雨水温められ？福島第一３号機建屋に「湯気」　（読売新聞）ﾅﾙﾄ大橋

雨水温められ？福島第一３号機建屋に「湯気」　（読売新聞）
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/578.html
投稿者ﾅﾙﾄ大橋日時 2013 年 7 月 19 日 12:37:03: YeIY2bStqQR0.

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130718-OYT1T01141.htm?from=ylist

2013年7月18日23時42分

　東京電力は１８日、福島第一原子力発電所３号機の建屋５階（最上階）から、湯気のようなものが出ていると発表した。

　湯気は雨水が蒸発したものとみられるが、原因は断定できず、東電は引き続き調査している。

　東電によると、１８日午前８時２０分頃、監視カメラで確認した。周辺の放射線量に、大きな変化はないという。東電は、原子炉格納容器の蓋の上にたまった雨水が温められ、空気との温度差で「水蒸気が立ち上った可能性が高い」としている。３号機ではがれきの撤去が行われているが、この影響で作業は中断している。　

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01. 2013年7月19日 13:23:21 : DnMKHAQt3w 原因？福島名物第一プルトニウム地獄谷温泉竣工記念式典に決まってるだろう。
02. 2013年7月19日 13:28:28 : TQ0DtN5qq2 なるほど湯気じゃなく靄にしたいわけねどっちにしろ放射性物質が含まれる可能性はあるわな
03. 2013年7月19日 21:57:11 : 9uM1PRDDoI 問題はなぜ雨水が湯気になるのかの理由を説明も考察もしない東電と、その理由を追及も報道もしないマスゴミにありますよね。
04. 2013年7月20日 00:00:58 : JjNtNbJEr2 福一の3号機は新たなデンジャラス・ゾーンに突入している。真実を探すブログ福島原発3号機の水位が急低下！燃料プールから水漏れ？東電、ほう酸水を注入する体制を整える！ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-547.html (転載開始) 世間が選挙で盛り上がっている間に、福島原発では危機的な事態が進行しているようです。7月18日に東電が「福島第１原発3号機の原子炉建屋5階から湯気のようなものが上がっている」という報告を発表しましたが、実はこの3号機では、しばらく前から水位の低下が発生していました。以下は東電が公開している福島原発の資料です。 ☆プラント関連パラメータ（水位、圧力、温度など） \| アーカイブ（2013年） URL　http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/pla/2013/index-j.html#anchor01 ３号機スキマサージタンク 2013年7月18日　午前11時時点4.59m（7/18 11:00 現在) 2013年7月18日　午前５時時点4.59m（7/18 5:00 現在) 2013年7月17日　午前５時時点4.16m（7/17 5:00 現在) 2013年7月16日　午前５時時点4.16m（7/16 5:00 現在) 2013年7月15日　午前５時時点4.16m（7/15 5:00 現在) 2013年7月14日　午前５時時点5.93m（7/14 5:00 現在) 東電の資料を見てみると、特に7月14日から7月15日の水位減少量が大きいです。未だに注水作業を続けているのに、こんな急に水位が低下するのはオカシイと私は思います。東電が報道関係者に一斉配信しているメールには「念のために、ほう酸水注入については、いつでも開始できる体制を整えております」とも書かれていますし、福島原発3号機で何らかの異常事態が発生している可能性を考えておいた方が良いでしょう。もしかすると、燃料プールのヒビ割れなどが拡大して、一気に大量の水が抜けてしまったのかもしれません・・・。今の福島原発は何が起きても不思議ではないので、今後も情報には要注意してください。 ☆報道関係各位一斉メール 2013年 URL　http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229044_5117.html 引用：　また、３号機原子炉建屋使用済燃料プール養生上部の雰囲気線量の測定結果については、毎日作業前に実施している線量測定値と比較して大きな変動はありませんでした。　なお、未臨界維持を確認しておりますが、念のために、ほう酸水注入については、いつでも開始できる体制を整えております。　引き続き、状況を注視してまいります。：引用終了 (転載終了) ●ホウ酸水注入は相当、深刻な事態である。それなのに国民を騙す政府と東電。騙される国民も問題だ。戦時中と全く変わっていない。第二次世界大戦は大規模な爆撃と2発の原爆で多くの犠牲者を出したが奇跡的に復興した。しかし福一の場合、それはない。
05. 2013年7月20日 01:29:27 : cVjoQ8NvRs 状況を注視する。これは何の効果もない。手をこまねいているというのが実情。
06. 恵也 2013年7月20日 09:58:10 : cdRlA.6W79UEw : ZSWFrcgpAU >>　念のために、ほう酸水注入この言葉でわかるのは「東電が最悪の状態として再臨界が生じる」可能性を本気で考えてること。公表する言葉は「たいした事はない」という印象操作用語しか使えず、確実なのは湯気が出るほどの高温に燃料プールのどこかがなってしまってること。 7月15日にサージタンクの水位が２ｍ近く下がり、18日に東電が湯気を公表。大量の循環してるはずの冷却水が、冷やしてない場所があり高温化して流入した冷却水が100度近くになって湯気が出たのだろう。 3号機の爆発規模をみると、燃料プールも健全とは思えない。 4号機の燃料プールを慌てて冷やした事実を考えると、3号機の燃料プールのどこかに使用済みの燃料がメルトダウンした空間があったのではないだろうか。たとえたら発泡スチロールみたいな空間が、燃料プール底面に生じていて核燃料が存在し密閉状態のため崩壊熱で高温化。時たま開放状態になって湯気が出てしまうもの。間欠泉みたいなものだ。心配なのは密閉状態の崩壊熱で底面のコンクリを溶かしてしまい底が抜けること。 2年半たっても湯気が出るというのは異常だよ。この湯気くらいは捕獲して分析できないものかね。東電というただのケチンボな原発ユーザーには無理な相談だろう。原発メーカーの専門家を集めて、新組織で取り組まなくてはユーザーには無理。お金のない車のユーザーに、まともな車両事故処理ができるはずがない。

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01. 2013年7月19日 13:23:21 : DnMKHAQt3w 原因？福島名物第一プルトニウム地獄谷温泉竣工記念式典に決まってるだろう。
02. 2013年7月19日 13:28:28 : TQ0DtN5qq2 なるほど湯気じゃなく靄にしたいわけねどっちにしろ放射性物質が含まれる可能性はあるわな
03. 2013年7月19日 21:57:11 : 9uM1PRDDoI 問題はなぜ雨水が湯気になるのかの理由を説明も考察もしない東電と、その理由を追及も報道もしないマスゴミにありますよね。
04. 2013年7月20日 00:00:58 : JjNtNbJEr2 福一の3号機は新たなデンジャラス・ゾーンに突入している。真実を探すブログ福島原発3号機の水位が急低下！燃料プールから水漏れ？東電、ほう酸水を注入する体制を整える！ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-547.html (転載開始) 世間が選挙で盛り上がっている間に、福島原発では危機的な事態が進行しているようです。7月18日に東電が「福島第１原発3号機の原子炉建屋5階から湯気のようなものが上がっている」という報告を発表しましたが、実はこの3号機では、しばらく前から水位の低下が発生していました。以下は東電が公開している福島原発の資料です。 ☆プラント関連パラメータ（水位、圧力、温度など） \| アーカイブ（2013年） URL　http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/pla/2013/index-j.html#anchor01 ３号機スキマサージタンク 2013年7月18日　午前11時時点4.59m（7/18 11:00 現在) 2013年7月18日　午前５時時点4.59m（7/18 5:00 現在) 2013年7月17日　午前５時時点4.16m（7/17 5:00 現在) 2013年7月16日　午前５時時点4.16m（7/16 5:00 現在) 2013年7月15日　午前５時時点4.16m（7/15 5:00 現在) 2013年7月14日　午前５時時点5.93m（7/14 5:00 現在) 東電の資料を見てみると、特に7月14日から7月15日の水位減少量が大きいです。未だに注水作業を続けているのに、こんな急に水位が低下するのはオカシイと私は思います。東電が報道関係者に一斉配信しているメールには「念のために、ほう酸水注入については、いつでも開始できる体制を整えております」とも書かれていますし、福島原発3号機で何らかの異常事態が発生している可能性を考えておいた方が良いでしょう。もしかすると、燃料プールのヒビ割れなどが拡大して、一気に大量の水が抜けてしまったのかもしれません・・・。今の福島原発は何が起きても不思議ではないので、今後も情報には要注意してください。 ☆報道関係各位一斉メール 2013年 URL　http://www.tepco.co.jp/cc/press/2013/1229044_5117.html 引用：　また、３号機原子炉建屋使用済燃料プール養生上部の雰囲気線量の測定結果については、毎日作業前に実施している線量測定値と比較して大きな変動はありませんでした。　なお、未臨界維持を確認しておりますが、念のために、ほう酸水注入については、いつでも開始できる体制を整えております。　引き続き、状況を注視してまいります。：引用終了 (転載終了) ●ホウ酸水注入は相当、深刻な事態である。それなのに国民を騙す政府と東電。騙される国民も問題だ。戦時中と全く変わっていない。第二次世界大戦は大規模な爆撃と2発の原爆で多くの犠牲者を出したが奇跡的に復興した。しかし福一の場合、それはない。
05. 2013年7月20日 01:29:27 : cVjoQ8NvRs 状況を注視する。これは何の効果もない。手をこまねいているというのが実情。
06. 恵也 2013年7月20日 09:58:10 : cdRlA.6W79UEw : ZSWFrcgpAU >>　念のために、ほう酸水注入この言葉でわかるのは「東電が最悪の状態として再臨界が生じる」可能性を本気で考えてること。公表する言葉は「たいした事はない」という印象操作用語しか使えず、確実なのは湯気が出るほどの高温に燃料プールのどこかがなってしまってること。 7月15日にサージタンクの水位が２ｍ近く下がり、18日に東電が湯気を公表。大量の循環してるはずの冷却水が、冷やしてない場所があり高温化して流入した冷却水が100度近くになって湯気が出たのだろう。 3号機の爆発規模をみると、燃料プールも健全とは思えない。 4号機の燃料プールを慌てて冷やした事実を考えると、3号機の燃料プールのどこかに使用済みの燃料がメルトダウンした空間があったのではないだろうか。たとえたら発泡スチロールみたいな空間が、燃料プール底面に生じていて核燃料が存在し密閉状態のため崩壊熱で高温化。時たま開放状態になって湯気が出てしまうもの。間欠泉みたいなものだ。心配なのは密閉状態の崩壊熱で底面のコンクリを溶かしてしまい底が抜けること。 2年半たっても湯気が出るというのは異常だよ。この湯気くらいは捕獲して分析できないものかね。東電というただのケチンボな原発ユーザーには無理な相談だろう。原発メーカーの専門家を集めて、新組織で取り組まなくてはユーザーには無理。お金のない車のユーザーに、まともな車両事故処理ができるはずがない。