そこまで嘘を書くには忍びないからではございませんかな？

お答え願いたい、ここでではなく、市の学校教育課のページ上で。

私が聞いている話では、もっと下限値下げて、もっとたくさん検査してたはずですが、それは嘘ですかな？

24ベクレルにセシウム137原子がどれだけあるか、ICRP公認フォーミュラで計算してみましょうか。

24(ベクレル数)×30(半減期)×365日×24時間×60分×60秒÷0.693＝32764675325個

ちなみに4.4ベクレルだと
4.4×30×365×24×60×60÷0.693＝6006857143個
1グラム中に60万個の放射性セシウム。
水で膨れて10グラムになったとしても、
給食10グラム中に60万個の放射性セシウム原子。

みなさん、誤表示ではなかった時の対策に、給食の後は、酢昆布でも食べましょう。

これこそ誤報でしょう。

便利だな、誤報に誤表示。

事故直後の検査でさえ、良く洗って汚染が少なそうな部分を試料とした。
それを今していないわけがない。
推測していいなら、実態は多分10倍だろう。

あれだけペクチンの話では、二重盲検法にまでこだわったのに、なぜ給食検査のコメントにはそういう話が出ないのか。

人間の本性から考えて、自己の正当化のために利害関係者がする検査など、そもそも役にも立たない。

便利だな。「不思議ではない」と言えばなんでも言える。

推測ではない。合理的な疑問。「北海道産も関東産と同じだよ」と見せるための
陰謀の疑いさえある。

しかし、その後は、無知な奴隷の群れが、腐葉土や肥料を、把握のしようがない範囲で全国にばらまいた。
福島とその直近から移動する車や人や物品には、いっさい防護検査がなされなかった。
生協その他が、汚染地の食品を恒常的に全国拡散し、その廃棄物と排泄物は、何も放射線防護機能のない施設で焼却され乾燥濃縮され、多くは記録も残さずに適当に今までの慣例にのっとって処理され続けた。

私の住む群馬平野部の汚染を指摘する関西や北海道の方々が、何のバイオシールドもせずに、反核の呪文を唱え続けているのを、私は、半分は悲しく、半分はざまあみろと思っていた。

合理的というのは、理論的演繹にしか過ぎない。
神の演繹だけが事実となる。
私の神は、あなたではない。

どうでもいい話、
つまり、それにより事実についての理解や推論は一切進まないくそ話が続く。
それで嫌気がさすことを狙う。

勝手に仕事してな。そんな書き込みで給料もらえるとは羨ましいよ。
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ここでの事実はこうだ。

一時、渋川市のサイトには、セシウムが検索されたと掲載された。

それがツイッターで取り上げられると、ページがメンテナンス中として消えた。

次の日に、検出下限が25ベクレルになり、未検出として発表された。
そしていまだその件についての説明は載らない。

高崎の検出下限は10ベクレル。地場の検査会社の下限は20ベクレル。
1ベクレルまで検査する会社はたくさんある。

北海道がどうのこうのは、投稿のテーマでは一切ない。
なぜ、食材配送会社を疑わないのか、それも疑問だね。まあここではそれも全く関係ない。
他のスレでも立ち上げて北海道の汚染を論議すればいい。

いまだにこの件についての「合理的」説明は市のサイトには書かれていない。

そしてスレでは、推論だ推測だの論理哲学の初歩も知らないあほ話が始まった。