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突然死危険警告、「神の手」を持つ男が不整脈『ブルガダ症候群』と診断。東京専門家セミナー本日受付開始。(木下黄太のブログ)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/210.html
投稿者 福助 日時 2013 年 6 月 18 日 21:46:09: Bec2vmwBuKH7M
 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da

突然死危険警告、「神の手」を持つ男が不整脈『ブルガダ症候群』と診断。東京専門家セミナー本日受付開始。

2013-06-18 03:18:40 |

福島第一原発本日午前10時より受付開始。東京専門家&医師向けセミナー。

【7/21(日)バンダジェフスキー博士専門家&医師向けセミナー IN東京】

会場スペース限界で、定員100名限定となります。恵比寿駅至近の会場。一日セミナー。逐次通訳。

申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/97131/

*医師や専門家を対象としていますが、一般の方で特に関心のある方の参加も可能です。

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僕の携帯に、朝、電話が入っていました。

とれなくて、午後にかけなおしました。

彼は、「神の手」を持つ男。

 東京の世田谷区で、この被曝状態を懸念して、おそらくもっとも本気で最前線で活動している人物です。東京23区の西側で、高い線量の場所を見つけ、様々な地域を測り続け、指摘している方です。世田谷の高線量の場所が、複数個所、一般人に発見され、それがラジウム瓶によるものだと、当局側が話していた件があったと思います。この行政発表の妥当性はともかくとして、実際に高線量を発見したのは、彼です。たぶん、東京都内、特に23区の西側でこうした活動を続けている中では、彼はとびぬけた存在です。僕はその手腕から、「神の手」を持つ男と呼んでいます。

 この彼が、こうした活動を続けた結果として、実は、甲状腺がん、白内障、緑内障、肝のう胞などを患っていった話は、何回かブログに書いています。

甲状腺がんを患う、世田谷「神の手」を持つ男が、白内障、緑内障、肝のう胞、手の麻痺、さらに腸炎で入院。
「神の手」を持つ男が甲状腺がんの診断をされたという、東京・世田谷区の危険な現実。
「いや、木下さん、今度は、ブルガダ症候群」と言われました。

それはなんですか、と僕が言うと。

「心臓の調子も去年からずっといまいちなんですよ。それは話していた通りなんですが、今まで通っていた病院の診断が今ひとつなので、K病院いったんですよ。」

僕は「あそこは、しっかりしていますからね。世田谷ではあそこに行くのはよい判断かも知れません。僕の知人もあそこで1人助かりましたよ。」と答えました。
「ええ、そうしたら、心電図の波形を見て、ブルガダ症候群ではないかと言われたんですよ。突然死のシグナルですよ。重い不整脈になる場合があるんです。あきらかに不調だったんです。」

 僕はこの段階でブルガダ症候群を確認しました。1992年にスペインのブルガダ兄弟が特発性心室細動の病気として報告していることから、ブルガダ症候群という名前になって、比較的、新しくわかっている症状です。男性に多く、夜間に発作をおこしやすいとされています。

《心室細動という心臓が全く働くことのできない、直接死につながる重症の不整脈をいきなり起こすと言った病気です。それまで、原因不明の突然死とされていた病気の一部を明らかにしたのです。日本では「ぽっくり病」と用語があり、元気だった人が突然亡くなった場合、特に朝起きてこないので家族が見に行ってみると亡くなっていたというケースが多いと思われます。このぽっくり病のかなりの割合の人がブルガダ症候群に該当すると思われます。(中略)20歳代から50歳代の突然死のなかでは比較的大きな要因となっていると考えられます。》

(岡山大学循環器内科のHPより。このブルガダ症候群が詳しく説明されていて、分かりやすいです。http://cardio.icn.jp/modules/page/shokogun.html)

「詳しく、さらに精密検査を続けることになりました。僕の体調の不調は御存じと思いますが、甲状腺、白内障など、被曝症状とみられるもののオンパレードです。当然、心臓の不調もあって、おかしいおかしいと去年から思い続けて、医者にも何回も心電図を取らせたけれども、異常ないですよとばかり言われて、ずっと違和感があったんです。病院を変えて正解でした。こんな突然死の危険シグナルが潜んでいたなんて。」

「勿論、ブルガダ症候群が、被曝症状でおこるかどうかなんて、僕にはわかりませんよ。 ただし、特にカリウムなんかのイオンを心筋細胞の内外に出し入れする時の、イオンチャネルの異常かなんかですよね。こういう心臓内での物質の微妙な異常が、90年代になって、ヨーロッパのスペインあたりで、確認報告されているのも、嫌な感じがしますね。今、被曝の東京では。」

 「世田谷で被曝をし続けた僕が、3.11.前にはなかった甲状腺がんとなり、白内障や緑内障も患うことになり、さらに肝のう胞もできた。そして、今度は、突然死の危険アラートである、ブルガダ症候群という心臓の不整脈が出ている診断。自分の身を晒して、この現実を伝えるだけですよ。東京の人、世田谷の人達に。50を過ぎた男の僕がこうなんですからと。若い女性や子供のいる親は本当に考えてほしいですよ。僕は隠さないですよ。」そう、彼は答えます。

 僕はこの後、知り合いの医師に聞いてもみましたが、この医師は、「不整脈は、実はとても難しいです。ブルガダは最近また診断基準が変わったみたいだし、心電図検査で胸部誘導をとる電極の位置がずれると疑陽性になったり疑陰性になったりすることもあります。ブルガダではありませんが、致死性の不整脈の患者を専門病院に紹介したのに、管理が不十分で入院中に死なれた辛い経験が私にはあります。」と僕に伝えられました。

 僕は、「神の手」を持つ男にも、最後に、こう話しました。「これは、警告なんですから、西日本の『ブルガダ症候群』を認識している病院の近くに住んだ方が良いです。これまでの、患いと違って、この話は、直ちに命を奪われますから。」 と。

御身大事に。皆様にも、これしか告げる言葉はないと、僕は思います。

 放射性物質の心臓に与える影響を訴え続けているバンダジェフスキー博士の講演の話を続けている間に、こうした報告がくるのが、リアル東京の現実ですから。

避けることは、できないですから。

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 バンダジェフスキー博士から、70ページ以上のロシア語のテキストが届いています。このテキストは、専門家セミナー用で、どのようにするのか僕も相当悩みましたが、短期間しかありませんが、突貫で全訳することに致しました。現在、翻訳者がぎりぎりの作業を始めています(かなり負担です)。博士が伝えたい内容を、粗削りでも全体を皆さんに認識してほしいからです。まず、見出しだけは、翻訳しましたので、参考に掲載しておきます。

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バンダジェフスキー博士、日本における専門家&医師セミナーのテキスト概要(2013年7月)
重要臓器および生体システムへの放射性セシウム137の取り込みによる病理プロセス
第1章 人間および動物の体内への放射性セシウムの取り込み、それらに影響を与える要素(2〜7)
第2章 放射性セシウム取り込みによる内臓の構造的機能的変化(9〜)

心臓(10〜12) 肝臓(12〜14) 腎臓(14〜15) 動物実験(15〜16)

心臓(16〜17) 肝臓(17〜18)腎臓(18)

結論(19〜21)

第3章 放射性セシウムによる汚染地域に居住する子どもの循環器系の変化(21〜)

研究の結果(23〜40)

取り込まれた放射性セシウム137が循環器系に及ぼす影響の原則的様相(40〜44)

第4章 取り込まれた放射性セシウム137が免疫系および造血系に及ぼす影響(44〜47)

II-5章 放射性セシウム137による汚染地域に居住する子どもの視覚器官の病理(48〜50)

II-6章 放射性セシウム137の取り込みが女性の生殖系、妊娠の経過、胎児の発育に及ぼす影響(50〜56)

第7章 長寿命放射性核種取り込み症候群(59〜70)

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このテキストを使います。100人限定。東京専門家&医師向けセミナー。

【7/21(日)バンダジェフスキー博士専門家&医師向けセミナー IN東京】

会場のスペース限界で、定員は100名限定となります。これ以上は無理です。

申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/97131/

9:10受付開始。9:30スタート。 途中1時間ランチ休憩。16:30頃には、終了予定。
講師のペースで、逐次、10分休憩をいれていきます。

逐次通訳。開催場所は恵比寿駅至近(徒歩5分程度)。

*医師や専門家を対象としていますが、一般の方で特に関心のある方の参加も可能です。


同じテキストを使用いたします。京都は120名限定、受付中。

【7/14(日)バンダジェフスキー博士 専門家&医師向けセミナーIN京都】

 9:00開場。9:30スタート。途中1時間ランチ休憩。16:30終了予定。 17時半頃まで延長可能性も(東京セミナーよりもこちらの会場が広く、実は時間的なゆとりがあるメリットも)。

逐次通訳。開催場所は京都駅至近(徒歩5分程度)。

*医師や専門家を対象としていますが、一般の方で特に関心のある方の参加も可能です。

詳細・参加申込⇒http://kokucheese.com/event/index/96723/

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福島避難者は無料。新潟講演受付中。

【7/11(木)バンダジェフスキー博士新潟講演 with 木下黄太】

開場:13:30〜/講演:14:00〜16:30頃迄に終了予定

会場:東区プラザ/ホール(定員300名)

   新潟県新潟市東区下木戸1-4-1(東区役所2階)

   駐車場台数に限りがあります。

参加費:1,200円 中学生以上。

福島の方は無料(新潟講演のみ。当日、何かわかるものをご提示ください)

託児:下記までお問い合わせください。

お申込み・お問合せ先: E-MAIL:hepati@msn.com 電話: 080-6607-6940(阿部)

(参加者のお名前、人数、ご連絡先、お子様などがいる場合はそれも明記して、できる限りメールでお願いいたします。福島の方は、その旨もお伝えください。電話は常識的な時間で対応可能)

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九州初開催!福岡講演はe+で受付中。

【7/12(金)バンダジェフスキー博士福岡講演 with 木下黄太】

場所:福岡市立早良市民センター 大ホール(定員500人)

福岡市早良区百道2丁目2番1号 http://www.shimin-s.com/SWCC_Access.html

地下鉄藤崎駅前至近

時間:開場18時  開演19時 21時15分終了予定

前売:1200円 当日:1500円(チケット取り扱い 「e+(イープラス)」)

※前売が事前に完売した場合、当日の販売は行いませんのでご了承ください

お申込⇒PC用購入ページリンクURL

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P0100P002102855P0050001P006001P0030001

携帯用購入リンクURL

http://eplus.jp/m/msys/T1U55P0010844P0100P002102855P0050001P006001P0030001?uid=NULLGWDOCOMO

問合せ先 infohukuoka@gmail.com

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岡山講演は受付中。電話申込可能。

【7/13(土)バンダジェフスキー博士岡山講演 with 木下黄太】

◎日時 7月13日(土) 開場13時半 開演14時〜16時終了予定

◎会場 岡山県総合福祉会館 大ホール

     岡山市北区石関町2-1 http://www.fukushikaikan.jp/

◎料金 前売1,200円 当日1,500円

※前売券が事前に完売した場合、当日券の販売は行いませんのでご了承ください。 ※お客様の都合によるお支払い後の変更・取り消しは出来ません。 ※座席が必要なお子様は、大人と同一料金が必要です。※託児やキッズスペースの用意はございません。

◎問い合わせ bandazhevskyokayama@gmail.com

◎WEB予約

 パソコン用: http://www.confetti-web.com/ticket/ticket.aspx?tid=117789

 携帯電話用: http://cnfti.com/met7243
※WEB予約は観劇ポータルサイト「カンフェティ http://confetti-web.com 」への会員登録(無料)が必要
※予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブンイレブンのレジまでお持ち下さい。

※代金はチケット受け取りの際にセブンイレブンでお支払い。手数料が別途必要(電話予約と手数料同額)。

◎電話予約  フリーダイヤル0120-240-540 平日10〜18時 カンフェティチケットセンター 

※「カンフェティ」への会員登録は不要です。※予約時に払込票番号をお伝えしますのでメモをご用意下さい。

※予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブンイレブンのレジまでお持ち下さい。

※代金はチケット受け取りの際にセブンイレブンでお支払い。手数料が別途必要(WEB予約と手数料同額)。

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京都講演(午後)受付中。現在6割弱が申込済み。

【7/15(月・祝)午後 バンダジェフスキー博士京都講演】

 13:15開場。14:00スタート。 16:00頃に終了予定。

場所:ひと・まち交流館 京都(下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1) 大会議室

参加費:1500円 、当日支払いのみ
詳細・参加申込⇒ http://kokucheese.com/event/index/97087/

定員300人ですので、お急ぎお申し込みください。

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徳島講演、四国唯一の開催で、受付中!

【7/17(水)バンダジェフスキー博士徳島講演 with 木下黄太】 

 18:00開場  18:30スタート 20:30終了予定

場所 あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室

・ネット申込

 http://kokucheese.com/event/index/96047/

・メール申込:info@panda.eek.jp 

「申込者のお名前、参加人数、参加者全員の名前、電話番号が必要事項」

・前売りチケットの店舗販売も県内で行う予定です。

日時 7月17日(水) 18:00開場  18:30スタート 20:30終了予定

場所 あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室

 料金 前売り 1200円 当日1500円
 定員 300名 座席のいらない幼児は無料
保育無しですが、一時待避用として和室を借ります。(音声だけでも流せないか検討中)
電話問い合わせ 070-6434-6318

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  7/20(土)午後の東京講演は、今週末に受付開始予定。会場は新宿文化センター。e+による販売となります。

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コメント

1. ハンドルネーム

マツダマツコ

2. コメントしたい内容(400字以内、厳守)

わたしはある柔道家(20代前半)から埼玉の高校時代の後輩の死を知らされました。ネットではよく目にしてきた「朝 ふとんのなかでなくなっていた」というのがついにわたしの身の回りに起こりだしたと知り衝撃でした。

子ども時代から試合のために体重の無理なコントロールをしてきて高血圧などの症状を抱えながらの激しい運動なので、以前から覚悟はしているとは言っていましたが、関東での後輩の死はとても堪えたと思います。かける言葉もありませんでした。
去年から彼の属する柔道部では骨折や靱帯断裂など大きな怪我が相次いでいました。(関西ですが)食生活や東北などの遠征もあり内部被ばくの懸念をしていましたが、なにより関東での吸気被曝の影響をますます心配しています。

スポーツを愛好する団体はアスリートをかけがえのない存在とは思ってないんですかね。ずっと勘違いしてたようです。なんだ、企業と一緒か。

 

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コメント
 
01. 2013年6月18日 23:47:07 : FfzzRIbxkp
自分の脈拍チェックしながら読んでいます。

一応、心臓の気功も寝る前にやります。

セシウムの蓄積は、子供たちの尿検査の結果を考えて、
自分の体内にもかなり入り込んでいると思うので、気をつけます。


02. 2013年6月19日 00:25:23 : QU0nkDnXbr
フクイチ爆発の後、半年以上にわたり、全身の痒み、倦怠感、頻尿、目尻の腫れと痒み、鼻腔からの出血と腫れ物が絶えず、このまま廃人になるんじゃないかと思うほど汚染の影響を受けてきたが、その後一年は解毒療法の効果で、ダルさを残すのみに落ち着いて居た。のだが…少し前からまたまた具合が悪くなり、毎日だるくて、鼻も痛くて痒みも出て来る、なんだなんだと思ったら、研究所のあの事故、対したことないみたいにウソこきやがって、実はたんまりと集中してお漏らししていたんだな、ふざけんな!

フクイチ汚染にプラスされたんじゃタマッモンジャネー(ー ー;)
カナリア体質にはドエライ影響だってんだ。


03. 2013年6月19日 12:21:46 : 67GfVW4fjg
ブルガダ症候群類型の研究は、被爆者の記録を使って、放医研で行われていた。

但し、被曝との関係については、ハッキリした結論を出さないようだ。

>The prevalence, incidence, and prognosis of the Brugada type electrocardiogram: A population-based study of four decades
http://www.rerf.jp/programs/rparchiv_e/rp05-00.htm

同じく、被曝者における、ブルガダ症候群類型と前立腺がんの関係を論じたもの。
>Men with Brugada-like electrocardiogram have higher risk of prostate cancer
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19043228


04. 2013年6月19日 12:35:30 : 67GfVW4fjg
>>03続き

放射性物質は、内分泌系かく乱因子である。

男性ホルモンの異常に関連があることは想定範囲だ。

> Because cardiac sodium channel gene (autosomal dominant inheritance) is involved in development of the Brugada syndrome, we also examine the relationship between the Brugada-type ECG and radiation dose.
http://www.rerf.jp/programs/rparchiv_e/rp05-00.htm

>These facts suggest a possible association between manifestation of the Brugada-type ECG pattern and testosteronehttp://www.rerf.jp/library/rr_e/rr0207.htm

>Men with Brugada-like electrocardiogram have higher risk of prostate cancer
http://www.rerf.jp/library/rr_e/rr0803.htm


05. 宮島鹿おやじ 2013年6月19日 22:53:34 : NqHa.4ewCUAIk : XGQASt2yVc
東京都内から避難した方を知っています。
避難を決意した理由は以下のとおりです。

お子さん(まだ幼児)の尿及び、数週間かけて採取したハウスダストを測定依頼したところセシウム検出の報告がありました。

もともと飲料水・食べ物などについては極めて厳格に対応していたご家庭でしたが、そのような結果が出たため、避難を決意されました。

上記については直接ご本人から伺った話であり、真実です。


06. 宮島鹿おやじ 2013年6月19日 23:13:33 : NqHa.4ewCUAIk : XGQASt2yVc
東京の方で、お子さんの血液に異変が生じている人を知っています。
白血球のうちの「好中球」「好酸球」の数値に異常が出ていると伺いました。その話を伺ったとき、検診結果票を手渡されました。
避難をすべきではないかと勧めましたが、避難できないとのことでした。
その方は、認知症の母、半身不随の父と同居しています。

この情報も直接ご本人から伺った話であり、真実です。


07. 2013年6月19日 23:50:30 : 67GfVW4fjg
若い方のツイートを注意して見ています。

鼻血が止まらない、インフルが直らない、下痢が止まらないなどのツイートが目に付きます。

普段は皆、元気な子ばかりです。

事情が許せば、放射能に気をつけてと言いますが、相手には、シュールに聞こえているのではないかと懸念しています。

若い子だけに、日々、日本が失われてゆくと焦燥感に駆り立てられます。

今日、最もショックを感じたことは、愛知県にずっと住んでいる子どもの尿からセシウムが検出されたことです。

汚染が、西日本に拡大しているのではないか、心配です。

武田教授が紹介した三重県の方の測定は、その後、どんな変化を示しているでしょうか?


08. 2013年6月20日 10:05:24 : EIkInVeoqA
木下氏の言っていることは正しい。やっていることも一理ある。でも人間性は信用できない。
バンダジェフスキー博士が講演会で話す内容は、すでに彼のサイトにアップされています
http://chernobyl-today.org/
危惧しているのならばなぜ翻訳しない。
前回の来日は、木下氏がFRCSRに頼んで、交渉してもらいました。
木下氏とFRCSRとの共催でしたが、赤字が出そうになると、木下は、すべてFRCSRに押し付けて、後はすべてFRCSRが進行しています。
結果は大幅な赤字が出てしまい、その補填はFRCSRのスタッフが定期預金を解約して穴埋めしたとか。
彼が「東京から避難して」と言い続けているのは、彼が日テレにいたときの20年以上年下の部下だった政治記者(代議士の娘)にストーカーしているから。
その女性は、木下氏から逃げ回っています。
自分は日テレに入れないので、その女性を避難させて、どこかで会おうということ。
詳細は下記で
http://ameblo.jp/hina8989/entry-11460446601.html

09. 2013年6月20日 13:57:01 : j05tHOaCwI
西日本にも汚染は拡大してますよ。大阪では、瓦礫焼却以前から、焼却灰からセシウムは出ていたし、福一事故以前から水道水はトリチウム汚染されていました。汚染地域での一次産業も流通も一向に止まる気配はありませんなあ。 東日本各都県に滞留している指定廃棄物は焼却・溶融されますので、そのつもりで。

舞洲のガレキ焼却が、小休止に入りました。大気の変化は?
http://blog.goo.ne.jp/stopgareki/e/1a25d30fa25c214919e49b2593e294ad
環境省 指定廃棄物処理情報
http://shiteihaiki.env.go.jp/
減容化に向けた取組
http://shiteihaiki.env.go.jp/q5.html


10. 放射線は怖いけど 2013年6月20日 16:02:24 : uzfgriQiDWdhg : AeWeybxGYE
放射線の恐ろしさは感じていますが、肝嚢胞なんて超音波すれば原発事故前でも見つかる方は結構いますよ。

白内障は老化もあるし、緑内障は眼圧が上がる病気、

不整脈はストレスや生活習慣で影響もうけるし、何が放射線の影響で何がそうでないか、と思いますよ


11. 2013年6月21日 14:14:33 : mAKWjxKjsw
放射脳兵器、なんて書いたら罵声が飛んできそうだが
これは昨日のアメリカABCニュース、本当にあった話
KKKのメンバーが放射能を集中噴射して、大量被爆をさせ
数日以内に死んでしまう、というものを作っていた
けっこう大きいもので、車に据え付けて移動するように設計されていた
という嘘のようなニュース
これを作るのを手伝ってくれ、と声をかけられた人が通報
みごとに御用になったという
だから、あれだ、放射能は危ないってこと

12. Aho2 2013年6月21日 15:31:35 : KPRAPg.ylCs2A : W0hFTuYgXQ
馬鹿らしい。笑止千万。人々の不安をあおって、なにがしたいの?実は金儲けでしょ。フクシマならともかく関東で騒ぐのはやめてくれ、これ以上こんな仕事拡散する輩には天罰を!!
By フクシマ避難民

13. 2013年6月21日 19:22:27 : kXX0mVDAHo
From: Richard Bramhall
Sent: Thursday, June 20, 2013 11:49 PM
To: Richard Bramhall
Subject: ICRP risk model comprehensively falsified in scientific literature


A new review shows the conventional radiation risk model cannot be used to predict health effects of radioactivity inside the body.

On May 22 InTech (http://www.intechopen.com) published a review of evidence that DNA damage caused by inhaling and ingesting man-made radioactivity is having serious health effects. This is the first time such a wide-ranging review of the genetic mechanisms of harm from nuclear discharges has been published in the scientific literature.

The review, by Professor Chris Busby, is entitled "Aspects of DNA damage from internal radiation exposures" [1]. It is in a book called "New Research Directions in DNA Repair".[2] It vindicates the belief that incorporated (internal) radioactivity is more dangerous than predicted by the International Commission on Radiological Protection (ICRP). Much of the information reviewed has been in the literature for decades but has been sidelined or ignored.

The evidence shows that ICRP's use of “absorbed dose” is invalid for many radionuclides when they are internal. “Absorbed dose” is based on an external irradiation paradigm and therefore averages the energy of radioactive decays across large volumes of body tissue. By contrast, some forms of radioactivity expose DNA to high densities of ionisation. The review defines and discusses situations where genetic damage is massively more likely than from external radiation at the same "dose"; 1) biochemical affinity for DNA, 2) transmutation, 3) hot particles, 4) sequential emitters (“Second Event Theory”), 5) low energy beta emitters, and 6) the “Secondary Photoelectron Effect”:

Some substances (for example Strontium-90 and Uranium) have high biochemical affinity for DNA so a large proportion of what is inside the body will be chemically bound to DNA. For this reason the radiation events associated with them are massively more likely to damage DNA structures than the same dose delivered externally.
Transmutation, where the radioactive decay of a radio-element changes it into a different element (e.g. Carbon-14 changing to Nitrogen), has mutagenic effects far greater than would be expected on the basis of “absorbed dose”. This has been known since the 1960s but it has been ignored by risk agencies such as ICRP, UNSCEAR and BEIR.
Hot particles, especially those which emit very short-range alpha radiation, have obvious implications for high local doses to tissue where they are embedded.
The “Second Event Theory” concerns the decay sequences of some radionuclides which decay to a short-lived daughter. Strontium 90 decaying to Yttrium 90 is an example; the Yttrium 90 has a half-life of 2½ days so the theory is that the first event (decay of Strontium 90) may damage a cell's DNA which then sets about repairing itself. The repair process is known to be very radiosensitive and there is a finite probability that the second event (the subsequent Yttrium decay) inflicts further damage which cannot be repaired.
A good example of a low energy beta emitter is Tritium. (Tritium is projected to account for 99.8% of the radioactivity in discharges from the "generic" design of reactor planned for the UK). The review compares Tritium with Caesium-137. The very low decay energy of Tritium means that delivering the same absorbed dose as the Caesium requires 90 times as many radiation tracks from Tritium. This density of events occurring at low doses suggests a mechanism to explain experimental results that show Tritium is a greater mutagenic hazard than ICRP would expect.
Elements with large numbers of protons (e.g. Uranium, Plutonium) absorb external gamma radiation efficiently, re-emitting it in the form of very short-range photoelectrons indistinguishable from beta radiation. This is known as the Secondary Photoelectron Effect (SPE). The review criticizes papers which used Monte Carlo methodology in attempts to minimise the importance of SPE after New Scientist [3] published a report on it in 2008

The review examines various epidemiological studies of Radium exposures which are cited in defence of the ICRP risk model. It cites papers published in the literature decades ago showing that the Radium studies are fatally flawed because they omitted many people who had died (from both cancer and non-cancer diseases) before the "exposed" groups were assembled.

The review shows that enhancement factors arising from the mechanisms above can theoretically be as high as 10,000-fold. It lists epidemiological evidence where such enhancements are required to explain clear effects which are denied by the industry, regulators and government on the basis of low average doses. One of these is the recent KiKK study which, if the doubled risk of childhood leukaemia near NPPs in Germany is caused by radioactive discharges, implies a 10,000-fold error in ICRP risk estimates. KiKK is at one extreme of such evidence; at the other, the Seascale cluster implies an error of 200In conclusion, the review lists key experimental studies which will inform on the issues

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[1] Aspects of DNA damage from internal radiation exposures

http://www.intechopen.com/articles/show/title/aspects-of-dna-damage-from-internal-radionuclides; 50 pages, 111 references

[2] "New Research Directions in DNA Repair" Edited by Clark Chen, ISBN 978-953-51-1114-6, Hard cover, 661 pages, Publisher: InTech,
http://www.intechopen.com/books/new-research-directions-in-dna-repair

[3] http://www.newweapons.org/filestore/NewScientist_6sept08_How_war_debris_could_cause_cancer-health.pdf. First published 7 September 2008ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


14. 2013年6月22日 03:25:24 : ZvcGS9qUik
これは如何ですか?

放射能に効くかは不明ですが(被ばくしていないと思っていますので)、体には良い感じです。糖尿には効くのではないかなあ・・?

五井野プロシンジャ― とか五井野で検索してみてください。
不整脈にも良いのかも?私に限って言えば、以前は気になっていたのですが、最近は忘れていました。


15. 2013年6月22日 08:21:59 : ZvcGS9qUik
14です。
リンクを貼るのを忘れましたので貼ります。
http://www.honmono.de/%E4%BA%94%E4%BA%95%E9%87%8E%E6%AD%A3%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E6%83%85%E5%A0%B1/

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