原因の究明は東電の説明では不十分なのに、安全上重大な問題はないとは？

結構、安全上重大な問題な気がするが。

詳細をご存知の方、教えてください。

政府東電は、これまでも問題が起きたときに、より小さな問題に焦点があたるように、情報を流してきました。

火事、停電、ディーゼル発電機の起動試験、冷却停止とかです。

今回も、本当の問題を隠しています。

本当の問題は、以下の投稿の動画に隠されています。
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/522.html

何を意味するのか、各自判断をお願いします。

何と放射性ヨウ素を検出か？北海道帯広市の給食材料・埼玉県産ニンジン17.32ベクレル/kg、栃木県産玉ねぎ9.91ベクレル/kgの放射性ヨウ素131を検出、測定ミスか？(6/28 帯広市)
( http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-2379.html )

どうも政治的に重要な局面にタイミングを合わせたかのように地震やら原発やらの動きが活発になる気がしてな、、、

まあ陰謀厨って言われるんだろうがね。

お笑いだ。

これは広瀬隆氏も言われていたことです。作業員からの聞き取りでしょうか。
蒸気が吹き出している限りは放射能も出ているでしょうが、水蒸気爆発の危険
はあまりない。しかし水蒸気爆発の危険が迫っても高線量でなにもできない。

　誰も　理解できなかった
　

1 ： スノーシュー(SB-iPhone)：2013/07/20(土) 12:19:49.87 ID:CNpCHXbai● ?PLT(12001) ポイント特典

東京電力は１８日、福島第１原発３号機の炉心上部付近から湯気らしきものが漂っていると発表した。

（中略）

東電は「念のため、臨界を防ぐホウ酸注入の準備をし、状況を注視する」としている。
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130719t63036.htm

■参考
もっとも危険なのは、「圧力容器内の核爆発」で、これを止めるには「ホウ素の投入」が必要です。
ですから、「ホウ素」という文字が出てきたら、逃げる準備が必要です．
http://takedanet.com/2011/04/51_93ed.html

521 ： ボルネオヤマネコ(大阪府)：2013/07/21(日) 02:18:37.67 ID:gkuakJJc0
東電の報告など何一つ信頼に値しないな
どうせ事後報告だろ
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ホウ酸注入を公表しがたいため、投入すべきときに投入を避けるということも考え
られる。「念のため」といっているが、こう東電がいうということは深刻な事態に
なる可能性が相当あると見るいがいないだろう。

東電は、異変が沈静したときに、逆に湯気が出ていると問題にした。

一塊になって臨界状態にある、溶融核燃料には、ホウ酸はほとんど効果がない。

大雨の後に、臨界状態になるのは、水が、減速材の他に、反射材の性質を持っているからだろう。

臨界のサイクルは、分裂生成物の中性子毒物（中性子吸収物質、例えばキセノン１３５）に依存している。

　５月以降、岸壁に近い井戸の地下水から高濃度の放射性物質が検出され、近くの海水に含まれる放射性物質の濃度も上昇したため、原子力規制委員会が「海への流出が強く疑われる」と指摘したが、東電は海への流出を認めていなかった。ただ、港湾外への影響はないと説明している。

　海水の汚染は、１、２号機の取水口に近い場所で、放射性物質の三重水素（トリチウム）が今月、１リットルあたり２３００ベクレル（法定許容限度は同６万ベクレル）に達した。その現場に近い１、２号機タービン建屋の東側の井戸では、トリチウムが地下水１リットルあたり６３万ベクレル検出されている。東電はこれまで「海への流出を示すデータがない」と説明してきた。

　しかし、井戸の地下水位が海の潮位に合わせて動いており、東電は２２日、「港湾の取水路内では、汚染水を含む地下水が行き来している」と分析、流出を認めた。ただ、汚染は依然、港湾内の１〜４号機取水路部分にとどまるとしている。また、海への流出の総量は検討中としている。

☮http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20130722-567-OYT1T01505.html