文章をよく読むこと。この文章に意味は全くない。

仮定はどうとでも想定できる。もともと想定外で事故は起こる。

もしできているのならば、
使用済み核燃料プールの燃料の数の違いや、燃料の破損状況も報告をお願いしたい。

説明する意欲はない　

だれも言わないし言えないわな。

使用済み燃料プールの上に大きな穴が開いていて未だに近づけないんだが。
組織の中の合意形成の典型だな。

ない、ゼロ、あるいは限りなくゼロに近い、コリャ何とでも取れる
そもそも近づけないほど汚染されてるところで屋根もかけれない。

先ず、論文は、ブログが主張するような水蒸気爆発を認めていない。

水素爆発しか認めていない。

それから論文が仮定している臨界とガンダーセン氏が言う即発臨界（Prompt critical）は、同じものではない。

�@　＞ラック内で集合体が偏心した場合の解析
東京電力によるプール中の水中カメラ観測の範囲内では、貯蔵ラックの大規模な損傷は確認されていないので、ラックによる集合体間の相互の距離は確保されている。

現在まで公開された映像は部分的なものだ。

ラックの損傷は確認されていないと、どんな根拠があって主張するのか？

また、全体として「ラック・・の距離は確保されている」と、どんな根拠があって言うのか？

それとも未公開の、詳細な調査映像が存在するのか？

燃料集合体とラックとの隙間は、いくらなのか？

燃料集合体が、その隙間を僅かに移動したからと言って、臨界が起きないのは自明の理だ。

仰々しくシミュレーションするまでも無いことだ。

�A　＞チャンネルボックス内外のボイド率を変化させた解析
崩壊熱により沸騰ボイドが発生・・・

ボイドの発生は、むしろ中性子の発生を抑制する。

臨界との関連は薄い。

ただ、ここで興味深いのは、チャンネルボックスの内外に、ボイドが発生した場合、水密度０．１５ｇ／ｃ㎥で、実効倍増率が０．８９〜０．９８に急増することだ。

�B　＞ラック内にコンクリート片が堆積した場合の解析

アルミラックの場合、コンクリートが水と１００％置き換わると、実効倍増率（０．８５〜０．９７５）が上昇する。

�C　＞ラックの一部が変形・破損した解析

不可解なことは、�@〜�Bはアルミラックとほう素入りアルミラックの実効倍増率が示されてきたが、�Cでは、ほう素入りアルミラックの実効倍増率しか示されていない点である。（隠蔽されたか？）

これまで、ほう素入りアルミラックの実効倍増率は、アルミラックに比べて低かったが、この解析においては、押しなべて高くなり、殊に「STEP-3A燃焼燃料」においては０．９９に達することである。

この論文は、�@〜�Cまでの個々のケースについて検討し、臨界には至らないと結論を出している。

しかし、実際の事故については、これらの要素が複合的に生じる可能性も十分考慮されなければならない。

その意味から、この論文は、核爆発を否定したものではなく、逆に、その可能性を示唆しているとも言える。

残っているのなら処理しなきゃならない。
後腐れなく木っ端微塵ってなら最高じゃないですか。

撒き散らされた放射性物質の量は議論で増減するわけでもないのだから。

落下した残骸は毎時１シーベルトを超えるものであって、ブルトーザーで事故後すぐにどこか目のつかないところに埋めたとの報道もあった。

現地に隠ぺいされた事実を明らかにしない原子力政策に明日はない。それは事故の教訓を全く無視しているから、一切進歩しないからだ。

核燃料プールから飛び出た核燃料が、水素爆発だろうが、水蒸気爆発だろうが、臨界による爆発だろうが現実あったわけで、もはや核燃料プールを建物内に設置して、そこに燃料棒や使用済み燃料棒を多数並べて原発を稼働してはならない結論が導き出される。今ある原発がすべてアウトになるが故、原発村は隠ぺいに夢中だと言える。

ぬるっと朝糞でもたれるように、気持ち良くでたらめをこく放射脳

米政府から噴煙のサンプルは提供があったのでしょうか？
ないのなら、それは分析されると問題があるってことか。