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戦争から10年後のイラク「増加する新生児の先天異常」4/6TBS報道特集(内容書き出し) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/240.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 10 日 21:00:01: igsppGRN/E9PQ
 

戦争から10年後のイラク「増加する新生児の先天異常」4/6TBS報道特集(内容書き出し)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2901.html#more
2013-04-10(09:25) みんな楽しくHappy♡がいい♪


イラク戦争の影響をいまの日本と重ね合わせた今回の報道特集。
辛くても、見たくなくても、知っておかなければならない現実がある。
内部被ばくの危険性として放送したことは、
地上波のテレビ放送として、今までにない正しいメディアの姿だと思いました。
なので、書き出しました。


ーーー


高遠:この健康被害の問題で言うと、内部被ばくとの問題としてもどうしても…、


金平:福島とか?


高遠:はい。関連してくる事なので、やはりどうしても見るべきだと思うんですね。
    直視すべきことだと思うんです。


ファルージャ総合病院 サミラ・アラーニ医師(小児科):
先天異常の発症率はおよそ14.4%です。
私たちは先天異常の子どもが生まれた25の家族から髪の毛を集めました。
そしてすべてのケースで髪の毛から化学汚染物質が見つかりました。
普通の環境ではあり得ないものです。
それはウラン。
それも濃縮ウラン。濃縮なんです。


新生児の先天異常 イラク戦争から10年

2013年4月6日放送 TBS報道特集


金平:
イラクでは新しく誕生した子どもたちの先天異常が大きな問題になっています。
アメリカ軍が使った武器が原因だとの説が現地では有力です。
これからご覧いただくVTR映像の中には衝撃を受ける映像も含まれていますけれども、
報道特集では今のイラクの状態をお伝えするために必要であると考え、
あえて映像の加工処理などは行わずそのままお伝えします。
これがあの戦争から10年後のイラクです。


戦争から10年 イラクは今ー


ー略ー


少女に寄り添っている日本人女性がいた。


高遠菜穂子さん。
高遠さんは開戦直後からボランティアとしてイラクに入り、
一時武装勢力に拘束されるという体験をしながらも10年に渡ってイラクの支援活動をしてきた。
こんかい高遠さんはファルージャ総合病院に寝泊まりしながら現場の医師達と共にある調査を行っていた。


その調査とは・・・、


生まれつき腸が体外に出てしまっている赤ん坊。
イラクでは戦争後新生児の先天異常が増えている。
特にファルージャではその発症率が高いという。


高遠さんはこうした現状を自分の目で確かめながらデータを集めている。


高遠菜穂子さん:
イラク人じゃない第三者の私が1カ月ここに滞在して毎朝目撃したっていうのをまず。
最初の一歩にもならないかもしれないけど、なにかのきっかけにしたいなと思っています。


イラクの子どもやその親たちに、今、何が起きているのか?


爪痕深く 激戦地の10年


2003年3月20日イラク戦争は始まった。
大量破壊兵器を持つテロ支援国家としてアメリカを中心とした多国籍軍がイラクを攻撃したのだ。


小泉純一郎首相(当時):
米国の武力開始を理解し、支持いたします。


小泉総理は日本政府として武力行使を指示すると表明した。


そして開戦から21日後(2003年4月9日)首都バグダットが陥落。
フセインが政権崩壊した。
だが、開戦から1年が経過しても旧フセイン政権の残存部隊やアルカイダ系武力組織の犯行が続き、
2004年4月、
アメリカ軍は武装勢力の拠点になっていたファルージャで市街地を封鎖しての掃討作戦を展開。
さらに11月にも大規模な攻撃を行い、多くの一般市民が巻き添えになって傷つき命を落とした。


翌2005年、アメリカのブッシュ大統領は演説でこう述べた。


アメリカブッシュ大統領(当時)2005年12月14日:
(大量破壊兵器などの情報の多くは)結果的に間違っていました。
イラク攻撃を決断した事には大統領として責任があります。


イラクに大量破壊兵器が存在しなかったことを認めたのだ。


「大義なき戦争」はその後もイラクに暗い影を落とし続ける。
シーア派とスンニ派によるイスラム教の宗派間抗争に発展し、
イラク人同士が血で血を洗う内戦状態に陥っていく。
そして現在も爆破テロが各地で頻発し反政府デモによる混乱が続いているのだ。


激戦の傷跡が今も色濃く残っているファルージャ。


高遠:
ほとんどの儀税者はアメリカ軍の攻撃で亡くなった人達です。
先週の金曜日の亡くなった方の墓地もあるそうです。


その中には犠牲となった子どもの墓も多い。
この墓地は元々サッカー場だった場所だ。


高遠:
あー。思い出したぁ。


ファルージャ滞在中、高遠さんはある場所を訪ねた。


高遠:お久しぶり、元気ですか?


ここでは多くの避難民が暮らしている。
バグダットのスンニ派の人達が迫害を恐れてこの地に流れ着き、
その多くはアメリカ軍やアルカイダの攻撃で親を亡くした子どもたちだという。


廃墟となった学校に彼らは住み付き、今では194人で共同生活を送りそのうち7割が子どもだ。


世話役のサルワさん:
病気や障害を持つ子どもたちも多いわね。
見てのとおり雨漏りもするし、衛生状態はとても悪いの。


高遠さんはこの日、人形やお手玉を子どもたちにプレゼントした。


ファルージャ総合病院
高遠さんが今特に力を入れているのが医療支援だ。
滞在中毎日、新生児病棟や分娩室をまわっていた。


高遠:なまえは?
医師:オマール


中には深刻な状態で生まれてくる新生児もいる。


高遠:この子のママは?
ーー:まだ会わせていません。


※衝撃的な画像が多いので、ここから先は続きを読むに書く事にします。


高遠:ファルージャに住んでいたの?
ーー:そうです。


この後、この子が息を引き取ったという知らせが入った。
イラク戦争以降ファルージャ周辺ではこうした先天異常の新生児が増えているという。


肛門のない鎖肛(さこう)


足が外側に反ってしまう外反足(がいはんそく)


頭に大きなこぶが出来る脳瘤(のうりゅう)


心臓が体内から出た状態の子どもも生まれていた。


高遠さんが滞在中に一緒に調査していたのはファルージャ総合病院の小児科、サミラ・アラーニ医師だ。
この病院では2009年からのデータを集計していて、
3年間で1000人を超える先天異常の子ども(新生児)が生まれたという。


もともと先天異常は一定の割合で見られるが、
ここ数年の発症率の高さは異常だとサミラ医師は分析している。


サミラ・アラーニ医師 ファルージャ総合病院(小児科):
発症率はおよそ14.4%です。
私たちは先天異常の子どもが生まれた25の家族から髪の毛を集めました。
そしてすべてのケースで髪の毛から化学汚染物質が見つかりました。
普通の環境ではあり得ないものです。
それはウラン。
それも濃縮ウラン。濃縮なんです。


アメリカ軍は認めていないが、
ファルージャでウランに関係する何らかの化学兵器が使われたのではないかと疑う研究者もいる。
だが、それを裏付ける客観的なデータが十分ではない。
WHO世界保健機関は「実態を調べる必要がある」として、
去年からイラク保険証と合同で調査に乗り出している。


日本人医師に託された病


ファルージャから西へおよそ50km。
同じく激戦の舞台となったラマディ。
今回高遠さんの呼びかけに答え、日本から一人の医師が現地に入った。
森岡大地さん、形成外科の専門医だ。
「日本から医師が来た」と聞き、患者が集まってくる。


森岡大地医師 昭和大学形成外科 :これは口蓋裂。


診察を受けるのは生まれつき唇や口の中に裂け目がある口唇裂・口蓋裂の患者だ。
ここには治療できる形成外科医がいない。
耳鼻科医が手術することもあるが、術後の経過は必ずしも良くないという。


希望する患者達がファルージャ総合病院で手術を受けることになった。
手術を望む5歳の少女がいた。
口唇・口蓋裂を持って生まれたマラックちゃん(5)。


彼女を含め4人の手術が決まった。


手術当日。
必要な器具は日本から持ち込んだ。


ーー:自分で持ってきたの?


森岡:はい、手術道具とか、


ーー:ヘッドライト?


森岡:ヘドライトじゃなくて…


ーー:ルーペ?


森岡:これはルーペ。


もともとイラクは医療水準が低い国ではない。
しかし最新の器具や包帯などの消耗品の調達が難しくなっていると森岡医師は見ている。
これも長引く戦争の影響だ。


手術室の前でマラックちゃんが準備をしていた。
口唇裂・口蓋裂は日本でも500分の1の確率で発症する。
治療しないままだと、物が食べにくい摂食障害や言葉がうまく話せないなどの支障が出るという。


4件の手術を一日で行う。
患者は子どもばかりではない。


カフィさんは20歳だ。
日本ではほとんどの場合子どものうちに手術を受ける。
しかし、形成外科医が不足するイラクでは、患者は満足な治療を受けられないままだ。


手術は無事に終わった。
あのマラックちゃんも麻酔から目覚めていた。


“子どもが欲しい”しかしー


高遠:赤ちゃんを見せてもらってもいいですか?寝てます?
ーー:寝てます。


高遠さんは、先天異常が生まれた親たちから聞き取り調査を行っていた。
そこに切実な思いを持った夫婦が訪れた。
妻は4回出産したが、4人の子どもは全て生後30分以内に亡くなってしまった。


妻はこれまで4回妊娠したが、全て8カ月の早産だった。
生まれた赤ちゃんはみな生後30分以内に亡くなってしまったという。
3回からは毎回SRPS短肋骨・多指症候群だったと言われたという。


レントゲンに写る手足は極端に短く、骨が出来上がっていない部分もあった。


高遠:産婦人科の先生は何と言いましたか?解決法は?
夫:放射能やDNAなど詳しい検査をしない限り正常な赤ちゃんは無理だと言われました。
高遠:また妊娠するのは怖いですか?
妻:怖いです。治療しないと。
夫:妊娠すると同じ問題が起きると言われました。
高遠:赤ちゃんは欲しいですか?
妻:もちろんです。


今、日本に帰国中の高遠さんは、全国を回りながら戦争から10年後のイラクの現状を報告している。
高遠さんが日本で伝えたい事とは。


高遠:
この健康被害の問題で言うと、内部被ばくとの問題としてもどうしても、


金平茂樹:福島とか?


高遠:
はい。
関連してくる事なので、やはりどうしても見るべきだと思うんですね。
直視すべきことだと思うんです。
イラク戦争がそれこそ、無かったというか終わってしまった事にされちゃっていくのが、
私はものすごく危機感を感じますね。


激戦の街 ファルージャの悲劇


日下部正樹:
ファルージャの先頭については、
当時私は国際ニュースのデスクをやっていたので鮮明に覚えているんですけれども、
とにかく街を完全に包囲しての、いわば殲滅戦(せんめつせん)だったんですね。
メディアもシャットアウトされていたから、
「実際にそこで何が起きていたのか?」というのが良く分からないものがある。
現段階では戦闘と赤ちゃんの先天異常の関係ははっきりしていないんですけれども、
ファルージャの先天異常の発生率は14.4%!。
これに対して日本の発生率ですけれども、2.3%という数字もあるんですね。


とにかく国際的、かつ徹底的な原因究明が必要だと思います。


 

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コメント
 
01. 2013年4月10日 21:55:56 : DdITTUW0UQ
高遠さんが、最近になって劣化ウランによる健康被害をイラクで調査を始めたのは、どんな理由があるのか?

イラク戦争終了後、2〜3年で、劣化ウランの影響と見られるイラク国民やイラク帰還兵の健康問題は、斯界の注目を集めていた。

>Depleted Uranium – Far Worse Than 9/11
Depleted Uranium Dust - Public Health Disaster For The People Of Iraq and Afghanistan By Doug Westerman Global Research, May 03, 2006
http://www.globalresearch.ca/depleted-uranium-far-worse-than-9-11/2374

クリス・バスビー博士は論文を書いている。
http://www.mdpi.com/1660-4601/7/7/2828

TBSが、この時期に、高遠さんを使って、何か新しい事実であるかのように劣化ウラン弾の問題を報道する姿勢に不審を感じるのだ。


02. 2013年4月10日 22:16:45 : 6eJYETO2fI
この件は既に海外では放映されている。
阿修羅でもBBCの番組の紹介がされている。

ファルージャの子供達が被る「遺伝子損傷」 : Fallujah children's 'genetic damage'
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/387.html

やっと報道する気になったのは良いが、日本のマスコミ関係者だってとっくに知っていたろうに。


03. 2013年4月10日 22:22:30 : DdITTUW0UQ
日付を見てください。ドラコビッチ博士の来日は2003年です。

高遠さんには、調査を開始した訳を是非、聞かせてもらいたい。

>--- 11/24, 2003 Dr. Durakovic in Tokyo ---  (Picture)
「一滴の水が岩をも打ち砕く」
今日の集会が世界の平和の一滴になることを願ってやまない
米の劣化ウラン弾によるイラク、アフガンでの劣化ウランの人体被害・環境汚染を告発
UMRCドラコビッチ博士による調査報告の概要(11/24東京集会) (「ピースニュース」のサイトへのリンク)
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/durakovic.htm


04. 2013年4月10日 23:06:49 : FfzzRIbxkp
高遠さんがイラクで放射線の線量を測定したときに、
イラクは部分的には針が振り切れる場所があるけれど、その場を離れれば、数値が低くなるが、
福島では、広い範囲で線量計が反応し続けているという異常な状態と話していました。年20ミリシーベルトの異常さを、子供たちの健康被害を代償にしていくのは避けないといけません。

番組の最後に解説者が指摘したように、イラク戦争の検証を当時の政権与党自民党がどのように検証するのかも注目していですね。
高遠さんが人質にされたときに「自作自演!」という中傷がマスコミから報道されました。
マスコミや政府は、事件やニュースをさぞマッチポンプしてきたのでしょう。
マッチポンプしてきた事件やニュース、自己責任ですよ。
自己責任。責任には自己が含まれているのに、わざわざ自己責任なんてつけるあたり、よっぽど無責任なのでしょう。


05. 2013年4月11日 02:54:00 : 155lyKVgDU
>>01
>>03
この記事は劣化ウラン(米軍側しか持っていない)の話ではなく、「濃縮」ウランの話ですよ。

政治板にも書いたけど、イラク戦争終戦時の略奪で国の倉庫とかが襲われた時、
放射性物質の缶が空になって散乱しているTVニュースを良く見ました。
あれは濃縮ウランかどうかはわかりませんが、あれだけの放射性物質が
全部解放されていたら、イラクの放射能の被害が凄くとも何の不思議もありません。
たとえ米軍が劣化ウラン兵器を大量に使用しても、スンニ派側が放射性物質を
直接米軍に散布して武器として利用したとしても、あれほどの放射性物質拡散に
比べれば問題ない量でしょう。

ベトナムのダイオキシン→奇形はデマっぽい話ですが、こちらのイラクの問題は
遥かに真実味を帯びていると感じられます。


06. 2013年4月11日 14:36:50 : 6eJYETO2fI
イラクで劣化ウラン弾が最初に使われたのは湾岸戦争(第一次イラク戦争 1990年8月2日〜1991年2月28日)の時。その時からこの問題は言われている。

『イラク 湾岸戦争の子どもたち 劣化ウラン弾は何をもたらしたか』森住 卓=写真・文 2002年4月発行 ISBN4-87498-281-6
http://www.koubunken.co.jp/0300/0281.html

ちなみにファルージャは(第二次)イラク戦争で2004年に激しい戦闘があった場所。

以下、「埋もれた警鐘」旧ユーゴ劣化ウラン弾被災地をゆく:テレメンタリー2005(広島ホームテレビ)より引用
http://homepage3.nifty.com/ima-ikiteiruhushigi/sub309.html

・2005年6月セルビアのビンチャ核科学研究所
 劣化ウラン弾に汚染された土壌をドラム缶に詰めている
 25マイクロシーベルト/h(日本の自然値の約350倍)
 日常生活で受ける放射線量2400マイクロシーベルト/年間
 (国際科学委員会)

 劣化ウラン弾が使用されたのは、
・1991年湾岸戦争
・1995ボスニア紛争
・1999年コソボ紛争
・2003年イラク戦争
 これまでに使用されたのは2330トンと推定されている。

・ボスニアのハジッチ市
 旧ユーゴ最大の戦車・兵器整備工場
 1995年の空爆で1500発の劣化ウラン弾が使用された
 2002年に国連環境計画が環境汚染を調査。人体への影響を認めていない。
 周辺の3倍の放射線量
 空爆された工場の周辺住民は、ブラトゥナッツ市(ボスニア)に移住
 三千人中千人がガンで死亡

・カシンド総合病院(ボスニア)スラフコ・ジュドラレ院長
 ガンの統計:1996年から2002年にかけて4.5倍
「普通では考えられないことが起こっているのです。
 一つの器官に一度に二つ三つの腫瘍ができるのですよ。
 普通では百万人に一人ほどの稀なケースです。
 この新事実は多発性ガンが増えていることを示すものです」

 長さ10センチの劣化ウラン弾の表面が黄色い。
 黄色いのは酸化ウランで、イエローケーキと呼ばれるもの。
 イエローケーキは、天然ウラン鉱石を精錬した後の状態
 線量計の針が振り切れる(3.3マイクロシーベルト/h)日本の自然値の約50倍
 ビンチャ核科学研究所のヤゴシュ・ライチェビッチ課長は、
「あのイエローケーキは天然ウランより流動性が強い。たった300グラムですが
 粉となって広がり、水に溶けていたる所に浸透します」

 劣化ウラン弾が使用された場所は、
セルビア政府が管轄している場所では4か所。
旧ユーゴ全体では、100か所以上。

 フィンランド・クオピオ国立大学のキース・ベイバーストック博士は、
2003年までWHOの放射線専門官
「WHOなどの報告よりガンなどになる危険性が高い」という報告書をまとめたが
 (バイスタンダー効果)
WHOとしての公表は許されなかった。

「埋もれた警鐘」旧ユーゴ劣化ウラン弾被災地をゆく:テレメンタリー2005(広島ホームテレビ)

引用終了


07. 2013年4月11日 15:53:27 : rRzNJYtzaY
>>05
理解していますか?

劣化ウランと濃縮ウランの違いはU−235の濃度だけです。

天然ウランでは、U−238が99.2472%、U−235が0.7204%。

アラニ、バスビー博士が、ファルージャの土壌、毛髪から検出した、僅かに濃縮されたウラン(slightly enriched )では、U−235が0.77519〜0.79897%です。
http://www.conflictandhealth.com/content/5/1/15

原子力発電用低濃縮ウランでは、U−235の濃度は3〜5%になります。

そう言えばイラクで高遠さんと一緒に人質になった、ジャーナリスト志望の未成年の少年は、劣化ウラン問題に関心があると語っていました。

彼は、今、何をしているのでしょうか?

何故、今、また高遠さんが・・・と言う思いは消えません。


08. taked4700 2013年4月11日 18:16:19 : 9XFNe/BiX575U : 1WOQZmm7HY
>>05

05さん、

>この記事は劣化ウラン(米軍側しか持っていない)の話ではなく、「濃縮」ウランの話ですよ。

誤解をされています。劣化ウランも濃縮ウランも実質的に同じものです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E7%B8%AE%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3
より引用:

>濃縮ウラン
>濃縮ウラン(のうしゅくウラン)は、ウラン濃縮により、ウラン235の濃度を高めたものをいう。また、ウラン235の濃度が天然ウランを下回る物を、減損ウラン(劣化ウラン)という。
> 1.ウラン235の濃度が天然ウラン (0.7%) を下回る場合「減損ウラン(劣化ウラン)」
> 2.ウラン235の濃度が天然ウラン (0.7%) を超え、20%以下の場合「低濃縮ウラン」
> 3.ウラン235の濃度が20%を超える場合「高濃縮ウラン」

つまり、化学的には濃度が異なるだけなのです。そして、劣化ウランと言う表現を使うか濃縮ウランと言う表現を使うかの違いだけです。

ウラン235以外は普通ウラン238です。もっともほかの不純物、つまり、鉛なども多く含まれているはずですが。

1.まず、ウィキのウランからの引用です。
>ウランには幾つもの同位体が知られているが、その全ての同位体が放射性核種であり(一つも安定核種が存在せず)、地球上では安定して存在し続けられない元素であることが知られている。しかし、ウランの同位体の中には半減期が長い(寿命が長い)同位体も存在する。特に長いのは、ウラン238(半減期は約44億6800万年)と、ウラン235(半減期は約7億380万年)である。このように半減期の長い放射性核種は、ウランに限らず、現在の地球にも天然の放射性物質として存在している。ウランの場合、現在の地球に天然に存在しているのは、ウラン238(現在の地球ではウランの約99.274%を占めている)、ウラン235(現在の地球ではウランの約0.7204%を占めている)、ウラン234(現在の地球ではウランの約0.0054%を占めている)の3種の同位体である。このうちウラン238とウラン235は、半減期が長い(寿命が長い)ために現在の地球に存在している。(なお、ウラン238の割合が多いのは、ウラン238の半減期が一番長いことが関係している。)これに対してウラン234の半減期は、たったの約24万5500年程度でしかないにもかかわらず、現在の地球に存在している。ウラン234が現在の地球に存在していられる理由は、ウラン238が鉛206に変化する過程(ウラン系列)に、このウラン234が属しているからだ。ウラン238が1回のα崩壊と2回のβ崩壊をすることで、このウラン234になるため、ウラン238が存在する限り、ウラン234も無くならない(ウラン234が崩壊しても新たに補充される)のである。なお、このようにウランの同位体は半減期がまちまちなので、地球上のウランの同位体の存在比は、少しずつ変化している。

 つまり、普通のウランはその99%以上がウラン238なのです。ウラン235かウラン238かを判断するためには出てきているガンマ線を調べて、そのエネルギー準位を計測することになります。しかし、ウランは基本的にアルファ崩壊をしていて出てくるガンマ線は非常に微弱です。更に、上の記事の場合、頭髪とか血液に含まれるウラン濃度を測っているはずで、それ自体がかなり少量なのです。


09. 2013年4月11日 20:53:57 : DRLSGgQqoE
医師が単に「ウラニウム」でなく「濃縮ウラン」と言っていることは、
「劣化ウラン」ではない、ということを意味しているのでしょう。
米軍のせいにしたかったら、「ウラン」か「劣化ウラン」と言うはずですから。

イランに濃縮ウランがあったと考えると、あの全部空になった放射性物質の
缶しか思いつかないのですが。
ファルージャでスンニ派が対米軍に濃縮ウランをそのまま使用したということも考えられます。これはテロリストの定番手段ですから。


10. 2013年4月12日 03:59:15 : x86h0bKsdE
間違っていたことに追従した日本に巡りまわってきた災厄かもしれない

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