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(ニュースのおさらい)原発の新しい規制基準ができたね (朝日新聞 小中高教育) 子供だましは子供もだませぬ
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/660.html
投稿者 ナルト大橋 日時 2013 年 7 月 28 日 17:13:15: YeIY2bStqQR0.
 

新しい規制基準で変わる原発

http://www.asahi.com/edu/articles/TKY201307270080.html

2013年7月27日14時5分

 原発(げんぱつ)の安全を守るために、国が新しい規制基準(きせいきじゅん)をつくりました。東京電力福島第一原発事故を教訓(きょうくん)に、地震(じしん)や大津波(おおつなみ)への備(そな)えを一層(いっそう)強くし、万が一、大事故が起きた時でも対応できるようしました。原発を動かすには、新基準に合わなければならず、電力会社は対策工事(たいさくこうじ)を進めています。

■大津波・事故への備えを強めた

 原発の核燃料(かくねんりょう)は常に熱が出ていて、水で冷やし続けなければいけない。そのためには、ポンプで原子炉(げんしろ)に水を送る電気が必要だ。東日本大震災で福島第一原発では鉄塔(てっとう)が倒れて停電(ていでん)した。非常用発電機(ひじょうようはつでんき)も津波につかって使えなくなった。核燃料が冷やせなくなって、高温で溶(と)け落(お)ちた。四つの原発が次々に壊(こわ)れ、たくさんの放射性物質(ほうしゃせいぶっしつ)が飛び散る大事故になった。

 国は昨年9月、原発の安全を守るために原子力規制委員会(げんしりょくきせいいいんかい)を作った。規制委員会はまず、大事故を二度と起こさないために、原発を安全に運転するための決まりを見直した。この決まりが「規制基準」だ。

 大津波が来ても原発が水びたしにならないよう、原発の周りを壁(かべ)で囲むことにした。どのくらい大きな地震が来るかを予測(よそく)して、建物が揺(ゆ)れに耐(た)えられるようにする。原発周辺の地中を調べて、地震で揺れやすい場所がないかもよく調べる。また、火山の噴火(ふんか)や竜巻(たつまき)などの自然災害(しぜんさいがい)、さらに火事や航空機(こうくうき)テロなどにも備えるようにした。

 それでも、事故が起きるかもしれない。停電になっても原子炉が冷やせるように、電源車(でんげんしゃ)や水を原子炉に入れるための消防ポンプ車を原発の近くに待機(たいき)させるようにした。また、事故で原子炉が壊れるのを防ぐために蒸気(じょうき)を外へ逃がす必要がある。その時に外に飛び散る放射性物質を減らすための新たな装置(そうち)も作ることにした。

 規制委員会の田中俊一(たなかしゅんいち)委員長は「世界一厳(きび)しい基準をめざした」と話している。

■満たさないと廃炉に

 全国に50基(き)の原発がある。現在、関西電力大飯(おおい)原発(福井県)の2基を除いてすべての原発が止まっている。原発を運転するためには、規制基準に合うようにしなければいけない。規制委員会が、基準を満(み)たしているか、原発を1基ずつ審査(しんさ)する。電力会社は審査に合格(ごうかく)して、原発を運転できるよう対策工事を進めている。

 新基準ができた7月8日、北海道、関西、四国、九州の四つの電力会社が5原発10基について、運転を認めてもらうために規制委員会に書類(しょるい)を出した。12日には九州電力が玄海(げんかい)原発(佐賀県)の2基を申請(しんせい)した。審査には半年ぐらいはかかる。原発を運転してもよいと、規制委員会が許可を出すのは早ければ冬ごろになるとみられている。

 一方で、古い原発は規制基準を満たすのが難しそうだ。30年以上も運転しているような原発は、基準に合わせる工事も大がかりになり、時間と費用がかさむ。原発の運転は、法律で原則40年間と定められた。電力会社によっては、工事をして長生(ながい)きさせるよりも、廃炉(はいろ)にして解体(かいたい)することを選ぶことも十分ありうる。

 また、新しい規制基準では、活断層(かつだんそう)の真上(まうえ)に、原子炉がある建物など重要施設(じゅうようしせつ)を建ててはならない、と定めた。活断層の定義(ていぎ)もより厳(きび)しくなった。これまでは、活断層ではないと判断(はんだん)されていた断層も、活断層と判断される場合も出てくる。

 規制委員会は全国6カ所の原発の敷地(しきち)の断層が活断層かもしれないとみて、調査することにした。このうち、日本原子力発電敦賀(つるが)原発2号機(福井県)の原子炉建屋(たてや)直下の断層について、規制委員会は活断層と判断した。こうした原発も、規制基準を満たさないため、運転することができない。電力会社は廃炉にせざるを得(え)なくなる。

 このように、原発は今後、規制基準に合わせて運転を目指す原発と、基準を満たすことができずに廃炉にする原発とに分かれていくことになりそうだ。

(西川迅〈じん〉)  

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コメント
 
01. fykui31 2013年7月28日 17:41:20 : UUIgSQNWfg/Bo : UWvAKA0o92
津波、地震は防げない。
新基準は津波、地震のない場所:山岳方面(ダム、貯水池)

02. 2013年7月28日 18:47:59 : 53uRnpnFSA
テロ攻撃にさらされるのは中央制御室じゃなくて、原子炉建屋とタービン建屋の間の配管だと思う。
配管破断でも制御できなければ、テロ対策、地震対策としては不十分だと思う。
こんなの基準で良いのだろうか?


03. 2013年7月28日 19:06:16 : DnMKHAQt3w
「福島第一が今、とてもきけんな状態なので、ばくはつがあったらお父さんお母さんが反対しても東北・首都圏からすぐに逃げよう。」

が抜けてるぞ、オイ。


04. 2013年7月28日 19:56:31 : RXpovS4eVU

       原発運転致死傷物損罪を作れ、責任を明確にしてからだ!


05. 2013年7月28日 22:38:36 : niiL5nr8dQ
内部被曝通信 福島・浜通りから〜震災後、イヌに咬まれる事例が増えてい


   ■ 坪倉正治:南相馬市立総合病院非常勤内科医


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■from MRIC
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回は、内部被曝検査とは別のお話を紹介したいと思います。

南相馬市立総合病院に震災後の数週間から数カ月の間、イヌに咬まれて救急外来を受
診された方が、震災前に比べて多かったことが分かりました。
(参照:こちら http://www.sciencedirect.com/science/article/pii
/S0091743513002053 )
いわきのときわ会常磐病院でも働いている森先生が中心となりまとめてくれました。

ご存知のように、現在計測されているような放射線は、下痢や出血、やけどといった
いわゆる急性放射線障害が出現するような放射線量とは、桁が何桁も小さな値です。
一方で、急性の放射線障害は、「近ごろ。うちの子、鼻血をよく出す」とか、「近ご
ろ、下痢になったり、便秘になったり」といった(表現が悪いかもしれませんが)生
易しい症状では全く済みません。

急性放射線障害の際の出血は、鼻出血だけに留まりません。それだけで致命的になる
こともありますし、下痢も1日何リットルも点滴をしなければ、体内の水分のバラン
スが保てないこともあります。骨髄移植は、年齢と病状にもよりますが、3日間で
12 Gyのあえて全身被曝を用いる治療法です。それでも、多くの方がそのような急
性の放射線障害に耐えながら、今も白血病と戦っています。

繰り返しますが、一般生活を送っていらっしゃる方で、現状の環境からの被曝量が、
急性放射線障害を考慮するような桁になることはありません。

話がそれました。

今回の犬に噛まれたという話は、事故直後、何か我々の予期しないような突飛な症状
や採血結果を呈して救急外来に受診された方がいなかったか、確認している際に分か
りました。

通常の外来の他に、救急車の受け入れや時間外診療などを行う救急外来が多くの病院
にありますが、その受診簿を見ていたときの話です。

実際に受診数が増えていたのは、上に示したような急性放射線障害という話では全く
無く、犬咬傷でした。100件の救急外来受診のうち、震災前0.2件だったのに対
して、震災後は6.5件まで増えていました。そして震災後3週目がそのピークで、
今は震災前のレベルに戻っています。

典型的な、受傷歴は以下のようなものでした。

原発の爆発直後、南相馬から避難をした。その後、1〜2週間経ってから、南相馬に
戻ってきた。戻ってくると隣の家の犬が鳴いていた。見ると鎖に繋がれたままになっ
ていた。(飼い主は)いくらか食べ物を置いていったようだが、もう食べるものも無
くなっていた。何か(犬に)食べ物をと思って近づくと、いきなり噛み付かれた。

あの当時、野良犬が多かった。恐らく飼い主が(避難に)連れて行けないということ
で、置いていたのだが鎖を外してしまっていたのだろう。首輪はついている犬、何匹
かが群れをなしていた。3匹の犬の群れがいて、えさをあげようと思い、声をかけた
らいきなりこちらにやってきて、噛み付かれた。

そんな内容でした。これは獣医の先生にお聞きした話ですが、通常犬が噛みつく際は、
威嚇行動が先行するそうです。つまり、「うー、わん」となり、さらに「うー」と威
嚇してから噛み付くのだそうです。

今回のように、いきなり噛み付かれたというのは、犬に大きなストレスがかかり、切
迫した状況であったことを示しているとのことでした。

幸い、明らかに重症化した方はいらっしゃいませんでしたが、犬咬傷は傷口から菌が
入って大変なことになる場合もあり、軽視できません。もちろん、今の南相馬市は、
野良犬がたくさんいるような状況では無いことも付け加えておきます。

公衆衛生的には、破傷風や狂犬病などを含めたワクチンの対策をどうするかとか、救
急体制をどうするかとか、いう話になるのかなと思います。上記の発表文では、あの
当時、多くの家畜や動物達が大きな被害を受け、餓死してしまったり、殺処分にあっ
たり、といった目に会ったことを忘れてはいけないという思いも込められているので
す。

今日はこの辺で。

写真:放射線の説明会を続けていますが、先日は市立病院産婦人科の安部先生と
一緒に行ってきました。安部先生は性の問題や妊娠出産について、分かりやすく
説明されていました。非常に大事な問題です

http://apital.asahi.com/article/fukushima/2013072200006.html


坪倉正治の「内部被曝通信 福島・浜通りから」のバックナンバーがそろってい
ます。
http://apital.asahi.com/article/fukushima/index.html

「アピタル」には、医療を考えるさまざまな題材が詰まっています。
http://apital.asahi.com/

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06. 2013年7月29日 02:41:29 : UXKjQTYwdw
先生、質問です。

防潮堤はどのぐらいの長さにするのですか?
短いと横から波がはいってきてダメでしょ?

高さは何メートルにするのですか?
何十メートルもの津波がふせげるように、100メートルぐらいにしないとダメだと思います。


07. 2013年7月29日 02:44:08 : UXKjQTYwdw
>>05
御用医者・坪倉正治のデタラメ記事などこんなところにアップするなよ。
タイトルと関係ないだろ。

08. 2013年7月30日 01:37:46 : 7wJCqOq2nZ
>>05が持ち出してる坪倉という医者とその先輩医者の正体は、以下のURL記事で克明に書かれてる。記事によればまさに福島エートスやメンゲレ山下顔負けの棄民医師グループである。

記事を書いたのは(有)T&Jメディカル・ソリューションズ代表取締役。元消化器外科医。現在は「年中無休クリニック」で総合臨床医で、坪倉の先輩医者として出てくる上昌弘教授とは交流のあった木村医師である。
記事の一部を以下に抜粋する
________________________________

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/594.html

・・・・前略

特に、東大医科学研究所が主体となって浜通りで展開されている「活動」については不審な点が多く、今後十分監視していかねばならないと考えている。

・・・・中略

そもそも浜通り地域で「実働部隊」としてこの活動を行っている坪倉正治医師は、先輩の上昌広東大医科研特任教授に南相馬行きを命じられた、医師になって未だ十年にも満たない「大学院生」であり、放射線医学の専門家でもなければ、ましてや被曝医療の専門家でもない。

・・・・中略

今回、こんな名も無い「単なる大学院生」が新聞を始めとした数多くのメディアに登場し、ややもすると「内部被曝の専門家」のように扱われてきたのは、この上教授の得意技である「メディア戦略」に他ならない。坪倉医師は言わば、上教授によってメディアを通じ「作られた専門家」、単なる彼の「パペット」に過ぎないと言える。

また上教授は政治家とも親交が多く、民主党の仙谷由人前衆議院議員、鈴木寛元文部科学副大臣らとは親密であることは、多くのひとが知るところである。

今回、彼が南相馬を中心とした浜通りに入り込んだのは、その仙谷由人氏から「相馬市の立谷市長を助けてやってくれ」との依頼を直接発災4日目に受けたことが発端である。(仙谷由人氏は原発推進派として有名)

・・・・中略

話は前後するが、2011年4月、ある勉強会の後に上教授と飲んだ際、彼が私に酔っ払って言っていた言葉には驚いた。
「福島市も郡山市も、とてもじゃないが避難させられん。将来奴ら(福島県民のこと)は、集団訴訟とかするんやろなあ」
福島県民のことを「奴ら」と言った彼の口元を、思わず見返した記憶が今も鮮明に残っている。
また、昨年4月ころ、医療ジャーナリストの伊藤隼也氏から直接聞いた話だが、上教授は伊藤氏に「南相馬はアブナイですよ」とハッキリ仰っている。

・・・かつてはむしろ懇意にしていた人物がこのような言動を、住民の知らないところで平然と言い放っているという事実に接して、さすがの私も愕然とした。

以下略


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