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被曝と健康、医療をもう一度、考える 6. 事故時の集団での被曝とその影響  武田邦彦 
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/899.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 06 日 17:16:00: igsppGRN/E9PQ
 

被曝と健康、医療をもう一度、考える 6. 事故時の集団での被曝とその影響
http://takedanet.com/2013/10/post_45e0.html
平成25年10月6日 武田邦彦(中部大学)


音声解説
http://takedanet.com/files/06tdyno.400-(8%EF%BC%9A47).mp3


現実にチェルノブイリの事故における被曝とそれによる健康障害はどのようなものだったか、これについては膨大な資料があり、かなり酷い健康障害があるとする主としてヨーロッパ系やウクライナなどの医師の見解と、IAE,国際原子力機関などの見解が分かれている。
その中で比較的、ハッキリしている2,3の例を示す。

甲状腺ガンの発症状態
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/16836.jpg

これは事故から比較的早く発症する甲状腺ガンであるが、チェルノブイリの場合は、0才から14才で5年目あたりから顕著に発病し、総数はWHOの調査で6000人程度である。事故から5年目までは甲状腺のガン患者がでないという福島医師団の会見談話があるが、必ずしも正確ではない.

子どもの甲状腺ガンは自然の状態では、女児が男児の3倍で、チェルノブイリの後、ベラルーシの調査では男児が多かった。被曝によって甲状腺ガンになった場合、男児の比率が高くなると思われるが、福島では現在甲状腺ガンと認められた子どもの男女比はほぼ1.0である。それにがんと診断された子ども全員が被曝の時に見られる乳頭ガンであることも心配だ。

ベラルーシの人口減
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/16837.jpg

表U ウクライナ人口の自然増減
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/16839.jpg

被曝による集団への影響についてはさまざまな研究があり、そのほとんどが「ガンの発生」に注目しているが、遺伝的、生殖的、もしくは全身的な影響にも気を配る必要がある。ここに示したのはチェルノブイリ事故の後のウクライナとベラルーシの人口の減少を示したものである。

データとしては総人口の減少、出生率の低下、それに死亡率の増加が見られる。その時期は死亡率の増加以外はチェルノブイリ事故の後のように見える。ただ、被爆直後から直ちに生殖系に打撃があったのか、それとも社会的要因なのかは判然とはしない。

ただ、著者がここで強調したいのは、第一に被曝の集団的影響、長期的影響については科学はまだ「科学」と言えない段階にあること、第二にどんな現象でも人間が理解している範囲は少ないこと、という学問的に謙虚な態度が必要であると思う。一部の学者や医師の中には「大丈夫」とか、あたかもすべてが判っているように発言する人が目立つ。

専門家は科学の訓練を受けているのだから、私たちの知識が少ないことを欲知っているのであり、

わからないことを「大丈夫」という非科学的で野蛮な発言をしないように注意する必要がある。

再飛散による被曝の増加
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/16840.jpg

また、空中に飛び散ったセシウムなどの放射性元素は、1年に約1ミリのペースで地中に入っていくが、風などで再飛散するのも当然である.事実、事故から半年程度経った頃から地面からの再飛散と考えられるデータが観測されている.

再飛散の問題が汚染された食材と同様に大きな問題であることは、飛散するごとに呼吸器系などに繰り返し取り込まれることであり、この影響もまだ定かではない.


 

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コメント
 
01. 2013年10月06日 20:45:20 : uHup6MqP6c
医療被曝の危険は、もし、医療機関が信じられるなら、受け入れましょう。
医療機関の核違法投棄や無謀医療などによる被曝は受け入れません。
前述は、メリット、デメリット関係が成立し、
後述は、メリット0の、詐欺・殺傷犯罪。
核発電による被曝は、メリットがない犯罪の被曝。
核発電は、初めから全部嘘の詐欺犯罪商品で、そのデメリットが現時点で無限大。
賢い小学生でも分かろうかという、単純な算数、科学法則。
核兵器や核発電によりばら撒かれた核による無差別大量被曝は、
反公共の福祉、いかなる場合も、違法。
核発電によりばら撒かれた核による被曝は、いかに少量でも、犯罪。
規準は、核発電による核拡散以前の数値が、危険受け入れ許容値。
武田は、算数も法も科学もわからねぇんじゃねぇか。

[削除理由]:2重投稿
02. 2013年10月06日 22:07:58 : uHup6MqP6c
この度の福一核ばら撒き事件、および、その後の、犯罪組織による、
更なる核ばら撒きや、食わせて応援だのという、破廉恥な犯罪重ねには、
法に則り、判決を下さねばならね。
福一の事件当日にでも、謝罪し、犯罪を認めていれば、
終身刑くらいで済んだだろうけれど、目に余る犯罪逃れの、
あからさまな嘘八百、全く改心の見られない現行犯罪には、極刑。
今起こっている無差別全人類的被曝、環境破壊が、
犯罪でなければ、そんなゴマカシ、大嘘、出鱈目は無い。
書くことは、判決だ。
判決や裁きのないような投稿やコメントは、全部嘘だ。
犯罪でなければ、何も語ることも、投稿の必要も無い。

[削除理由]:2重投稿
03. 2013年10月06日 22:59:17 : RSQ0ppj2YM
頼む、崩れ学者のバカ話はもうかんべん

04. 2013年10月07日 18:13:13 : TxUdIdjRoM
YouTube 真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って - YouTube (フェルダ・フィルム、2004年)を身よ!

http://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI

IAEA関係者の硬直した発言は、そのまま日本の原発御用学者の発言と重なる。

武田先生は「IAEAに汚されていない」原子力学者で信頼出来る。


05. 2013年10月07日 20:32:30 : 6CynMOmwvY
武田氏の記述にある
>わからないことを「大丈夫」という非科学的で野蛮な発言をしないように注意する必要がある。

とても重要なことと思う。
であれば、地球温暖化についてもこの立場に立って、「地球温暖化なんてウソから大丈夫」などといわないこと、また、喫煙・受動喫煙の害についても「そんなものは統計的に示されていないから大丈夫」などといわないこと。

要するに、逆張りの論理を展開して、売文総額を増やす戦略をとっているだけではないかとの疑惑がぬぐえない。



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