ある遺伝子集団（つまり血族）に属していないと、そこには入り込めないらしいのです。

大陸からの征服集団であるようです。元から排他的だったその集団は
同種族内婚姻を重ねて形成され、今では官も産も一体化しているようですね。
今では遺伝子検査も密かに利用されているのでは。

それが金持ち悪魔がさらに金持ち悪魔になる理由なのです。

旦那衆は先の戦争の時には責任を取る立場でもなければ主体的に関わる立場でもなく、もちろん危険に接する立場でもなかった。
戦時中、貴金属や宝石を買い集めたがあれは戦後行方不明となった。これらは戦時中に発行された紙くずによって国の名のもとに買い集めたわけで、大衆は紙くずと引換に資産を取り上げられたようなものだ。

一方、堤(コクド)のように土地を担保にその紙くずを銀行から借り出し焼け野原の土地を買い、その土地を担保にまた紙くずを借り出す作業に熱中していた者もいる。敗戦後の凄まじいインフレによって戦時中に借りた資金は文字通り紙くず同然。簡単に返済できた。事実上、タダで手に入れたようなものだ。

あの戦争は国民の資産を旦那衆(寡頭支配者)が奪い尽くす作業であったと言っても過言ではない。

その連中は牧畜をしているようなつもりであって、食うために家畜を太らせる。太れば奪い尽くす。この繰り返しだ。他国にスパイ工作をするのに自国から資金を出すことはしない。麻薬や密輸などの犯罪によって、工作対象国で資金を稼ぎ、その資金で工作を行う。国家予算を組むには不都合がある種類の支出であり、アメリカの十八番というわけではなくどこも同じで、日本もまた戦前は中国でアヘン密売を資金源に工作活動をしていた。

自国内で同じ事をするには独占的、寡占的な事業を組み立て、裁量と巨額の資金の配分権を握ることで実現する。米や肉などの食糧、電気やガス石油などエネルギー、銀行などの金融、NHKなどの情報。

食糧を支配する者は民衆を支配できる、エネルギーを支配する者は大陸を支配できる、金融を支配する者は世界を支配できる。そのすべての中心にいる者を、我々はいまだに確認していない。

どうってことはない。

ソマリアは日本の１．８倍の国土を有し、約１０００万人の人口。宗教は９５％がイスラム・スンニ派である。
1992年以降、アデン湾でソマリアを拠点とする海賊行為が多発するようになった。
9 0年代にカネほしさのソマリア軍部とフランス・イタリアなど欧米企業が、「沿岸に産業廃棄物の投棄を認める」という内容の悪質極まりない条約を締結し、他国では絶対に認められないダイオキシンや放射能など汚染度の深刻な産業廃棄物が沿岸に投棄されるようになった。
　これを行った主役はイタリア政府と結託したマフィアであったといわれる。またソマリア沖に国家権力が及ばないこと知った中国やアメリカも、他では許されない国家問題になるレベルの超汚染物質投棄を繰り返している。
　そのなかに原発由来の放射性廃棄物が多量に含まれていたため、漁師を中心とする地域住民数万人が放射能被曝障害で発病。地域住民の生活を支えていた漁業もできなくなった。
　この結果、困窮した漁民がやむなく自ら武装して漁場を防衛するようになり、一部が海賊に走ってそれが拡大したものである。
http://blogs.yahoo.co.jp/tokaiama/2993575.html

日本のタンカーにくっついて、派遣のニュースがありましたよね？

【釜山聯合ニュース】日本の東京電力福島第１原発事故による農水産物の放射能汚染への懸念が韓国で広がっていることを受け、韓国南部の釜山市が農水産物などに対する監視・分析活動を強化する。

　市は２９日に釜山地方食品医薬品安全庁や韓国原子力安全技術院など関係８機関を集め、環境放射線監視・分析機関の合同会議を開く。福島第１原発では先ごろ湯気のようなものが確認されたほか、放射性物質に汚染された地下水が海に流出しており、会議ではこれらが釜山海域に及ぼす影響を分析する。

　また、汚染した農水産物の流入をはじめ、加工食品、上水道など、機関別の監視・分析情報を迅速に共有できるネットワークを構築することで、放射線汚染に対する市民の不安解消に努める。

mgk1202@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/08/23/0200000000AJP20130823000900882.HTML

一方東電はどうだ。天下りしている旧幹部までいる。年金も国民年金程度まで落とせ。
国が金を出すとしても、きちんとした破綻処理のあとでなければならない。

新聞配達しながら関連会社にお金を返しつづけている元社長を見習え。