気になります。しかもマスクやフィルターなしの空気を。

東京はウクライナの首都キエフより汚染している。キエフでは子どもの避難などの
対策をうったが、やはり事故後６年目あたりから大被害となっている（特に子ども）。
まず、福島から子持ちの家庭の大脱出が始まり、それを見て（報道はないだろうが）
茨城からも大脱出が始まる。東京も注意深い家庭が多いから同様のことになるとおもう。

そのことをすでに忘れてしまっている
石破や安倍や猪瀬やテレビに釘付けのタレントや他大勢の鈍感度が、
コ.ワ.イ.ちゅーねん

　まだ福一から漏れているのか？

　それとも、一度降ったものが巻き上げられているのか？

TPPの条項に依り公的医療保険を終了へ導きたい政府官僚には最高の環境だ。後はハゲタカアメリカ医療保険が高齢者の財産を食い尽くして行く。
年越し派遣村は若い世代の人間だから成立した。老人には、あれは出来ない。
今の時点では表現できない悲惨なことが次々と起きる。

その情況をじっと見ている世代の中から何かが起きるであろう。武力組織は国家権力者が掌握しているように見える。錯覚である。空想である。偶然の機会に出逢った組織の人達、退職した人達が語った事は深刻だった。あの組織には亀裂があるのだ。

１０００キロ離れた中国から黄砂がくるんだから日本アルプスより東の地域では空気もよどんだときに降り注ぐんだろうなあと。。。素人考えでも納得するよ。

関東や以北の人々よ・・・逃げないことに関心するわ。　
なんで逃げへんの？　それと食べ物きいつけてな。内部被曝もこわいとおもうわ。

「1950〜1960年代には米ソを中心に大気圏内核実験が盛んに行われた。特に大気圏内核実験を禁止した部分的核実験禁止条約（大気圏内核実験の禁止）が1963年8月に調印されたため、その直前が最も激しかった。当時、世界中に核実験でまき散らされた放射性物質（死の灰）が降り注いでいた。東京の高円寺にあった気象研究所の観測によれば、セシウム137の降下量は、ピークだった1963年6月（1ヶ月間）で550Bq/m2、1963年（1年間）では1,924Bq/m2を記録した。
　ちなみにチェルノブイリ事故後の1986年5月には100Bq/m2程度で、翌月には30分の1未満に収まったので、いかに大気圏内核実験が世界的に見て深刻なものだったかも分かる。」
引用もと
【これが現実】
Q. 福島原発事故は1960年代の大気圏内核実験よりひどいのか？
http://genjitsu.jp/archives/432

1963年6月の高円寺
550Bq/m2＝５億５千万Bq/km2

2013年１０月の東京
3.4Bq/m2＝340万Bq/km2

貴方の‘これが現実’の記事中の
図：人工放射性物質（死の灰）の降下量

この表には、続きがあって
すでに、２０１１年福島事故による降下物量は１０の５乗６乗倍であった
と言うグラフが出ております。故意に事実を隠ぺいするのはおやめ下さい。

誤った情報を信じてしまったのなら、貴方は間違っていますので
正しい情報に訂正してください。

下の地図は降下物の量ではなく、土壌に沈着したセシウムの予想汚染マップです。

一回の空気中のモニタリング数値から導き出した予測濃度表ですので、
実際に測った数値である上記の降下量のグラフとは、まったく別の物です。
比較しても意味はありません。というか比べる事ができません。

貴方の論は完全な間違いですのでブログを訂正してください。
有害です。お願いします。

　政府はまったく規制する気力も何も持っていない。国民のパニックを恐れていることは間違いない。