また先進各国の電磁波や電波の基準が日本は異常に甘い。ロシア、アメリカ、ＥＵより甘いし、こういう兵器の取締りの法律さえない。日本はこういう電磁波、超音波、
低周波兵器を野放しの非道国家なのだ。

>木下黄太
その出自・立場の怪しさが以前から指摘されていたが、こんな所でそれが現れてるんだろうね。もっと単純に、下手に賛同して自分に向けられたらかなわんということかも知れないが。

�@　わたしは政府の研究でプルトニウムを注射された。

�A　わたしを殺すためわたしの部屋がプルトニウムで汚染されていた。

�@は実際にあったことであり、これを報道した新聞記者はピューリッツァー賞を受賞
しています。�Aは、カレン・シルクウッドの事件として広く知られています。事件は
映画化もされています。また大沼氏は電磁波検知器で測定もしています。

スパイ映画ではないですが、工作員は日々新しい武器を採用しています。おおいに考えられる
こととおもいます。

そもそも大笑いする必要はないですよね。
確かに、怪しいと思います。

ネット上ではよく、「電磁波攻撃」を訴えている被害者にたいして、根拠も明示せずに否定ばかりしている人が目立ちますが、

おそらくその様な人は裏で電磁波攻撃を行っている加害者側と何らかの繋がりを持っている…などの裏事情を抱えているのではないでしょうか。

私も被害者なので、大沼氏の述べていることがよく分かります。
被害者として断言しますが、電磁波攻撃は間違いなく存在します。
この攻撃は、集団ストーカーと言われる大人数による付きまとい行為と同時並行的に行われる組織犯罪で、
加害者の間では、　”ガスライティング”と言われている様です。

何故、警察が取り締まらないのか不思議で仕方が無い、完全な人権侵害だ。

>・大沼さんのブログは読んでいるが、妄想、精神病だと断言できる。
>・大沼さんの最近の文章はおかしくなってきており、精神疾患としか思えない。
>・組織的な電磁波攻撃は莫大な費用がかかり、日本でできる組織などない。
>・大沼さんが電磁波攻撃を受ける理由がない。
>・電磁波攻撃などということを広めるのは一般の人はもちろんのこと、精神病である本人（大沼さん）にもマイナス。

そしてこれもヒドイ言い分。
すべて、主観的な解釈で勝手に決め付けています。

狙った有名人を始末してんのか

政治家や裁判官も狙われてるのか

＝＝＝＝＝

警察は取り締まらないのか

小動物（ラット）では、電力密度が、２〜３ｍＷ／ｍ２から、人では、１５〜２０ｍＷ／ｍ２から、ケイレン、作業中断、作業のムラ、持久力低下など影響が現れる。

＞The first category of behavioral reaction to microwaves and other
radiofrequency electromagnetic radiations involves responses confirmed in
laboratory experiments from which a dose-response picture indicates absence
of damaging effects of acute exposures (typically less than 60
minutes) at whole-body energy-dose rates below 3 mW/g. To result in this
dose rate, the power density of incident radiation could be as low as 2 to 3mW/cm.2 for a small animal but would be on the order 'of 15 to 20
mW/cm.2 for a human being.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1807730/pdf/bullnyacadmed00125-0094.pdf

携帯電話の電力密度は、以下の通り。

＞端末機による電磁波エネルギー＝500mW / 1 m2 = 500 mW/m2（1メートルの場合）
端末機による電磁波エネルギー＝500mW / 0.5m2 = 2000 mW/m2（50センチの場合）
端末機による電磁波エネルギー＝500mW / 0.1m2 = 50000 mW/m2（10センチの場合）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112967911

電子レンジを計測すると、以下の通り。

＞。計測された数値レベルは電力密度は180mW/m2以上で危険レベルであることが解った。
http://www.be-s.co.jp/products/ga/ed15/

それから、これは同じ研究者による別な論文。

声をマイクロウェーブに乗せて照射した所、９つの単語まで聞き分け、識別できた。幻聴類似現象をマイクロウェーブで引き起こせる可能性がある。

＞By radiating themselves with these "voice modulated" microwaves, Sharp and Grove were readily able to hear, identify, and distinguish among the 9 words.
http://sm4csi.home.xs4all.nl/nwo/MindControl/Microwaves_and_Behavior.htm

情報公開法によって得られた文書。

オークリッジ国立研究所の研究者たちが、海兵隊に行った非致死性兵器（電磁波兵器）の提案書。

ワーキングメモリー瓦解や体の随意機能調整完全喪失に言及している。
http://www.governmentattic.org/docs/USMC_NeuronalEntrainment_NonlethalApplications_1998.pdf

　　電磁推進機研究者談

ＰＳ．私は、騒音攻撃暴走族は裸で木刀（この程度でこらえてやる）を持って
　　　立ってるだけです。

酸素マスクと心臓マッサージのマニュアルを設置しておいたほうが、急病の時には役立つと思いますし。

自動体外除細動器の使い方は、防災訓練のときに習う程度ですが、
できれば２日くらい、解剖生理や疾病の勉強して使い方を習うような資格制度にしたほうが、効果的だと思います。

それにしても、どーして心臓麻痺がそんなに起こると想定したのでしょうね。

つい先日、屋根の上に逃走した犯人に警察が不思議な武器を使いましたよね。
ビームみたいな。

それから東海村の実験室から、スーパーカミオカンデに向けてレーザービームを打ち込んでニュートリノを検出する実験もしてるそうですよ。
３１１で実験が遅れて、中国と韓国に報告が追い抜かれたそうですが。
ってことは、他の国もレーザービーム使ってるのかな。

大沼さんのような状態にあったら、電磁波の測定を市の環境課が扱っていますからそちらに相談されるといいですよ。
騒音被害や低周波被害なども扱っていて、職員がきて、場合によっては被害がおきる時間などに計測してくれます。
また、対策も相談に乗ってくれます。知り合いがそういう仕事を担当してました。

＞彼は（日本テレビ会長・故人）氏家（斉一郎）氏のスパイだった。スパイというか細胞だ。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw74098

�A　木下氏が利用した同位体研究所を、東電関係者の親族が経営していた。

＞１０月４日　・・・国内最大の民間放射能測定機関が、東電重役の親族会社である可能性について
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/202.html

�B　オウム真理教と石原家の関係を必死に否定。

＞@AmboTakashi: 石原氏とオウム真理教の関係について、木下黄太氏が否定のツイートを連発。どこか必死さを感じるのは私だけだろうか？ 石原氏と木下氏のバックが同じとは考えられないだろうか。と妄想してみる。私の杞憂だったら良いのだが・・・・・・”

ところが、当時、オウム真理教とそれを背後で支えた政治家の問題を追及していた
ジャパンタイムズウィークリーの元編集長、島津洋一氏は、オウム真理教と石原慎太郎、安倍晋三、安倍晋太郎、山口敏夫との密接な関係を最近になって暴露した。
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/355.html#c1

�C　実は、米国に事務所を構えている。

＞アメリカのオクラホマにあるー、『木下黄太・マネジメント・オフィス』。
http://www.grnba.com/iiyama/more31.html#rr06275
http://www.grnba.com/iiyama/more31.html#rr07062

木下氏は、ツイートでの面罵とこんな説明を繰り返すばかりだ。

＞「木下黄太は、氏家会長のスパイで、だからCIAのスパイで、脱原発を混乱させている」とか、「石原都知事がオウムと関係があるのに、それを木下黄太が隠蔽するように扇動している」とか、おっしゃりたいようです。

こんな話を真実と思う人は、頭がおかしいとしか言えません。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7133fbece721e9173f4957c435ce5f65

木下氏、小出氏、群馬大の火山の先生は、
微妙に操作されてる可能性があるね。

まあ、単に圧力かかってるだけかもしれんけれど。
一般人が頼りにできる言論人がどんどん少なくなっていて、
ジャップは悲惨になる一方だな。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-91.html

日テレは、原発推進の読売グループですので、そもそもありえない話ですね。

NHKの堀潤さんでさえ居られなくなったのですから、日テレならば、なおさらですね。

使われている測定器はTenmars社の電界測定(TM195),磁界測定(TM192)ですね。
周波数レンジは電界測定は50M-3.5Ghz、磁界は30-2Khzですね。
電界強度計のほうは地デジや携帯電話などの周波数帯域もサポートするでしょう。
磁界測定は電源周りの放射を測定するのに向いてます。

1V/mの電界強度なら電源コードに近づけても測定されるのではないかと思いますが、
最近は3GからLTEの移行期で、地デジ切替の問題もあって市中の電界強度は強い
かもしれません。
基地局がここ数ヶ月以内に近所で新設されたなどする場合は注意が必要となるでしょうね。

地上デジタル放送の周波数は昔のUHFチャンネルと同じです。
携帯電話は860M,960M,1.5G,2.1Gが使われています。
870Mhz付近がKDDI、960Mhz付近がDOCOMO、1.5/2.1GhzがSoftbankです。
2013年現在携帯電話はLTE化が行なわれており、KDDIとSoftbankが3G(WCDMA)と
平行してサービスしておりLTEはこれに該当します。

携帯電話の電界強度(CDMA/WCDMA)は通話状態により大きな違いがありますので、
通話が増える時間帯というものを考慮して測定しないと、正確な電界強度の
危険領域を把握するのは難しいでしょう。
まずその場で手当たり次第に測定するのではなく、基地局の位置の確認と、
24時間の電界強度測定を一週間測定し、現地の利用状況のトレンドを把握
してから電界強度の最大値を測定する事が必要です。

寝室らしき写真も見かけますが、そこに電源コードらしき電線が写ってますね。
まず40mGの交流磁場を測定したと騒ぐ前に、この電源コードを撤去してください。
そもそも寝室に電源ケーブルを引き回すという行為自体がナンセンスです。
昔から言われている事ですが、電気関係のコードを長く引き回すべきではありません。
特に寝室に引き回すのは駄目です。常識です。

それともう一つ、ご自宅の電界強度が強いという場合は、携帯電話基地局や
放送アンテナの真正面に部屋が位置してないか確認が必要です。
アルミシートで部屋を覆っている写真が見られますが、意味はあると思いますが、
逆に電波の遮蔽の代償として携帯電話などは使えなくなります。
電話が異常という前に電波が遮蔽されているのだから、携帯電話が使えなくなる
という点に注意してください。

次に問題となるのはPCです。市販されているコンピュータは電源装置に必ず
アース線(接地線)があります。これは海外仕様の電源がそのまま輸入されている
という意味と等しく、国内向けではないです。悪い事に市販されている機器
の相当数がこれに該当します(全てではないですが)。
よくPSEマークという話を見かけると思いますが、PSE問題はこれに関係します。

しかも海外製の電源設計はデタラメなものが多く、二台のPCのシャーシをUSB
などで接続しようとしたり、マンションのTV用共聴同軸配線を通じて接続すると、
リーク電流(漏洩電流)が流れています。
この電流は大きい場合には接地線(アース線です)に流れると漏電遮断機
(漏電ブレーカです)が動作します。
このために火災事故が起こった事例があります(あまりマスメディアでは扱われませんが)

つまり、あなたがもし長時間PCのキーボードを触っていると、それは感電する機器
に長時間触れている状態に等しいといえます。
これはホームセンタの電気コーナで市販されている電気テスターで確認出来ます。
この問題を避けるには、バッテリー動作するスマートフォンやタブレット、
ノートPCを使う事以外に根本的な解決策はありません。

本来であれば電源側と機械側が電気的に分離していなければならないのです。
これは過去の日本製家電製品では自主規制的に考慮されていた問題です。
(かつて日本製のTVとビデオデッキをRCAケーブルで接続しても感電しないのはそのためです)
医療器具も人命に関わる装置のため、電気的な絶縁についての規制やガイドラインが
定められています。これを満たさない場合は医療器具として認可されません。
PCは長時間人体に触れる機会の多い装置ですが、医療器具ではないので、これらの規制がされません。
ですから、近年はデスクトップPCの売り上げが落ち、タブレットやスマートフォン
の売り上げも伸びるのです。これも要因の一つです。
キーボードやマウスを触っていて具合が悪くなるデスクトップPCなど誰が使うでしょうか。

もし被害者さん宅でPCサーバを24時間動作させているようであれば、電源周りの
設計に関しても、より慎重に設計し敷設する必要があります。
最低限でもアース線くらいは設置時に考慮すべきです。
もっともアース線を繋げた所で感電(リーク電流)の問題は解決しないのですが。
(それは基本的に電源回路設計の問題なので)
データセンタ並みとは言いませんが、電源への配慮は注意すべきです。

アース線すら考慮されない24時間稼動するPC機器の近くに居れば、当然、
具合が悪くなるでしょう。現実には設置状態や漏洩する高周波電流の流れ方に
大きく依存しますから、現象はケースバイケースです。

もう一つ、近年高層マンションでオール電化が推奨されていますが、
電磁調理器(IH調理器)は大変大きなノイズを発生し危険ですから注意すべきです。
この電磁調理器は、コイルに電流を流し、鍋に発生する渦電流を用いて熱を
発生させる器具ですが、これは別の表現をすれば磁気遮蔽されていない
電源トランスがノイズをバラ舞く事に等しいです。
IH調理器で具合を悪くしたという報告はかなりあります。
(マスメディアでは取り上げられた事は一度も有りませんが、これは
大手電力会社がオール電化を推進している事と無関係ではないでしょう)

私の事例では数メートル離れたCRTがIH炊飯器のノイズの影響で画面がブレる
という現象がありました。

電源トランスは一般的に磁気が外部に漏れないように金属や磁性体を使って、
そこから漏洩する磁力線をトランスのコア内部に閉じ込めています。
それは漏洩する磁場が電気エネルギーの変換効率に関係しているからです。
トランスは電気エネルギーの変換を行なう装置ですから、発熱を抑え効率に注意するのです。

しかし、IH器具は動作上はトランスと等しいのに適切な磁気遮蔽はされてないので、
外部に磁力線が漏れ放題となります。単に鍋を暖める際の渦電流と熱だけを
考えているという事です。これはIH炊飯器でも同じです。
逆に言えばIH器具は磁気ノイズを大量に放射している事と同じです。
このノイズはAM、または短波ラジオなどで確認する事が出来ます。

もし家電製品を使っていて具合が悪くなったというのであれば、以上の点に注意
して生活環境に問題がないか再度チェックしてみてください。

電磁波の事件知りたいと思っていました。自分も気をつけなきゃとおもいます。

木下黄太、都合の悪い真実に近づくと牙をむきけん制する役なんですね。
時々、バカ・気違いと低能工作員並みの下劣な批判をするのでおかしいと
思ってました。
彼の講演、一番最初に、僕はテレビ局にいて大物政治家・有名な学者にも会えるし、ジャーナリスト知り合い多、だからかなりな裏情報（あなた達が知らないような＝自慢）も知れる立場にいた、だから知識も見識もあなた達より上なんだ。
と、ぶっ飛び発言聞いて、あッこいつかなりのバカだ。と思った事あります。
話した内容も受け売りで、本人は科学知識０、大したことなかった。
（プロジェクトKに洗脳された人は、大衆はバカ、自分だけが優秀と勘違い
　　してます。多分プロKセミナー参加者の一人なんでしょう）

ブログ、コメントに集まる方々が優秀なのでコメント欄を読んで参考してました。

木下はハンメルンの笛吹きやくで、真実に近づくと邪魔してそらす役なんですね。
火消しとリサーチ　両方兼ねてるブログなんだ。
　その記事もツイッターから集めたものでした（なんツーいい加減さ）

不正選挙とプロジェクトK
若手地方公務員の洗脳（中央官僚を仰ぎ省庁の言うことを鵜呑みにしてしまう）
とプロジェクトK（東大出の官僚発案、青山社中幹部・維新重徳）について投稿したら、とたんに気違い・バカの仲間入りさせられました。
気にせづプロジェクトK投稿を続けたらコメント欄中止にりました。
皆さまごめんなさい。（この電磁波の事も理由の1つだったんですね。）

公務員の洗脳と洗脳を受けた若者の政治グループ
（龍馬プロジェクト・政治山）、新自由主義の洗脳です。
これの恐ろしいと思った所は、差別化し自分達が一般市民より上、とか、
平等・公平の原則を忘れ、公務員と一般市民と階級意識を持たせるファシズム
そのものだからなんです。

民主主義国家は、国民が主人である事を忘れ、
　国民の意見を聞き国政を決めるプロセスを忘れてしまうことです。
住民は何も知らないバカで無知だから政府に反対する。と教えられ、
　無知な国民が国の運営を邪魔している（真実は真反対なのに）
と、思わせ操っています。

利権の横暴を止めるのは、住民の反対活動です。
反対活動を抑え込む為、本来住民に一番近いはず地方行政の若者に
誤った考えを植え付け、住民を抑え込むことしか考えなくする
非常に卑劣なものです。

愚民を良くしてあげるんだから、嘘も弾圧も不公平も全く気にしません。
自分より劣った人間を導いてあげているのですから、正義感にあふれています。
世の中の本当の姿を知らない子供（若者）に誤った知識（嘘）、差別を植え込み
支配を固める。向こうはそこまで進ませているのです。
この関係の地方自治体の議員・首長だけで、１６５人超えているのです。
たった一つの均一の考えのグループから・・
彼らは多様な考えを受け入れることを良しとしていません。
・・ネオナチと同じなんです。新自由主義・住民を下にみる。

正直、ここまで酷いと思っていませんでした。暗澹たる思いです。
気が付いている人が少ないどころか、知らずに巻き込まれている人も。
こんな嘘ばかりの社会は嫌です。
どの社会にも宗教にも嘘を戒める言葉がありますが、その、理由が今はっきりと
わかりました。嘘は社会の破滅を招く大罪だからなんですね。
誠実・真っとうに生きる、日本社会の最高に優秀な美徳だったもの、
世界に冠たる経済大国になった原動力を取り戻してほしいです。
のんびり生きられる日本に戻りたいよー。

そんなヒドイ事が意図的に講習されているとは！
ひどいもんです
それを誰も批判したりやめさせたりできないようでは江戸時代以下です

世界のどこに出しても恥ずかしいデマゴーグ使いなのに、本人と取り巻きには神の言葉と同レベルで信じられてる日本の害悪放射脳ツイッター御三家ですねｗ　こいつらの望む方向と反対に現実は動くから、逆に安心していいと思いますよ。

イスラエルで同じ攻撃を受けている人のブログ。

エチオピア人がそれに関わっている。
これら電磁波攻撃によって自然死に見せかけられる。

大沼氏の自宅近くにも、中国人に代わって、東南アジアの言語（何語かは不明）を話す複数の若い男女がいませんか？

＞The Silent Holocaust in Israel
Saturday, August 28, 2010
Cancerous ionizing rays are permitted as non-lethal weapon for Police's covert operatives usage in Israel

we were again exposed to ionizing rays' night-blow at 2008 (checked up with Geiger-meter), including regular dispersions of radionuclide in our flat. The dispersions appeared as 30 - 40 micro-Roentgen/hour short continuous ionizing radiation bursts, additionally to 240 - 360 micro-Roentgen/hour pulsed gamma-radiation bursts, lasting 3 - 4 or more seconds, numerous times daily and nightly, from 2007 (or earlier) year to nowadays - the latter kind of radiation is generated by special devices, aimed to expose targeted individuals.
http://thesilentholocaustinisrael.blogspot.jp/2010/08/cancerous-ionizing-rays-are-permitted.html

ロシアトゥデイの記事につけられたコメントからの引用。
小さいガンマ線銃があると書いている。

＞Microwave-goodbye weapon: 'Heat ray' crowd dispersal cannon unveiled (VIDEO)
Ella (unregistered) 16.03.2012 08:10
There are tiny gamma ray guns, that the DOD uses against people.
http://rt.com/news/weapon-us-microwave-cannon-363/comments/

大沼氏の自宅から東北大学の工学部を見渡すことができるでしょうか？
広瀬川を挟んで、反対側にありますか？

見守っています。

大沼氏のブログを引用すると、コメントとして承認されません。
不可解です。

この高調波と言うのは、出されている電波の逓倍数の周波数のことを差すのだが、この規制は欧州に比べて日本は非常に甘い。自民党政権の続く日本では、国民の健康より産業振興の方が重視される。携帯電話の電界強度についても日本は甘い。そもそもアマチュア無線の初級クラスの免許で短波に出られるのは世界広しと言えども日本くらいしかない。

日本を電子立国にするために、半導体など電子部品を大量に使うアマチュア無線機を大量に販売するため、アマチュア無線の免許をアホでも取れるくらい簡単にして、売りまくった。これで日本の半導体産業が大きく成長した。これは国策なのだ。

ブログに東北大学とか広瀬川と書かれているので気がついたが、仙台なのか。仙台といったら国鉄一家の当方が連想するのは、交流電化。実は、この交流電化と言うのがクセモノだ。交流電化は直流電化より、遥かに高調波を撒き散らす。しかも日本の交流電化に関する高調波規制が「ザル法」だ。日本の自動車が欧州で走っていても、交流電気機関車は走っていない。これは、日本の重電技術が欧州レベルに達していないため、欧州の高調波規制に合格できる製品が作れないことが背景にある。フランスのアルストム、ドイツのAEG、スイスのABBなど、欧州規制に余裕を持って適合している。

国見について調べてみたが、北側のそぐそこに仙山線が通っている。これがクセモノだ。国鉄の交流電化試験区間として各種交流電気機関車をテストしたが、それだけに電化設備が現在の水準をクリアしているものとは考えられない。仙山線は赤字路線だから、まったく改善されていないと思われる。

この高調波規制だが、日本は甘すぎると断言する。ニュージーランドにいると身体がすっきりしているのに、日本に帰るとなぜか身体がえらくなる。寝てばかりだ。これがニュージーランドに帰ると元気はつらつ。もういやだよ、こんな国。

窓を閉め切った自宅２階の自室にて、γ線の空間線量が0.30μSV/h以上の数値を時々計測しています。
また、0.10〜0.20μSV/hくらいまでの数値であれば、かなり頻繁に計測できており、
もうこれだけで年間の許容外部被爆量の国際基準１mSV/年を遥かに越えているだろうと思われるほどの被爆を強いられている。

因みに、近くに原発などのγ線の発生源となりえる施設はないが、ただし約150mほど離れた場所に化学プラントを持ち主にシリコーン及び半導体を製造している大きな化学工場が存在します。
それ以外では、零細企業の事務所や、一般の住宅くらいしか無い場所でのこと。

この環境で、窓を閉め切った自宅２階の自室の空間線量が、ここまで高い値を出すことなど、まず自然の状態ではありえないですよね？

明らかに何者かが何らかのテクノロジーを使い、近隣住宅などのどこかから人工的にγ線を照射してきているとしか思えないのですが、

皆さんどう思いますか？

もしγ線照射が小型化可能であっても、遮蔽に鉛を必要とするので、結局は重く
巨大な装置となるでしょう。
遮蔽しないのであれば、使っている人が大量に被曝するはずですから、
無意味です。γ線自体もそのような利用は想定されませんし、場所は直ぐに特定
できます。
γ線波関係ないと思います。

>>35
誤解を正せば、少なくとも無線通信に関する限り高調波規制は厳しいです。
世界でも同様でしょう。
家電に用いられるインバータやスイッチング電源は無線通信機器ではないので
無線の規制対象外で、こちらはVCCIなどの家電規制ガイドラインの範囲です。
家電製品であればコンセントからプラグを外すか、電源スイッチ付きタップを
購入してこまめに電源を切れば良いと思います。

携帯電話の強力なマイクロ波の問題は、高調波規制というよりもアナログ時代の
無線通信規制をデジタル時代の規格にそのまま当てはめてしまっている事が
根本原因だと思います。高調波は殆ど発生してませんが、その代わり強力な
マイクロ波を放射してます。
本来であれば、CDMA/WCDMAやLTEなどの広帯域デジタル携帯電話規制は
アナログ方式と違うのでアナログ時代に設定された規制で判断しては駄目なんです。
スペクトル拡散通信に関しても同様です。アナログ規制では駄目で、行政や法律や
規制する人間側が時代に追いついていないのが原因です。

マイクロ波自体も危険性が高く過去には強力なレーダーを扱う軍事設備や
半導体生産設備(シリコンを溶かす電気炉にマイクロ波加熱が利用されている)
などの世界からその危険性を指摘する声はあったと記憶します。

電車については知りませんが、交流直流に関係なくインバータ制御すれば大きな
ノイズ源となるのは間違いないです。
交流では600A、直流では11kAも流れるようなので、この高圧電流をインバータ
制御すると、仮に高調波ノイズが出ていたら半端ではないです。
インバータの設計にもよると思いますが常時ノイズに近いところで長時間
作業していると多分具合を悪くすると思います。

電車車内ではモーターに大きな電流が流れると方位磁針が大きく激しく回転
しますし、電車付近の施設や住宅の金属が線路と送電線を流れる電流によって大きく
磁化する場合もありますね。
地球の地磁気観測に影響が出るほど巨大な電流が流れていますから。

電気は安全ですという言い方はちょっと無責任で、極端に使えば何事も危険であり、
今という時代は規制改革や自由化が行き過ぎ、逆に様々な分野で規制が必要なほど
極端な無線通信や電気機器の利用が行なわれていると知っておくべきです。
若い人の理科、物理のセンスが無く学力が低下しているのも原因でしょう。
本当に知らない若い人が増えてます。教育の問題です。

>放射線であれば数分のカウント数から平均を求める必要があるので、数秒という
結果だけを見ては正確な放射線を測定する事は難しいでしょう。

0.10μSV/hくらいであれば、頻繁に上昇し、１分くらいで元に戻るのですが、
0.30μSV/h以上の数値を記録すると時は、少なくとも数分間はその近辺の値をキープしていることが多いです。
多い時は１０分ぐらいその数値ををキープしてますし、場合によってはそれ以上、
２０分３０分はその付近の数値を上がったり下がったりすることがあります。
上昇する数値も、場合によっては0.60μSV/hくらいにまで数値が上昇することもあります。
岩石など自然放射源でも、そういうことが起こるのでしょうか？

>もしγ線照射が小型化可能であっても、遮蔽に鉛を必要とするので、結局は重く
巨大な装置となるでしょう。

いくら重く巨大になったとしても、民家やアパートの一室などに装置を設置できる低度の大きさで済む筈ですよね？
それなら、民家等の一室に設置された装置から照射されるという可能性はあると思うのですが？
どうですか？

ちなみに一般的なサラリーマンの１ヶ月の小遣い程度で電磁波発生器がネット購入できるものがあります。
恐ろしい。

投稿にあるように0.1V/mという電界強度が安全ガイドラインの一つの基準
と書かれていますが、現実には電源コード類に測定器を近づければ容易に25V/m
程度の電界が発生しています。
電磁界は距離に反比例して減衰(弱く)なりますが、電源コードに長時間触れて
おれば25V/mの電界強度の高周波に触れている事になり、例え周囲に強い電波発信源
が存在せずとも安全ガイドラインを超えるため、電源コードに触れると危険です。
ですから電気毛布などは危険だと昔から言われているのです。

電磁波が危険だと言いながら25V/mの電界強度を発する電気コードに触れていては
意味がないんです。

国際機関が提示した1998年参考レベルの電波防護指針は、数分間の電気刺激の有無から危険性のレベルを定め、
1.5Ghzで61V/mという値となっていますが、これはかなり強いです。(一般的な無線装置より強い)
国際機関が提示したガイドラインは、電気刺激や熱刺激の有無をたった6分間という
短い時間で測定を行った結果から求められた基準であり、
長期間の曝露は考慮されていませんし、電気刺激(ショック)や熱以外の発がん性そのほかの人体への悪影響は根拠不明とされ全く考慮されていないものです。
現実の一般公衆の安全性という意味ではこの値の１０分の一よりもはるかに小さい値に必ずなります。
2010年に公表された基本制限というガイドラインも有り、これらはもっと小さい値です。

電波法に記載されている設備安全基準はそれ以上の出力を持つ送信設備の立ち入りを法律で制限
するものです。
安全性という意味では包括的なものではなく、出力制限を定めている訳でもありません。
一例を示すと、周波数30khzの送信設備周辺で電界強度が270V/mを超える場合
それは法律によってアンテナ付近は立ち入り制限されるという意味です。

国際機関が示す61V/mという値も含め、このレベルは極端に大きな値ですが、
これ以下なら安全という訳ではなく、
危険性のランキングから言えばこのレベルはワーストケースであり、
実際の安全性は対人だけでなく対機械も含め安全許容レベルはもっと低い値になります。

安全ガイドラインという考え方に立つのであれば、電波法では法律で特別な免許を必要としない無線機器として
定められている装置の送信レベルがあり、それらが日常で常用される無線通信において
許容できる安全レベルだといえます。

それ以上の出力であれば特別な許可(無線通信管理者の常駐、装置認定または
設備設計の報告などを行い、運用を認められる)を必要とします。
これは常用するには出力が大きすぎ危険ではあるが、社会性公共性を鑑みて特別な運用管理を行う義務を定め、
認められたものに特別にこれを許可する、という法律上の考え方です。
そういった意味では、無線通信の安全性ガイドラインは特殊な法律表現といえます。
本来であれば安全性については一定の出力レベルを提示しそれ以上は危険なので
法律で処罰されるという表現の方が理解しやすいのかもしれませんが、
実際はそうなっていないので注意が必要です。

電磁波ノイズは強力な場合、人体だけでなく電子機器にも誤動作や妨害、干渉
を引き起こしますので、各国で設定しているイミュニティガイドライン(VCCIなど)
をパスしなければなりません。
電子機器は微細な信号処理を行いますから、これは先に掲げた値よりも小さいものになります。

こういった過程で電子機器は設計がチェックされる訳ですが、このような安全
ガイドラインの一つの基準がPSEガイドラインなのです。
この安全性ガイドラインは家電製品の商用電源系に接続する部分の安全性をチェック
する機能を行うものですが、一時期話題となり反対派が騒動を起こした問題です。
中古品が売れなくなる、シンセサイザーやオークション取引が規制されるのでは
ないかと話題になりましたが、
本来は電気器具の安全性に対するガイドラインであり、中古品やオークションを制限するもの
ではありません。

こうした安全性基準に反対しておいて、あとになって感電事故や電波規制だ、電磁波攻撃だと騒いでも意味が無いんです。

専門家や一定の知識があれば様々な信号や高周波の強度などを測定し適切な対処
が可能ですが、そうした知識がないのであれば対応は難しいといえます。
犯人が云々よりもまず先に電気関係の知識を学ぶべきです。

>38そんなもの設置しても意味がないです。

特別に電磁気ノイズを生じている機器類が屋内にない場合、電磁波対策としては放送波が
中心になります。
市中で電界強度が最も強く、中でも低い周波数帯域で最も強い電波が中波放送だからです。
海外ではこのほかに長波や短波が含まれる場合があります。
屋内の電磁波調査が終わったら、電磁波対策は放送波を中心に調べると良いと思います。

放送波にも様々な種類が有りますが、ＦＭやＴＶ放送のほかに携帯電話などもあります。
これらは高い周波数を利用しており波長が短いので容易に遮蔽できます。

一方で対策が難しいのが中波放送でこれらは波長が長く、都市部近辺に強力な
送信塔があるため比較的強力な信号(比較的受信が良好な強電界地域で4mV/m、ミリボルト
という単位)で、電灯線(商用電源ライン)が屋内への主な侵入経路となるからです。

一般的な無線や放送波の弱い電波が数uV/m(マイクロボルト)という単位ですから
1000倍強い訳です。
ですから昔は100Vの電灯線がラジオアンテナとしても使われました。
人によってはこれらの中波放送の電波で小さなLEDを点灯させる実験をおこなっています。
それほど強いという事です。

この強力な中波放送はTV放送にも妨害を与える事でよく知られており、かってのアナログTVに
接続コードを長めにして多くのオーディオ機器を接続すると、TV画面上に黒い縞模様が
現れることが有りました。
この縞模様は実はAMラジオの強力な送信電波の干渉によるものなのです。
このＣＲＴ画面上の縞模様は数を数える事で、ある程度の干渉元となる周波数を割り出す
事も可能です。TV画像信号は特定の周波数とフォーマットを持っていますから
縞模様の数から逆算すればよいわけです。

対策が難しいのは、これらの放送波は大地との間を進む波でもあるので、送信塔近傍では
アース対策が逆効果になる事もあるという事です。
ラジオ受信機においてはアースを接地することで受信状態が良好になる場合も多くあります。
これは中波放送アンテナの一端が大地(アース)に接続されているためです。

もしアース接地工事後に状況が悪くなるようであれば、その原因は長波や中波放送の
強力な高周波が原因と考えられます。
その場合はコンピュータ等のアース接地も逆効果となるかもしれません。
あまり妨害が強いとコンピュータも誤動作しますし処理スピードがバスエラーやパケットエラー
頻度が上昇しコンピュータが遅くなるでしょう。
恐らくその場合はお住まいの地域からさほど遠方で無い場所に巨大な送信塔があるはずです。

中波放送用送信アンテナとその設備は強いもので100kW〜500kWという巨大出力で、昔と違い
送信周波数は原子時計でコントロールされており周波数の揺らぎが極めて少ない信号です。
戦争中はこの強力な電波を基準として攻撃の為の測位(今のGPSの代わり)に利用される危険が
あったため、これほど強力ではありませんでした。(国内向けに出力を弱めてました)

今日ではAMラジオ放送としては必要ない位の周波数精度をラジオ電波が保有しているので、
外国からの攻撃に利用された場合、送信電力の強力さと周波数精度というこの二つの点は、
位置測位として悪用されてもおかしくないレベルだと思います。
(外国から発射されるミサイルに利用された場合などはGPSなど必要ないわけで全く馬鹿げた話です)

以上の点に注意して放送波の影響もチェックしてください。

高調波規制もEUのIEC 6100-2-2等の事を言ってるのでしょうか？
その数値が、JISより厳しいだけで、日本の規制はザルだから日本の技術は低いと思ったんでしょうか？
そうだとしたら、技術と規制を都合よく一緒にしてはいけないと思います。

あと、嘘はいけないと思います
日系メーカーは、交流電気機関車を輸出した実績が複数あります
例えば、日立製作所のクラス395があります
独自のA-trainという制御技術を用いた交直流電車です。