八甲田山 (映画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%94%B2%E7%94%B0%E5%B1%B1_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

この映画の予告編が当時、繰り返し放映され、「天は我々を見放した」は流行語になった。予告編のyoutube動画をご覧ください。

映画『八甲田山』 予告篇
http://www.youtube.com/watch?v=Aq5rzK279io

先の大戦でも、末期になると日本各地で大地震が続出して、兵器生産に従事させられていた中学生が工場で次々と落ちてきた天井に圧迫されて死亡したのである。うちの父が言うには、戦争末期に大地震が連続したのは異常で、後から考えたら「天は我々を見放した」のだと悟ったそうな。日本が神の国なら、こんな不運が続くわけがないじゃないか。

このような中、この11月から1本で10億シーベルトある「使用済み核燃料棒」を取り出すのですか。うわっ、もうだめだ。

地震〜津波〜風〜雨〜嵐〜雪〜気温〜ねずみ〜金属疲労〜放射線照射疲労〜
人為的操作や見落としや計算等々のミス〜テロ〜飛行機墜落〜
自動車事故〜音波・電磁波・電流等々の発信・共振・共鳴・暴走〜
落雷〜未知の出来事〜等々・・・・・

どれが原因、たって、合わされば、合わされたもの全てが原因で有るのは確かで、
未知の分からない、見落とされる原因もあるかもしれない。

なんであれ、致命的な、地球的環境破壊＝反公衆衛生、反公共の福祉・・・
こんなことになるものは、法の限界を超えていて使えない。

それを、再稼動だの、販売だのという、非法凶悪現行犯罪者がいる。
人間ではない。現場で即時殺処分するのが、現行法、合法。

非人が、銃を突きつけながら、執拗に、四六時中核物質を食わせる、
飛行機からばら撒く、少しずつの砒素でもいいし、毒物ならなんでもいい・・・
対し、抵抗し、防衛する、生きるか死ぬかの正当防衛。

付け加えるなら、平和・・・和ぎのような平らな世界、平成・・・平らに成る。
逆は、暴力、破壊、戦争、殺人、非協和、分断〜非歴史、時代錯誤、
非文化、非文明、非科学、非法、自滅・壊滅・・・
日本語文化圏の国語、漢字では、こんな風になる。

これだけは許すからヤッテルふりをして国民を騙してくれ。

道路や住宅の横に斜面にして仕上げているところだ。

勝手に解釈するでない。土方に笑われるぞ。

土手（Bank)は堤防のことだ。