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日本の医者が政府の無気力応答に激怒 (まっちゃんのブログ) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/474.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 05 日 00:37:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11524122399.html
2013-05-04 23:45:54NEW !  まっちゃんのブログ


原発事故に関する心配と放射線量が下がるのに従い

人々は原発を再稼働することに関して話し始めています。

原発事故をきっかけに我々の価値観と生き方が変わると言われた

出来事から3年目で家に帰ることができない避難者がいます。

原発事故に関する心配は既に消え去っていますか?

または、人々は意識して忘れようとしていますか?

朝日新聞は、福島県の子どもたちの健康相談に

参加していたオノザワ カツノ氏(心身医学)に尋ねた。

私は定期的に福島NPO(非営利団体)の要請で、全国から

集まった医師のグループが福島、郡山、他の都市で編成し

子どもの健康相談に参加しています。

私が昨年の1月に初めて参加したときにショックだったのは

新聞とテレビが報じていたことと福島の現実のギャップでした。

放射線から子供を保護したくて、県や市や地元の医師に

嘆願しましたが、誰も彼らの側を取らないでしょう。

県や市は「安全です。あなたは特別な行動をとる必要はありません。

放射線恐怖症の母親がたくさんいます。

私達は彼女らすべてに対応できません。」

私は、これらの母親の状況に言葉を失っていた。

政府の冷酷な対応でとても激怒していたので、私は夜に眠ることができなかった。

子供たちに喉の痛み、鼻血、下痢、疲労感、頭痛や発疹

などの症状がでています。その症状の原因がストレスという理由で

片づけられるのが最も危険です。

例えば「屋外で遊んでいないから子供にストレスができこのような症状生まれる」


ソース 
http://enenews.com/japan-doctor-so-enraged-by-response-of-govt-fukushima-childrens-rashes-nosebleeds-diarrhea-fatigue-blamed-on-radiation-phobia-mothers

朝日新聞の英語版
http://ajw.asahi.com/article/0311disaster/opinion/AJ201304300010

日本語版を探したのですが、見つかりませんでした。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年5月05日 02:31:16 : RtHpc6Pa3U
放射線恐怖症はそもそも原発推進勢力による捏造です。
「喉の痛み、鼻血、下痢、疲労感、頭痛や発疹などの症状」について、
原発推進勢力が原発事故後も
「屋外で遊んでいないから子供にストレスができこのような症状が生まれる」
と大人にいわせてきた。
これに対する最も強力な反論の一つは、バズビーが繰り返している。
「ではどうしてチェルノブイリ事故後の調査結果から、
ヒトだけでなく昆虫や動物にも原発事故後に同じような症状や
重篤な症状が生じているのか。
昆虫や動物は放射線被曝、環境中への放射能漏れという事実を
知らないから、
放射線被曝に対する心理的恐怖やストレスはないと考えざる得ないのに。」

ただまあ、国家はあくまでも経済優先政策で原発共存社会を突っ走るから、
この先も放射線恐怖症という捏造と喧伝はなくならない。苦しいことだが
汚染のきつい地域から逃げる、国外脱出をやる、など個別の被曝防御が求められる。


02. 2013年5月05日 03:40:26 : 7OpGsifAXA
しかしながら、症状が出ているならば相談する段階を過ぎているように思える。

03. 2013年5月05日 04:00:09 : YGkZYss7YM
どれだけの人が病気になり、死んだら放射能との因果関係が立証されるのであろうか。否、それはあり得ない。

04. 宮島鹿おやじ 2013年5月05日 05:10:00 : NqHa.4ewCUAIk : XGQASt2yVc
RtHpc6Pa3U さん


なるほど、ストレスでタンポポはこんなになっちゃったわけですね。
原発推進学者さんの言い分によると。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/13650.jpg
(東京都 東村山 河川敷 4/29 採取)


05. 2013年5月05日 06:03:36 : GQrN4nKkaL
↑放射能そのものが由来の、生物の細胞に対する直接のストレスが異常の原因というなら正しい表現でしょう。

が、風評(への過剰反応)による、心理的ストレスが原因の動植物の異常の原因なんていわれたら…
人と同じ知性や心をもっている筈の、肉はおろか野菜ももう食べられなくなるな(汚染が理由じゃなくても)。

最近、沢山いた筈の虫や鳥が減ったとか、いなくなったなんて話も方々から聞こえてきますが、彼らも放射能の噂が怖くなって巣に引きこもっちゃったからだったりして。
弱ってる奴等も巣でゲームばっかりして、外で遊ばなくなっちゃったせい??
人間だけでなく、全ての動植物もみんなすっかりモヤシっ子になってしまった。人間の言葉が解るようだし、今度メガホンでも持って森の中にわけいって、ちゃんとみんな安全だから外に出て遊ぶように、訴えて回ろうかなー。
これまでの風評の責任を、自然界に対してもとってあげないと…
のように拡大解釈することも出来るようになりますね。

それほど無責任でアフォな、風評心理ストレス説。これから、動植物の異常の報告が、学者などからもどんどん出されていくと思いますが、直接放射能ストレス原因説が、心理ストレス説に書き換えられるなんてことがあるんでしょうかね?


06. 不乱坊 2013年5月05日 07:11:32 : kbTBOGSw0930o : e5KKszC1i6
>例えば「屋外で遊んでいないから子供にストレスができこのような症状生まれる」
外で遊べなくなった、その原因はなんなのだ。その原因は誰が作ったんだ、と考えるんですが。
>05 放射能そのものが由来の、生物の細胞に対する直接のストレスが異常の原因というなら正しい
ストレスが、体内で有害な物質(ホルモンとか?)を分泌させることはあるだろうと
思っていますから、ストレスが原因でガンになる、というような話も
あながちありえないことではない、と思いますが、でもそれが
放射性物質の影響より大きいなどと考えるのは、無理がありすぎる、と考えます。

07. 2013年5月05日 07:11:50 : RtHpc6Pa3U
日本人社会と原発事故後の放射能汚染、体内被曝の脅威については
バズビーの書物とそれへのレビューが参考になります。
http://www.amazon.co.jp/封印された「放射能」の恐怖-フクシマ事故で何人がガンになるのか-クリス・バズビー/dp/4062177919/
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4062177919/ref=cm_cr_dp_see_all_btm?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending
ここでは上で述べたことの元記事を転載します。

5つ星のうち 4.0 アウトサイダーだからこその良著, 2013/2/1
By
t-virus - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか (単行本(ソフトカバー))
氏についてはyoutubeなどで知ってはいましたが、本で読めるとはまたとない機会と思い購入。
おおむね、ほかのレビュアーさんが書いていますので、個人的にポイントになりそうな
部分だけ抜粋。
・東京のど真ん中でもウランが確認されている(しかも大量に)
・原発から出てきた放射性物質のほとんどがβ線核種である
・生物学的研究が生物学から物理学の世界に強制移行された
・癌は一つの細胞の異常から始まる
・セシウムはもとよりウランが危険。ウランを対外排除する機能を人間は持っていない
・セシウム137は心筋にたまり小児では25%の損傷を受けるがそれを蘇生することはできない
・ストロンチウムとDNAの親和性
・カルシウムの効果とバズビー資金騒動の顛末
・放射性物質の研究にはブラックオペレーションが繰り返されている
・海に流れた放射性物質はまた陸地1kmくらいまでに戻り健康被害を引き起こす
・アルジャジーラですらメディアバイアスがある
などなど。
あまり書くとネタバレになるので書きませんが、本著の予測に従えば、
健康被害がより表面化するのはもうそろそろかと
思われる。
御用学者の屁理屈を読むより説得力のある良著であろうかと思う。
ただ、1F4号機の倒壊シミュレーションを法螺と言い切るのはいかがか?
と思ったので、☆1つ減とさせていただきました。
実際、倒壊によるジルコニウム火災の発生があった場合に、東電は
躊躇なく水をかけると主張しているので、その結末はどうなるかは
素人でもわかるであろう。
いずれにしても、放射線恐怖症で言い逃れる医者に、著者は「ハツカネズミや小麦が
放射線恐怖症になっているのか?」とするどい突っ込みをしていて痛快だった。
ぜひご一読を。
---------------------------------
でもまあ、日本人は疑うことを知らず、礼儀正しい権威主義の乳母車の中で
ガンに殺されながらすやすや眠るのだとしても、
疑いをしり権威を疑い批判し、村八分にされ干され、最後は毒杯を前に
無念の中を歯ぎしりと尖筆で思いを刻印しながら拷問に耐えかねて首を吊るほうが
いい、どうせ誰も最後は死ぬのだからと首を吊ることなく惰眠を貪り
涙に暮れる日々を続けながら誰も耳を傾けない反原発反被曝の弱いつぶやきを
続けるほうがいい、ですよ。基本的に知的なつぶやきほど力を持たず
誰の耳をもすり抜けることは歴史的には明らかですから、無力にめげることは
ありえない。もし人がつぶやきをやめるならば、それは飽きたからです。
文字通り、終わりの人間、末人として、どんなきつい状況下であれ、
八方美人として美しく優雅な身のこなしを見せることだけが処世術となる。
バズビーのもった原発事故社会を生きる日本人への印象に通じるものがあります。
ひとまず、社会秩序のためにそれはわるいものではないというとして、
汚染地の被曝防御、避難権及び避難補償はいかにして可能なのか、という疑問が残り続けています。


08. 2013年5月05日 08:03:25 : RtHpc6Pa3U
原発事故後を生きる放射能汚染社会にあるとき、
人はどういう映画を思い出すだろうか。いろいろあるにせよ、
僕はいま、宮島さんたちにも見て欲しい一つの映画は
「ウルトラミラクルラブストーリー」(横浜聡子監督2009年公開)です。
http://www.umls.jp/
http://www.amazon.co.jp/ウルトラミラクルラブストーリー-DVD-松山ケンイチ/dp/B002QM92F4/
以下に評論家浅田彰氏による紹介文を掲載しますが、
この紹介文は原発事故後を生きるまたは死ぬ人々を
めぐる紹介文でも当たるところがあるだろうと
ぼくなんかは思います。
この映画は、僕の場合は最後まで通してみるまで何度も挫折しました。
どうしても数分が限界でしたがある時、超えてみることができ、
致死量の農薬を浴びつづける一途な片思いというものに遭遇して一気に最後まで
見ることが出来ました。だからまた、放射能を浴び続ける一途な地域への思い、
地元への思いというものを垣間見せてくれるかもしれないのです。


ウルトラミラクルラブストーリー」は観る者を
あっさりとノック・アウトする。
カラックス(疾走)やデプレシャン(頭蓋骨/脳)や
リモザン(NOVO=記憶喪失の<新しい人>)、
あるいは黒沢清(「人間合格」)とも通じる
ポスト前衛ドタバタ映画を、しかし、
決してスノビッシュに真似るのではなく、
地元に腰をすえ全篇津軽弁のオリジナル作品として
撮り切っているのだ。
松山ケンイチ以下、登場人物も素晴らしい。
「生きていてよかった」と思わせる作品が名作だとすれば、
これは「生きていてもいい、死んだっていい」と思わせる傑作だろう。
それを観て、人は泣き、人は笑う。
そこには映画だけがもたらすことのできるノンセンスな
――つまりは純粋なモーション/エモーションがある。
浅田 彰(批評家)


09. 2013年5月05日 08:05:39 : GQrN4nKkaL
05ですが、どうも日本では一般的に、「ストレス」というと、全て心理的なもの、というイメージが優勢になっているようなので、会話に齟齬が生じやすいかも知れません(人間関係の不調などから来る心理的ストレスが主な原因と言われる、胃潰瘍などが多いからでしょうか)。
ストレスとはもともと、物理的な圧力、重圧、緊張などに対してもよく使われる言葉です。要するに、人間が感じたり受けたりするものだけでなく、あらゆる、生物はもちろんのこと、有機物、無機物にかかわらず、強度が許容を超えると、何らかの不具合、破損を与えるような、負担、負荷のことをいいます。要因になる(負荷を与える物質やエネルギー、作用のもと)ものはストレッサーですが、細かいことはともかくとしても、放射能は立派な対生体ストレッサーとして認識されていますし、無機的物理的にも金属の腐食などを促進する可能性も含めストレッサーになる可能性が議論されているようです。


ようするに、ストレス=心理的圧力、心理的負担、と頭の中で翻訳してしまう日本人が多いために、「体の具合が悪いのは、ストレスのせい」と言われると、「放射能が怖いものと考えすぎるのが、胃潰瘍のように体に悪影響を及ぼすのか?」という反応を呼ぶのでしょうが、心理的ストレスが原因になることがはっきり判明しているのは、胃潰瘍を含めたわずかな症例しか知られていません(東洋医学などでいう、「病も気から」というのも、また真なりで、全ての病に心理的な影響がないとも言い切れないですが、この場合西洋医学により因果関係が解明されたものとしての表現をとらなければ、コンテクストからして話をはぐらかしてしまうことになります)ましてや風評被害や知的混乱がもたらすストレスが原因となる症例があるなどとは、聞いた事がありません(具体例を知っているお医者さんなりがいたら、教えて下さい。もちろん、単なる集団ヒステリー症状なんていう、適当な事例では納得しません)。まあ、このサイトを見ている人の中で、本気で「福島の子ども達はストレスで体調を崩している」と主張している専門的な立場の人がいればの話ですが。

つまり、福島の子供に顕れている体調不良や異常は、ストレスのせい、というのは本来は間違いではないのですが、何によって、どういう結果に向かってもたらされるストレスなのかの認識が明確でなく、ぼやけた言語的な印象を与える、ピントがズレた議論になってしまっているのです。
私は、こういうズレに、多少の心理的ストレス(イラっとする的)を覚えますが、そこから鼻血が出てきたり、だるくなったりしてはいません・笑(胃潰瘍などの場合は、「上司に怒られたから、腹が痛い」など、割と「ただちに」因果関係を実感する人が多いようですけどね。または不慣れな人がHな写真を見て急に興奮し、ホルモンバランスのストレス作用で鼻血がでるとか・・・笑)


混乱が起きると判っててこういう表現を使っているのならゴマカシか、正確な意味を知らない人を馬鹿にした上での詐欺で、判っていないならそんなすっとぼけた表現でお茶を濁す行政、政府は、無知と自らの混乱をさらけ出しているだけ、と言えるのでしょう。まさかそういう公表をした責任者が、あとでしれっと「いや、あれは放射能が由来のストレスが、細胞に悪影響を与えたせいだといいたかったのであって、安全だと言ったのは、手術や治療法も日本ではこれから十分発達して、生きているうちに必ず無料で完治させられる能力があるんだから、安心して今のうち病気になっていてください、という意味だ」なんてデタラメな釈明はしないと思いますが、そもそも原発自体、放射性廃棄物の浄化処理方法も確立しないままに、「そのうち科学技術が進めば確立できるだろう」との詭弁で見切り発車した暴走カガクなので、それを擁護というか、かさに着たような暴走イガクなら、どんなうっそぴょ〜んの言い訳でも、平気のヘイサでしてくるかも知れないな・・・

怖い世界。


10. 2013年5月05日 08:31:18 : GQrN4nKkaL
>06
ガンの原因は100%ストレスでしょう。
食品や嗜好品、それらに添加されたものや、環境中に放出された化学物質などからくるストレスは言うまでもありませんが、最近では、継続的な心理的なストレス要因も決してガンに対する影響として小さくないと考える医師は増えています。

放射能は環境中(摂取物)に広く分布され易い発ガン性物質、つまり物理的ストレッサーの代表格といってもいいと思います。

ちなみに、スレ元リンクの原文では、ストレスではなく、シンプルにpsychological、つまり「心理的」という表現になってます。


11. 2013年5月05日 08:32:41 : g6FInzNP6Y
はっきりしているよ、日本でストレスと言えば精神的なもの。
物理的なストレスの場合は、『放射線による影響』という。
『放射線によるストレス』とは言わないね。

12. 2013年5月05日 09:13:42 : KKUQv68ch6
将来、これから医者は大崩壊するだろう。子供たちを殺そう殺そうとしてる医者達に因果がカルマの大洪水となって襲いかかるのじゃないか。永遠に恨みを買うと思うよ。近代医学の、システムをふくめて、dすべてが嘘だったと知ったときはどうなるのかね。
人口の大幅な削減と低所得化がもたらす医療収益の崩壊なんてのも医者は軽く考えていると思うよ。人工人口が6000万になり貧乏人だらけになり輸出立国はおわえり医者は、医療はインチキだとばれたときに医者の数なんて1割り以下でいいんだよ。

放出されたのは殆どがベーター線核種だったのなら初期モックス燃料爆破による被爆では殆ど全員が吸い込んで内部被爆してるね。長崎まで飛んでるらしいね。医者も無知だか見ないふりなんだか、因果な連中だ。すべては自分に帰ってくるぞ。


13. 2013年5月05日 09:33:00 : GQrN4nKkaL
>11
最近まで、確かに一般的にそうだったかも知れませんが、技術的分野を中心に、物理的負荷や圧力をストレスと呼ぶ場面は増えてきていると思いますよ。
例えば、最近よくTVなどのメディアで、地震のメカニズムの解説をしているのを見かけますが、「プレート(活断層)にストレスがかかり…」などとという表現のほうが、負荷とか圧力がかかり、などの表現より多くなってると思う。国際的な基準が必要とされる分野では、どんどんそうなっていってるし、一般的にも認識されつつあると思います。

14. 2013年5月05日 09:52:55 : UeOXOu0102
福島の大部分は原子力推進派の学者でさえ危険きわまりない場所だと認めるところだ。
そういう場所を政府はウソで塗り固めようとしている。恥ずかしくないのかね。

15. 2013年5月05日 10:36:49 : fpyMtHSNBM
精神的ストレス?
精神は、物質の中。
怖い、楽しい・・・個々各種物質に対する有害、無用、必要・必須・必然度。
経験的・体験的・潜在的・本能的・・・核は、生命体に対する有害、無用。
核や有害を必要としているのは、嘘・出鱈目・犯罪・悪の支配システム。
電気は有用・・・核は無用・・・他燃料・エネルギー・物性〜電気変換。
それでも、生命体に、一般電力は必須で無し。
生命必須土台は、大きな時代の、綺麗な風(空気)、水、土、太陽・・・
公共の福祉・公衆衛生・生命維持・社会上、核利用発電は、有り得ない。
福一の核大拡散とその後の界隈の状況事実、科学実験で証明済み。
福一後の、巨大核パワーの玩びは、アカラサマ、破廉恥な極悪暴力・犯罪。
核をポッケに詰め込みばら撒く極悪犯の、即時現行犯取り押さえ、閉じ込め。

[削除理由]:アラシかも
16. 宮島鹿おやじ 2013年5月05日 14:20:34 : NqHa.4ewCUAIk : XGQASt2yVc
>08.RtHpc6Pa3U さん

ウルトラミラクルラブストーリー、私見ましたよ。
確か主人公が何かの目的をもって自らに農薬をかけていました。
印象的な映画でした。


17. 2013年5月05日 14:29:54 : 5Ko3Peqc0k
医療テロという言葉でもヒットするようになりましたね。

動画シリーズですが、私も最近知ったのですが、誠実な方のようで
好感が持てます。
お勧めします。
http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

これもぜひ。疲れた時でも緊張せずに聞けます。
http://tweettvjp.blog.fc2.com/


18. 2013年5月05日 17:59:18 : Zuy0XHir4U
日本で病気の原因はと聞くと
●ストレス
●遺伝
●気にしすぎ
て言うよね。これじゃど素人と同じだよね。
応射能がばらまかれているんだから放射能が原因に決まってるのにな。

放射能が安全だと言いながら、自分たちは、ふくいちへは絶対に行かないよな。
自民党も本当に行かないよな。民主党よりも行かないな。
靖国参拝に行った人間だったら、毎月行くのだろうと思ったら、こそこそ逃げ隠れしてるよ。
石原慎太郎なんて、絶対にかないよな。
橋下徹なんて、絶対にかないよな。

石破茂;原爆作るために、原発は必要だと言ってる石破茂も行かないよな。
小野寺五典;防衛大臣のくせに行かないよな。

茂木敏充;経産相のくせに行こうとしないな。
甘利明も行こうとしないな。

自民党、官僚は全員福島県に住むべきだ。なぜ逃げまわるんだ?放射能は安全なんだろう?原発は安全なんだろう?

自民党、官僚は全員、10年間の原子炉被曝作業をするのが責務だ。なぜ逃げまわるんだ?


19. 2013年5月05日 20:15:28 : FsfAPaCpw0
放射能は本当は危険だと知っているから。
被害が広範囲過ぎて責任とれないから。
選挙の時以外で人に頭下げるの嫌だから。
誰かやってくれないかなあ、といつも考えているから。
口を挟むとロクなことがないので絶対に近寄らないようにしてる。
何か起きても責任論がこっちに飛び火しないように官僚に任せている。

だから憲法改正と中身のないアベノミクスなのだ。


20. 2013年5月06日 00:45:53 : gEuM7wtDqg
ある意味突き放した言い方だが、今までずっと福島県にいる連中に対し、「バカじゃないの」と言いたい。
もう2年以上も被爆しているのに、まだ政府を信じている時点で、救いようがないだろう。

確かに彼らには非がないかもしれない。しかし希望にしがみ続けて、いまだに放射能を出し続けてれいるもといた土地に戻ることを願っても、それは叶わぬことだ。いい加減に諦めなきれないのは単なる執着であり、正しい選択ではないだろう。

お年寄りがもといた土地に執着するのはよく分かるが、いい加減に現実を見ないと、いつまで経っても幸福にはなれない。
人間諦めが必要な時もある。年金で暮らしていたら、どこに住んでも生きていくことは出来るのではないか?

もちろん、死にたいヤツはいくらでも福島にしがみつきたきゃ、しがみついてりゃいいよ。
しかし、物事を知らない少年少女を巻き添えにするのは、人道的見地から言っても、放っておけない。
ただただバカ親の一存で、福島という放射能汚染地域に拘束される子供達の未来を思うと、やりきれない思いでいっぱいになる。
 


21. 2013年5月06日 01:19:29 : AiChp2veWo
その答えは、風が知っている、なんて、無責任極まりない歌です。

22. 2013年5月06日 06:33:08 : RtHpc6Pa3U
投稿記事における放射線恐怖症の母親のことや
ストレスによる各種症状に関するもの、
これらは放射線被曝、体内被曝とその影響を隠蔽するものであったし
これからもあり続ける。したがって、GQrN4nKkaL さんが上で述べている
ストレスの拡大解釈、ストレスもまた放射線被曝の結果を、遺伝子と細胞の損傷と
その結果とを含むのだという主張は、ナンセンスである。
人がストレスのせいだというとき、それはあくまでも被曝の結果を意味せず
むしろ被曝させるよう強いてきたし、今後もまた被曝を強制し、
避難権を考慮せず、避難補償を叫ばず、福島居住安全論にすぎない。
事実、GQrN4nKkaL さんたちは、そのような主張をせず、
被曝という言葉も用いず、ひたすらストレスを強調するに留まっている。
各種症状はあろう、それはストレスのせいである、と。
被曝を問題にしない限り、ストレスという語彙とその強弁が
避難権と避難補償の主張につながらない言論の土俵があるとき、
ストレスを拡大解釈したところで、被曝回避や被曝防御、母子保護の
権利拡大につながりようがない。被曝に理解があるようにみえても、
GQrN4nKkaL さんの言い方ではストレスと常備薬と適切な食事と運動といった
成人病予防策以上は、国からも自治体からも出てこない。
むしろ放射線恐怖症という強弁を拡大するだけかもしれない。

23. 2013年5月06日 06:40:52 : RtHpc6Pa3U
いま、テレビドラマで「家族ゲーム」というのがやっています。
登校拒否の中学三年生を家庭教師が高校受験、合格させるお話です。
ドラマになる以上、使えるカードは、飴と鞭からなる荒療治と
全幅の信頼獲得への多難極まる道のりです。
同じことが福島ほか東日本汚染地における居住と避難をめぐる議論でも行われてきた。あるものは理解を示し暖かさや甘さをみせながらなんとか避難や疎開に至る
道のりの整備、提案、理解を推し進めてきた。
あるものは、突き放し馬鹿にし冷笑しながらであれなんとか避難必要性、
汚染度実態計測を突きつけてきた。
飴と鞭です。どのみち住み慣れた土地からの避難は荒療治だから。

24. 2013年5月06日 06:48:24 : RtHpc6Pa3U
繰り返しますが、たとえストレスという語彙の使用拡大が
マスメディアを覆い尽くすとしても、
被曝の事実と被爆の影響はかわりようがない。
しかし、あいかわらず、国も自治体もマスコミ御用学者も
かれらがストレスと放射線恐怖症を述べるとき、
それは放射能安全論、福島居住安全論を強弁するときで、
結果的に被曝の事実と被爆の影響を隠蔽するわけですよ。
事実、かれらの口からは避難必要性、生存権に基づく避難権と避難補償の主張が
でてこず、むしろ隠蔽され、その場に居住するよう命令するものでしかない。
だから、ストレスと放射線恐怖症を伝える記事があり、
ストレスが被曝を内包するとしてもなお、それが福島ほか汚染地からの避難必要、
避難権と避難補償を訴えるものでない時、それは被曝隠蔽記事にほかならず、
弾劾すべきであって、
ストレスもまた被曝を内包するんだからストレス表記で問題ないのだ、
と説明してもしょうがないばかりでなく、
現状を肯定し汚染地での居住を推進する危険な説明なのです。

25. 2013年5月06日 06:56:13 : RtHpc6Pa3U
23に補足すると、
飴と鞭はそもそも、対象者の身近にいてサポートする場合に
まれに有効であるとか、もはやそれしか手段が見当たらないとか、
条件的に厳しく限定されてる場合に用いられるものです。
本来、他人を誘導する時、鞭はいらない。手をさしのべたらいいだけだから。
人々が汚染地に暮らし続ける人々に対して厳しかったり冷笑気味だったりするのは
ほとんど意味がない。しかし他にどうしようもないのもまた事実だ。
なぜって国が憲法の生存権にもとづく避難権と避難補償を打ち出し
人々を避難させる段取りを怠っており、むしろ被曝の現実を隠蔽してきたからだ。
本来動くべき機関がなすべきをせず、ひたすら原子力推進のために
被曝を強いているから、人々が生命を尊重するとき、できることは限定的で、
せいぜい飴と鞭の助言くらいとなっている。飴と鞭の効果はたかが知れている。

26. 2013年5月06日 08:10:06 : RtHpc6Pa3U
評論家のすが秀実氏が、明快にこう述べています。
福島被曝地の人々の諸要求に対して、原発の脅威と放射能汚染脅威を学んだ
市民が馬鹿にできるのか、たとえ勉強もしたし原発立地利益享受も断念した
高度教養組ではあれ、それはちがう、できないだろ、と。
むしろ、そうした意識こそが地域エゴであり、
そうした住民の自然成長的意識を乗り越える、
福島被曝地の人々をさまざまにサポートするための、
目的意識性とその外部注入が必要であろう、と。

http://www.hakusuisha.co.jp/topics/taisho/suga04.php
──震災後に日本でもブームになった、『災害ユートピア』(亜紀書房、2011年)のレベッカ・ソルニットあたりはどうでしょうか。
?氏

?氏 あれこそ、クロポトキンをベースにしていて、「大正アナキズム」でしょう。ただ、ゼネストやテロル、クーデタと言うことが今はできないから、代わりに天から降ってくる「災害」を希求しているだけではないか。しかし、3.11は原発事故ですから、ユートピアもクソもないわけですね。  最近、日本で唯一地域住民投票で原発建設を阻止した新潟県巻町の活動家の人から話を聞く機会がありました。巻町の反原発派住民は、様々な妨害や利権誘導の誘惑にもメゲずに一生懸命に原発の危険性を学習して(そのことは、高木仁三郎も書いています)、原発建設を阻止したわけですね。彼らは、福島原発事故に接して、自分たちの正しい判断を改めて確認したということです。
 ところが一方、福島被曝地の住民たちが、「故郷を返せ、故郷に帰せ」と政府に要求しているのを見て、何ていまだに原発問題に不勉強なんだと思っている人が多いというんです。そもそも、被曝地住民は、不勉強ゆえに原発を受け入れ、その「利権」を享受してきたんですからね。巻町の反原発派住民がタテマエはともかく、ホンネでそう思っても、非難はできないでしょう。そう思う気持ちもわかります。
 しかし、これは決して「災害ユートピア」的な、相互扶助的なけっこうなものではないですね。レーニンが言うところの、住民の自然成長的な──地域エゴと呼ばれる──意識に過ぎないでしょう。福島被曝地住民の自然成長的意識よりも、はるかに高度な意識であるにしても、です。この自然成長性をこえるためには、目的意識性の「外部注入」がどうしても必要なのです。巻町の話を聞いて、改めて、現在可能な最低限のレベルでいいから、ボルが、レーニン主義が必要だと思った次第です。(続)


27. 2013年5月06日 08:25:56 : Nlebr3iPdU
飴と鞭?
被災者にとって飴は、ほんの少しじゃないのかな。鞭の方が、大きく厳しい。

家族ゲームは、そんな単純な解釈ではないと思うな。
いじめから「逃げる」という論調が主流になっているが、このドラマでは「闘う」という論を主張している。まったくその通りで、「闘う」ことをしなければ社会人になっても逃げる事を選択してしまう。

そんな人生では死んだ方がましだ!

福島の放射能被害に見舞われた方も闘って欲しい。


28. 2013年5月06日 08:26:16 : XwQqm6XVMM
放射能の知識など何も持たない動物や虫や植物に異常が出ても、
『ストレスが原因。放射能恐怖症ですね』
なんて言うつもりなのかな

29. 2013年5月06日 08:45:44 : UrKPdZtjVY
確かに精神的ストレスも放射線の通った跡にも過酸化物、すなわちラジカルが生じ、細胞の各種器官、遺伝子を傷つける。しかし、放射線によるラジカル発生と
精神的ストレスによるラジカル発生を同一視することはできない。
放射線によるラジカル発生は激しく、かつ放射線が直接遺伝子に衝突して傷つけて
しまう確率も高く、精神的ストレスと比較するには無理がある。
現在、こどもたちに起こっている症状は精神的ストレスではなく、放射線障害である。あまり、詭弁を使うべきではない。被害は確実に拡大するだろうから、最初から放射線障害を認め、疎開なり適切に処置したほうが被害が少なくて済み、事後の
措置が楽になる。先憂後楽のほうが為政者にとってもこどもにとっても双方に利益となる。


30. 東京駅の鳩 2013年5月06日 11:52:58 : Yhz2dktH8ZIuI : pJudPCSqZU
汚染地図が正しければ本州の六割は明らかな汚染地域だ。子供達が住んでいて安全なのか。既にその問いかけは意味を持たない。親としての葛藤があるだろう、大切なものは何かとそれぞれの価値観と生き方がとわれる。自己責任、政府を当てにしていたら命がいくらあってもたりない。親として子供達にもうしわけがたたないだろう。危険から我が子を遠ざける究極はそれしかないのではないか。言い訳は将来の子供達に意味を持たない。

31. 2013年5月06日 12:56:05 : EdQRlROAng
>>30

>>言い訳は将来の子供達に意味を持たない。

全くその通りです


>>大切なものは何か


確かに

「子供たちの命」以外に守るべきものがあるのだろうか?

やつらはどんな嘘だって平気でつける。
たとえ死んだって「因果関係なし」とうそぶけるやつらだ。
そんな戯言、聞く意味があるのか?

本来なら天寿を全うすべき子供たちの命の何%かが削られている。
そしてそれは、福島の子供たちに限ったことではない。

そんなこと許されていいのかと思う。

守るべきは命。それが第一選択だ。

大切な子供たちを逃がしたなら、残った大人が盾になって進め。
これ以上の怒りはない。
心のままに。
燃え盛る怒りの炎を消す必要はない。


32. 2013年5月06日 21:10:43 : RtHpc6Pa3U
重要なブログがあります。
早くから原発推進輸出政策を反資本主義の観点から批判的に検討し
既存左翼の原発軽視すら批判してきた津村喬氏のブログです。
小出さんや天地さん、阿修羅記事を引用しながら時事的なコメントを
残してきました。以下に検索ワード、原発 でのリンクを貼ります。
http://kikoubunka.jugem.jp/?search=%B8%B6%C8%AF

33. 2013年5月07日 03:51:01 : GQrN4nKkaL
>22〜24
仰りたいことはわかりますが、私の意図は誤解されているようです。

今は、最新の勉強をされている医師(スポーツ療法士なども)なら、大雑把に「ストレスです、気のせいです」などとは言いません。明確に、物理的ストレスと精神的(心理的)ストレスを区別して使い分けている。欧米の論文から得た知識が多い為でしょう。筋肉にストレスをかける、などと普通に言ったりします。
東洋医学に詳しい方と話したことがありますが、そういう方には人体にかかる物理的ストレスと心理的ストレスは深い所で、ほぼ同じ作用があるという考えがあります。そういう見地から見たとしても>29さんが仰っているように、放射線障害の方が、よりラディカルな障害をもたらすことは疑うまでもないでしょう。

逆に、いいかげんな医者や専門家などによって、そもそも外来語である「ストレス」という言葉が「単なる気のせい、思い過ごし。それも度を越すと病気になる」の類の意味に縮小解釈されつつ擦りかえられていったこと自体に懸念を感じているのです。
日本では、長らく医師や教授の免許を持ってさえいれば、腐っても鯛とばかりに、その者の人格や教養の深さなど検証することもなく、権威の言うことならなんでもありがたがってしまう風潮が支配していました。なので、却ってストレスという言葉が詭弁になり、うかつに使うことが危険にすらなってしまったのだと思います。


もちろんその結果誤解されることが多くなってしまっている現場で、敢えて「ストレス(気のせいから来る神経的負担と解釈されるような、恐らく意図的な誤用)」を強調して表明する必要はありません(だから、人を馬鹿にした確信犯だと思っているわけですが)。今までの一般的な理解に合わせて、「被曝による、或は放射性物質により発現したと思われる症状」でも充分だと思います。既に、プロパガンダに乗せられていない医者の中には、はっきりとそういう表現を患者さんに伝えている医師もいるようです。

ですが、ストレスという言葉を使うなら、既に頻繁に使われている「ストレス」の意味を広義で伝えた上で、理解を得ようとするまともな医者ならせめて「被ばくによる物理的ストレス症状が、身体に多岐に及ぶ疾患を引き起している」などという表現を使って欲しいと思うのです。
そうすれば、コンテクストから、ストレスという言葉の印象も変わり、いいかげんで古くなっている言葉の解釈に惑わされることもなくなっていく(ついでに、「ストレスと言っても、思い過ごしという意味じゃありません。具体的な影響力という意味です」という補足があるとより親切でしょう)、その結果、権威に振り回されることも、騙された感じかしてかえって混乱する(その方がよっぽど心理的なストレスでしょう)ことも減っていくと思うのです。
騙されたままでいい、政府は無条件で、無知でも無辜な人な人々に救いの手を差し伸べなければならない、という論理は、今すぐに共産党政権にでもならない限り(つまりそれを皆が望まない限り)、生じ得ません。
また、そうなったとしても、果たしてそれが国民にとっていいことなのか。
ただ信頼できそうな(一度は信頼させてくれた)政権にすがりつき、各々の考える努力を放棄した人々を量産してしまうだけになるなら、未来は結局暗いもののままでしょう。
今求めなくてはいけないのは、いい加減な言葉の用法も含めて、権威者に振り回されないという強い意思と、使える武器としての知識の獲得に向かうことなのではないでしょうか?もちろん、現実の不安や恐怖から目を逸らさないことから始めなくてはならないので、相当な覚悟が必要ですが。
そして、良心的な権威者の、正確で明快な、ごまかしのないメッセージです。従うべきリーダーシップは何かを見極めていく感性を肥やしていくことも含め、一人一人が真剣に葛藤を続けなければならないのでは・・・

そういう決意から来る心のストレスなら、病気には繋がらないと思います。むしろ、筋肉に負荷をかけて鍛えるのに似た、健康によいストレスになると思います。


34. 2013年5月07日 05:51:02 : RtHpc6Pa3U
GQrN4nKkaL さん、
あなたの主張と意図がなんであれ、
あなたの主張から汚染地からの避難権と避難補償の実現へむけた
何事かが窺えず、放射線恐怖症および放射能ストレスといった
御用学者らの見解を批判的に排除しぬく何事も窺えない以上
放射能ストレスに被曝メカニズムを包摂する主張は
いずれ論外なんだ
かくれ放射能体内被曝隠蔽論として効果しかねない危険をはらむ
というのが従来からのぼくの見解です。

ストレスと恐怖症という言葉がずっとマスメディア記事において
放射能汚染と人体影響、体内被曝、放射線被曝、ですね、被曝を
覆い隠すために用いられてきたことを忘れないで下さい、
そしてストレスという語彙を用いず、あくまで放射線被曝、
体内被曝、内部被曝という語彙を手放さないで下さい。

最後尾に、非常にご都合主義的なことを記されていますね。
この点にあなたのストレス論議の術が秘められていると思います。
放射線被曝だって、医療利益のためにリスクを配慮されつつ用いられています。
ラジウム温泉だってあります。しかし適量や限度が政治的に取り決められており、究極のところは人体に有害であることが曖昧にされ続けてきたにすぎません。
あなたのストレス論議は従来のラジウム温浴に対するそれとかわりない
論議と結論しかもっていませんでした。残念です。


35. 2013年5月07日 07:09:02 : GQrN4nKkaL
メンタルヘルスとは
http://www.japa.org/mental/stress/
このサイトあたりが、私の舌足らずなメッセージを補ってくれるかも・・・笑。

36. 2013年5月07日 07:28:56 : RtHpc6Pa3U
GQrN4nKkaL さん、
原発事故後の放射能汚染、放射線被曝強制、
事実上の居住強制、放射線被曝隠蔽、体内被曝軽視、
被曝者の放置という東電ならびに日本政府の無責任さを問い続けることが
重要であり、そういう追及を覆い隠し軽視させかねないのが
この投稿記事にあるような、放射線恐怖症やストレスやメンタルヘルス論であるのは
いうまでもないことなのです。
したがって、メンタルヘルスの記事を提示されてもなんらの補足にも
なりはしません。論外でしかないのです。

37. 2013年5月07日 07:44:40 : GQrN4nKkaL
自我のみの抗弁ではいずれ役に立たなくなるのみ。勘弁してくれ。
誰が、夢見がちなユートピア思想で救われるというのか。

現実は、思想やドラッグの類の逃避では救われない。

そろそろ目を覚ませよ・・・お前さん。

(言うとくけど、わたしゃ、ほんまもんのバカにレスする趣味なんぞないんだが)

どんな言葉との組み合わせの中でも(どんなコンテクストの中でも)その「ストレス」という言葉を使うと、「心理的な圧迫(ストレス)」という意味を指すというのが、あなたの考えですか、だから禁じるべきだと。
つまり「人は、ある言葉に対して、権力(権威ぶりっこ〜詐欺を働く意図を有したもの)から与えられた意味内容を、鵜呑みにする頭しかない」というのがあなたの前提なのですかね(自分の頭では、与えられた以外の意味内容しか、考えられない、といういうのが、その論の前提なのか、ということ)。

こういうのを無能者の自己弁護というのでは。
つまり、世界的に、どこにも通しようのない論理では。
頭うちになる論理で現状を打開することはありえないと思うんだが。

あなたは、その勝手な解釈によって同志を排除しようとしてるだけでは?それもひとつの権力的思考なのでは・・・。
もっと言ってやろーか。よく言われる、大新聞とか大メディアの洗脳にはまった奴らと、大差ない発想してるんじゃ?よくよくテメー自身に問うてみろや。
ま、わかんないんならそれまでだけどね。(別に、私がなんかのセクトとかでもなんでもないっし。そもそも固まった「思想」なんて、なんもぶらさげてねーし。はっきり言って、ウヨもサヨもうぜー氏ねってとこ、お前さんが連中と同じ穴の狢だったら、レスするだけ無駄だったしやっぱりがっかりで終わるだけなんだ)

前述のサイトとか見りゃわかると思うけど、「放射線被曝、放射線ストレス」が存在し、それが心理的ストレスと別ものとして掲載されてるのは明らかだろ?

まずあんたの心理的ストレスを洗い浚いしたとこで、出直してこいや。
じゃな。



38. 2013年5月07日 07:45:55 : RtHpc6Pa3U
繰り返して言えば、
原発事故後の放射線被曝および体内被曝の脅威と、
メンタルヘルス・ストレス・恐怖症といった問題圏・問題意識を
区別しなくては、真に原発事故の犠牲者という問題、避難権と避難補償に帰結する
問題に立ち向かって論じたことにはなりにくいと思います。
さしあたりは、マスメディアおよび山下界隈の放射線医学権威の語彙でいえば、
体内被曝軽視、低線量被曝軽視とメンタルヘルス・放射線恐怖症・ストレスとが
密接に繋がりあい、補足しあっており、結果的に被曝軽視と被曝隠蔽となっているので、ぼくにとってはいかなる意味であれ
ストレスの語彙は用いるのをみれば危険信号が点灯するのです。
被曝影響とメンタルヘルス・ストレスはさしあたり関係がない、
なぜなら原発事故後の放射線被曝を知らない、
その知識のない動植物の形態や生命に甚大な影響を及ぼしてきたのだから、です。
もっとも、
現在重要なことは汚染地に暮らすよう強いられている人々、女性、子どもの
避難権と避難補償の実現に向けた政府の取り組みです。
したがって、もし放射能恐怖症やストレスやメンタルヘルスといった語彙が
放射線被曝を包摂し、低線量被曝と体内被曝を重視する眼差しをもち、
避難権と避難補償につながるとすれば、
避難権運動やチェルノブイリ法日本版実現運動にとって
戦略的には支持の余地のあることになります。実際にそうするかはともかく。

39. 2013年5月07日 07:48:45 : RtHpc6Pa3U
かりに、いわれるように、
「「放射線被曝、放射線ストレス」が存在し、それが心理的ストレスと別ものとして掲載されてる」のだとしても、
そのような論点が避難権と避難補償を求める意見や眼差しにつながらないなら
関心はないし、ごみくずなのです。

40. 2013年5月07日 07:52:32 : RtHpc6Pa3U
すぐに実現しそうにないから避難権と避難補償の要求が
ユートピア思想なんだと軽視されるには及ばない。
日本国憲法の生存権にもとづく主張にすぎないのだから、
それをユートピア思想と混同するほうが恣意的な軽視であり
原発推進勢力の常套句だった。
もしあなたが反原発思想をもっていると自負しているならば
ぼくはあなたのことを、かくれ原発推進勢力さんと呼ぶまでなんです。

41. 2013年5月07日 07:57:09 : GQrN4nKkaL
なんか、革新きどりの保守的じじぃと、ロックンローラーの対話だな。
要するに、一見似てるけど、容れ合わん・・・w

42. 2013年5月07日 07:59:49 : GQrN4nKkaL
てめーと山下界隈とか、大差ねぇな。w

43. 2013年5月07日 08:06:18 : RtHpc6Pa3U
GQrN4nKkaL さん、
ぼくの主張する生存権に基づく避難権と避難補償要求主張に
反論するために放射能ストレス論を書いておられたならば
それは無意味です。
放射線被曝は現実のものであり、ストレスから区別された
人体と生命に有害な事象であり、人々が汚染地から避難するにたる事象だからです。
あなたは放射能ストレス論を支持し主張しながらも
避難必要性や避難権や避難補償をあくまでもユートピア思想だと
軽視される以上、ぼくと議論が噛み合わないこと明白です。
日本政府が汚染地に暮らす人々に対して避難権と避難補償を行うために
有用な、あらゆる戦術、あらゆる論拠、あらゆる文飾、あらゆる署名は
非常に重要です。
しかしその逆はごみくずです。

44. 2013年5月07日 08:41:10 : GQrN4nKkaL
どんな存在でも、問題の原因を他者にに求める限りは、つまり外に要因を求める限りは、決して救われることはないということ。
全ての原因を、自らの内に求めることが叶ったならば、あなたはその存在をなす魂も、肉体も、既に救われているということを見出だすにいたる。
ただそれだけの祝福、それだけが礎。

世の中を変えようとかw
それ以前じゃムリ。ただのガキのワガママさ・・・

「この程度の国民には、この程度の政治by1983当時の法務大臣の秦野章の弁」

この論理は、何人たりとも覆せない真理だろーね。


45. 2013年5月07日 08:46:27 : GQrN4nKkaL
rthtpさん個人に言いたいことは、私が主張してもいないことを、恰も主張してるが如く印象操作するのはやめとくれ、つうこった。

46. 2013年5月07日 08:48:57 : RtHpc6Pa3U
いや、そういうあなたの主張に誤りがあり、
とりわけ、人権意識の軽視があるのです。
おっしゃる、「ただのガキのワガママ」で何がわるいのか、
何もわるくないのです。人権侵害は許せないものだから。

従って、議論は噛み合わない。自明です。
問題ここでは人体への有害性ですが、
問題の原因は放射線にあり、
放射線を発する放射性核種の集まった微粒子が環境中に
甚大な量と質とで、原発事故のせいで、ばらまかれたことにあります。
もう一つ、問題の原因は政府の憲法に基づかぬ生存権軽視および侵害です。
政府は即時、憲法に基づいて生存権にともなう避難権と避難補償を
汚染地に暮らし、汚染地で希望する人々に伝えなければならない。
それを「不当に」妨害するあらゆる論拠、あらゆる文飾、あらゆる知見が
とりわけ人権軽視のまなざしが、邪魔でありごみくずである。


47. 2013年5月07日 08:52:56 : RtHpc6Pa3U
でも、あなたは僕の主張である避難権と避難補償に関するうちで、
「夢見がちなユートピア思想」「ガキのワガママ」などと軽視したのは
事実ですよ。
ユートピア思想のくだりについては、あなたの思想史的無知でしかないし、
ガキのワガママについては、くだらない人権軽視にすぎません。

48. 2013年5月07日 08:53:32 : GQrN4nKkaL
↑訂正RtHpc6Pa3Uさん

49. 2013年5月07日 09:25:39 : GQrN4nKkaL
己の人権を軽視する者が、

他人の人権を上から目線で擁護するとな。わかったようなことゆーもんだ。ウヨと大差ねーな。
わかっててアナタを傷つけてる私を、一生懸命つるしあげて、こぃつ自分のような心優しい人間をからかってイジメてるんですよーヒドいひとでしょ、もっと自分に同情して、こいつを非難してこらしめてやって下さい
と援軍が来るとわかってて訴える、弱くて悲しい存在といちいち対話とか。。暇なオノレやな。。
私は、つるしあげられても大丈夫なほど、愛にも信義にも困ってないから、いくら悪者にされても大丈夫なんだな。
だから、もっと責めていいんだ。論破試みても、人格壊そうとか頑張ってくれても。気の済むまで。
ふてぶてしい私は、自分のことより、あなたに悲しみを覚えている。私のような堕ちきったグミンを変えようとしても、無駄だと思うので、そろそろ放り出した方がいいかも。あなたがやめても、他から私への非難はごうごうとあつまるだけだから、それを見守っておれば、あなたの勝利は明らとなります。それ以前にこちとらキチガイだものな・・・w
たかがネットの掲示板。

このサイトを愛する人々へ。阿修羅を汚したことを謝ると同時に、管理人さんに、削除してもしなくてもいいよとだけ伝えとくわ。めんどくせーし、
うぜ。


50. 2013年5月07日 09:48:45 : 5JYTFPsPzU
>>33さん

 貴方の主張は理路整然としていて、良く理解できます。
 お二人(33さんと34さん)の論争はいつまでたっても交わることはないでしょうね。もう、思考の土台が異なるとしか思えません。
 ただ49のコメントは、いまいちの印象です。
 この論争には見切りをつけて、また貴方の貴重なコメントをお寄せください。
 (余計なお節介で申し訳ありません)


51. 2013年5月07日 10:31:56 : GQrN4nKkaL
>50
ありがとうございます。
ついつい酔いにまかせて熱くなって書き捲ったあげく、面倒になってしまいに49のようなぶん投げたレスを書いてしまいました、すみません、、

もう水掛け論に見切りをつけて、酔いが完全に覚めて思考がまとまったおりに、あらためてどこかで出直すことにします。。
アチャ〜(うぇっぷ


52. 2013年5月07日 12:56:07 : OlLnPLnRU2
http://s.ameblo.jp/aiai7wakuwaku/entry-11488621906.html放射能とがん。細胞分裂の過程で染色体のコピーがおかしくなるから。放射線のために。がんの原因はストレスが100% と言う嘘は殺人罪にならないか?

53. 2013年5月07日 13:18:03 : 5JYTFPsPzU
>>51さん

 コメント50の者です。今後また貴方の貴重なコメントを読むことができそうなので安心しました。
 ところで33のコメントでご説明頂いたストレスに関する問題は、実は小生が高校の頃(40年以上前ですが)保健の授業で学習した記憶がよみがえりました。貴方の説明がもっと平易に記述されていたと思います。ですから33の論が極めて納得のいく説明であると思えたのだと思います。(小生も飯より酒が好きな老体ですが、最近は飲酒量をコントロールできるようになり、二日酔いはなくなりました。ご自愛ください)


54. 2013年5月07日 16:57:18 : xJHdiDE4wQ
放射能対策商品を販売して荒稼ぎをしているというバスビー氏の言を
引き合いに出すなんて、流石は放射脳の方々が集う所なんですね。

55. 2013年5月07日 18:44:13 : 4eMN04ezVg
年間1ミリシーベルト以上の場所が除染もされず多くある。http://hakatte.jp/ 放射脳を馬鹿にして騙す者は、年間20ミリシーベルトまで平気で毎食食べて応援しているはずだから、逃げたい福島と交代したり関東の除染を。関東は東電の地域でもある。放射能の影響が4年後くらいだからと騙していい訳がない。PM2. 5を問題とするのに。

56. 東京駅の鳩 2013年5月08日 05:09:47 : Yhz2dktH8ZIuI : pJudPCSqZU
除染が出来るのか。そこに住んでいて大丈夫なのか。子供達への影響はこどもにも大人にも時期はずれても影響が徐々に出てきて統計的に優位さが明らかになった時は既に遅しか。福島の汚染を危惧している医師は多いだろうがどうしようもない汚染がある前に何ができるか。


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