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福島の甲状腺検査 公表せずに4項目省略!! (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/407.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 27 日 14:50:00: igsppGRN/E9PQ
 

NPO法人による甲状腺検査。県の検査への不信から独自に検査をする動きが出ている=福島県いわき市で3月16日午前11時半ごろ :毎日新聞


福島の甲状腺検査 公表せずに4項目省略!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7081007.html
2013年04月27日13:31 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)


福島、子供の甲状腺検査高まる県民の不信

東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質から子供の健康を守るとして、福島県が実施している甲状腺検査が揺れている。これまでに3人のがん患者が確認され、7人にがんの疑いがあるとされたが、県側は「被ばくとの因果関係は考えにくい」と強調する。「県民の不安解消」を検査の目的に掲げる県だが、情報公開に消極的な姿勢も相まって、保護者の不安と不信はやむ気配がない。【日野行介】

4観察項目省略、公表せず

福島県二本松市の主婦、鈴木麻記子さん(39)は昨秋、長男(6)の検査に付き添った。検査技師はモニターを見つめて何かを測っている様子だったが、結果について何も話さず、2分ほどで終了した。

不安になった鈴木さんは、一般の病院で改めて検査を受けさせた。10分ほどかかった検査で、7ミリの結節(しこり)が見つかった。県の判定基準では2次検査が必要な「B」に当たる。だが、約1カ月後に県から届いた通知は、経過観察にとどまる「A2」だった。

鈴木さんは検査画像とリポートの情報公開を請求した。約3週間後に開示されたリポートには1・6ミリののう胞(液体がたまった袋のようなもの)があると記されていたが、結節は「なし」だった。「県の検査は一人一人の子供を真剣に見ていない。本当に親の気持ちを大事にしているとは思えない」と鈴木さんは憤る。

実は県の検査では、甲状腺検査で一般的に実施される12の観察項目のうち4項目を省いている。だが、県はこのことは公表していなかった。識者からは「精度に疑問がある」との指摘も出ている。

日本乳腺甲状腺超音波診断会議などが編集する「甲状腺超音波診断ガイドブック」は、観察項目として「甲状腺の形状」「大きさ」など12項目を挙げる。検査を委託される県立医科大は住民説明会でこのガイドブックを引用し「高い精度の検査だ」と強調してきた。しかし、実際には「甲状腺の内部変化」「血流の状態」など4項目を実施していない。

検査責任者の鈴木真一教授は「短時間の1次検査では見る必要はないと考えた。(内部変化や血流の状態は)一律には見ていないが、必要な場合は見ている」と説明する。検査対象となる事故当時18歳以下の子供は約36万人に上り、検査のスピードアップのために省略したという。

県の検査方法に関し北海道がんセンターの西尾正道名誉院長は「血流の状態の確認をしないと、小さなのう胞と血管の区別はできにくく、精度が高いとはいえない。大きな病気がないかどうか簡単に見るだけの内容だ」と指摘している。


NPO法人による甲状腺検査。県の検査への不信から独自に検査をする動きが出ている=福島県いわき市で3月16日午前11時半ごろ

(毎日新聞2013年04月22日東京朝刊)
http://mainichi.jp/opinion/news/20130422ddm003040127000c2.html

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『因果関係は分からない』としか言えないはずなのに,「因果関係は考えにくい」と言ってしまっていることイカサマの香りを感じていました。

結果だけでなくプロセスもイカサマだったということですね。


 

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コメント
 
01. taked4700 2013年4月27日 14:58:29 : 9XFNe/BiX575U : MlGeT147ik
福島県内の場合、未だに原子炉建屋などからかなりの放射性物質の漏れ出しが続いているため、お母さん方が被曝をし続けていて、その内お母さん方自身が何らかの形で健康を害されると思う。何らかの形で幼児がいる家庭はお母さんと一緒に移住をしていただくように行政が動くべきだと思う。そうしないと、より大きな被害を受けて、未来の負担はより大きくなるばかり。

02. 2013年4月27日 15:25:02 : 0IZKkTPjYs
血流もそうだけれど、ourplanet-tvが公開している文書で、非常に気になった部分は、エコーレベルに×印が入っていること、すなわち、ここでも緻密な観察とは言いがたい。

>A 甲状腺全体の観察項目
3. 甲状腺の内部変化(エコーレベル、粗密さ、均質性)
http://www.ourplanet-tv.org/files/echo_pdf.pdf (7ページ)

1センチ以上の結節で低エコー性の場合は、分化乳頭がんの治療に入る。

>Solid nodule AND hypoechoic >1 cm Recommendation B
[B1] DIFFERENTIATED THYROID CANCER:INITIAL MANAGEMENT GUIDELINES
http://thyca.org/DTCguidelines.pdf


03. 2013年4月27日 16:11:42 : 7wJCqOq2nZ
初めから判っていたことだが、福島県のメレンゲ山下御用達検査は、有名な除染モニタリングポストと同じ手口ということが、他病院の検査と比較された物証が出てやっとバレた訳ですね。
ま、県の検査に騙されここまで福島に居残っていた住民はもう手遅れですが。。

04. 2013年4月27日 16:28:04 : 7wJCqOq2nZ
検査項目を抜くこういう杜撰な検査だった訳で、10人どころでなく、38000人のうち2割3割はあるいはそれ以上、癌あるいは癌になる懸念があるとみるのが妥当だろう。
ま、万人近いレベルだろう。

05. 2013年4月27日 22:19:11 : KKUQv68ch6
なんとかして、福島から逃げた子供を福島に戻して、学校給食を食べさせ、マスクを付けるのを禁止して、外で遊ぶように強制してるようだが、、、、ぜんぶを、わざとやってるように感じる。やはり、、、うーん、まさか子供の間引きというわけではないだろうね。前途がある古戸、子供だ、間引きなんてことはないよね。

06. 2013年4月28日 07:58:17 : neGtfrrdiU
>>検査技師はモニターを見つめて何かを測っている様子だったが、結果について何も話さず、2分ほどで終了した。不安になった鈴木さんは、一般の病院で改めて検査を受けさせた。10分ほどかかった検査で、7ミリの結節(しこり)が見つかった。県の判定基準では2次検査が必要な「B」に当たる。だが、約1カ月後に県から届いた通知は、経過観察にとどまる「A2」だった。

甲状腺エコー検査は、通常10分から15分の時間をかけて行い、医師が触診を交えて診断を行う。しかし、福島県立医科大の検査では、技師が2分ほどメーターを当てて写真を撮影して終わり(医科大に送る)。もちろん触診はしない。触診はエコーの所見を判断するうえで不可欠のものである。こんなずさんな検査で正確で精度の高い診断などできるわけがない。

さらに、検査対象もシコリとのう胞のみで、甲状腺腺腫(肥大症)、機能低下症、亢進症、といったさまざまな甲状腺疾患は対象外とされている。「36万人を対象とする大規模調査」というのは、検査をさぼる正当な理由ではない。実際に、山下俊一は16万人のチェルノブイリの子供を検査しているが、検査項目には甲状腺腺腫、亢進症、低下症も含まれており、統計も公表されている。

毎日新聞にある子供の例だが、7ミリのシコリというのは、臨床的には悪性である可能性が高い。チェルノブイリ時の山下の結論によれば、数ミリのシコリでもかなりの割合で癌化していることが報告されている。小児甲状腺がんは、被ばく由来か否かにかかわらず、一般に進行度が早く、襲撃的で、発見段階で8割が頸部リンパ転移、3割が肺転移、1%は骨や脳転移しているとされる。早期に発見し適切な甲状腺摘出手術を行えば、転移が激しくなる前に子供を救うことができる。この場合、生命予後は20年生存率で98%であるが、放置しておくと2%の子供は肺転移等で手術後長く生きられない可能性もある。

(大人の癌とは異なり)小児甲状腺がんについては早期発見はかなり有効である。福島県立医大は真に患者に寄り添った検査を行い、多くの子供を救う責任を負っている。


07. 2013年4月28日 13:37:13 : rDXnufCD2c
なぜ、おとなしく殺されていかなければならないのか 
疑問ですね
おそらく声を上げないからだろうと思います

せめて 当事者は声を上げて、情報開示為てもらうべきでしょうね


08. 2013年4月28日 17:35:12 : TWPuVI3322
2011年4月、福岡県の産業医科大学・森晃爾教授のもとに、一本の連絡が入りました。日本の原子力史上、最悪の事故となった福島第一原発事故。この事故処理作業に従事する、作業員への医療支援要請でした。防護服を身につけた作業員の間では、4月の時点ですでに熱中症が発生。閉鎖された施設での感染症の拡大も懸念されていました。
番組では医師たちが記録した現場の写真を独自に入手し、実態を検証。作業員と共に長く膨大な事故処理を支える、福岡の医師の挑戦を追いました。

出演:森晃爾(産業医科大学教授)
(※エコチャンブログへ)
http://www.nhk.or.jp/ecochan-blog/200/109080.html
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_front_20120120_1704
http://www.uoeh-u.ac.jp/JP/University/aboutCorporation/sinnsaisienweb.html


09. 2013年4月28日 22:44:56 : 8sUn4y9Ldk
  これから子供たちの甲状腺検査が始まる地域のものですが
一部のお母さんは市長に公開質問しているものの、
多くのお母さんたちからは 物静かな反応が多いです 
じっと宣告を待つような状態なのだろうと思います

自分の家では対象者がなく 当事者に代わって
先日福島民報社が 不誠実な報道をしたことをお知らせします

23年度の避難地域の 子供たちのB判定二次検査は186人で
87,1%しか終わっていないし 

24年度福島、郡山、二本松など中通りでは550人位のB判定のうち
二次検査を受けているのは1月時点で10%程度
兎に角 二次検査を受けている人数が少ない中での3人と7人の
ガン手術人数だったのに
24年、去年の検査などまだまだ結果が出てきていないのに
民報の記事には 15万人受けて3人+7人の患者のようにかかれている
二次検査が進まず 患者はもっと増えるという予想は 一言も入っていない
恐らく50人前後に増えるであろう
それどころか 甲状腺の記事に関しては
昨年から   「放射線影響せず」と大きな大きな見出しで書く
意図的だと思わざるを得ない

放射線の学者たちはこうした現状に 一言も言わないのだろうか
原発立地に何も警告しなかった地震学者たちや
事故当時 大丈夫を言い募った、原子力、放射線の学者たち
のように一人ひとり自分は関係ないのか

佐藤知事!地元マスコミ!
「東電は事故当時と対応が変わらない」などと
漠然としたことを言っている場合ではないだろう
きちんと子供の被害をただし、貴方が招聘しさっさと帰した山下教授を
元に戻し追及して下さい 具体的に名指しで 各責任者を追及してほしい
そうしないと 風化するばかりです 
相変わらずチェルノブイリで言っていることと 福島でしていることが違うの
ここでばれているではありませんか


10. 2013年4月29日 19:55:51 : gFP5NNlSUk
結局「疑い」の7人の結果は公表されていないの?これかなり重要だろ?

そしてこの10人の居住地域(被曝地域)も重要。ぜひ公表を!


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