ウソにウソを重ねている東電ですね。経営者は自分のケツ拭きを
平社員にやらせてきたツケが回って来たのです。

下請け孫請け制度破棄に手を付けない、危険手当まで中間搾取して
しまっているから原発以外の建築土木の賃金水準で働いてる。

労働者はやりきれない思いで働いている。当然の帰結です。東電自体
自分のケツをちゃんと拭くことが先決でしょう。ウソをつかないで。

この言葉、黒いモノを感じる。

皆が解っていながら意識的、無意識的に避けて来た現実が近い。

東電社員、政治家、公務員等の本人や子息から行け！
と、叫んでも彼らは絶対に行かないだろう。

「きつい現場に行く人材」を造り出す手をそのうちに必ず打ってくる。

最初のターゲットは国民健康保険料、
国民年金保険料の滞納者辺りだろうか？

小生、九州在住。

地元では有数な建築土木関係会社経営の知人の話・・・

昨年、除染を依頼され郡山まで現場の状況を見に行ったそうです。
見たものはまさに、ここに書かれている通りの惨状。
除染資格は持っていても、汚染度すら判らない現場での仕事は危険過ぎて、とても従業員を派遣する気にはならなかった、と！
下請け孫請けはあたり前、そこで働く人間は哀しいかな放射能に無知な人、数多とも。

何とかせにゃ〜でけんばい！
http://www.no-genpatu.jp/

しかし「除染資格」を司る、「財団法人　労働安全衛生管理協会」とは？
http://www.roudouanzen.com/annaisyo/zyosen.html

こんなんまで、金盗るんかよ・・・

http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/463.html

福島県の知事が「災害派遣」として正式要請すれば叶います。

使い物にならなかったとはいえ、一度は改造戦車は行ったのだ、
何故それきりで終わってしまったのだろう？