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知的倒錯?「福島の不幸で(原発)やめると、耐え難い苦痛を将来の国民に与える」自民・細田幹事長代行 (秋場龍一)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/608.html
投稿者 盗電マン 日時 2013 年 7 月 23 日 08:04:31: yhaeSuPnS16uo
 

「秋場龍一のねごと」ブログ
http://akiba1.blogspot.jp/2013/07/blog-post_23.html

知的倒錯?「福島の不幸で(原発)やめると、耐え難い苦痛を将来の国民に与える」自民・細田幹事長代行


この自民党の細田という人、大丈夫なんだろうか? 

そして、こんな発言をする人が政権を担う公党の幹事長代行でいいんだろうか? 

知的倒錯している人や政権政党が、世界を破壊する能力を有した原発というものを担っていいのだろうか? 

筆者は人のことを、正常とか異常とかに峻別したりすることを好まない。その個人の拠って立つ位置、しかも時々の位相によって、そんなものは反転したり、曖昧になったりするからだ。

そういった考えを抱く筆者だけど、この細田という人の発言には、どう控えめに述べても、「正常ではない」「知的倒錯である」という言葉しか出てこない。

また、この人の発言こそが、福島県民をはじめ、多くの国民に、耐え難い苦痛を与えたのではないか。知性だけではなく、感性も倒錯しているのか。

それでこのブログをお読みいただいている方々に訊きたい。下記のこの発言に「倒錯」を覚える筆者は、正常なのか、それとも異常なのか、と……。

「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」自民党・細田博之幹事長代行(7月22日、BSフジの番組での発言)

http://akiba1.blogspot.jp/2013/07/blog-post_23.html  

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コメント
 
01. 無段活用 2013年7月23日 08:26:04 : 2iUYbJALJ4TtU : ddGVSlWexS
確かに倒錯している。筆者は正常だ。

02. 2013年7月23日 08:31:41 : kXX0mVDAHo
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小高区再生プロジェクト:地元に若者を

南相馬市立総合病院・神経内科 
小鷹 昌明

2013年7月23日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp
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この街で私は、医療の傍ら“木工教室”や“山登り企画”、“ラジオ・パーソナリティー”や“エッセイ講座”などの市民活動を展開し、そこからさまざまなことを学ばせてもらっている。

次に計画しているプロジェクトは、警戒区域を解かれたもののまったく復興の進まない、原発から20キロメートル圏内にある南相馬市小高区の再生である。驚くべきことに、このエリアのほとんどは、いまだに下水道が整備されていないために、日中は入れるのだが夜の寝泊まりは禁止されている。このため、駅前通りに“ふれあい広場”という憩いの空間があるのだが、人の集いはまばらであり、陰鬱とした状況が広がっている。
水が使えないからこそ、私はそこで“調理教室”を開催することを考えた。すぐ真向かいには、そういう状況にもかかわらず床屋を再開させた住民がいる(もちろん、洗髪も可能にしている)。そんななかで、「水が使えなくては何もできない」という言い訳は通用しない。

前回でのこのコラムでも指摘したことだが、『男の木工』を開催していて感じることは、やはり「市民たちにとって重要なことは、熱中できることへの取り組み」である。それは“山登り”の企画でも思ったことなのだが、男たちは、登山中から楽しそうにすることはあまりなく、やはり登頂した後からポツポツ会話をはじめるのである。
「コミュニティの創出」だとか、「ソーシャル・キャピタル」だとかいうものは、何かを仕上げた後についてくる付加的な現象なのである。まずは、「ここに居てやれること」、そして、「ここに居られる」という自信のための空間が必要なのである。
だがまあ、そういう意味のことを言うと、すぐに“産業”だとか“雇用”だとかという話になるのだが、仕事を変えなければならない人たちが、従来の仕事以外に、いったい何に向いているというのだろうか。特に、この地域では、放射線などの理由から、無理矢理仕事を引きはがされた第一次産業に従事していた住民がたくさんいる。そういう人たちにとって、次の仕事など想像できるものではない。
だから、さまざまな作業に気兼ねなく、プレッシャーを感じずに、何となく参加できる場所と仕組み作りとを考えていくしかない。しかも、男性たちが気軽に立ち寄れるような世界である。

誤解のないように言っておくが、もちろん、それは女性を別視しようというものではない。女性との協働は、男性にとって、とてもとても重要なことである。
『男の木工』にも、女性メンバーが3人いるのだが、それが誠に良い循環を生み出している。だいたい男性5人くらいのなかに、女性はひとりいれば十分である。女性の明るさとパワー“1”に対しては、男性“5”くらいがいれば、丁度いい。くどいくらいに言い訳をさせていただくが、これは本当に男女差を強調したいのではない。あくまで私が主観的に感じている危機感の打開のために提言しているのである。
もしかしたら、「被災地だからこそ」なのかもしれないが、女性の多い集団のなかに男性は入っていけない。仮設サロンに参加しているのは元気な女性だけで、シャイな男性たちの参加はほとんどない。こういう現場を見ていると、孤立していく男の再生が遅れていくのも無理はない。

水の出ないところで“調理教室”を開催する。それも『男(優先)の料理』教室である。それは、ものすごくチャレンジングなことかもしれない。しかし、けっして、特別なことをしようというのではない。少しの知恵と、ささやかな協力者と、たいした度胸さえあれば誰にでもできる。
『男の木工』では、「男性の手作業といったら?」という問いを立てることにより、何となく自然発想的に「大工仕事」という活動内容は決定したが、本企画における最大の発想は、“トライアル”というか、“メッセージ”である。もっと言うなら、“声明”であり、“申し立て”であり、“陳情”である。すなわち、「水が出なくともこれだけのことができる。だから、水が出ればもっとたくさんの愉しみを持てる」ということの意思表示である(まるで、砂漠で井戸を掘るような気持ちになっているが)。
水が出ないからこそ、いろいろな意味で“ヤル意義”はひじょうに高いと思う。
幸い株式会社『味の素』からの協力を得られ、移動式キッチンカーによるボランティア支援を受けることができたし、街の栄養士会のメンバーや商工会の人たちも賛同してくれた。当院の管理栄養士と協議を重ねることで、メインレシピは、水をあまり使用しない“餃子”に決定した。

私が、このプロジェクトを計画するにあたり、もうひとつ願うことは、「若者の活性化を生み出すことができないか」ということであった。この街のこれからを考えた場合に、「若い世代に元気になってもらいたい」ということに、異論はないであろう。
昨年の10月より、当院の受付として勤務を始めた22歳の事務員がいた。彼女は、地元出身であったために、数年間は県外で仕事をしていたのだが、この地における暮らしの再生を願って帰郷してきた。
それを知った私は、それとなく「今度、小高区の水の出ないところで、あえて“調理教室”を開きたいのだけど、地元の再生のために手伝ってくれない? もちろん、『調理指導をしてくれ』などという大仕事を頼むわけではなく、材料を運んだり調理器具を用意したりといった外回りなのだけど」という内容で、協力の打診をしてみた。
早速いただいた返答は、次のようなものであった。

「“調理教室”の件ですが、私に何かできることがありましたら、喜んでお手伝いさせていただきたいです。また、それ以外にも私にできることがあるなら、いろいろな活動に参加させていただきたいです。地元が大好きなので、少しでも何か力になれたらいいなとは思うのですが、私の力だけではどうしようもないことだらけなので、ぜひ小鷹先生やみなさんの力をお借りして何かできたらいいなと思っています。」

何という優しくて嬉しい言葉だろうか。これは、この地区の再生のための重大ヒントになる。この街に戻ってくる若者たちに必要なことは、「仕事とさらにもうひとつ、ボランティアのような復興のための社会参加の両方に、しかも気軽に関与できる仕組み」なのではないだろうか。
この地域に、若者が好んで従事したいと思う魅惑的な産業があるだろうか。正直、残念だがあまりないと思う。だが、「地元に活力を取り戻したい」という潜在的な気持ちは、皆あるであろう。だから、仕事に行き詰まったときにも参画できるような、“別の愉しめる何か”を用意しておく必要があるように思う。私がそうであるように。
難しい話ではない。極めて単純な発想である。“仕事と復興”、この街に住んでいれば、自然とそのようなところに関心が向く。それをうまくシステム化すればいいのである。

けっして焦り過ぎず、そして、けっして甘え過ぎず。その間合いを見極めつつ復興を進める必要がある。どんな些細なことでもいい、ひとつずつ積み重ねていくことである。
被災者には、最初の一歩を踏み出すその入口案内と、ある程度の準備段階を経た人には、最後の一押しが必要なのである。逡巡していることに対して自信を持たせることであり、「いいからやってみよう」の一言がとても大切なのだ。
『男の木工』や『男の料理』が、そのきっかけになれば嬉しい。被災地というレッテルを早く払拭させ、自らの手で行動のきっかけを掴んでいってほしい。

“調理教室”の日程に合わせて、押し花アートの展示や詩吟の披露、似顔絵コーナーなど、さまざまな賛同が集まりつつある。小高区ではじめての大イベントが、9月8日(日)に開催される。


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「からだ・くらし・すこやかに」を願う大日本住友製薬から、
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今回の記事は転送歓迎します。その際にはMRICの記事である旨ご紹介いただけましたら幸いです。
MRIC by 医療ガバナンス学会 http://medg.jp
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03. 2013年7月23日 08:49:15 : 7oSKGju5kA
いみじくも石原の処のドラ息子がデモを指して「ヒステリー」だとか曰うたのは記憶に古くない。
しかし真のヒステリーは身内の身内、幹事長代行が患って居たと来たもんだ。
これは実に滑稽

04. 2013年7月23日 09:44:13 : JCEwZrASU2
「福島の不幸で(原発)やめると、耐え難い苦痛を将来の国民に与える」 ×
「福島の不幸で(原発)やめないと、耐え難い苦痛を将来の国民に与える」○

05. 2013年7月23日 10:24:44 : EnePaRI7Zc
いや、この倒錯男は、原発を動かせないと、軍需帝国から殺戮されるから、生き延びたければ命令をきいて原発を動かし続けないと、と言ってんだろ。
ヒロシマナガサキ人体実験が繰り返される恐を言ってんだろ。

06. 2013年7月23日 10:59:29 : rZd5ofiJ0w
遠い未来のことまで考えていないからでは
現生日本人にとって原発を活用することが
現在 電力使用できるエネルギーの選択肢の
中で ベストの選択だと思っているのでしょう
確かに 放射性廃棄物の処理を無視して
ふくいちのような事故が今後 起こらない
と想定すれば そういう選択になるのは
考えられます
原発を廃止したら放射性廃棄物が無くなる
わけではなく その処理に要する割り合いが
減るだけで その問題を解決できる人は
現生人類には存在しないからです
どうにもならないことに当たったときの
逃避行動だと思います
原発は 賛成派か反対派かではなく
放射性廃棄物処理派が生じなければ
解決できる問題ではありません
自民党または先進諸国の大失態です

07. 2013年7月23日 11:11:41 : 7QNEsHlAaY
このまま、原発続けて、
二度目の事故で日本人全滅させれば、
確かに苦痛はなくなるわな。

破滅的だけど確かに理にはかなっとるかも。


08. 2013年7月23日 11:11:55 : MLIdrxaBM2
自民党の細田は異常者だ!

09. 2013年7月23日 12:44:45 : FAaGm8x8kA
細田さんの家族が住むマンションに住んでいたので、本人も奥さんも存じていますが、贅沢をしない庶民的な方ですよ。決して悪い人ではありません。自民党の政治家がアメリカの命令に逆らえないのが真相では。これからはアメリカの命令を忠実に実行する自民党政治が始まります。最終的には日本を世界の核廃棄物の捨て場にするのが目的でしょう。

10. 2013年7月23日 13:47:24 : EOOxLM0PEQ
「福島の不幸で(原発)やめると、耐え難い苦痛を将来の国民に与える」 

解ります。解りますとも…。
真相は明かせないけど、自民党が脅かされ
たのですね。察してくれと言いたいのでしょう?
次は311以上の破壊力ですか?
東海、東南海地震連動に首都直下と富士山噴火
辺りですか?


11. 2013年7月23日 14:15:26 : MlDOS6iApg
だって、細田氏は、県庁所在地に原発を誘致し原発マネー、原発利権、原発票でその身分を得ているのだから自分が、未来永劫、その恩恵を得るためには、何でもいうでしょう。
それで自民党という党はつづいてきているのですから。

島根県民の命や暮らしのことなどなにも考えていないという証です。


12. 2013年7月23日 15:04:02 : 1OdY9S7rI2
だけど、福島県民は原発推進の自民党を選んだ。
一番そこに絶望を感じる。

13. 2013年7月23日 15:09:40 : W7CuBdZI4k
 
 フクシマ難民に今現在「耐え難い苦痛」をもたらした上、その責任もとらず張本人の東電に媚びているのはどこのどいつだ?
 自民党よ 恥を知れ!

14. 2013年7月23日 15:41:42 : MlDOS6iApg
>決して悪い人ではありません


詐欺師ほど善人の顔をしています。
地元では、やりたい放題です。

県民にほんとうのことなど、これっぽっちも知らせず、お金を配り、票を得て権力を握ってきたのです。
やばいことがあるとにぎりつぶしてきたのです。
それが自民党です。


15. 2013年7月23日 16:27:54 : ICDifRZ5LQ
細田爺さん、いい言葉を知っているではないか。倒錯とは君のことだ。

16. 2013年7月23日 16:31:31 : rrhrFN6JLd
自衛隊国防軍にして徴兵制度にしアメ公の為の戦争に加担してみ。真っ先に原発狙われて日本終了。核の地雷だからね。

17. 2013年7月23日 19:49:40 : njaQkgDIMM
細田氏の地元、松江市は県庁所在地。
そこに、核廃棄物がおかれっぱなし。
そんなことは一言も言わずに選挙活動をしてきた。
お金さえ、配れれば、簡単なことだ。

なんの産業もない田舎なのだから。
生きるためには、しかたがない。


18. 2013年7月23日 21:52:10 : Z2srdo6FkE
原発マネーというのは麻薬と一緒。
飲んだ輩はみな頭がやられ害吉になる。

19. 2013年7月24日 01:21:16 : 2pt3Mn37LY
>知的倒錯?


さすがに、「キ●ガイ」と言えなかったのですね。 そのものズバリ


20. 2013年7月24日 01:30:41 : 2pt3Mn37LY
>>10

(人工地震説を真とするならばという仮定上の自民党への好意的解釈 果たして 実態は如何に)


21. 2013年7月24日 01:32:30 : KQjCIJpAYQ
将来の国民どころか、いま、ホウ酸をスタンバイしてる状態で、まったく
何言ってんだか。

ちょっとのお湿りで湯気が出てるようなら、今後の戻り梅雨や台風シーズン、
どうやって凌ぐつもりなのか。
そのあと雪が降って、また雨が降って、雪が降って、雨が降る。
まあ、次があればという、そういうレベルみたいだけど。

「知的」ってなんだろうね?感覚も感情も、みんな倒錯してるじゃん?


22. 2013年7月24日 13:22:57 : SODBQV4bpI
イラクとベトナムの原発のごみも日本が引き取るという契約を結んでるそうだし

アメリカの海底検査船が、福井沖で海底検査するらしいし

日本を核のゴミ捨て場にし

表層方のメタンハイドレードを奪うつもりか

憎むべきは、アメリカ国民でなく

悪魔の隠れたアメリカ政府 

国民同士は

騙されないようにしよう


23. 民兵 2013年7月25日 14:46:11 : YUQ0jBMdwFDlc : RBXVS00PqM
》22
アメリカの海底検査船が、福井沖で海底検査するらしいし


これは、危険だね。
これだけで、執行部はちびる。


24. 2013年7月26日 20:09:33 : Q82AFi3rQM

  今、もうすでに「言うとおりにしないとフクシマと同じことを、日本の
 ほかの原発にやるヨ」という脅しを自民党はイスラエルから受けていると
 の情報が出ています。
 
 したがって「耐え難い苦痛」ってのは日本が、そのようにして壊滅させら
 れることを言ってるのではないかな...と私は思う。

  そういう「外圧」がないわけないもん。

 日本は世界によって「核の廃棄場所」と選定された地域だから、勝手に意
 思表明されて勝手に政治されちゃ困るヨ、「困ったことになるからね」と
 外国から「指導」を受けているわけです。

  自民党がアメリカCIAの下部組織として作られたことは皆様ご存じのとお
 りですから、宗主国の意向にそった行動しかとれません。宗主国の意向に
 反する行動をとれば、すなわち「耐え難い苦痛」を日本国民が味わう事に
 なるわけだ。


  細田氏の問題ではありません。

 自民党の問題であり、日本が自民党という傀儡政権下にあるからこその、
 こういう発言で、今現在の国会議員の誰が言ってもなんら不思議ではありま
 せん。



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