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内部被曝に打ち勝つには[鍼灸師「要情報の探求]氏:梅干し・味噌・トウガラシとありふれた食材こそ放射能時代の宝の山]
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/645.html
投稿者 傍観者A 日時 2013 年 11 月 12 日 00:22:12: 9eOOEDmWHxEqI
 

[転載者注]養生法の探求氏の言わんとする事を理解するについては、まず下記投稿に先に目を通すことをお勧めしたい。

・体内被曝対策にトウガラシ活用の勧め[養生法の探求(鍼灸師):飯山一郎氏の掲示板より]
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/735.html
投稿者 傍観者A 日時 2013 年 9 月 25 日 04:40:24: 9eOOEDmWHxEqI

・体内被曝対策にトウガラシ活用の勧めその2[養生法の探求(鍼灸師):飯山一郎氏の掲示板より]
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/489.html
投稿者 傍観者A 日時 2013 年 11 月 01 日 16:25:07: 9eOOEDmWHxEqI

−−−−−−(以下転載)−−−−−−

http://kouhakudou.blog.fc2.com/
より。

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-528.html
内部被曝に打ち勝つには

内部被曝とは体内に放射性同位元素が入りこむ事を一般には指す。では腸内は体内かと言うとここは体外である。人間の身体構造は1本の管であり、そのパイプの内外表面はソトなのであり、パイプの中身が体内なのである。

したがって口腔内も胃内も小腸内も大腸内もソトに通じた管内表面と言える。もしもこのような考えに違和感を抱くのなら、百歩譲って腸管内は半体内と呼べばいいのかもしれない。体内のような体外ということだ。

食品の栄養素に混入した放射性同位元素が消化過程でソトである腸管内を浮游して、小腸の微絨毛から取りこまれて初めて体内に侵入した事になる。ここから内部被曝の恐ろしさが始まる。

血流にのったストロンチウム90はカルシウムと置換されて細胞膜や骨髄や歯に溜まっていくし、セシウム137はカリウムと間違えられてカリウムが多く存在する細胞内に取りこまれ主に実質臓器や筋肉細胞に集中し甲状腺にも大きなダメージを及ぼす。ヨウ素131だけで甲状腺に悪影響が出るのではなくセシウム137とあいまって甲状腺ガンが誘発されるのだ。

天然のヨウ素を原料にサイロキシンという甲状腺ホルモンを造る過程で天然ヨウ素になりすましたヨウ素131は甲状腺細胞内に侵入し今まさに多くの子供達の甲状腺に異変を起こしている。これら核種以外ではウラン235やプルトニウム239の内部被曝は桁違いに凄惨だ。

ウラン235やプルトニウム239に内部被曝すると体内の鉄分子と置換されて取りこまれる。鉄元素は体内の酸化還元作用の局面において極めて重要な元素でありそれゆえにミトコンドリアに多く存在するのが鉄である。ミトコンドリア内は鉄が充満し赤色である。ここにウランやプルトが集中すれば否応なくミトコンドリアは被曝し壊滅してしまう。

ミトコンドリアの最も重要な働きはATPという人体のエネルギーを産生する事なのであり、このATP供給がストップする事がイコールぶらぶら病なのだ。原爆ぶらぶら病、原発ぶらぶら病の真相とはミクロのレベルではミトコンドリアの機能不全である。ぶらぶら病=ミトコンドリア病、このことがいまだに一般化していない事がもどかしく感じられる。

内部被曝を防ぐうえでまず最も大事な事は体内に放射性同位元素を入れないということ。この1点は実に重要だ。それをはっきりと自覚していたからこそエンリコ・フェルミとオッペンハイマーはラボでの原爆制作で肺胞や腸管内に吸い込み「半体内」に侵入した放射性同位元素をつまみ出すためのキレート治療を作業後に速攻で行ったのである。

私なら梅干しを食べながら実験するだろう。もちろん悪魔の如き爆弾制作などとても正常な神経があればできないが、仮にの話しの流れの例えなのでここ気にしないで欲しい。当時の彼らとてまだ梅干しの効能に関する知識はなかったのだ。

梅干しに含まれるクエン酸のキレート作用は今や幾ばくか地に堕ちた感が否めないがそれでもまだ箔がある東大の薬学部でマウス実験において骨髄濃縮ストロンチウム90の排泄能力が50%アップする事が確認されている。

梅干しを食べてヒロシマ原爆の焼け野原をさまよった8歳の少女は何とか生き延びて70代後半にいたる現在も健康な子供7人と孫らに囲まれて健やかに暮らしている。梅干しは実は311直後の内部被曝防御のもっともすぐれた宝であったのです。

カナダのマギル大学で行われた実験では海藻類の多糖体にストロンチウム90をキレートする作用が判明した。ナガサキ原爆の爆心地で原爆症を未然に防いだ事で有名な秋月辰一郎博士が当時施した食養の中身こそ「ワカメ入り味噌汁と塩辛く握った梅干し入りのおにぎり」だったのだから、いかにこのシンプルな食事内容が実はキレート作用が強力であったかを今まさに反芻するのである。

世の中の知識人たちは内部被曝を防御できる可能性に言及しても一向に興味を示さない。むしろ馬鹿にする事がほとんどであるが、311直後の私を先導したエヴァンジェリストこそ秋月博士であった事は間違いない。

内部被曝を防ぐポイントは@キレート、A抗酸化、B免疫強化である。その@番目のキレート作用が顕著なのがクエン酸、多糖体、ビタミン、セルロースである。

セルロースとは植物の細胞壁であり鋼鉄よりも強靱な繊維を言う。それゆえに生物体内では消化が難しいが普通は共生菌がこれを分解する。人間の場合は腸内細菌がそれを担うが消化できないものは排泄されてくる。

腸壁の清掃にもってこいなのが植物のセルロースであり、この排泄補助作用にキレート作用があると私は睨んでいる。クエン酸は梅干しや酸っぱい果物類に多く含まれ、多糖体は植物の細胞壁成分なので野菜や果物全般に、また乳酸菌などのバクテリアの細胞壁成分も多糖体であり、その他には甲殻類やイカなどの甲殻、表皮もキチンと呼ばれる動物性繊維、多糖体である。

スルメなど認知症予防になる情報伝達を担うアミノ酸タウリンが摂取でき、なおかつキレート作用の強い動物性繊維キチンも摂取できるので内部被曝を防御する上では心強い味方になるだろう。

放射性同位元素をキレート作用が顕著な栄養素でつまみだし、内部被曝により体内に発生する活性酸素やフリーラジカルによる酸化ストレスを抗酸化物質であるフィトケミカル(植物由来物質)で還元し、植物の芳香成分フィトンチッドと唐辛子カプサイシンで免疫強化を達成する。

この三点セットを実行すれば子供たちも大人も内部被曝によく打ち勝って健康でいられると断言しておこう。


※ 子供には唐辛子は使用できないので同じカプシカム属である甘味種のパプリカやピーマンを利用する事を推奨します。


http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
内部被曝に打ち勝つには A

内部被曝の何が怖いかというと、放射性同位元素が細胞の直近でモロに放射線を放つということである。これがまずもっとも恐ろしい脅威であり、これを防ぐために真っ先に半体内である肺胞や腸管内に侵入した放射性同位元素はつまみ出す、@キレートするということである。

次ぎに恐ろしいのが体内の元素や分子の原子核の周囲に周回している電子を吹き飛ばしてしまう電離作用がある。この電離作用の強さが桁違いなのが放射性同位元素であり、普通は体内の分子結合はほんの数エレクトロンボルトという微細な結合力でネットワークされているが、ここにその数万倍もの電離力をもった破壊元素である放射性同位元素が侵入してくるとこの微細な分子ハーモニーがズタズタに切り裂かれて阿鼻叫喚の呈を成す。

その際に電子を吹き飛ばされた元素や分子は活性酸素と呼ばれる毒性物質に変化し、フリーラジカルと呼ばれる反応性の非常に強い物質に変換されてしまう。この活性酸素とフリーラジカルの発生が細胞膜の脂質を脂質過酸化反応に導き、細胞膜を劣化させ老化し細胞膜に穴が開くような事態を招く。これが低線量被曝におけるペトカウ効果である。

細胞内の細胞質には生体膜で覆われたミトコンドリア、小胞体、リボゾーム、ゴルジ体、リソソームなどが浮游し生化学反応を営む事で恒常性が維持されているが、これらオルガネラ(細胞内小器官)の生体膜もみな細胞膜と同じ脂質二重構造という膜構造である。

細胞膜の表面にはいまだその全容が解明されていない無数の生理活性物質であるリガンドを受容するタンパク質で出来たナノマシンであるレセプターが埋め込まれ、グルコースやアミノ酸のタウリンなど特異な栄養素を選択的に取りこむトランスポーターがあり、カリウムイオンやナトリウムイオンやカルシウムイオンなどイオンの出し入れをするイオンチャネルが存在し、水分子のみを選択的に通過させるアクアポリンが開閉している。

ようは細胞膜とは物質や情報の玄関口、ドア、開閉口、窓、ゲート、関所なのであり、これらのタンパク分子で形成されたレセプターが内部被曝の酸化ストレスにより破壊されていくのが酸化ストレスの脅威なのだ。

細胞を覆う細胞膜だけでなく細胞内のオルガネラの生体膜もまた内部被曝によって破壊されるだろう。ATPを供給するミトコンドリアの生体膜が破壊されればATP供給が途絶するし、タンパク質合成に関わる小胞体やリボゾームがおかしくなればタンパク質合成が不能になるし、リソソームの膜が壊れれば細胞質の浄化が行われなくなり、核膜が分断されれば核内のDNAの鎖がほどけてちぎれて遺伝的な影響がゲノム不安定性の獲得となって表出してしまう。

ここに内部被曝によって発生する毒性物質である活性酸素とフリーラジカルによる酸化ストレスの抑制という対策の必然性が生じるというわけである。これら活性酸素とフリーラジカルを還元し無毒化し酸化ストレスを未然に抑制できれば生体膜や細胞膜レセプターの機能や構造は守ることができる。

つまりA抗酸化という視点は生体膜や細胞膜レセプターの保持にポイントを置いた対策なのだ。

植物は4億年余前に陸上に進出したが、同時期か少し後かもしくは少し前には節足動物もまた陸上へと歩を進めていた。現生の昆虫類は彼ら原始節足動物の末裔であるがそのカチカチとしたボディはキチンと呼ばれる動物性繊維であり放射線すら防御するすぐれたスーツである。

キチンという素材はエビやカニなどの甲殻類やイカの皮膚の繊維でもあり優秀なキレート作用を有する。昆虫を食べると自然にこのキレート力の強い素材を口にするわけであり、放射線被曝が深刻化していくこれからの時代は昆虫食へとシフトしていくのかもしれない。

未来の食卓は、イナゴの佃煮に、ネズミほどの大きさのコオロギのステーキに、タガメのフライ、シロアリご飯、なんて事になるのだろうか。

さて、それよりもまずは植物食へとシフトしましょう。植物は抗酸化のプロフェッショナルです。酸化作用の強い過酷な地球環境に早くから適応したのでその体内にはとても優れた抗酸化物質を多く内包しています。

ビタミンや植物色素やポリフェノールやフラボノイドやフィトンチッドやフィトケミカルなどこれらはすべて植物が生き延びるために生みだした自前のクスリ、抗酸化剤、還元剤です。であるのだから野菜や果物を積極的に摂取すればA抗酸化が達成できて内部被曝による酸化ストレスを減殺できるのです。

植物はタネである自分の子供を守るために虫や動物が嫌う忌避物質を放出するのです。唐辛子やパプリカなどのカプシカム属のタネが付く胎座と呼ばれる隔壁部分の液胞カプシソームに仕舞われたカプサイシンはまさに自分のタネに手を出すものをやっつけるための地雷だったのです。

しかし、このカプサイシンには優れた抗酸化作用があり、よく内部被曝の酸化ストレスを還元できると予測できます。

日本はユーラシア大陸の東端であり東西の文物が流れ着くユートピアです。カプシカム属の唐辛子は500年前にポルトガル人によって日本に持ち込まれました。それまでの日本人は誰ひとりカプサイシンを口にした事がありませんでした。日本で栽培され出して江戸中期にいたりその薬効が漢方医に見いだされ現在に至ります。

艮山師匠が見いだした唐辛子という宝は300年を経て内部被曝の防御に頭をひねる鍼医に手渡されました。

やがて日本を救うはパプリカパウダーか。

探せば世界中に宝は眠っています。

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-530.html
内部被曝に打ち勝つには B

世の中には私よりも遙かにすぐれて内部被曝のミクロのメカニズムを理解している者もいるだろうし、核物理学者などは内部被曝の恐ろしさを早くから啓蒙してきたし、医療に携わる者で内部被曝に関心を持つ者はそれなりの防御法を教えてくれてはいる。

が、内部被曝に打ち勝つ方法の周辺情報はあまりに乏しいと言わざるを得ない。もっとはっきり言うと、まったく内部被曝を防御する情報はないと言っても過言ではない。

いくらその恐ろしさを喧伝されても防ぎ方を教わっていなければみだりに恐がりウツになるのが関の山である。高いところへ昇らされてハシゴを外されてもね、泣くしかない。

エンリコ・フェルミとオッペンハイマーという核爆弾の開発に関わった科学者がその実験室での作業を終えると即座にロスアラモス研究所の医師のもとに駆けつけて内部被曝してしまった身体から放射性同位元素をつまみ出す@キレート治療を受けていたという事実は、ヒロシマ原爆に被曝しての後遺症である原爆ブラブラ病の患者を看取ってきた医師・肥田舜太郎氏の著書に記載されていた。この記述は実に衝撃的であった。

つまり彼ら核利権は内部被曝という事象を原爆開発の段階で熟知しすでにその時点で内部被曝を防御する知恵や実践法すら習得していたのである。原爆が炸裂した後のデータ収集や秋月辰一郎博士のカルテの没収、その他の者たちが原爆症を未然に防いだ知恵などなどもすべて核利権は奪い取っていったが、それも含めて今までの地球上での核拡散による膨大な被曝データはすべて同じ者たちに集められ入念に検討され吟味され非常に優れた内部被曝防御の方法が確立していると予測することは極めて合理的であろう。

とっくに彼ら核利権は内部被曝に打ち勝つ方法を手中に収めている。

我々は今とてつもない現実に対峙している。そう人類がいままでに味わった事がない大量の放射性同位元素との共存という事態である。内部も外部も放射性同位元素と触れあわざるを得ない現実。相当の知恵が要求されている。日本に住む医療家たちはすべからくこの緊急事態に背を伸ばし立ち向かう時だ。しかしそんな者が果たしているのだろうか?

私が知る限りはまったくと言っていいほどに内部被曝を防御する提言は医療の側から聞こえない。IAEAの傘下であるWHOに睨みをきかされた西洋医学の世界からそんな声が聞こえないならまだしも、ほとんど医学のヒエラルキーの範疇から除外されている私たち鍼灸業界がいっこうに内部被曝の防御に関して提言をしないというのは如何なものだろうか。

医は仁術なり、とは貝原益軒翁の養生訓にて有名な言葉であるが、養生法の探求なるブログを開設している者がこの期に及んで黙っているわけがなかろうに!

そう俺だけはひとりずっと311直後、まだ4基の原子炉が爆発する前から内部被曝を防御する方法を提言してきた。

いやそのもっと前からもしも原子炉事故が起こった際には秋月式の栄養学が貴方を救うかもしれないなどと予言めいた事をネットに記載していた。別に予知能力などないが、養生法を探求すると必然的に行き着くのが内部被曝防御というツボだったのかもしれない。

活性酸素やフリーラジカルは体内の糖と脂質をカルボニル化合物に変え糖化最終産物AGEsと脂質過酸化最終産物ALEsという物質を生じさせる。これらの酸化変性物質が細胞や組織を傷害する事で身体は老化し精気を失っていく。内部被曝による酸化ストレスとはこの事をも言う。

内部被曝してスーパーオキシド、過酸化水素、ヒドロキシラジカル、一重項酸素、脂質ペルオキシドラジカル、次亜塩素酸などを発生させない事が酸化ストレスを生じさせない秘訣である。すなわちA抗酸化が重要であるということだ。

唐辛子には強い酸化抑制効果がある。つまり活性酸素やフリーラジカルを生じさせないパワーが秘められている。昨日に家人が購入した地場産の唐辛子は10センチ大のものが12本ほど小袋に入って120円。

カプサイシンは腸管から吸収されると血流にのって速やかに全身へと移送され副腎でアドレナリンが分泌されると身心がシャキーン!とする。朝食に食べると交感神経が優位になって1日の始まりにはなおいいだろう。ウツなどにはなっていられない程の強いパワーが体内からみなぎるはずだ。

ただ座して死を待つほど従順な奴隷じゃないんでね。徹底抗戦を挑みます。

さて、唐辛子をあぶってアヒイと言いますか。

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-531.html
内部被曝に打ち勝つには C

中国医学には免疫という言葉はない。それに当たる言葉が何かはわからないが衛気(えき)という概念があり、気というエネルギーが身体の外周を覆い守っていると捉えた。これは今の皮膚科学の皮膚バリア機構に近いとも言えるが免疫という考えとは少しニュアンスが異なるだろうか。

いや皮膚には樹状細胞のランゲルハンス細胞があり、皮膚内に侵入する異物をその樹木の枝のような手足で捉えて貪食して何者なのか判断しその一部を抗原としてT細胞に提示して全身の免疫系を活性化できるのだから、皮膚こそが免疫系の最前線と言える。

古代人は皮膚上に経絡(けいらく)という生命エネルギー・気(き)の流れる道があると仮定したのであるが、皮膚バリア機構、皮膚ランゲルハンス細胞という現代皮膚科学とすりあわせをしてみるとその仮定、仮説はまんざら間違いではなかったと思えてくる。

私は気や経絡という用語は意識してあまり使わない。それは時代に合わないという事もあるし、この便利な用語を使っていると現代医学から遠ざかる気がするし、今の時代の一般人の感性はすでにそのような用語に適応していないのでそういう用語を多用しているとますます東洋医学は人々の親しみから乖離してしまうという危機感の発露からという理由もある。

だからと言って気や経絡を全否定しているのではない。なぜなら鍼灸指圧という医術は気や経絡という用語で築かれた医学なのだからその思想性や理論や言葉を重んじるのは当たり前なのだ。

ただアヴァンギャルド鍼灸師を自認する私はひとひねりを加えて庶民の耳目を驚かせなければならない、という使命を帯びているわけで、敢えて色んな意味で現代生理学用語を当てはめて記事を作っている。

漢方薬の治病目標はカントゲワオン、つまり「汗吐下和温」にある。

「汗腺を開き発汗を促し発熱放熱を高め、胃内に停留した未消化の食塊を排出させ、腸内に滞った宿便を速やかに排泄させ、解毒器官である肝臓、解毒酵素であるチトクロムP450が存在する小腸上皮、肝臓、ミトコンドリアなどを活性化し体内、細胞内に侵入した異物をいち早くデトックスし、身体を温める事でヒートショックプロテインを分泌し自然治癒を達成する」ということをこの五文字に集約している。

漢字いち文字いち文字で免疫の重大な機転を説明できるのが中国医学の優れた特質と言えよう。

内部被曝に打ち勝つには@キレート、A抗酸化、B免疫強化が絶対に必須な要件であるが、この三点は言い換えればまさに「汗吐下和温」だ。ここにおいて中国の古代医学思想と311後の内部被曝防御法が見事にドッキングしたのだ。温故知新ここにあり。

6ナノメートルという超微細な直径の細胞核内には塩基が60億個つながって出来たデオキシリボ核酸という2メートルのヒモがあり、そのヒモのたった0.5%の領域に存在する遺伝子の指示で「DNA→RNA→タンパク質合成」というセントラルドグマ(生命の一般原理)が発動して生命は日々正常なタンパク質合成を営みホメオダイナミクス(動的恒常性)を保っている。

もしも細胞核内にウラン235が侵入して長寿遺伝子SIRT1が被曝すれば老化が加速するし、TNF‐a遺伝子が損傷するとマクロファージがサイトカイン腫瘍壊死因子を作り出せなくなるし、ガン抑制遺伝子であるRB遺伝子やp53遺伝子が損傷すればガン化を阻止できなくなるし、TNF遺伝子、p53遺伝子、Hrk遺伝子が壊れると古くなった細胞やガン細胞をアポトーシス誘導できなくなる。

皮膚や骨、角膜を構成する三重螺旋タンパク質のT型コラーゲンを作る美肌作り遺伝子COL1A1とCOL1A2が被曝損傷すれば肌はボロボロになり骨構造ももろくなり角膜も劣化する。皮膚バリア機構が破綻し肌を守る衛気がその力を失う。

放射性同位元素による遺伝子変性はかくも恐ろしい事態を生む。

さあ、味噌汁に一味唐辛子を最後に振って頂く新習慣を今日も実行して内部被曝に打ち勝とう!

http://kouhakudou.blog.fc2.com/blog-entry-532.html
内部被曝に打ち勝つには D

311の地震発生直後、私は自分の治療院のベッド上で気のおけない常連さんを指圧しながら「福島には原発があったじゃん、ヤバクない?」と口走りながら、頭をフル回転させてそれまでに入手した脳内情報群の放射能防御に関するコンテンツに猛烈にアクセスを開始した。

そして8時間後に速攻で連れのブログに味噌の放射線防護効果の概略を記した。その時間帯においてはすでに大量の放射能がフクイチの1号機から拡散していたがまだ1基も爆発していなかった。

病気を未然に防ぐこと。事態の推移を予測し予後を透視しそうならないための防御策を提示すること。

「聖人は未乱をおさめ已乱をおさめず、未病を治して已病を治さず」

上医たる者の資格は未病治にある。いまだやまいならざるをちす、のでなければ最上の術者とは言えない。この事が大脳実質にくまなくインプットされていたからこそできた事だった。

311に対する私の初期対応は脳天気な馬鹿にしては上出来だったと思う。我が人生の中では快挙だった。

その後はずっと内部被曝を防ぐ方策を提言し続けてきた。連れのブログを読んでいる読者には恐らくはママさんもいるだろうから、子供用の食養に対しての情報発信もずっと怠りなかった。自分のブログを開設してからも内部被曝防御の問題はずっと追及してきた。

特に子供用の対策はなく、大人用の対策の流用で十分であるという認識である。子供は好き嫌いもあるし、ムラもあるし、飽きやすいし、そういうポイントを押さえつつ、どうにか@キレート作用が確かでA抗酸化作用が強力でB免疫強化が優れた食材を選択して食べさせていくというのが基本方針である。

レーズン&ナッツは311直後からその後1年半ほどは続けただろうが、今はやっていない。でも豆乳ヨーグルトの上にレーズンをのせて食べたりはしている。キウイもしょっちゅう食べるし、キクラゲと卵のスープは定番になった。山芋を短冊に切って海苔をパラパラして醤油垂らして頂くのも定番。ネバネバは放射性同位元素を@キレートするよき味方だし、マクロファージを活性化するB免疫強化も兼ねる。

子供は冷たいジュースやアイスが好きだけど、小腸のパイエル板というそこだけ絨毛がなくて扁平になったヒマワリの花芯に似た部分を冷たいモノの食べ過ぎや飲みすぎで冷やし過ぎると腸内マクロファージが元気がなくなって免疫力が低下してしまうから、いくら子供が好きでも冷たいモノの摂取にはこれから冬に向かって寒くなるから注意が必要でしょうね。

温かい物を飲み食べ、野菜や果物を豊富にして、発酵食品を積極的に摂取させればだいたい問題はないでしょう。

乳酸菌の細胞壁15〜35ミリミクロンの壁はペプチドグリカン、多糖体、タイコ酸などで構造化されている。この細胞壁の多糖体シールドこそが菌類の放射線防護壁なのだ。そしてこのネバネバとした多糖体を人間が摂取すると半体内に侵入した放射性同位元素が@キレートされるというわけである。

また乳酸菌の菌体成分は約70〜80%が水分で、50%がタンパク質、20%が細胞壁物質、10%が脂質などとなっていますから、菌類の摂取とはすなわちタンパク質と脂質と多糖体の摂取とも言えます。

かつて長寿村として名を馳せた山梨県旧棡原村の長寿者たちの腸内常在菌がいつまでも若年層の菌バランス、乳酸菌などの善玉菌優勢、悪玉菌などウエルシュ菌劣勢を保ったのも@キレート剤である多糖体をたっぷりと含んだ里芋を半年間も主食のように食べていつも腸内環境から重金属が@キレートされていたからとも言えるし、多糖体は腸内有益菌の栄養源になる。

棡原村の半年間の朝食の主食であった里芋の味噌煮なんて、味噌には特にビタミンBが豊富でミトコンドリア活性化に優れているからミトコンドリアが産生する自前の抗酸化酵素SOD、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼが旺盛に分泌されて@キレートA抗酸化B免疫強化てんこ盛りレシピじゃん。これほど素晴らしい内部被曝防御食はないぜ、ホント!

バクテリアの放射線防護壁である細胞壁の多糖体シールドは4億年前にコケ類が陸上へと進出した後も植物の細胞壁に受け継がれ進化し続けた。その進化の歴史がギッシリとつまっているからこそクスノキの樹皮シナモンに含まれるシナマールという成分に放射線防護効果があるのであり、パプリカや唐辛子の果皮にも多糖体が豊富なのである。シシトウを火に通すとネットリとした感触が舌に残る。このネットリ感こそが多糖体のアカシなのだ。

探せばまだまだ放射線から身を守る食材は見つかりそうである。是非、みなさんも自分で見つけてみて下さい。

インドの名医ギバは「一切のものみな薬にあらざるなし」と言いました。

食と薬はひとつ、食薬一如です。

美味しい内部被曝防御食を頂いて皆様が健やかにお過ごしされる事をお祈りしております。

本シリーズ「内部被曝に打ち勝つには」、これにて終了です。  

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