逆に裏目に出る可能性が高い。自民党がそんなに勝つのならオレはほかに入れるとなる。ぶくぶくと垂れてきた頬にますます垂れてきた目。これでは勝利は難しい。

大勢につく　か　判官びいき　か。

株はみんなが参加しようか、となり投信の売り上げが激増したところが天井で実際は売り方が多かったわけだが。

立法府の過半数を握る政党の総裁であり、行政府の長である安倍氏が健康のためと称して毎日数万Ｂｑを吸入しているのでは、日本の放射能汚染の規制基準はどうなってしまうのか、とても不安。

それなら、福島県飯舘村の被曝不安に対する慰謝料が支払われる根拠、除染する根拠も無くなり、逆に健康に良いという理屈になるのだが。

まさかセシウムの放射線は体に悪く、ラドンの放射線は体に良いなんて言うつもりなのかな。

それと疑問なのは、ならば昭恵夫人は何故脱原発なんだろう。
少なくとも被曝問題でないことだけははっきりした。

室内に滞留する天然のラドンでさえガンの原因になると言われているのに、
さらに余計にラドンを吸入することがどんなに危険で愚かなことか、
この国の首相は理解できないらしい。

米国環境保護省の資料によると、室内の空気が、放射性ラドンによって７４７Ｂｑ／㎥ある場合、愛煙家では、１０００人の内２６０人が、禁煙家では３６人が、肺がんを発症する。
http://www.epa.gov/radon/healthrisks.html#risk%20charts

１日あたり成人男子の呼吸量１５．２㎥
http://unit.aist.go.jp/riss/crm/exposurefactors/documents/factor/body/breathing_rate.pdf

放射性ラドンが７４７Ｂｑ／㎥ある空間に２４時間留まった場合、肺は１１３５４Ｂｑ被曝することになる。

によると
　
　
　
ラドンによる内部被曝よりも短寿命放射能の影響が大きく、特に吸入した粉塵に付着した放射能から放出されるアルファ線が問題になる。10,000ベクレルを吸入した時の実効線量は0.065ミリシーベルトとしている。
　
　
　
との事だから、1日当たり10000Bq吸入すると1年間で

0.065[mSv/日] × 365.2422[日] ≒ 23.74[mSv]

の内部被曝となる。

＞持病の潰瘍性大腸炎に悩む安倍首相は、高価なラドン吸入器により毎日数万ベクレルもの放射性ラドンを吸入しているそうです。

これが事実なら、年間50mSvほどは内部被曝しているだろう。下手をすれば年間100mSvを超えているかもしれない。

どうやら毎日数万ベクレルでは済まないらしい。2chに次のコメントがあった。
　
　
　
220 ： ピューマ(やわらか銀行)：2013/06/11(火) 19:01:53.65 ID:OezKswvhI
　ラドンを毎日120万Bq吸入する日本の首相と､
　ラジウム水を毎日7万Bq飲んで4年で死んだ米国富豪
　持病が悪化か 安倍首相がすがる「ラドン吸入器」2013年3月15日 掲載　から
　　持病を抱える首相が、いま頼っているのが「ラドン吸入器」という特殊な健康装置。
　２年前、昭恵夫人が九州の医大教授からすすめられ、使うようになった。
　「ラドンは放射性物質の一種です。首相が使っている装置は、２００万円という高額なもの。
　装置から発生するミスト状のラドンを口から吸い込み、血液を介して全身に行き渡らせる。
　この記事によると､200,000Bq/10分の吸入。しかもミストにして､わざわざ肺の奥深くにまでまんべんなく行き渡らせます。
　通常は、１日６回、１回１０分を目安に吸入するそうです」（官邸事情通）
　一日あたり、200,000Bq x 6= 1,200,000Bq(120万ベクレル) 1.2MBq のラドンを吸入し､さらに1年間では
　1,200,000 x 365 = 4億3800万ベクレル　438MBq
　結局2年間で約10億ベクレルものラドンを吸入しているのです。
　ラドンが1回アルファ線を出すとさらにアルファ線を2回､ベータ線を2回被曝することになります。
　つまり1Bqのラドンを吸入するとアルファ線とベータ線で合わせて5回もの被曝を受けるわけです。
　ポロニウムと言えば､アレクサンドル・リトビネンコの暗殺に使われた物質でもあります（同位体は違いますが）。
　こんなものを吸入して身体にいいとほざいていいとする学会があるのは日本だけ。
　日本国首相が､ラドンを百万ベクレル単位で毎日吸入しているわけですから､セシウム100ベクレルが
　身体に害を及ぼすかどうかなど､議論するまでもないと考えているのは明らかです。
　現在、世界保健機関（WHO）では、ラドンは発ガン物質と認定し、アメリカの環境保護省（EPA）も、
　一切健康産業に使用を認めておらず、アメリカでは、故意に使用すれば犯罪として処罰されるそうだ。
　（注−安倍がすっているのはこのタイプ）
　http://onodekita.sblo.jp/pa

　早く子ね売国奴wwww

( http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1370830754/220 )

× http://onodekita.sblo.jp/pa
〇 http://onodekita.sblo.jp/pages/user/iphone/article?article_id=69200814

事実なら魑魅魍魎の類だね。

ラドン吸入器の効能を信じている安倍夫妻は、痛々しい。
おそらく藁にもすがるような気持ちで脆弱な首相の健康維持をラドンに頼っているんだろう。

難病という持病にさいなまれる精神状態で自らの体に鞭を打ち、あの公務をこなしていることは頭が下がる想いだが、地球的問題となる原発の問題についてクリアーな思考で考えられるんだろうか？

あの、やや自分を謙虚に見せ、爽やかなイメージをつくる総理の手だれの自己演出の裏に隠され、静かに進行する放射能があおる「狂気」が心配だ。

俺たちは、１９世紀や２０世紀に虐殺をともなって殺しあった狂気の新しいページに入っているのかもしれない。

ウェブ例：

ラドン吸入器の引用文 -
▲７▼ ラドンが呼吸や皮膚から体内に入ると、不活性ガスであるため、どの体との構成成分とも反応せず、血流を介して体全体に運ばれやすい。

▲８▼ 体内に入ったラドンは、脂溶性が高いので、内分泌線や神経繊維のような脂肪含有量の高い臓器に集まる傾向がある。

▲９▼ ラドンは物理的半減期が短い（３．８日）うえに、ガスのため体内に入っても肺から呼気とともに出ていくなど、滞留時間（生物的半減期）も短く、５０％は１５〜３０分後に消失する。

▲１０▼ ラドンが体内に入ると、短時間に体内組織を効果的に刺激して大きな効果を挙げるのは、ラドンがα線源の比較的大きなエネルギー（５．５ＭｅＶ）が組織などに与えるからだと考えられている。

ウェブ例です
http://blog.libertytimes.com.tw/kang1021/2013/03/18/138401

ラドンガスは脂質と結合し易いので、特に、脳、骨髄、神経組織に蓄積することが分かっています。

この結果、アルツハイマー脳症、パーキンソン病も、ラドンの娘核種による被曝によって生じるのではないかと、強く疑われています。
https://groups.google.com/forum/?fromgroups#!topic/misc.survivalism/mjDZULQ70wo

首相の脳に相当なダメージを与えていないでしょうか？

部屋にラドンが滞留したりベクレ食材で問題となるのは庶民の話。お金持ちの首相は放射性物質とはあまり縁のない生活を送っているだろう。忙しくてラジウム温泉にいけないから代わりにラドンでも吸入しているのはないか。
金持ちならではの悩みだろう。

放射性物質をとると一時的に元気になるというのは本当だ。ラドン温泉も温泉効果も
さることながら、やはりそれが効くのだろう。しかし、長期の被曝には人間は勝てない
そうだ。つまり元気ではなく、ガンになる（あるいは他の病気）。

おそらく効果はあったのだろう。プラシーボ効果かもしれないが、病気の人間はそんな
ことはどうでもいいものだ。判断力の必要な問題だ。

ラドンの滞留は部屋の機密性に大きく左右されるのであって、
家が豪華かどうかは全く関係ない。

むしろ隙間風だらけのアバラ家のほうが安全だとも言える。

先進国の大半で、ラドン発生器の販売は許可されていない。
ラドンが健康によいなどというのは全く根拠のない妄想だ。

後世に解剖されたら砒素が大量に検出されたとか。

話に聞くと少しずつ健康のため砒素を薬として服用していたとか。

この手のバカが権力者にもいるのだね。馬鹿は死ななきゃ直らない。

ホルムシス効果信者のバカは放射能で死ねばよいが、他人様まで信心を強要するは最低。

嫁さんがんばれ

放射性ラドンですでに脳みそがやられているのではないか。

蝋人形が溶けたような顔をしているが、脳も溶けてしまっているのではないか。

セシウム１３７（半減期約３０年）とかと比べるには注意しなくてはならない。

>>19の言うように、かって砒素や水銀などを不老長寿の薬として飲んでとんだ
中毒を起こした話がいくらもある。放射能もそうで、一時はブームとなったそうだ。
ある医師（ポール･エドワーズ博士）は治療用のラジウムに手をふれてしまったそうだ。
数年後両手を切断することになったが、言葉でいえないほどの痛みだったそうだ。