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電離放射線によって、細胞の諸器官におこる破壊を考え、対処を考える。(素人な思考)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/875.html
投稿者 あのに 日時 2013 年 8 月 14 日 09:05:24: xZaQXyDl16EGo
 


前回、素人な思考をしたが、DNA損傷と発がんについてすこし先にすすめてみた。
onodekita氏や東海アマ氏のツイッターは情報の宝庫である。onodekita氏のツイッターにつぎのサイトの紹介があった。とてもわかりやすい。

ガンのDNA損傷と修復機能 僕と核
http://www.e22.com/atom2/page07.htm

また、生田 哲著「がんとDNAのひみつ」(サイエンス・アイ新書)によれば、p77に、DNA鎖の切断の実験について書いてある。フリーラジカルを消去する酵素を入れたなかでは、DNA鎖の切断は80%おさえられる。すなわち、活性酸素、フリーラジカルは、DNA鎖の切断の8割の要因を占めている。抗酸化物質が、活性酸素を消去することにより80%のDNA鎖の切断が抑えられるのである。体内の抗酸化物質を多種類にし、濃度を高め、効率化することによって、DNAの障害は、何もしない場合に比べ、2割に減少させることができる。この2割の切断は、放射線の直接作用の切断である。そのなかでDNA一本鎖切断のほうは、DNA修復系の働きが健全であれば、おおよそ修復される。

p88からDNAの修復機能 について、除去修復系、組み替え修復系、ミスマッチ修復系の解説がある。このエラー修復が正常に行われることにより、エラーは100分の一に減少する。最初から考えると損傷DNAの異常細胞は、この段階では、まだ千分の二残っていることになり、かなり多い。これはアポトーシスとNK細胞で処置されねばならない。いいかえれば、どんなに対処しても千分の二は、異常細胞が残り、この中には、がん遺伝子関係、細胞接着系遺伝子関係の異常のあるものが確率的に混じっている。

この段階では、p53遺伝子により生成されるp53タンパク質が、修復アポトーシスの司令塔である。DNAのp53遺伝子は、この修復系の司令塔であるから、大切なのである。
もし、さらにアポトーシスを逃れた損傷細胞があった場合は、リンパ球のNK細胞で最終的に破壊される。NK細胞は、最後の砦になる。

電離放射線の害とは、DNAの切断の害というよりも、むしろ、このDNA修復システム全体が破壊されることにより、本来なら修復されたり、アポトーシスされたり、NK細胞で破壊されたりするはずの損傷DNAをもつ異常細胞を生きながらえさせ、腫瘍に発達させてしまうことなのである。
また、ここで、がんの悪性度の問題を考える。浸潤性や転移(infiltrative cancer invasive cancer cell nfiltration)である。異常細胞となったがん細胞が細胞接着性を失い、転移、浸潤することによって、治癒不能になる。最初に原発がんのがん幹細胞が、浸潤性という特性をもってしまうと、原発がんから転移するので、手術を無意味にする。

これをストップするのは、アポトーシスとNK細胞の健全性だ。アポトーシスの関連遺伝子、p53遺伝子が健全であるためには、損傷遺伝子を修復する除去修復系と除去修復系の損傷を修復する多重な修復系が健全であることだ。浸潤性や転移にたいしては、アポトーシスとNK細胞の健全性を保持して、最初から、もれて、転移しているがん細胞を処置するのが最善なのだ。この2つ、アポトーシス機能とNK細胞は、負担をかけて疲弊させぬよう、なんとしてでも温存しなければならない。
これはまた、タンパク質の不足しない環境と多様な抗酸化物質の濃度を高めることによって、これを維持できるかもしれない。タンパク質の不足する場合とは、からだが、大きなエネルギーを必要とし、異化作用でタンパク質が使われる場合に不足するのである。

血流については、血管径が15%大きくなれば、流量は2倍に増える。血管の拡張と粘度の低下による流量の増大は、酸素量を増やし、酵素タンパク量を増やし、リンパ球の流量の増大や抗酸化酵素の活動の効率を高めることになる。
私が使う血管拡張の手段は、寝る前の少量のワインがあるが、ニコチン酸やイチョウの葉エキスも使っている。
ここで、クーラーで体をひやすことは、血液、リンパの流量を減少させる。夏風邪をひく原因である。近年のケムトレイルから撒布されているとおぼしきマイコプラズマは、腰痛を引き起こす。夏場は、発熱が気がつきにくいから対処が遅れてしまう。また、過酸化脂質は、血液粘度を増大させるから、気をつけることである。といって、私は、過酸化脂質の多い食品ばかり食べている。ベビースターのカレー味!!!しかし、粘度の低下の効果があるかどうかわからないが、納豆にたっぷりネギを入れ食べていることでマイナスプラスは、どうかな?

がん細胞の転移浸潤(しんじゅん)について、調べてみた。[細胞 浸潤性] でググってみると

転移浸潤のメカニズム
http://jams.med.or.jp/symposium/full/119006.pdf

これによると遺伝子損傷によってカドヘリン、カテニンの細胞接着系の不活化が生じるらしい。5-アザシチジンなどでこれを正常化できるともある。が、単純ではなくもっともっと複雑らしい。ラミニンという細胞の接着系のタンパク質の異常があるようだ。なぜ、がん細胞が、細胞接着や基質分解を行うラミニンを分泌するか?シグナル伝達系の錯乱があるからなのだろうか?

強い放射線下では、ロボットなどの電子回路に異常が生じるように、細胞情報伝達系の分子が活性酸素で損傷し、シグナル伝達系の混乱が起きるのだろうか。ここでも、電離放射線の害を体内の抗酸化物質の濃度を高めることによって、DNA損傷やシグナル伝達系のタンパク分子の損傷を、おそらく五分の一程度には害が減らせる。問題は、遺伝子損傷が修復されないということだ。こうして次の段階へと進行していくから問題になる。

[がん転移 分子研究] でググってみた。
http://www.jfcr.or.jp/chemotherapy/department/fundamental/research/002.html#01
これは、血小板が凝集することによってがん細胞が、血管外へ出て、転移が生じる例をあつかっている。

がん転移の分子機構について
http://www.jbsoc.or.jp/event/magazine/pdf/84-01-05.pdf
あるいは、
活性酸素シグナル伝達の分子機構  がん転移の分子機構 など
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/lab/cellreg/10.html
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/lab/cellreg/02.html
などなどいろいろあるが、全容は未解明であり、浸潤転移はむずかしいものがあるようだ。活性酸素が、シグナル伝達の分子になっているなど、生体は未知と不思議にあふれている。

何はともあれ、細胞の接着系のタンパク質の異常があるようなら浸潤転移がおこるから、その関連の遺伝子異常を調べられるなら、早期対処ができるだろう。遺伝子検査が、もうすこし一般的になれば、ある程度この問題は解決できる可能性がある。

・最後の砦は、NK細胞だ。 NK細胞は、なんとしても守らねばならない。 

NK細胞は、パーフォリンでがん細胞に穴をあけ、がん細胞内部にたいしてタンパク質分解酵素グランザイム、グラニュライシンを放ち、細胞アポトーシスを引き起こす。

骨髄近傍を流れる血流にのった放射性物質で造血幹細胞がやられることによって、血液のがん化などの障害が生じる。セシウム137やストロンチウム90のβ線、ウランやプルトニウムのα線で、骨髄、胸腺、リンパ節、脾臓など分散した免疫システムがやられる。
ここらが破壊されると、このNK細胞が減少するだろう。がん対処の最後の砦、NK細胞の健全性は、まず骨髄の周囲もじゅうぶん抗酸化物質の濃度を高めることによって、五分の一に、害を減らさねばならない。が、20倍の電離作用を持つα線核種が血流を流れる害は、なんともならない。これには、キレート剤しか手がないが、これは経験のある医師しかできないだろう。

基本的には、セシウム汚染の場所とは、ストロンチウム汚染があり、さらに、3号機からもれだしたウランやプルトニウムなどMOX燃料からのアクチノイド系核種の汚染が存在しているはずだ。アメリシウムが検出されているのが、その証拠だ。これが、乾いたほこりとなって風に舞っていると想定せねばならない。ところが、がれき焼却、拡散という国家のテロによって、α線核種が、いま日本の広域で風に舞っている。これは、素人が線量計で測る事ができない。肺から吸い込んだ時の体調不良で推測するしかない。γ線核種の20倍の電離作用を持つから、その症状は、人によっては、はっきり出てくるかもしれない。

NK細胞の減少による免疫機能の低下の指標は、あるだろうか?おそらく特別な血液検査すればいっぱつでわかるのだろう。しかし、日常的に、NK細胞の減少を警告するなにかの指標を見つけねばならない。全般的な免疫低下は、なんとなくわかる。T細胞の減少の低下は主として感染症にかかりやすくなることだろう。NK細胞の減少とT細胞の減少が相関するのならば、風邪などにひきやすくなるのが、NK細胞の減少している指標になるといっていいかもしれない。
 

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コメント
 
01. 2013年8月14日 13:43:46 : FfzzRIbxkp

東海村や柏崎では核燃料を使ってレーザー作って、
岐阜のカミオカンデに照射してニュートリノを取り出す実験をしていたそうです。

また、最近の高出力レーザーには炭酸ガスレーザーというのがあり、これは空気のプラズマ化に使用されているそうです。

レーザープラズマで雷の通り道を作ったり、特定の場所に落雷させることが可能だそう。それだけじゃないだろうけど。

雷インパルス発生装置なんていうのもあって、落雷を模擬するものだそう。

積乱雲が発生しない近年の雷は、 人工的な雷である可能性がありますね。

原発事故の影響で細胞の損傷もひどいだろうけれど、
心疾患の上昇は放射性物質だけでなく、地球の生態系を省みない横暴な科学技術の発展による弊害も出てきていると思います。

レーザー照射が人体に及ぼす影響、空気のプラズマ化が気象や気温や酸素・二酸化炭素に及ぼす影響については、これから調べます。


雷からは、X線が放射されているそう。


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