■渡辺喜美・みんなの党代表

　小泉純一郎元首相はかねて原発ゼロを政治決断すべきだとおっしゃっておられ、フィンランドの（高レベル放射性廃棄物の最終処分場）オンカロも視察された。フィンランドは４基くらいしか原発がない。日本は５０基もある。「いますぐ決断しなければ間に合わない」という小泉元首相の危機認識は我々も非常によく共有している。みんなの党は原発ゼロをずっと目指してきた。危機認識を共有する偉大な政治家が現れ、大変大きな勇気をいただいた。（国会内で記者団に）

http://www.asahi.com/politics/update/1001/TKY201310010376.html

　　　　　　　　　　汚染水は漏れてる、感動した、アホか、

　　　　　　　　　　息子、に言っとけ！生きて帰ってくるな！　と

、

　小泉純一郎・元首相は１日、名古屋市内で講演し、原子力発電に関し「東日本大震災を考えると、原発をゼロにした方がいい。日本の能力を考えればできる。ピンチをチャンスに変え、原発ゼロの循環型社会をつくる契機にすべきだ」と述べ、原発に依存しないエネルギー供給体制を構築すべきだとの考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131001-00001011-yom-pol

「原発ほど費用がかかるものはない。事故を起こしたら影響は計り知れない。廃炉も４０〜５０年かかる」
（これからは、廃炉ビジネスが金になる。廃炉ビジネスで、国際的な主導権を握り、外貨を獲得する。基幹産業であった製造業は衰退するが、）
「原発をゼロにしても(廃炉産業で)日本は十分やっていける。（原子力メーカーの先行投資の回収は）早い方がいい」
ってことだろ。

原発セールスに、げきを飛ばしてるだけ。

今こそ原発を止める政治決断をすべき時だ。

オリンピックだの消費税だのアベノミクスなどとはしゃいでいる場合でない。

それでもいいじゃないか。あんな危ない巨大な金食い虫を無責任に動かし続けるよりずっといい。

汚染水問題が発覚した当初、銀行団の中の一部、地方銀行は融資継続に異を唱えていた。
東電への銀行融資を止めて潰した後、廃炉技術に特化した会社を設立させた方がいい。
周辺の使えない経産省や警察庁の息のかかった天下り法人も一掃する。
天下り役人に回していた税金を被害者に回すだけで補償費問題も解決だ。

そう。原子力周辺にはいろいろ素性の知れない会社があって、たいへんな高収入を
得ている人たちがいる。これらの人間は命がけで原子力村をまもる。

だから、脱原発を言うのは政治家にとって、本当の意味で命がけとなる。
でも、だから政治家は勝機を見て発言する。小泉元首相はアメリカとの
パイプがある。アメリカの承認も得られるとの見通しがあるのだろう。

小泉元首相、がんばれ。

でも推進してさらに増やすよりはマシか。

ハイロ ハイロ くれ ホー
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ハイロ ハイロ くれ ハイロを
ハイロ ハイロ 儲かる ゾー

大きく 見積もれよ

マ フィ ア が ボ ロ モ ウ ケ♪