これらをキーワードにしてググれば今年や2010年の気候変動の概要がつかめます。
気象庁もこれらを使って、今年の酷暑を説明してます。

プラスして、宇宙放射線・太陽風・オーロラと雲の増減の関連もお調べください。
そうするとＣＯ２が気候変動の主犯だとは断言できなくなります。

はい、投稿場所がおかしいです。

地球人が使って、有り余るほどののエネルギーではないのかな。

そうそう、私もそう思います。
回りの大気からエネルギーを取り出せれば、発電機要らずでモーターが回り、それでもってエネルギーを奪われた大気は冷たくなるはずだから、それを冷房に使えるよな。

直接の太陽エネルギーではないかも知れないが、日中の気温が上がるのは太陽エネルギーのせいなんでしょ。

黒すぎる東電と経産省のメールのやり取り
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/lite/archives/7216056.html

"本誌が入手した計10通のメールは、いずれも今年5月から7月にかけ、東電はじめ複数の電力会社幹部と経産官僚との間で、“情報交換”として交わされたものだ。いずれも原子力ムラの露骨な「本音」が赤裸々に記されていた。

〈夏は猛暑という世論形成はどうなるのでしょうか？1F（福島第一原発）の事故で2度の夏を経験。結局、原発なくとも電力がまかなえたので、大丈夫だとの意識が国民に植え付けられているのではないでしょうか。もう、足りないだけでは、国民の意識は変えられない。／（他メールの引用）気温40度が3日間ほど続けば、原発再稼働してほしいとの声が高まるはずです。／天に任せるのも、つらいところです。昔のようにお金だけでは世論は操れず、時代がかわってしまいましたね…〉（経産官僚）

これは5月頃に経産省幹部官僚と東電の原発部門幹部の間で交わされたメールの一部だが、さらに生々しい記述もあった。

〈今年の夏、気温40度くらいまで猛暑になれば、議会、世論ともに再稼働容認になるだろうとか、つい期待して、毎朝、天気予報を見ています。あがれ、あがれと新聞の天気図に手を合わせていると、ビール飲みながら、笑わせている上司もおります。情けないですが、今のうちには、猛暑頼み、すがるしかありません。株じゃないですが、あがれ、あがれ！〉（東電幹部）"

放射性物質もオゾン層にトラブル起こしたらいやですね。

閑話休題。
気象兵器というのは、海水の温度をあげたりしますかね。

３１１の直前の３１０は日米合同で原子力潜水艦ヒューストン参加の弾道ミサイル迎撃訓練を実施しているそうですが、
どこでどーやって実施したのか気になりますね。
まさか東北沖の海溝ではないですよね。　迎撃に失敗して地震・津波・原発事故が起きたらひどいよ。

何せ温度の高い日が続くことを原子力村住民がお祈りする国なのだから。

さっそくテレビが地球温暖化がどうしたこうしたとかわめいている。しかし放射能のことは何も言わない。

「猛暑日、過去40-50年で3倍に　地球温暖化が影響」
http://www.asahi.com/tech_science/update/0711/TKY201307100629.html

データ自体が怪しいし、日本のデータだけで温暖化が影響と断定するとはトンデモである。

昨冬が記録的に寒かったことはほとんど扱わず、暑いことばかり宣伝する。
悪質な偏向記事である。

アメリカ西海外在住の知人に聞いてみたが、例年と同じ暑さだそうだ。

毒河豚タコの北上もそれだ！政府は調査しようともしない！