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東電の広瀬直己社長は、有力OBの「水力発電に戻ろう」という声を無視、柏崎刈羽原発再稼働に固執する (板垣 英憲) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/748.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 9 月 26 日 08:09:37: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6a712984e2d5c7ecfd44f93ca6affa58
2013年09月26日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」


◆東電柏崎刈羽原発の建設に関わった東電OBのなかで「原発はもうダメだ。もう一度、水力発電建設に戻ろう」という声が上がっている。


それは、東電福島第1原発大事故により「原発安全神話」が脆くも崩壊したばかりでなく、放射能汚染水漏れ事件が続き、なおかつ、核廃棄物の最終処理場のアテがなくなっている惨状があるからだ。世界の風潮は「脱原発」「原発ゼロ」へと進んでおり、いまや「原発の未来」がなくなってきている。


そこで、日本が戦後のエネルギー政策の中心に据えてきた「水力発電の原点」に立ち戻って、最も安全な水力発電技術に力を入れるべきだという考え方である。台風の通過道である日本列島は、クリーンで豊富な水に恵まれているので、現代の「不死の神プロメティウス」といわれる原発の危険性に悩むことはなくなる。


 東電の有力OBである小川泰・元衆院議員(旧民社党、電力総連)は、「ウランは85年で枯渇する有限資源」であることと、「原子力発電所から出てくる放射線や放射能、放射性物質」の危険性、そして日本国内では、現在以上に原発を設置する場所がなくなっていることを踏まえて、永続的かつ安全に電力を供給できる資源は、「水」しかないという原点回帰の姿勢を示している。そのうえで、自ら考案した「新水力発電、新鋼管継手、新ランニングの3つの技術」を紹介し、「この次世代水力発電システムで人類の危機を救える」と力説している。


◆しかし、東電の広瀬直己社長(経団連会長を務めていた東電の平岩外四会長の秘書役を8年務める)はじめ経営陣は、原発の危険性よりは、当面する「経営上の利益」を最重要視するあまり、現在停止している「柏崎刈羽原発の再稼働」に固執している。赤字経営を一刻も早く打開したいのである。それには、稼ぎ頭となる「柏崎刈羽原発の再稼働」は急がねばならない。


 そこで、広瀬直己社長は9月25日、新潟県の泉田裕彦知事と県庁内で再会談し、柏崎刈羽原発の改良工事に関する会社側の要望書を提出した。会談の結びで泉田裕彦知事は要望書を「お預かりする」と広瀬直己社長に伝えている。


 広瀬直己社長の頭の中には、東電OBである小川泰・元衆院議員が提唱している「次世代水力発電システム」に関する名案を検討しようとする関心も意欲もまったくない。


◆それどころか、テレ朝newsが9日24日午後2時、「福島第一原発『地下水制御できない』NRC前委員長」というタイトルをつけて次のように報じている。



「福島第一原発の事故が起きた当時、アメリカのNRC=原子力規制委員会の委員長だったグレゴリー・ヤツコ氏が記者会見し、『汚染水を含んだ地下水を完全にコントロールするのは不可能だ』と述べました。


前米原子力規制委員会委員長、グレゴリー・ヤツコ氏:『(Q.安倍総理がコントロールできると言っていることについてどう思いますか?)(汚染水を含む)地下水の影響を最小限にするのは可能だが、すべてコントロールするのは無理だ。どんなことをしても流れ出てしまう』 ヤツコ前委員長は、『福島第一原発の汚染水の問題は以前から予想されていたにもかかわらず、ここまで放置されていたことに驚いた』と述べました。また、汚染水への対応について、事故を起こした東京電力が主体となってやるのは当然であるが、政府もしっかり監督すべきだと指摘しました」


にもかかわらず、福島県北部の相馬双葉漁協は、台風20号が近づいている前の9月25日未明から試験操業に踏み出した。「放射能汚染水による被害」という風評に対して、これをいかにして跳ね除けることができるか? 前途は険しい。


【参考引用】ロイターが9月25日午後6時32分、「新潟県知事の早期了解は不透明、東電要望の原発改良工事で」という見出しをつけて、以下のように配信した。


「[新潟 25日 ロイター] - 新潟県の泉田裕彦知事は25日、県庁内で東京電力の広瀬直己社長と会談し、柏崎刈羽原発の改良工事に関する会社側の要望書を受領した。会談の結びで泉田知事は要望書を『お預かりする』と広瀬社長に伝えた。


ただ、この日の会談でも知事は東電の安全に対する経営姿勢を厳しく問いただしており、改良工事に関する知事の了解が早期に得られるかどうかは依然として不透明だ。


広瀬社長は知事との会談後、同原発6号機、7号機の原子力規制委員会への規制基準適合申請は県知事の了解を得てから行うのかとの質問に対して『そのように考えている』と明言した。泉田知事は県の事前了解なしに同6号機、7号機の適合審査申請をしないよう東電に強く求めていたが、知事の意向に従った格好だ。


<フィルター付きベントを追加設置>


東電が県知事の了解を求めたのは、緊急時に原子炉格納容器の圧力を下げるために排気する際に、放射性物質を1000分の1程度に減らす『フィルター付きベント設備』。東電が採用する沸騰水型軽水炉では再稼働時点で求められている。


泉田知事は、東電が従来示していたフィルター付きベント設備について、原子炉建屋と一体でないことを問題視。泉田知事は7月29日、ロイターのインタビューで、新潟県中越沖地震(2007年)の際に起きた柏崎刈羽原発でのトランス(変圧器)火災事故について『原発内の敷地で1.5メートルくらい下がり、(敷地のずれにより)トランスとの間のパイプが外れ、油が漏れて発火した』と言及。フィルター付きベント設備の配管で同様のことが起きれば、放射性物質が大量に外部に放出されると懸念を示した。


この日の会談で広瀬社長はフィルター付きベント設置計画について知事に説明。配管が収縮して揺れを吸収する構造を取り入れることで『(配管は)地震の揺れが吸収できると考えている』と述べた。


広瀬社長はさらに『知事の指摘や県民の安全・安心を考え、フィルターベントをもう1つ作る』計画を披露した。『地下を掘り下げて本体建屋の岩盤に限りなく近づけて、(原子炉建屋)本体と揺れはほとんど同じになる』などと説明、安全対策に万全を期すとの考えを強調した。追加のフィルターベントは『これから設計する』(広瀬社長)という。追加コストは1基当たり数十億円という」


 

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コメント
 
01. 2013年9月26日 09:24:47 : 1GlvLASJJs
2013年09月26日

泉田知事が柏崎刈羽原発再稼動を止めたら大したものだ


■□■□〖反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説〗
□■□
■□  天木直人のメールマガジン2013年9月26日第720号
□ 

 =============================================================

 泉田知事が柏崎刈羽原発再稼動を止めたら大したものだ
  
 =============================================================


 柏崎刈羽原発の再稼動について東電の広瀬社長と泉田新潟県知事の会
談が2ヶ月半ぶりに開かれ、その行方に再びメディアの関心が集中して
いる。

 報じられるところによればなお泉田知事は再稼動反対の態度を崩して
いない。

 原発反対の私にとっては心強い限りだ。

 しかし残念ながら泉田知事は最後は再稼動を認めることになるだろ
う。

 この再会談を報じる各紙の報道を注意深く読むと、すでにメディアも
その事を知って書いているごとくだ。

 なぜ私は「泉田知事は最後は再稼動を認めることになる」と思うの
か。

 それは、原発維持はもはや安倍首相にとっては決定済みの国策である
と思うからだ。

 そしてその背後にはもちろん米国の後ろ盾がある。

 原発維持が国策である以上、東電は潰せない。

 そのためには福島は廃炉しても柏崎刈派は維持しなければいけない。

 このことは先日安倍首相が福島入りをして東電幹部とあった時に決
まったしシナリオである。

 その国策を覆す唯一、最強の対抗策は、「原発はもはや人間性と共存
できない」という新潟県民の一致した声を味方にして、泉田氏が安倍首
相に主張することだ。

 それがない。

 安全性や手続的なことばかりを反対の理由にしているといずれ行き詰
まる。

 「東電は金儲け優先なのか」といった左翼の受け売りのようなことば
かり言っているといずれ批判が起きる。

 メディアはそれを見越して、いずれ泉田知事は認めることになる事を
知っている。

 繰り返して言う。

 原発推進という国策に対抗するには、もはや原発は人間性と共存はで
きない、福島原発事故を起こした日本では原発はもはや無理だ、という
正論を掲げて反対しなければいけないのである。

 そしてそれを新潟県民が一致して声を上げなければいけないのだ。

 もっとも、時間稼ぎをしているうちに、汚染水問題や被曝問題などで
福島原発事故の矛盾が同時多発的に噴出し、もはや安倍政権は柏崎原発
再稼動どころではなくなる。

 それを見越して返答を留保し、結果として柏崎刈羽原発停止にもって
いく。

 そのような遠謀深慮が泉田知事にあれば大したものだ。

 当分は泉田知事と東電の攻防から目が離せない(了)

http://www.amakiblog.com/archives/2013/09/26/#002715


02. 2013年9月26日 10:02:19 : 1GlvLASJJs
02.のコラムの内容から推測するに安倍首相が消費税増税を決定した場合に以前山本太郎にバッシングが起きたのと同じようなやり方で泉田知事にバッシングや醜聞の類を投げつけるような報道が始まるかもしれない。保守派の人たちは安倍おろしが始まると考えているようだが日本の大メディアの性格からして保守派の思想は攻撃せずより米国が好む新自由主義政策への転換を促すような動きをする可能性が高いのではないかと思う。消費税増税の強行やTPPの推進は原発維持のためのツールのような意味合いもあったのだからその点には注意が要ると思う。

03. 2013年9月26日 13:24:23 : Pjgu1tNGx6
==========================================================================Izumita governor when stopped Kashiwazaki-Kariwa nuclear power plant operated again
It's a big deal

================================================== ===========

The Board of Izumita Niigata prefectural governor and Hirose president of TEPCO for re- operation of the Kashiwazaki-Kariwa nuclear power plant
Dan is open to two and a half months the first time , media attention is concentrated again to the whereabouts
Are
According to the place where it is reported Izumita The governor can break the attitude of re- running the opposite
Not
It's as long as encouraging for me against the nuclear power plant
But Izumita governor is going to admit to re- run the last unfortunately
If you read carefully the coverage of each paper to cover a story about the re- meeting , and a media already
As I wrote to know about it
Why do I think " Izumita governor would be to grant a new operation to the end " he said
It is the national policy of the determined for Abe no longer maintain primary
I because I think
And there is a backing of the United States of course is behind it
Or more nuclear power plant maintenance is a national policy , it is not Crush the TEPCO
Kashiwazaki cutting school do not have to keep Fukushima even if decommissioning for that
This is when you met with TEPCO executives Prime Minister Abe to the Fukushima went the other day
Decided then it is scenario
Only , the strongest countermeasures to overturn the national policy is , coexist with humanity no longer " primary
You can on the side of the voice that matches the Niigata Prefectural and that " can not , Izumita Mr. Abe
It is to claim the prime minister
Do not have it
Go one if you were the opposite reason that it just procedural and safety
Packed
Things like hand-me-down left-wing " TEPCO whether the money priority " and
Criticism occurs either when I say only
In anticipation of it , the media that you would admit to any governor Izumita
Know
Say repeatedly
To counter the national policy of promoting nuclear power plant , nuclear power plant co-exist with humanity no longer
I can not , nuclear power plant is no longer impossible in Japan that caused the Fukushima nuclear accident ,
It is do I have to oppose to set a sound argument that
And I do I have to raise their voices Niigata prefecture is to match it
However, to make any buy time , such as exposure problem and contaminated water problem
Contradiction of the Fukushima nuclear accident erupted simultaneously multiple , the Abe administration Kashiwazaki nuclear power plant no longer
Ceases to be a re- operation far from
Reserves the response in anticipation of it , to have the Kashiwazaki-Kariwa nuclear power plant shut down as a result
Go
Amount to much if the Izumita governor foresight forethought such
For the time being do not keep an eye on the offense and defense of TEPCO and Izumita governor
==========================================================================
泉田知事停止时,柏崎刈羽核电站再次操作
这是一个很大的交易

================================================== ===========

新泻县知事泉田和广濑东京电力公司总裁,董事会再次手术的柏崎刈羽核电厂
丹是两个半月的第一次开放,媒体的注意力都集中再次下落
是。

据的地方,在那里,据说泉田省长可以打破重新运行相反的态度,
不是的。

只要对核电厂鼓励我。

但泉田知事承认重新运行最后不幸。

如果你仔细阅读每一个为了掩盖纸的故事重新会议的覆盖面和媒体已经
正如我写来了解一下吧。

为什么我认为“泉田知事将给予一个新的操作结束, ”他说。

这是国家的政策,安倍确定不再保留的主
我因为我想。

并有一个后盾,美国当然是在它后面。

或更多的核电厂维修是一个全国性的政策,它不踏平东京电力公司。

柏切割学校不必保持福岛即使是退役。

这是当你与东京电力公司高管会晤安倍首相在福岛去其他的日子
然后决定它是情景。

只有最强的对策,以颠覆国家的政策是,与人类共存不再“主
你可以在旁边的声音相匹配的新泻县,说:“不能,泉田安倍晋三先生
它是要求总理。

不要拥有它。

转到下一个,如果你是相反的原因,它只是程序和安全
盒装。

像手我向下左翼“东京电力公司的钱是否优先”和
批评发生时,我只说。

预期,媒体,你会承认任何省长泉田
知道了。

反复说。

为了对抗国家政策,促进核电厂,核电厂的合作与人类存在不再
我不能,核电站不再是不可能在日本福岛核事故造成的,
这是我要反对设置一个合理的论据, 。

我做我必须提出他们的声音,新泻县是匹配。

然而,为了使任何购买时间,如曝光问题和被污染的水问题
福岛核事故爆发矛盾的同时多,安倍政权柏崎核电厂不再
不再是一个重新远离。

储备预期的响应,已经由于柏崎刈羽核电厂关闭
去。

金额多少,如果泉田知事等高瞻远瞩深谋远虑。

暂且不留意的进攻和防守,东京电力公司和泉田知事
==========================================================================
이즈미 다 지사가 카시와 자키 카리와 원전 재가동 을 멈 추면
대단하다

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카시와 자키 카리와 원전 의 재가동 에 대해 도쿄 전력 의 히로세 사장과 이즈미 니가타 현 지사 모임
담 이 2 개월 반 만에 열리고 행방 에 다시 언론의 관심 이 집중되고
있다
보도 된 바에 따르면 또한 이즈미 지사는 재가동 반대 의 태도를 무너 뜨려
없다
원전 반대 나에게 든든한 한 것이다
그러나 불행히도 이즈미 지사는 마지막으로 재가동 을 인정하게 될 것이다
이 다시 회담을 알리는 각지 의 보도 를 주의 깊게 읽고, 이미 미디어 도
그 사실을 알게 쓰고있다 처럼 이다
왜 나는 " 이즈미 다 지사는 마지막으로 재가동 을 인정하게 될 것"이라고 생각하십니까?

그것은 원전 정비는 더 이상 아베 총리 에게는 결정된 국책 이다
생각 때문이다
그리고 그 배후에는 물론 미국 의 후원 이있다
원전 유지 가 국책 인 이상, 도쿄 전력은 잡을 수 없다
그래서 후쿠시마 는 폐로 도 카시와 자키 카리 파는 유지해야 말라
이것은 일전 아베 총리가 후쿠시마 진입을 하여 도쿄 전력 간부와 있었을 때에
정해졌고 시나리오 이다
그 국책 을 뒤집는 유일한 최강의 대응책 은 '원전 은 더 이상 인류 와 공존
수 없다 "는 니가타 시민 의 일치 된 목소리를 아군으로 하여 이즈미 씨가 아베
총리 주장 하는 것이다
그것이 없다
안전성 과 절차 적인 것만 을 반대 이유로 하는 경우 중 가고
포장된다
" 도쿄 전력은 돈벌이 우선 인가 "라는 좌익 자기 주장의 수
말만 하고 중 비판 이 일어난다
미디어 는 그것을 기대 중 이즈미 지사는 인정 될 것을
알고있다
반복 한다
원전 추진 하는 국책 에 대항 하려면 더 이상 원전은 인류 와 공존
수없는 후쿠시마 원전 사고를 일으킨 일본에서는 원전은 더 이상 무리 다 ,
라는 정론 을 내걸고 반대 하지 않으면 안되는 것이다
그리고 그것을 니가타 현민이 일치 목소리를 높였다 않으면 안 것이다
무엇보다, 시간 벌이를하고 있는 사이에, 오염 문제와 피폭 문제 등으로
후쿠시마 원전 사고 의 모순이 동시 다발 적으로 분출 하고 더 이상 아베 정권은 카시와 자키 원전
재가동 경황은 없게된다
그것을 기대에 응답 을 유보 하고 결과로 카시와 자키 카리와 원전 정지 에 가지고
없다
그런遠謀심려 가 이즈미 다 지사 에 있으면 대단한 것이다
당분간은 이즈미 다 지사와 도쿄 전력 의 공방 에서 눈 을 뗄 수 없다
==========================================================================
http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/64186413.html
==========================================================================


04. 2013年9月26日 18:24:56 : 4grYHnjvRA
基本的な事項としてエネルギーの変換効率は以下のようになっている。
投入したエネルギーの量と電気として取り出せるエネルギーの比率を示す。

・水力    90%程度 これは位置のエレルギー
・最新の天然ガスによるガスコンバインド発電 40%程度
・石炭、石油による火力発電  30%程度
・原子力発電         30%程度

水力以外の発電方式は。投入エネルギーの多くが熱となり電気に変換する部分は少なくなる。原発は温まった熱を前面の海へ温排水として排出している。
ただ水力は、適した場所はすでにダムが建設されており今後は条件の悪い場所しか残っていない。また建設費も現存するダムの建設当時より高騰している。
変換効率のよさから揚水発電は夜間の余剰電力で、水を上のダムへ汲み上げている。

いずれにしても原発よりはいい。


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