪しい。というかせめて、アメリカの「全米臓器移植機構」を引用しろよな！
心臓1年87.6%、5年73.9%、10年55.1%
肝臓1年87.1%、5年73.3%、10年59.5%
肺1年83.6%、5年53.4%、10年28.4%
となっています。

また、心臓移植の必要があると判定されて移植しなかった（できなかった）人の1年生存率は67%で、移植した人の88%よりも低くなっています。こんなものです。

アンタは、臓器移植の負の部分だけではなく、そうして助かりたい、と思っている命があることも少しは考えてみてもいいんじゃないかと思うけどね。

免疫力が衰えていないのは疑問だな。もしかしてホラ話じゃない？まあ、アンタは人の話だけで何でも信じるバカだからね。

>今の病院にはそんなのもいるよ。俺が知ってるのでは85歳のウナギの婆さんと言われた方がいたけど、肺炎になり病院に入院したけどどの薬も効かず、最後の望みで使った薬が効いて退院できた。

だから、「全ての抗生物質に耐性を持つ細菌はさすがにいません。」で合っているでしょ？日本語、大丈夫？？？

>お年寄りの死因の第一は肺炎だよ。

アンタ、バカだろ？１位 悪性新生物、２位 心疾患、３位 が肺炎だよ。ダサ！

>情報の真偽って見分けるのは難しいよ。

アンタは理解力が足りないだけだと思うが？

>イスラエルがイランの核施設を攻撃するといってるのだって、どこまで本気なのか怪しいものだ。

イラクの原子炉を攻撃したという前例があるから。

>当時のソ連やドイツの戦車と比べると、凄い見劣りがする。

というか以前、書いたよ？アンタ、文章をちゃんと読んでいる？それとも、日本語、理解している？

>それが拷問で殺されるほどの重罪かね。

社会主義国家や共産主義国家なんかは反体制派の人を強制収容所送りか即死刑だぜ？上には上がいるって事さ。そして、おそらく民主主義国家以外の国はそれがフツーさ。まさか、こんな事は日本だけと思っているような世間知らずのバカではないでしょうね？

>待機者は平均半年くらい待って心臓移植をしてるが、半年以内で多くの人が死んでます。

それで？

>アメリカの1991年の統計によると、半年生きた待機者と移植者を比べると生存率は５％くらいの差しかなかった。

20年くらい前の古い記録のモンを持ってきても意味ないよ。アンタ、時代遅れだね(笑)。

別に臓器移植だけの話ではないからスルーしてもいいのでは？

>多くの日本人がアメリカに行って移植してるが、1億円くらいかかるのも順番待ちを賄賂で先にしてもらい、お金の力で優先してもらってるから。

アンタさ、なぜアメリカ行って移植するとき、なぜ1億円もかかるのかは書いたよ？
>>15で
>海外はもともと医療費が高いし、いつもらえるかわからないから滞在費や渡航費もあるから、数千万とか数億円と高い訳。また、アメリカなどでは国外移植件数を減らすために移植の値段をつり上げている所もある。
って書いたんだけどね。一々、信用の無いデマで振り回されるんじゃないよ(笑)。

>それなりのお金と闇ルート、コネがなければ手術さえしてもらえないで待機者のままで死んでしまうんだぜ。

だから、日本は臓器移植を積極的にすべきだろ？そういう柔らかい発想が思いつかないとはバカだな。

>そんな医学なんて人間の品格を低下させるだけの話だ。

アンタの思考能力は、下品だな。つまり、人の不幸を喜ぶ人間だな。

>誰だって死ぬ時には助かりたいと思うよ。

では、アンタが臓器移植でなければ確実に死ぬと言われたとき、アンタは臓器移植をするのかね？

>金もなくコネもなく保険もない人は静かに死ぬだけの話。

アンタは乞食なのか？？？

>医者の判断する余命がどんなにいい加減は判るでしょう。

逆に余命が正確に分かる方がすごいと思うが？？？というかもうその人は医者じゃなくて、超能力者になってくるが？

>中途半端に手段を持ってしまうと、それに頼って人間は狂ってしまう。

その狂った人間を精神病院に送れば？？それに、現実は綺麗事の話ではないよ。

>現在は臓器移植の成功率を上げるために、余命を意識的に短くして申請させ体力のある状態で手術させるという。

お年寄りの場合はね。

>しかも病院が公表する成功率は、引っ越したり病院を変えたりして死んだ人を行方不明として統計に入れてません（行方不明者約35％）

臓器移植の患者の話だけではないと思うが？

>原子力ムラという住人がいますが、臓器移植ムラというものも存在してます。

中国の僻地やインドの貧困の所などね。ならば、アンタがその村を救うのかい？

>莫大なお金が動くところは人間を堕落させてしまう。

今に始まった事ではない。それにそれだけで臓器移植を非難する口実にもならない。アンタが言っている事は、ただの人間社会の悪い部分を言っているに過ぎない。

>もっと新しい統計が欲しいけどないものは仕方ないだろ。

だからと言って、20年前のを持ってくるか？？？

>アンタが探してくれんかね？

それくらい自分で探しましょう。何のためのネットかね？？？それともあなたは口を開けて、餌を入れてくれなくては食べれない赤ん坊かな？？？それか、実は臓器移植には興味が無いから調べない？それだったら、臓器移植を反対する資格なんて無いよ。アンタは、所詮、自分の考えに嫌悪感を抱いているだけだから反対しているのだろ？？？

アンタは大学も行った事がないのに、嘘をついたでしょ？いつまで嘘を言う気？？？

>俺は信憑性があると感じ、アンタは信憑性がないと感じる。育ちの違いなのかね・・

アンタは信憑性を詳しく調べる人間ではないのかな？？？という事はアンタは嘘つきということだ。

>俺は利害関係者のデータは眉に唾をつけて、慎重に見ようとするがあんたにはその手順がないようだ。

中国の言い分を鵜呑みする人間が言うセリフか(笑)。

>おもしろい事に臓器の生着率とか生存率とかいうデータはあるけど一番肝心な延命率がない。

？？？　ちゃんとあるよ。やはり調べ方が足りないね。

>この比較をしてたのがアメリカにおける1991年という20年前のデータしかないというこの怪しさを全くあなたは感じてないようだね。

はぁ〜。英語が読めない人は悲しいね・・・。

>この比較を調べるには個々の病院じゃなく、住民票などを調べる力をもった公的な組織が必要なのだが今の厚労省は利害関係者である臓器移植ムラの一員だから・・

臓器移植ムラとか言っているけど、そんなに重要か？それともアンタが養ってくれるのか？？？

>原発の発電単価を資源エネルギー庁が発表してたが、ここも原子力ムラの一員だった。

それで？臓器移植と原発は全然違う。原発は危ない代物だけど、臓器移植は立派な医療行為。

>中国は日本よりははるかに給料も物価も安い。韓国やインドも臓器移植の医療費としては安いのじゃないかな。

海外旅行どころかそれすら調べないというのはどう言う事？？？医療費が高いのはアメリカだけではないぜ！韓国もインドも中国も一般収入と考えれば結構高い。保険制度も日本みたいに立派じゃないし、救急車も有料だぜ！しかも結構金がかかる。アンタはまだまだ甘い。

まあ、久しぶりに見たけど、やはり調べが甘いし、バカだ。アンタは一々、デマに惑わされ過ぎ。

犯罪は犯罪。それは何処の国でも一緒。それにこんなのを挙げても臓器移植は悪だ！というモンでもない。アンタは詰めが甘いよ。