それは良かったですね。
　「地産地消」でお願いします！

放射能が呼び寄せるのは、静かなる死（サイレント・デス）だ。

これが利権の恐ろしさ。

ハワイの人たちは、福島「腐裸ガール」どもが悪魔に売春している現状をみたら
何と思うだろうか？

だれか是非、福島「腐裸ガール」どもの犯罪行為を
ハワイに伝えてほしい。

悪魔の使いをしている淫売どもには、絶対にフラダンスを踊ってほしくないし、
ハワイの言葉を使ってほしくない！

「福島の常磐ハワイアンセンター」は、国際的には
こう綴るのが正しいかもしれない。
　　　↓

Geo-ban Hell-wire Center （血に呪われた地獄の罠の中心拠点）

15さんの言う通りだ。
直接手を汚さない悪魔どもに利用され片棒を担がされてるって分からないんだろうか。

かわいいおねえちゃんたち、本当の加害者に目を向けてくれ！
福島の人はどうして怒らないんだよ。
激怒して当然なのに。
殆どの宗教は怒りや恨みの感情を否定しているが、全然おかしいよ。

いわき市のフラも新しい表現が加わるのでしょうか。
悲しい歴史も、伝えていかないといけませんね。大事なことですね。

ところで、
この写真もどうやら前に進んで田植えしているようだ。
近年子供などで田植え体験をしている映像がよく映るが、
みんな、前に進んで田植えをしている。

手植えは後ろに下がるのが本当だ。

田植機が前に進むので前に植えると思っているのだろうか。
まして、あちこちの「田植え神事」でも前にやっているので、

神様が怒るだろう。

２０１１年の福島県産「米」完売？
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-689.html

福島米は完売です。

鳥に怒ってもどうしようもないので笑った数人の友達の服に擦り付けたことを想い出した。

どうもおかしい。
熊本の「森のくまさん」が食味日本一になった。
全国ネットのテレビ局が「食べて？」賞賛していた。

当然、全国から注文殺到！熊本の米屋、スーパーから売り切れ続出。

2011年、原発事故の秋、福島のJAで熊本の米袋に詰めているのが発覚して
熊本県JAが抗議をした。
その後、あの件はうやむやになり、翌年秋には熊本県産「森のくまさん」が
おいしさ1位。

「森のくまさん」は熊本県北部でごくわずかしか生産されていない特別品種で
あんなマスコミで全国に大量販売できるはずがない。

あのニュースが流れたとき、すぐに（農水省指示で）「福島産コメと混ぜたな」と思った…

高速増殖炉「もんじゅ」が技術的に行き詰まっていることは周知の事実である。（それを知らない方は、2011/05/23「参議院行政監視委員会」における小出裕章氏の発言を参考にされたい。） 文科省（旧科学技術庁）も、「原子力のお荷物＝もんじゅ」をどこかで片付けたいと考えていたはずです。そもそも、原子力ムラがその威信をかけて開発を強行してきた「高速増殖炉開発計画」は、トラブル隠しが常態で、過去40年間、１円の発電も行わないまま１兆円以上の金を捨ててきたのです。「１万個近い機器の点検を怠っていた」などと報道されているが、これまで隠蔽に隠蔽を重ねてきたのは、原子力ムラが「高速増殖炉開発S計画」を捨てきれなかったためでしかない。ところが、3.11FUKUICHI事故で状況は一変しました。原子力ムラの悪事が国民の前にバレてしまったからです！ もはや、原子力行政にこれ以上の失点は許されない！ 国民が、原子力行政に抱いた疑念をどうにかして払拭しなければ、原発再開さえ立ちゆかない！
そこで、委員長の選出にも疑問の声が広がった「原子力規制委員会」でしたが、国民の予想（疑義）を覆すかのように、「もんじゅ再会停止命令！」が出されたのでした。一見すると、これにより「もんじゅ再開」は難しくなり、「原子力規制委員会」は、国民の「脱原発」の声をポジティブに受け止めて行動したかのように映る。しかし、それがこの国の権力のコズルイ汚いやり口なのです！
そもそも、技術的見通しの立たない「高速増殖炉」は、科学技術庁（現文科省）官僚の外郭団体（天下り先）にすぎなかったのであり、いつかは終了せざるを得なかった。もし終了させるのなら、それを国民に対する効果的なアッピールとして行いたい。そこで、疑惑だらけの「原子力規制委員会」を、国民に再度、認知してもらいたい！ という、まるで手品のような作戦を思いついたというわけである。

霞ヶ関官僚、とりわけ原子力ムラ官僚の考えることは、まったく腹黒い！と言わなければならない。私の見解が当たっているかどうか？皆さんはどう思われるでしょう？
いや、１００％は当たっていないかもしれないが、この国のメディア・リテラシーを考えるのに、権力の行動というものをこれぐらい勘ぐって読まないと、権力とメディアの操縦にまんまと乗せられてしまうことになります。われわれ日本国民は、権力というものにたいする疑いと慎重さを、もっと持つ必要があると思います。