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政府が「年20ミリシーベルト以下は安全」とする方針を決定 〜狂気の『日本国家解体プラン』が現実に〜 (暗黒夜考) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/601.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 09 日 07:42:59: igsppGRN/E9PQ
 

政府が「年20ミリシーベルト以下は安全」とする方針を決定 〜狂気の『日本国家解体プラン』が現実に〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/69cec9951d464b1954521bcf05a02291
2013年11月09日 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜


「長きに亘る官僚支配体制の腐敗」と「未曾有の原発事故による社会的・経済的ダメージ」により旧ソ連は崩壊したが、この”構図”についてはどこかで見覚えのあるであろう。

そう、今の日本そのものである。

国家の富を食い潰し、多くの国民に対する搾取を重ねるという身勝手極まりない霞ヶ関官僚主導の国家運営が長きに亘って行なわれてきた結果、日本では1000兆円という膨大な国家債務が積み上がり、「国」も「国民」も大きく疲弊し、もはや地べたを這い蹲る一歩手前の状況である。

そして、そのような「弱々状態」の日本にて未曾有の原発事故が発生したことにより、今や日本は深刻なダメージを受け、経済的にも社会的にも疲弊し切っているのが実情である。

日本におけるこの”構図”はまさに崩壊に至った旧ソ連の相似形と言ってよいであろう。

ゴルバチョフがチェルノブイリ事故から20年経過した際に「旧ソ連崩壊の真の原因はペレストロイカではなくチェルノブイリ」との言葉を発したが、”歴史に学ぶ”のであれば、日本はその”言葉の重み”をよくよく理解することが肝要であろう。

即ち、当時、アメリカと双璧を為すほどの強国であったソ連でさえも原発事故由来の放射能被害の前には為す術もなく崩壊したという事実である。


しかし、今や日本は「旧ソ連崩壊」の象徴たるチェルノブイリ原発事故に学ぶどころか、それを凌ぐ”愚行”に及んでいるのである。

皆さん知ってのとおり、あの旧ソ連でさえ「年間5ミリシーベルト」以上の地域住民は「強制移住」とされているが、以下の記事にあるとおり、日本では「年間20ミリシーベルト以下の地域は安全」として住民の居住を容認するいうトンでもない方向に走ろうとしているのである。

「年間20ミリシーベルトであれば発癌リスクが十分に低く、適切な対策を取ればリスクは回避できる」との指針が正式に認められれば、それこそ「気が狂っている」として世界中の失笑・嘲笑を買うことは間違いないであろう。

放射線被曝が”足し算”的に人体に蓄積されていくことを考えれば、20ミリシーベルト下においては、単純計算でたったの5年で100ミリシーベルトもの大量被曝をするということである。

早い話、5年もすれば住民の健康被害は極めて深刻な状態となり、住民がバタバタと命を落としていく”地獄絵”が待ち受けているということである。

これは政府・官僚機構による『日本国家解体プラン』以外の何ものでもない話である。

まさに「狂乱国家ニッポンここに極まれり」である。

(転載開始)

◆20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針
 11月8日(金)3時6分 読売新聞

原子力規制委員会が、東京電力福島第一原子力発電所事故で避難している住民の帰還に関し、1年間に被曝(ひばく)する放射線量が20ミリ・シーベルト以下であれば、健康上に大きな問題はないとする指針を今月中にまとめることがわかった。

政府が長期目標として掲げる「年間1ミリ・シーベルト以下」が安全の目安ととらえられているため、科学的な知見を示して不安の払拭を図る。指針には20ミリ・シーベルトでは発がんリスクが十分に低く、適切な対策を取れば、リスクは回避できるとの見方が盛り込まれる見通しだ。

現地調査を行った国際原子力機関(IAEA)も10月、年間1〜20ミリ・シーベルトの被曝線量は許容できるとした報告書をまとめている。

指針を受けて、政府は正確な線量を把握するため、携帯式の個人線量計を配布する。保健師などが住民の健康相談に乗る「帰還支援センター(仮称)」も各市町村に設置する方向だ。

(転載終了)


 

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コメント
 
01. 2013年11月09日 09:25:08 : 5n5ED344QY
多くの評価があり何だか判断がつきにくいですが、これに関係する阿修羅の投稿やそのコメントをざっと見ていくと、大体、大人なら国際線のパイロットと同じ条件に限りなく近付ければ、ほぼこのパイロットと同じ位は生きられるのではないのかな?と思われます。(子供や子作りの予定がある人は別です)
「2006年5月に文部科学省・国土交通省・厚生労働省の担当局が合同で、年間被曝量5ミリシーベルトを管理目標値として、措置を講じるように航空会社への通達が行われた。」と言うデータと、実際の被曝やや多めとして年8ミリシーベルトと仮定。ただしこれは航空機のしかも運転室のような空気がきれいな場所。
だから内部被曝がこれに近いような状況の場所になるべく住むとか、そういう状況を作るとか、飲食物で3.11前のパイロットのものに近くするとか、と言うところ。
それで東京通勤圏なら土や杉花粉や汚染度が高い水際の泥の乾いたものが飛散する割合が低いエリアとかにひとまず住み、汚染が静まるまで時間稼ぎして、大丈夫な気象の時や何年かして落ち着いたら戻る。
例えば外洋に面した半島部(津波が怖いから高台とか)や離島(通勤は無理か)で風向きが外洋からの比率が多いエリアなどでしょう。
その指標はスギ花粉の飛散量、煙霧の届きにくさ、年間放射能降下量など様々な指標があると思います。
外洋に囲まれたエリアと内陸で月間、年間放射能降下量の違いがあまりないようなマップを良く見かけますが、黒潮の海から来る風の日が多い地域と内陸で同じわけはないと思います。
そこで飲食物を上記に合わせていけばまあ何とか、と言うところではないでしょうか?

02. 2013年11月09日 09:49:29 : heVtmrgEsA
外資勢力は世界一の地震大国である日本に多くの原発を設置しました。
そこに出現したのは核地雷を埋め込まれて外資勢力から恫喝され続ける奴隷国家です。

日本では、電力会社・メディア・政治家・官僚を外資が支配しています。
歴代首相には、クリスチャン、フリーメーソン、CIAが多数いました。

皇族のほとんどはクリスチャンです。

[12削除理由]:重複コメント

03. 2013年11月09日 12:40:43 : 5uvl0AM6Ng
小出氏などが言っているように、放射能に「安全値」のようなしきい値はない。
「がまん値」があるだけ。
それは社会的合意とういことで決められたものだ。

1ミリシーベルトでも20ミリシーベルトでも「健康上に大きな問題はない」というのはまったくの嘘で、「大きな問題が起こるがその人数は何人か?」の問題だ。
つまり、どれだけの死者や被害者がでてもいいことにするかを決めているだけ。

1ミリシーベルトを20ミリシーベルトにするということは、今までの1ミリシーベルトの20倍の被害はでてもいいという意味。


04. 2013年11月09日 13:48:44 : mHY843J0vA

ブラジル・ガラパリで10mSvで、健康のために訪れる人も多いですし、
実際、20mSvの被曝量は、よほど特殊でない限り、福島県の規制外の区域ではありえませんから
現状を考えれば年20mSvは経済的な問題によるマイナス効果を考えれば、妥当な判断でしょう
http://www.news-postseven.com/archives/20110401_16209.html

05. 戦争とはこういう物 2013年11月09日 15:08:37 : N0qgFY7SzZrIQ : KfFr6WUf6A
 民主統政権時との報道の余りの格差は何故か。更に言えば、あの時点では事故直後の「暫定基準」で事故後2年半過ぎた今とは状態も異なる。


・子供に20ミリシーベルト!殺人犯、菅(ハイヒール女の痛快日記)
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/417.html
投稿者 判官びいき 日時 2011 年 4 月 30 日 09:12:30: wiJQFJOyM8OJo
・小佐古内閣参与の辞任/小学校での被曝量 なぜ引き上げ/広がる波紋(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/269.html



06. 2013年11月09日 18:41:55 : Ed81akWusc
>>04さん
外部被曝と内部被曝を混同すると致命的ですよ。
ガラパリの放射線は岩石等に固定された生物が発生したときから対処してきた自然放射線から出ているもので、その地を離れれば浴びずにすむもの。
日本の線源は福島から放出された微粉末化した人工放射性物質で、吸い込めば体内にとどまり、長期間にわたって体の内側から細胞を毀損し続けるもの。
しかも貫通力が弱くその分エネルギーが大きく破壊力が大きいベータ線などは、空間では遠くまで飛ばないため基準の空間線量から除外されている。
セシウムからも当然出ているが、体内に入って初めてDNA切断に大きな力を出す。
根本的に影響が違う。

経済で言うなら、5mSvでさえソ連は崩壊したと言うことを忘れないで考慮してほしいものです。


07. 2013年11月09日 18:54:45 : 7wJCqOq2nZ
言葉は何とでも言える。いくら犯罪政府が「20ミリで平気だよー」と言ったところで、放射能に「そりゃお前の都合だろ」と言われるだけである。

平時の自然放射線被ばくは年間約0.3(北日本)〜0.9(西日本)ミリだ。平時の66〜22倍もの20ミリなど超危険なのは当たり前。これは外部被ばくだけの数字だ。
さらに意図的放射能拡散政策による、呼吸と食い物で体の内部から放射能のダブルパンチだ。

放射能犯罪政府やTV、マスゴミに出てくる御用学者のいう事は、科学的事実でもなんでもないのを国民は肝に銘じておくことだ。


08. 2013年11月11日 14:23:52 : EiQFjlOx4M
03さんが言っている「がまん値」問題、05さんが言っている「暫定値」問題、06さん07さん指摘の「内部被ばく」問題は、いずれも核心を突いている。
安全を言いたてる連中の主張は、みな、こうした基本的なことを避けながら、それをごまかす「論理」に汲々としているおぞましい内容だ。

06さんは、5msvでさえソ連は崩壊したと指摘している。
この、チェルノブイリ法での5mSv以上「避難義務」は、総被ばく量で、空間線量だけではない。空間線量だけで見積もれば、多く見ても半分の2,5msvくらいである。
数値ではっきり表しにくいのを良いことに、内部被曝に触れることを避け続けて安全を繰り返す政府、原子力村、その雷同者の醜悪さは、世界でも際だっている。



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