>>01
自粛しなくても10年前に比べればもうすでに日本人の姿はかなり少ない。代わりに大陸からやって来た中国人が我が物顔で練り歩いているよ。
もう台湾に対する日本の影響力はここ300年以来最低のレベルにまで落ちているのではないか。

Ｉ−１３１は、送樣日期４月２２日の製品を最後に、その後検出されていない。

想像するしかないけれど、製品の汚染が、流通過程のどこで生じたのかを知ることは重要だ。

加工された所、輸出された所が記載されていないのは、残念だ。

序號１、２の製品は、特にＩ−１３１に汚染されている。気密性の高い建物内部にも、放射性ヨウ素が侵入したことを窺わせる。

序號３の製品は離乳食だが、これは製造過程で汚染されたことを推測させる。
（外包裝微量 檢出とあるのは、包装も汚染されていたと言うことか？ )
日本では粉ミルク回収騒ぎがあった。

＞明治の粉ミルクから１キロあたりセシウム３０−４０ベクレル　　武田邦彦

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/111.html

序號９の小麦粉は、製造過程あるいは、保管されている時に、ひどく汚染された可能性が高い。

東日本で製造された加工製品は、小麦粉とおなじように汚染されていたと考えられる。（序號１２〜１４についても同じように言える）

序號１１の鮭魚薄片も、貯蔵されている時、あるいは加工時に汚染された。

茶類と水產品は、原産地で汚染された。放射性セシウムの濃度が、加工食品に比較して低く出ている。

初期においては、製造過程で、ひどく汚染されてたので、一般的に、気を付けていても、相当汚染されていた物を摂取していた可能性が高い。

それにしても、したり顔の安倍め、近所にいれば張り倒してやるものを、面見るたびに腹が立つ。