２つ、不埒な悪行三昧

３つ、醜い浮世の鬼を退治てくれよう桃太郎

　５つ、あれ、死産

　６つ、悲しみの後に死亡消費税

　　　誰が払うかバカヤロウ

、

人頭税…　…まさに中世だ

>遺産相続税には控除があり、資産を多く持つ富裕層でもない限り一般庶民は払う必要>はありませんが、これはその庶民をターゲットにした税金のようです。

そのため小金持ち〜中金持ちは納税しなくてすむ。
だが、ほとんど相続資産のない「貧乏人」からすれば恵まれているといえるし、
現在の「格差問題」がいまだ「中流」であり続けている人と「下層」の間の格差であることから「小金持ち〜中金持ち」への課税強化は賛成だ。

→例えば才能の有るクリエーターや、己の努力のみで起業し成功した者…
庶民レベルと比べて良い暮らしを送っている者達をも「格差」とみなしてしまっては、
魅力も活力も無いつまらない世の中になるだろう。
いよいよ死期が近づけば、残していく愛する者達の暮らしを心配し、
「あまった金」を…と思うのも自然な心理だ。

「死亡消費税」などという考え自体が天下の悪法だ。

まずは原子力ムラ、各種天下り法人、暴力団、在日…
「黒い格差」で肥え太る者達から重い課税強化を課すべきだ。

日本は税金にぶら下がって食う連中（官僚、国の予算をあてにする企業など）が増えて
税金の高い国になった。また役人がいたるところで中抜きをやっているので物価も異様に
高い。これも隠れた税金だ。どんな税金であれもうごめんだ。ちなみに消費税の高い
ヨーロッパは生活保障があるので困っても電車に飛び込む必要はないです。医療も
教育も金がかからず安心。

こんな税制が国会での議論もなく実行されるとは思えませんが、仮に政策としてぶちあげてきたら、「死亡消費税反対！」のデモをやりましょう。
普通の反消費税、反原発、反ＴＰＰの人々とも組めると思う。

ハリーポッターの敵陣に「死喰い人」なる集団が出てきましたが、ああいう趣向で、ハロウィン行列もまっつあおな不気味な装束や仮面で都心を練り歩いたら、かなりのインパクトになるかも（あ、でもチビッコ泣いちゃうかな・・・）

むしろ、肥満者から税金をとるより、ダイエットの為の補助金、または成功に対する報奨金の制度を設けたほうがいいとすら思う。確か、タイとかフィリピンとかどこかで、それに近い制度があったように思いますが。貧しい者が健康の悪化でますます貧しくなるのは、若い労働力や活力をますます損ない、ますます国全体の貧困化が進むだけだと。

ただし、金銭的に何不自由ない立場（官僚とか、御曹司とか）、たとえば復興省のＭ氏のような肥満気味の方からは、給料をさっぴくとかですね、その分を貧困層のダイエット報奨金に回して、贅沢な食事をできなくする、接待禁止令を出すとかですね、そういった対策をしていただけるなら、行政のスリム化ということも実現されて、なおよろしいかと。

ま、脂肪消費税なんて言い方だと、そもそもカロリー消費、つまりダイエットや運動することに税金をかけるという意味になってしまうので、嫉妬深い人が頑張る決心した人の足を引っ張る為にかける税みたいに聞こえ、ますますいただけないかと。