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ガス室の中の子供の日(チェルノブイリへのかけはし)
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投稿者 クマのプーさん 日時 2013 年 5 月 06 日 11:56:12: twUjz/PjYItws
 

http://www.kakehashi.or.jp/?p=8371

ガス室の中の子供の日

5月 5th, 2013 · 2 Comments


昨年の5月5日は泊原発がとまって、日本中原発が動いていない!そんな素敵な子供の日だった。
あれから1年。
推進派にグイグイおいまくられて、首相自ら、原子力産業の下僕になって、原発を売りに外国へ出かける始末だ。
ネズミ一匹に、日本製の原発はまけている。
トルコや中東の人々よ、マッチで火をつけてまきを燃やしているのがいちばんいいよ。
燃やした分をまた木を植えたらいいだけなんだ。二酸化炭素も循環して、何もバランスがくずれない。
地下から何かを掘り出すから、地上の物質のバランスが崩れる、地震もおきやすくなる。
さて、今日、子供の日に、私は、今までのブログの中で最低の状況について書かないといけないと思っている。
それは甲状腺検査に関して。
3月の末、ベラルーシの甲状腺に関する医療機関に行き、さまざまな説明やら講義を聴いた後、これは本当に大変なことが起こっているんだとあらためて思いました。
(募金してくださったみなさんありがとうございます)
帰国後、私たちはこの状況をつくがえしていかなければならない!と思っていましたが、ものすごい大きな壁にぶつかってしまいました。
まず、神奈川県の牛山Drさんに、私は触診をしてもらいました。
3.11のあと、チェルノブイリの10分の1とか、水蒸気爆発などという政府の言葉を信じて、東京や福島に3月の下旬に入り、4月の末に甲状腺の左側がピンポン玉のように腫れていました。
3月の末はいわき市であいたばかりの水道水でつくったコメを食べたというのが、気になっています。
帰ってきてから吐いて、吐いて、インフルエンザかなと思うような症状がとれなくなってしまったからです。
もちろん、5月の下旬からお話会がはじまりますが、突然の脱力、体温調節ができなくなる、頭痛などなどの諸症状は、半年ぐらいありました。壇上にあがっていても、話し終わるまで絶対にそのような症状に襲われたくない。
もちろん、酵素風呂、EM飲料、酵素ジュース、発酵食品が自分を助け、導いてくれました。
そして3.11から1年、心臓が痛くなり、病院にみてもらいましたが、心電図異常なし。
放射能と言えば、私にとっては心臓です。
チェルノブイリに通って約20年、後半は心臓が痛い年は訪問を控えて他のメンバーに行ってもらうこともありました。
もちろん、そのときも心電図をとっても異常がないのに、夜中に誰かにふんづけられたように苦しくなるのです。
でも、検査しても異常が出てこない。
しかし、ときどき甲状腺が腫れたり、を繰り返していました。
今回は、はっきりとわかる腫れだったので受けちゃったかなあ、いつか病院に行かなくちゃと思っていました。
ベラルーシの病院でついでに診てもらおう、と思っていましたが、廊下には診察をまっているたくさんの人たち。
この人たちが20km30km歩いて病院に来ているのを私は知っているので、自分は日本に帰ってからでいいかと思いました。
牛山Drの触診の感想は、右側にやわらかいしこりがあるかも‥。
ベラルーシで甲状腺治療の流れを聞いてきました。
不遜ながらその流れが日本でどうなっているかも調べるために、そろそろ病院へ行くか‥。
体重の増減も依然と違う形、そして何かのどに妙なチリチリ感。
もちろん、有名な甲状腺の専門病院に行きました。
受け付けで、福島から帰って甲状腺が腫れて、このごろ妙な感じがする!と言ったら、ラスト10分の受付で無理無理いれてもらえました。
さて、エコー検査を見ると、ベラルーシでみたような結節だかのうほうだかわからないものがはっきり見えます。
そして、心電図、血液検査とその専門病院では、そそくさと時間を前倒しでやっていただきました。
先生は「良性だと思うけれど念のため穿刺してみましょうか」
「はい!」これから子供たちがこのような苦しみを受けていくのであれば、私も受けてみたい。
結局、穿刺は1週間後に別の専門病院で。
穿刺の感想そのものについては、言わないほうがいいと思う。
一応、穿刺のドクターの腕はそのかいわいではいいといわれているとのこと。
人によって痛いとか痛くないとかあるみたいだから。
そして、10日後くらいに(休みもあったので)結果を聞きに行く。
ここまでで約3週間。
そもそも、私たち更年期の女性の甲状腺のトラブルというのは、よほどの特異な症例でない限り、遅々として進まないからこれでよかったのでしょう。
ここまで読んでいただいて怖くなかったの?とみなさん思われるでしょう。
実は診察のときに、ベテランの先生ですから「これ、あなた20年ものかなぁ。福島っていうんじゃなく」と言われたんです。
私はそのときに、ああ、ごめんと正直に思いました。
ずっと一緒に戦ってくれていたのにまったく甲状腺を気遣うこともなく。
確かにベラルーシに行き始めたのは30歳のとき。もうそのときは放射性ヨウ素がなかったといっても、事故後に生まれた子供たちもみな甲状腺に異常があるのですから不思議はないでしょう。今その謎は人類がはじめて体験している最中です。
確かにベラルーシに通い始めて、夜中になると腎臓のあたりに差し込みが入って、子供を起こして背中を押してもらったりしました。
背中が重くて歩けないなんてことも。
食事療法などやいろんな健康法やらで良くなってしまって、自覚症状といえば、心臓しか残っていませんでした。
(自分がわかる健康法は全部書いているから)
心臓はね、甲状腺とも連動している。
当時のベラルーシは食品の汚染の基準もあいまいで、かなり危険だったと思いますが一度汚染地に入ればベラルーシの人も普段食べはしないという伝統料理の数々が食卓にならび、日に5度も6度ももてなしの席がありました。
この20年間いろんなことがありすぎて、おかげさまでブログのネタはつきないけれど、身体の臓器一つ一つもそういうトラブルにつきあってくれたんだなぁと、しみじみ感謝の気持ちがわいてきました。
もちろん、初期のころ一緒に活動していて、命を落としている人たちもいらっしゃるので、まだ命がある分、おまえはまだそっちでやってこい、と言われている。
正直にいえば、たとえ悪性だろうがなんだろうか、私しゃ手術する気もさらさらないし、自分は自分にあうものに出会っているからそれで、生きていく。
穿刺の結果は、私のは「癌にならないタイプのものだ」と言われたけれど、逆に本当にそんな症状があるのか‥。
だって、放射能というファクターが入っているから。
ただ、「チェルノブイリについで、二度目の放射能もなんとかかわしたよ。今は‥」、と私の身体たちは、叫んでいるように思います。
ごめん、そしてありがとう。
もう少しこの身体でやりたいことがあるから、もう少しお互いがんばろう!

でも、甲状腺がんを発病してしまった子供たちにその健康療法が通用するかはわからない。転移の早さが怖い。
悠長な時間を与えられない。
私たち保養グループは癌を発病させないために、予防のために保養して返していたけれど、チェルノブイリは汚染の値が低かった。年間総被ばく量5ミリシーベルトになるようなところに子供は住んでいなかった。
とにかく、発病させないように!抵抗力を落とさないようにそれがいちばんの最良の方法。
子供たちの人生にとって根耳に水だよね。そして、進行がものすごい早い。転移の可能性が高い。
自分に身に覚えもなく、ただ、お前には一生甲状腺の検査をしつづけるリスクがあると、宣告される。
それも、まごうことなき、『人為』なのです。
しかも、その犯人たちは首相を下僕にして、スキップして歩いているわけです。
国家の緊急事態に、首相の脳みそがお花畑という最悪の状態。

では、ここでベラルーシの甲状腺治療方針(国家で決定しているもの)
1:触診(これはリンパ節までの転移までチェック)
2:エコー検査(リンパまでしっかりみてもらいましょう)
3:穿刺(5ミリ以下の結節であっても、怪しい所見の場合は、子供を4〜5人でおさえたり、ときには麻酔をかけておこなう。ロシアでは1ミリの結節で癌を発見した事例もある)
4:悪性の場合手術(ベラルーシの場合は、転移の率が高いので、「全摘出」と決まっています)
5:放射線アイソトープ治療(放射性ヨードを飲んで、取り残した細胞などを徹底的にたたく)
6:全摘出ゆえ一生ホルモン剤を飲む

ベラルーシから帰ってきて、絶望的なのは、お母さんたちが病院に子供たちをつれていっても、普通の甲状腺の専門医は子供は見てくれない。見れくれたところは相当、善意か、もしくは、福島医大とつながっているところでは?
甲状腺学会では子供をみたら専門医の資格はく奪という圧力がかけられいる。
つまり、私のようなおばさんは、見てもらえるけれど、肝心の子供たちを専門医に診てもらえない。
そこで、善意のあるお医者さんたちがエコーをかけてくれたりするけれど、ここで、大きな問題がおこります。
「放射能という変数」のある子供の甲状腺の症例を知っているのは、日本でごくわずか。
しかも、その情報は公開されていない。福島県民健康調査団は知っているのか知っていないのかわかりませんが、いずれにしても情報は開示されていないし、福島のお母さんたちが言うように、お手軽検診で、見逃しが多い。(これは良心的な表現)
ここで100%現状を理解できないと思います。子供の場合は胸腺がかぶるのでそこでも間違いが起きやすい。
つまり、2のエコーのところで、不安が残る。
でも、私はお母さんたちに言いたい。
ベラルーシの医者たちだって最初から、全部の症例をわかっていたわけじゃない。たくさんの子供たちを診る中でみんなで解明してきたこと。だから、私たちが善意の医者とともに、医者を育てながら子供を守っていくしか現状に道はない。
エコーだけでも撮り続けてくれることに感謝しなければいけない。
できれば、高額だけれど甲状腺ホルモンの血液検査、それからリンパなどの転移は、注意すること。
ここで、声を大にしていいたいのは、関東圏、宮城、岩手の子供たちは、リスクグループだと自覚してほしい。
放射能にしきい値はなく、3.11からヨウ素ががんがん放出されているときにみな外に出ていた。吸入している。
さて、エコーをかけてもらって、これは何かおかしい?
そこから先の「穿刺」の壁があります。
専門医が診てくれない、穿刺が必要かどうか。
ベラルーシでは、エコーをかけて、結節やのうほうが成長していたら(スクリーニング体制ができていますので)、すぐ隣のスペースで穿刺してもらえます。そして、その検体をすぐに検査してもらえます。なんというすばやさ。
私のように3週間もかけていられないということが、彼らの体験であり科学であり、「愛」なのです。
何度も言うように、放射能というファクターのある甲状腺は、今までの常識を超えた進行がある。
だから、子供でも穿刺をする、ということに上の科学アカデミーからの了解を得るのに10年かかったと。
しかし、彼らは結節の大きさで、もうこのぐらいなら危ないとかデータを持っているわけです。
そのような具体的なことを知っている人は、ベラルーシの甲状腺医療の医師たちを育ててきた長崎大学の山下俊一医師なのです。
日本で子供の甲状腺に穿刺をかけているのは、福島県民健康調査団ですね。
山下氏はアメリカで約70名の子供たちに穿刺をしたと言っています。
3名はすでに手術を終えて7名は穿刺で癌と判断された。10名が小児甲状腺がんなのです。
「放射能のせいとはいえない?」
いったいどんな種類の癌が言うべきです。
ベラルーシでは、小児甲状腺がんは乳頭がん。(他に3つぐらいあるけれどそれは、発症確率の低いいわゆる遺伝性の癌です。100万人に一人とか)
福島でいったいどんな種類の甲状腺がんだったか、鈴木眞一医師はあきらかにしていません。
ただ、数字だけで、発症が早いというだけで、彼は放射能のせいじゃないと決めつける。
他の甲状腺の専門医も、自分たちの経験からそんなに早く癌になるなんて‥と思うでしょう。
どんなに私たち市民で、子供たちを検査しても、穿刺までたどりつけるかどうか。
治療のためのコンセンサスが医師側になければ、その医師でさえ、躊躇するでしょう。
それをしたほうがいい、と言えるのは、山下俊一氏、広島の武市先生、チェルノブイリの救援をしてきた医師なのです。
彼らが、言わない限り、子供たちは救えない。
早急に日本の専門医たちに、チェルノブイリの子供たちの症例、進行速度、転移、エコーの所見など、を伝えて日本全国同じレベルで診察が受けられるようにすべきです。

リスクグループについて
1:事故当時0〜18歳まで、その中でも特に0〜6歳までの子供たちは、特に注意が必要
2:事故当時19歳〜40歳まで 
この二つのグループは、現在、つまり事故から27年たったベラルーシの甲状腺がん発症の二つの大きなグループに属します。

ベラルーシのスクリーニングについて
のう胞結節など異常があれば、半年に一回、検査を受け続ける。一生涯。
結節などが成長している場合は、検査は2〜3カ月というふうに期間を短くする
結節はたとえ5ミリ以下でも、次期検査は2年半後という期間は、特に放射能のある地域に住んでいる子供たちにとっては、転移を奨励しているだけのように感じられる。つまり、転移し終わっている可能性は十分にある。
のう胞に見えるものでも、ふちの壁が厚くなってくるものなど、あなどらないで注意をすること
何もなければ1年に一回はみてもらう。本当は保育園や幼稚園、学校でやればいいんですよね。

手術について
部分摘出がいいのか全摘出がいいのか、これは、国で結論を出すこと、つまり、厚生省で方針を出して、常に状況に応じて臨機応変に変化していくことを望みます。
福島医大という利権や圧力の真っただ中にある医師たちに、ものごとを決めさせられません。
つまり、甲状腺ホルモンの医薬品メーカーとズブズブの医師たちなど、よごれた便所のぞうきんのようなものです。
子供たちの甲状腺にさわるな!と叫びたい。
今一番危険なのは、危険な地域にいる自覚のない福島県以外の子供たちです。この子たちは検査の遅れ発見の遅れによって、転移したあとでみつかる可能性が高い。
どうかどうか、保養をさせてほしい。
関東の子も保養に出してほしい。

本当に福島の子を助けたいと思うなら、関東のお母さんたちが子供と一緒に検査を受けて、政府に大々的な調査を要求していくしかないのです。そうでなければ福島の子を救えない。
本当に、どんづまりのがけっぷちのところまで来ています。
日本から持っていった子供の画像を診て、ベラルーシの医師は、エコーのかけかたが未熟だし、その症状については穿刺しないとわからない、と言いました。
もしも、自分の子を診てもらいたいというお母さんがいたら言いたい。
あなたが道を開くんですよ。他の子の分まで、そういうミッションがある。
自分たち親子のための検査ではなく、他の子供たちの道を開くために‥。
今は心から祈っています。山下先生が、頭がおかしくなって、すべてあらいざらい話してくれることを。
問題が起こるころは自分は生きていないけれどって、言わせちゃいけないよね。
今は潜伏期間なだけだから。
事故後半年で、もう甲状腺の手術をお受けになったというお母さんにもあいました。
それはやはり線量が高かったのかもしれません。
早ければ早く出る、低ければ遅くでる傾向にある。
なった人が悪いわけじゃない、日本の医師たちが日本の放射線が安全だと思って、目の前の被ばくのシグナルである鼻血だとか、下痢だとか、口内炎だとか症状を真摯に受け止めなかったか、笑いとばしていたからだ。
ベラルーシで何度も何度も医師たちからこの言葉が出るたびに、胸をえぐられた。
「子供たちを病気にさせないために‥。」
日本でこの言葉を医師会から聞くことはない。
日本の甲状腺学会の医師たちよ、全員で脱会しておくれ。
その勇気を、愛と呼ぶ。

3.11アメリカでの山下俊一の発表のスライド日本語翻訳>>

日本財団チェルノブイリプロジェクト、結節は1000人一人>>

チェルノブイリ事故から数年後以降の検査で1000人に一人が結節が見つかっているチェルノブイリ、事故後わずか2年の検査で福島県民健康調査では約1%の子供たちに結節がみつかっている。
山下氏に、せめてもの善意を診ようとすれば5ミリ以上の結節はB判定としたことか?
5ミリ以下の結節でも、ホローは最低でも半年以内にすべきだし、疎開させるべきだ。
そこをなぜ放置しているかが理解できない。非論理的な部分だ。
福島県では。
さて、甲状腺の専門医によると私の結節なのかのうほうなのかよくわからないものは20ミリ。右も左も20ミリ。
「先生、20年モノのほうはどちらですか?」
「右」
甲状腺に年輪があるかどうかわからないけれど、大人の20ミリと子供の20ミリは違うよね?
福島の県民健康調査、20ミリののう胞がある子は約54000人。
本当にニキビのように子供の小さな甲状腺に軽々とあるものなのか‥。おばさんたちのそれと一緒にしているほうがおかしい。
のう胞なのか、本当にそれは、ちゃんとみきれているのか。

医学界に革命でもおきないかぎり、大きなスキャンダルが表にでないかぎり、現状を急に変えるのは難しい。
今は、私たち一般市民にできることは限られている。
・善意の医師にたくさんの子供たちを診てもらうこと
・保養に出すこと、関東圏外。
・食べ物、飲料水の汚染は気をつけること、
・放射能を全身にまぶされるような体育の授業などは避けること
・酸化しているようよな食べもの(揚げ物等)、遺伝子組み換え、農薬、添加物などはできるだけ避けること
・市販のお菓子はゴミ
・マーガリン、ショートニング、植物性油脂と書いていたから食べない
・肉類、乳製品は控える
・ビタミン微量ミネラル類(ナッツ、ゴマ、果物、野菜類、など)を摂る
・アミノ酸(発酵食品をしっかりとる)

特に保養は、グループをつくらないと長年続けられない。
送り手と受け手の関係性の構築が大切です。
問題を話し合う時間を最初から設定しておくこと!
図表関係は徐々にあげていきます。

最後に、人々が癌だ、白血病だと騒いでいる横で、甲状腺に特化して検査しているこのチームについて、異常性を感じませんか?30億以上のお金をかけている。
何度除染しても、原発が閉じていない限り、また風がふけばそこに放射能がやってくる、それが今私たちのガス室のありかたです。
怨むなら、金さえあれば‥という根性を恨むしかない。そこから覆していかないと人を犠牲にする社会悪をとめられない。
 

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コメント
 
01. 2013年5月06日 12:22:46 : 5OXNt64MKI
なんとかがんばって

02. 2013年5月06日 12:38:56 : KKUQv68ch6
連休虫に全国でイベントが行われた。全く無駄なことだ。自分させよければいいという心情が蔓延した。あらゆること、公的及び私的イベントを中止して、全ての金をふぃくしま、関東、東北の子どたちを西に移転させる為に使うべきだ。洗脳されてる大人は論外だからほっとけばいい。戦争で米に攻撃されて滅亡さされようとしてると考えて、未来である子供を逃がすべき。

絶対ふくしまから子供を逃がさないようにあらゆる手をつくして被爆させたり全国でがれきをもやし、物流で野放しに汚染させて、子宮頚がん不妊ワクチンで不妊にさせて空から毎日ケムをまき添加部rつやワクチンや遺伝子組み換えやらのあらゆる毒で攻撃してくる偉いさんというのは一体何なんだ。悪魔が存在しているのか。え、死神なのか赤テロなのか。どうして福島に子供を返そうとすんだ。なんで放射能を子供に食べさせて被爆させようとすんだ。人口を6000万にしたいのなら自分他vちから減らせよ。他人の子供を狙ってへらすんじゃないだろうが。


03. 2013年5月06日 14:02:37 : 3QRcyV06zY
福島の原発事故で拡散した放射能はまず甲状腺を攻撃して人間のリンパに代表される
免疫機能を痛めつけ、ガンや心臓病などの様々な障害をもたらすようですが、これを
福島の放射能に起因する病気から日本人を守る日本の医療体制に目をやれば、その最前線である福島医大と副学長の山下教授は、原発利権組織に取り込まれ、福島などの東北や関東の放射線管理区域に相当する区域の人たちの今後を占う福島のこどもたちの甲状線検査さえ、簡単な検査で済ませ、その検査結果の写真さえ本人は確認や入手できないようですがこの日本の医療体制がチェルノブイリの被害者のような大きな禍根を残さないように祈るばかりです。
そのため私は自分のできる範囲でニュースや記事を広い、webで公表したりしていますが、さらに原発事故の汚染関連ニュースや阿修羅などの詳細な放射線の危険性への投稿などの分類を進めて、原発や無視されがちな低レベル放射線に代表される放射線の危険性を拡散するため公開する予定です。

04. taked4700 2013年5月07日 07:44:12 : 9XFNe/BiX575U : lO5lTh7Ntw
上の記事のリンクが
http://www.kakehashi.or.jp/?p=8371
ですが、ここに、3.11アメリカでの山下俊一の発表のスライド日本語翻訳>>
http://i.wook.jp/000227/227263/227263.pdf
というリンクが貼られています。そこの最後に次のような文章が書かれています。

(訳者注:山下氏の英語は、英文法や英会話の法則をことごとく無視していたため、あまりにも予測に反していたので自然に耳に入って来ず、逐一繰り返して巻き戻して聞く必要があった。10 時間以上かけてやっと最後に辿り着いたと思った時に、このボイス会長の発言を聞いて文字通りびっくり仰天した。彼は、一体どういう耳を持っているのだろうかと思った。そして、この山下氏の講演内容が、「福島の最新情報」として受け止められていると言う事に憤りすら感じた。)

*************

山下教授って、本当に相当な方なのですね。


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