第１原発３号機建屋でまた湯気　線量異常なし（共同通信）　赤かぶ

第１原発３号機建屋でまた湯気　線量異常なし（共同通信）　
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/612.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 7 月 23 日 12:42:00: igsppGRN/E9PQ

http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072301001424.html
2013/07/23 12:02 共同通信

　東京電力は２３日、福島第１原発３号機の原子炉建屋５階部分で午前９時５分ごろ、湯気のようなものが出ているのを監視カメラで確認したと発表した。確認されたのは５階の中央付近で格納容器のほぼ真上に当たり、１８日に湯気が確認されたのと同じ場所。午前１０時半の時点でも止まっていない。

　２２日夜に雨が降り、湿度が高い状況だったことから、東電は「雨水が床の隙間から入り込み、格納容器のふたで温められて湯気が出た」と説明している。格納容器のふたの温度は３８度前後、２３日午前９時の周辺の気温は２０・３度、湿度は９１・２％だった。

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01. 2013年7月23日 15:14:54 : ICDifRZ5LQ 作業員不足でもう自衛隊を送り込むしかなくなってきた。石破の命令違反は３００年の懲役または死刑の発言は、福島原発に自衛隊を送り込むしかなくなっていることを示す。
02. 2013年7月23日 16:36:13 : WJqHBGNdmE 政府と東電から、隠蔽することに疲れた、息の根を止めてほしいと言う断末魔の声が聞こえる。 ①　３号機は、２０１１年８月２５日になっても、原子炉建屋上部における空気中から、Ｉ－１３１が、２．８Ｂｑ／㎥検出されている。 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110825_03-j.pdf 半減期８日のＩ－１３１は、半減期の１０倍の期間、すなわち８０日以上経過すると、当初に比べて、その存在は０．０９７％に激減する。Ｉ－１３１の大気中の濃度は、拡散して薄まるために、短期間に検出限界以下になる。原発事故から１５０日以上経過した８月２５日に検出されたのは、何を意味するのだろうか？ ②　政府東電が公表したデータでは、検出限界値を操作することによって、ＮＤ（不検出）として、放射能汚染を隠蔽する方法が用いられてきた。東電が公表した「3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果」では、例外はあるけれど、他の号機に比べると、高い検出限界値が採用されてきた。（各自、確かめてほしい） http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/indexold-j.html 以下は、例外の時の検出限界値である。この時は、２号機において異変が起きていたと推測される。２０１１年８月３０日 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果揮発性　２Ｂｑ／㎥　　　粒子状　１～３Ｂｑ／㎥ 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果揮発性　８Ｂｑ／㎥　　　粒子状　１０Ｂｑ／㎥２０１１年８月２５日 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果揮発性　２Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５Ｂｑ／㎥これ以降は、3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果における検出限界値のみに注目する。２０１１年１０月１３日揮発性　１０Ｂｑ／㎥　　　粒子状　２０Ｂｑ／㎥２０１１年１２月７日（明らかに異変が生じていた）揮発性　３０Ｂｑ／㎥　　　粒子状　９０Ｂｑ／㎥２０１２年８月９日揮発性　８Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５～６Ｂｑ／㎥２０１３年１月１８日揮発性　７Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５～６Ｂｑ／㎥２０１３年６月１２日揮発性　７Ｂｑ／㎥　　　粒子状　４Ｂｑ／㎥次第に検出限界値が下がってきたことが、認められる。これは、状況が安定してきたことを示すのか？答えは、ノーだと思う。２０１３年７月１０日揮発性　７Ｂｑ／㎥　　　粒子状　４Ｂｑ／㎥２０１３年７月１８日揮発性　７～８Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５～６Ｂｑ／㎥核分裂は続いていて、政府東電は、それを隠すために、Ｉ－１３１の検出限界値を操作してきたのだ。
03. 2013年7月23日 18:34:22 : G2TzqJ9Abk そろそろ、東京も危なくなってきた。ここまでひどいと４号機がドスンとやられる可能性もなしとは言えない。
04. 2013年7月23日 18:54:20 : DY5UF9p3s2 >>01 自衛隊員を送り込む前に、自民党員を送りこめ。先頭に石破を行かせろ。
05. 2013年7月23日 20:55:22 : JjNtNbJEr2 不吉なことを書いて申し訳ないが、福一はこの夏を乗り切ることができないかも知れない。本日の昼に、福一のほぼ真下で地震があった。真実を探すブログ【地震速報】福島でマグニチュード5.2、最大震度4の地震が発生！震源は福島原発のほぼ真下！ new!! http://saigaijyouhou.com/blog-entry-574.html (転載開始) 7月23日12時02分頃、福島でマグニチュード5.2、最大震度4の地震が発生しました。津波の発生は観測されていませんが、震源の場所が福島原発の真下なので、今後の続報には注意が必要です。 ☆地震情報 URL　http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/ 20130723120214-20130723120644-large.jpg fukssujisinnjyohou0712.jpg 福島第一原発3号機では先週から湯気が発生し、東電がホウ酸水の注入準備をしています。核燃料を保管しているプールは東日本大震災のままなので、もしかするとヒビ割れなどを起こしているのかもしれません。いずれにせよ、震度6クラスの大地震でなくとも、弱い地震が毎日のように発生すると燃料プールなどが崩壊してしまう可能性があります。ですので、周囲にお住まいの方は何時でも移動できるように、避難用具一式は必ず準備だけはしておきましょう。追記：この地震が発生する直前に福島第一原発3号機で、新たに湯気の発生が確認されていました。詳細な情報が入り次第、別記事でまとめる予定です。 ☆福島第１原発３号機建屋でまた湯気　 URL　http://www.47news.jp/FN/201307/FN2013072301001373.html 引用：福島第１原発３号機の原子炉建屋上部で湯気のようなものが出ているのを確認と東電。２度目。：引用終了 (転載終了) ●イルミナティ・ナカソネを福一作業にぶち込め!
06. 2013年7月23日 21:58:55 : I1KE0PXIhg 空間線量で危険度判断できないこと、わかってるやつが少なすぎる。非常に微量で大量に被曝できるから、大丈夫にならんよ。
07. 2013年7月23日 22:50:44 : OZfE7oY4Rk 福島戦線異状なし。
08. 2013年7月24日 02:42:22 : qyczUn9c1U 真下って何なんだ？それも震源深さ10k。あまり変なこと良いたくないが自然現象か｡因みに 2013.07.23 2+0+1+3+0+7+2+3=18 666 勘繰りたくもなる。
09. 2013年7月24日 14:06:48 : BIgfJMRMNE ＞０４さんあとはコメ犬も一緒に連れて行けば良いｗ
10. 2013年7月24日 14:23:53 : BDDFeQHT6I こんな目に見えてる水蒸気の発生元も原因も分からないなんて、原発事故の収束などと言える状況ではないことが良く分かる、原子炉建屋には近づくことも出来ないんだな。かと言って燃料を取り出さなければ石棺も出来ない、ようするにお手上げ状態なんだろう、素直に何の対応も出来ないと認めるところから再スタートしないと事態は益々悪くなる一方だろう。冷却水だって最初から垂れ流し状態で見せ掛けでタンクなどに入れているが排水の一部しか対処出来ていない、この冷却が３０年も続けられるはずがないだろう。このまま行けば１年後か２年後か必ず大破綻になる、使用済み燃料プールも対応出来なくなり再臨界、大爆発で日本を終わりにする心算なのか。

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01. 2013年7月23日 15:14:54 : ICDifRZ5LQ 作業員不足でもう自衛隊を送り込むしかなくなってきた。石破の命令違反は３００年の懲役または死刑の発言は、福島原発に自衛隊を送り込むしかなくなっていることを示す。
02. 2013年7月23日 16:36:13 : WJqHBGNdmE 政府と東電から、隠蔽することに疲れた、息の根を止めてほしいと言う断末魔の声が聞こえる。 ①　３号機は、２０１１年８月２５日になっても、原子炉建屋上部における空気中から、Ｉ－１３１が、２．８Ｂｑ／㎥検出されている。 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110825_03-j.pdf 半減期８日のＩ－１３１は、半減期の１０倍の期間、すなわち８０日以上経過すると、当初に比べて、その存在は０．０９７％に激減する。Ｉ－１３１の大気中の濃度は、拡散して薄まるために、短期間に検出限界以下になる。原発事故から１５０日以上経過した８月２５日に検出されたのは、何を意味するのだろうか？ ②　政府東電が公表したデータでは、検出限界値を操作することによって、ＮＤ（不検出）として、放射能汚染を隠蔽する方法が用いられてきた。東電が公表した「3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果」では、例外はあるけれど、他の号機に比べると、高い検出限界値が採用されてきた。（各自、確かめてほしい） http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/indexold-j.html 以下は、例外の時の検出限界値である。この時は、２号機において異変が起きていたと推測される。２０１１年８月３０日 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果揮発性　２Ｂｑ／㎥　　　粒子状　１～３Ｂｑ／㎥ 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果揮発性　８Ｂｑ／㎥　　　粒子状　１０Ｂｑ／㎥２０１１年８月２５日 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果揮発性　２Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５Ｂｑ／㎥これ以降は、3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果における検出限界値のみに注目する。２０１１年１０月１３日揮発性　１０Ｂｑ／㎥　　　粒子状　２０Ｂｑ／㎥２０１１年１２月７日（明らかに異変が生じていた）揮発性　３０Ｂｑ／㎥　　　粒子状　９０Ｂｑ／㎥２０１２年８月９日揮発性　８Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５～６Ｂｑ／㎥２０１３年１月１８日揮発性　７Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５～６Ｂｑ／㎥２０１３年６月１２日揮発性　７Ｂｑ／㎥　　　粒子状　４Ｂｑ／㎥次第に検出限界値が下がってきたことが、認められる。これは、状況が安定してきたことを示すのか？答えは、ノーだと思う。２０１３年７月１０日揮発性　７Ｂｑ／㎥　　　粒子状　４Ｂｑ／㎥２０１３年７月１８日揮発性　７～８Ｂｑ／㎥　　　粒子状　５～６Ｂｑ／㎥核分裂は続いていて、政府東電は、それを隠すために、Ｉ－１３１の検出限界値を操作してきたのだ。
03. 2013年7月23日 18:34:22 : G2TzqJ9Abk そろそろ、東京も危なくなってきた。ここまでひどいと４号機がドスンとやられる可能性もなしとは言えない。
04. 2013年7月23日 18:54:20 : DY5UF9p3s2 >>01 自衛隊員を送り込む前に、自民党員を送りこめ。先頭に石破を行かせろ。
05. 2013年7月23日 20:55:22 : JjNtNbJEr2 不吉なことを書いて申し訳ないが、福一はこの夏を乗り切ることができないかも知れない。本日の昼に、福一のほぼ真下で地震があった。真実を探すブログ【地震速報】福島でマグニチュード5.2、最大震度4の地震が発生！震源は福島原発のほぼ真下！ new!! http://saigaijyouhou.com/blog-entry-574.html (転載開始) 7月23日12時02分頃、福島でマグニチュード5.2、最大震度4の地震が発生しました。津波の発生は観測されていませんが、震源の場所が福島原発の真下なので、今後の続報には注意が必要です。 ☆地震情報 URL　http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/ 20130723120214-20130723120644-large.jpg fukssujisinnjyohou0712.jpg 福島第一原発3号機では先週から湯気が発生し、東電がホウ酸水の注入準備をしています。核燃料を保管しているプールは東日本大震災のままなので、もしかするとヒビ割れなどを起こしているのかもしれません。いずれにせよ、震度6クラスの大地震でなくとも、弱い地震が毎日のように発生すると燃料プールなどが崩壊してしまう可能性があります。ですので、周囲にお住まいの方は何時でも移動できるように、避難用具一式は必ず準備だけはしておきましょう。追記：この地震が発生する直前に福島第一原発3号機で、新たに湯気の発生が確認されていました。詳細な情報が入り次第、別記事でまとめる予定です。 ☆福島第１原発３号機建屋でまた湯気　 URL　http://www.47news.jp/FN/201307/FN2013072301001373.html 引用：福島第１原発３号機の原子炉建屋上部で湯気のようなものが出ているのを確認と東電。２度目。：引用終了 (転載終了) ●イルミナティ・ナカソネを福一作業にぶち込め!
06. 2013年7月23日 21:58:55 : I1KE0PXIhg 空間線量で危険度判断できないこと、わかってるやつが少なすぎる。非常に微量で大量に被曝できるから、大丈夫にならんよ。
07. 2013年7月23日 22:50:44 : OZfE7oY4Rk 福島戦線異状なし。
08. 2013年7月24日 02:42:22 : qyczUn9c1U 真下って何なんだ？それも震源深さ10k。あまり変なこと良いたくないが自然現象か｡因みに 2013.07.23 2+0+1+3+0+7+2+3=18 666 勘繰りたくもなる。
09. 2013年7月24日 14:06:48 : BIgfJMRMNE ＞０４さんあとはコメ犬も一緒に連れて行けば良いｗ
10. 2013年7月24日 14:23:53 : BDDFeQHT6I こんな目に見えてる水蒸気の発生元も原因も分からないなんて、原発事故の収束などと言える状況ではないことが良く分かる、原子炉建屋には近づくことも出来ないんだな。かと言って燃料を取り出さなければ石棺も出来ない、ようするにお手上げ状態なんだろう、素直に何の対応も出来ないと認めるところから再スタートしないと事態は益々悪くなる一方だろう。冷却水だって最初から垂れ流し状態で見せ掛けでタンクなどに入れているが排水の一部しか対処出来ていない、この冷却が３０年も続けられるはずがないだろう。このまま行けば１年後か２年後か必ず大破綻になる、使用済み燃料プールも対応出来なくなり再臨界、大爆発で日本を終わりにする心算なのか。