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<被ばくの強制>この地球上に20ミリシーベルト/年という線量で “誰か住んでる”ところがあるんですか?柳沢裕子医師 
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/295.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 12 月 15 日 09:02:00: igsppGRN/E9PQ
 

                 柳沢裕子さん(医師)


<被ばくの強制>この地球上に20ミリシーベルト/年という線量で “誰か住んでる”ところがあるんですか?12/4柳沢裕子医師(文字起こし)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3453.html
2013-12-15(08:36) みんな楽しくHappy♡がいい♪


2013年12月4日 参議院議員会館
子どもの安全な場所での教育を求める ふくしま集団疎開裁判 記者会見


文字起こし部分のYoutube→http://youtu.be/3qYP47HRpfo?t=2h02m27s


船橋双葉病院の内科の柳沢です。
今の状況をずっと、2011年の4月に20ミリシーベルト問題が起きた時からずっと落ち付かない状況で、
よく知らないながらも「おかしいんじゃないか」と。
で、知れば知るほど「これはおかしい」
今年は今、チェルノブイリのかけはしの方からお話がありましたけれども、
野呂さんに連れられてベラルーシにも行きました。
ベラルーシの状況も少し学んできました。

11月に、皆さんもご存じと思いますけれども、
原子力規制委員会が20ミリシーベルトを恒久的にいいという様な見解を出すという報道がされました。

で、もう私はうろうろおろおろ、これはもう本当に落ち着かない状態で、
今は秘密保護法で騒然としていて、みんな落ち着かない状況で私も落ち着きませんけれども、
実際「20ミリシーベルトがいい」という事になることも、
それ(秘密保護法)と同じくらいこれは相当まずいことじゃないかと思っています。
今ちょっと遅れてしまったんですけれども、
「20ミリシーベルトを許さない医師の会」というのが出来まして、
そこで文章をつくりましたのでそれをベースにお話したいと思います。

20ミリシーベルトOKというのは、
これはずっとIAEAが一貫してやりたい事なんだと思うんですね。
ベラルーシで、ベラルーシだけじゃないですね、チェルノブイリ基本法で5ミリシーベルトが強制退避。
「そこにはもう住めないというところにした」という、そのいきさつについて、
この前行った時にある研究者の方からそのいきさつについて聞いてみたところ、
「負けたんだ」って言われたんですよね。

その話を聞いてみると、実際にIAEA派というのはベラルーシに最初からありまして、
始めは45ミリとか25ミリとか、それを押し付けようとしたと。
けれどもそこで、デモとか、実際に具合が悪くなる方もどんどん出ている中で、デモなどが起きても
当然それもはねのけたというなかで、
「1ミリシーベルトで強制退避にするかどうか」で争ったと、
けれども「国家財政を考えろ」というなかで、
「負けて5ミリシーベルトが強制退避になったのだ」という話を聞きました。

もちろんウクライナもそういう状況なんだと思うんですけれども、
それで福島がどうなっているのか?と言いますと、
つまり、IAEAとしてはリベンジの状況になっているのではないかと思います。

IAEAと一体になって、被ばくを押し付ける機関となっているICRPがなにをしたか?といいますと、
2011年3月21日に、私今日この文章を持ってきたんですけど、腹立たしいので。
こう書いてあるんです。

通常は個別の国の事象に対してコメントすることはありません。
しかし、今回日本で起こった悲劇的事故に鑑み、お見舞いの意を表する。


と言って、しかしそのあとに

緊急時に公衆の防護のために20〜100ミリシーベルトの範囲で限定してよい、とする
ICRP2007年勧告を用いる事を勧告する。


と、こういうふうに押し付けてきたわけですね。
「お見舞い」と言ってこれを言ってきたわけですよね。
もう、「悪魔のささやき」としか思えない。

日本政府は「100から20と言っているうちの20にしたからいいじゃないか」と言ったわけです。

そして今回、これは緊急の時の話と思いましたら、
こっそり「これは永久にする」というのが原子力規制委員会の見解かと思います。

原子力規制委員会にはそもそも医師がいないんですよね。
なんでそこで健康にかかわる問題、
こんな重要なことが決められるのかと、
この1個をとっても全く納得がいかないというものです。

そして、私はちょっと不勉強なんですけれども、
この地球上に20ミリシーベルトという線量のところに、年間ですね、
「誰か住んでる」。ってとこがあるんですか?
高いところありましたよね、でもそこも10ミリぐらいだったような記憶があるんですけど・・・、


ーー:ない。


ないですよね!

なんでこれがいいのか?っていうことだと思うんです。
これが福島でまかり通ると、これが世界基準になると。
こういう状況かと思います。

それで、「20〜100までいい」とかって言っている、その根拠になっているのは、
広島・長崎の被ばく者の研究だと思われるんですね。
だけれども、これを福島の状況に適用することは間違っているんだと思います。
そもそも被ばくというのは少しでも人体にとって影響があって悪いんですよね。
「しきい値がない」って言うのは、ICRPですら認めている事でありながら、
こうやって100だとか20だとかと言ってくる、これは二枚舌なんですね。
この二枚舌だという事はつまり被ばくが悪い事は分かっているけど強制してくるという、
こういう関係かと思います。

シーベルトの問題はもう皆さんは詳しいと思うんです。
件数出してごまかすというやり方で良いと言っている、
内部被ばくのような細かいことは計測できない訳ですから、細かいことは分からないんだけれども、
シーベルトという難しい単位を使って「大丈夫」って言ってくるんですけれども、
ま、こうやってウソをついて、ウソというか、誤魔化すんですね。
誤魔化してくる、それがIAEA・ICRPの被ばくの強制の方法なんだけれども、
広島・長崎の被爆者の研究を使うということも、実は、非常に誤魔化しなんだと思うんです。

って言うのは、「100ミリシーベルト以下は疫学的に差が出ないから」とか何とか言っているんだけれども、
それ以前にですね、「広島・長崎にはほとんど残留放射線が無かった」っていう事を言っているんですね。
これは、「残留放射線に関する放影研の見解」っていうのが、
2012年12月8日に出されていることを最近私は発見しまして、
これはみなさんご存知でしょうか?
その文章にはこう書いてあるんですね。

「残留放射線の関与は初期放射線(原爆が爆発した時に出るバーンと放射線)の
被ばく線量推定値の誤差範囲内にある」というんです。

つまり「ほとんど分からない位に少ない」という事を言っているのではないかと思うんですよね。
この、「ほとんどなかった残留放射線だった」訳なのに、
それで広島・長崎の状況を福島の問題に適用していいのか?って言ったら
それ・・・「ダメ」でしょうね、・・と、思うんですよね。

私たちが区別しなければならないのは、
一回の高線量の被ばくと、持続低線量の、その事が問題だという事は内部被ばくが問題になるんだけど、
これは本当に区別しなければいけない問題で、
広島・長崎の疫学研究をベースに100ミリ以下も安全という事を言っては、絶対にいけないのではないかと。
ここをハッキリ確認することが本当に重要で、
多くの方達は「この研究は大したもんだ」と思っているので、
医者が一番思っているんですよね。
わたしもそうでした。
でも全然保障にならない、むしろ全然分かってない。

分かっているというか、経験的に重要なのはチェルノブイリということになると思います。

私も行ってきました。
言いたいことはやっぱりベラルーシに行ってもIAEA派が完全にのしてきているという事ですね。
ミンスク、ベラルーシのど真ん中にある首都です。
事故が起こった後は、そこで全ての研究とか、治療とかが集約されていましたけれども、
これがどうも2010年に解体されまして、ゴメリに移されたんですね。
解体されて移ったというのは、みんなが移ったわけじゃなくて研究者はミンスクに残るわけです。
って言う事は、チェルノブイリ事故を経験した現場の研究者が行ってないでしょ、ゴメリに。

で、今ベラルーシに見学に行くと、IAEA派がのしててゴメリに行く訳ですよね。
ミンスクの研究者たちはだから、
ずっとセシウムの体内状態を研究している人も、自分の研究はもう終わりにさせられて、
しょうがないから今髪の毛の中の微量元素を研究していますとか、そういう方にこの前会ったんですけれども、
そういう状況に今なっています。
ベラルーシもIAEA側が勝つというために原発をつくろうとして、みんな嫌がっていますけれども、

でもそのベラルーシでも地産地消はやってないわけですよ。

あそこはその、危険なところでつくっても「みんなで食べよう」って言って汚染地以外の人に食べさせて、
汚染地は、でも安全なものを食べさせたんですね。
あと、土壌測定をちゃんとしている訳ですよね。
もちろん、ストロンチウムもプルトニウムも測っている。
甲状腺の問題も、事故当時ゼロ歳から18歳なんて言わないわけでしょ。
その後もずーっと起き続けているし、
事故当時全てヨウ素131に接しただろうと思われる人は、ずーっとリスクがあって、
ちゃんと検診もしている訳です。
で、なんて言ったって、
5ミリシーベルト以上のところには住んじゃいけないって言うのは未だにそうな訳ですね。

という事で、なんか半分ぐらいしか話せませんでした(笑)

そういう事で「ベラルーシに学ばなきゃいけない」っていう事を言わなきゃいけないと思います。
本当はもっと言いたかったんですけれども、
紙に書いてありますのでそれを簡単に見ていただきたいんですが、

やはり、「しきい値がない」って言う事。
このことの重要性をやっぱり確認しなければいけないと思っています。
この事が確認されないがために、
使っちゃいけない疫学研究を使って「安全だ」と言っているのは、
それは信用してはならない、保障にならない。
だから「しきい値がない」ということを前提に全ての政策をつくり替えないといけないと思うんですよね。
そうじゃないから不信が、信頼がない。
医療に対する信頼が失われて、不安やストレスが増大していると思うんですね。

で、ベラルーシで問題になったのは甲状腺がんだけではもちろんなくて、
とりわけ今後心配になるのは、精神・心理・社会的な問題です。
いろんな精神的な問題が起きてくる。
アル中の人も増えるし、自殺の人も増えるし、物療も増えるしいろんなものが増える。
それが放射線と関係があるかどうかという事は簡単じゃないです。

放射線の影響ももちろんあります。
その上に事実が隠されているという様なストレスが上乗せになったら、
ありとあらゆる、身体的にも精神的にもいろんな問題が起きると思います。

だから本当に、ちゃんとボタンの掛け直しというか、
本当にしきい値がないんだと。
被ばくそのものは人体にとって有害なものなんだという事を
ベースにして政策を立てていかないといけないと思います。

甲状腺については結節の問題とか、
甲状腺の手術後の問題ですね。
手術さえすれば治ったかのような言い方をしていますけれども、
ベラルーシでは今どうなっているか?と言いますと、
半葉切除ではないんですよね。
いま日本では半分だけ、癌があるところだけ取っていると思いますけど、全部取っている訳です。
その上に、ヨウ素131を飲んでいるんですよね。

つまり、半分取ってもまた再発するとか、
それから、全部取ってもまた他のところに出てくる、っていうようなことがあって、
もう最初から狙い撃ちにするという、そういう手術方法をやっているんです。
これちょっと過激な気もするんですけれども、でもそれが彼等の結論だった訳です。

それぐらい甲状腺がんの転移とか再発というのが多かったんだと思うんです。

そういうことも、「手術すれば治る」みたいなそういう言い方で、
「再発の可能性すらいわれていない」と言われています。
なので本当に「何が起きたのか」という事は、やっぱり過去のところから本当に学んで、
「しきい値がない」というところでベラルーシでは戦ったわけです。
その事をもう一度確認して全ての事をやりたい。

そうなった時に放射線の防護の第一原則ですね、
それは「離れる」です。

あたりまえなんですよね。
ですから、今日本の政策で最もやられていないのは、
一番の基本の「離れる」。
つまり移住政策。
それが叶わないんだとしたら、せめて子どもの保養政策。
これは本当に何が何でもやらないといけないというふうに思います。

ちょっと長くなってすみませんでした。


2:16:42

ーー:
しきい値の事でちょっと柳沢先生の話にコメントしたいんですけど、
柳沢先生がしきい値というのは「それ以上の線量がないと癌にならない」という時に使う言葉ですね。
そのしきい値が「広島・長崎の研究ではしきい値が100だと決められちゃった」とおっしゃいましたが、
実はですね、そうじゃなくて、
放影研というABCCからきた、その研究所の去年発表した研究報告第14報にはですね、
「しきい値はゼロとすべきだ」と、ハッキリ書いてあるんです。
自分たちも「しきい値はゼロだ」ってわかっているんです。
でもそれを金庫の中に入れて鍵をかけちゃったんです、この1年半。
そして、その重要な論文は日本語に翻訳して我々は読まなきゃいけないのに、
英語のまま翻訳をしないで蓋をしてしまっているんです。

その事は是非ですね、ここに記者の方がいらっしゃいますが、
論文の名前は「被爆者寿命調査第14報」LSS14というやつです。
これを是非ですね、英語であります。
それから、市民が翻訳したものもウエブにあります。
これを引っ張り出してですね、読んでみてください。

この論文は今は無視しているという弱点はありますけれども、
「しきい値はゼロとすべきである」とハッキリ書いてあるんです、

これをやっぱりね、知って頂きたいと思います、
すみません、ありがとうございました。


 

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コメント
 
01. 2013年12月15日 09:24:43 : q6uorymLWs
物理学は理論物理と実験物理に分けられるので、年間20ミリの被曝で何が起きるかデータが欲しい学者様がいるのでしょう。

広島・長崎で原爆障害の調査施設(ABCC)を米軍が設置してデータと奇形胎児を米軍が集めたことと同じで、日本は再び人体実験を行う巨大な実験施設に成り果てました。


02. 2013年12月15日 10:08:40 : krDz6752nY
http://www.jhps.or.jp/jhp/wp-content/uploads/2013/04/eyedose.pdf#search='水晶体+被曝'
で分かるように、水晶体の被曝限度が年20mSvに規制されつつ有ります。
今のうちに決めてしまおうとする姑息な考え。

03. 2013年12月15日 10:16:37 : FqutBc59Ls
-------この地球上に20ミリシーベルト/年という線量で “誰か住んでる”ところがあるんですか?

このタイトルに尽きるね。いずれ子どもが白内障とかはげてきたりして大騒ぎになる。


04. 2013年12月15日 12:30:15 : YRqkISqI9o
>放影研というABCCからきた、その研究所の去年発表した研究報告第14報にはですね、「しきい値はゼロとすべきだ」と、ハッキリ書いてあるんです。

ここで言われている研究とは以下のものだと思います。

>Studies of the Mortality of Atomic Bomb Survivors, Report 14, 1950–2003:
An Overview of Cancer and Noncancer Diseases

該当部分を引用。

>The estimated lowest dose range with a significant ERR for all solid cancer was 0 to 0.20 Gy, and a formal dose-threshold analysis indicated no
threshold; i.e., zero dose was the best estimate of the threshold

それから柳沢医師が、精神心理の問題と放射線との関係が簡単でないと言っていますが、精神病と放射線の関係は被爆者の研究から確立されています。


05. 2013年12月15日 12:31:12 : YRqkISqI9o
>>04 リンクを忘れました。
http://www.rerf.or.jp/library/rr_e/rr1104.pdf

06. 東京駅の鳩 2013年12月15日 15:21:58 : Yhz2dktH8ZIuI : RPPySjuaX6
東大医学部の今は統合されてない第二内科学教室の元教授で、故上田英雄先生から直接ご指導を頂いた時に、教授が戦後原爆投下後の広島に一ヶ月後に被爆者の救援のために広島に入られた。教授は広島に入られたのが一ヶ月後だったがそれより以前、原爆投下後すぐに被災地に救援に入られた人々の多くが残留放射線による急性の放射線障害になり残留放射能の影響を受けて亡くなられた方々がいたと直接お話を伺ったことがある。かれこれ20年も前の事だ。先生は84歳でご逝去された。横綱審議委員会の元委員長をなされた。

07. 宮島鹿おやじ 2013年12月15日 16:07:41 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
人体実験です。
原爆投下以降の歴史的経緯、現行における動向などから判断して、ほぼ、間違いありません。
こういったデータはある人々から見れば垂涎ものなんでしょう。
残念ですが。


08. 2013年12月16日 05:47:51 : gtqEzts6jg
世界の高自然放射線地域
http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-2.html


イランのラムサールでは最高260msv
ブラジルのガラパリではやはり35msv

医者だったらそれくらい調べてみてよ。

デマばかり発信しちゃダメだろう。


09. 2013年12月16日 10:21:10 : Atyw20tnCE
よくわからんけどその35mSvって外部被曝でしょ。所詮γ線の
ウランやプルトニウムのホットパーティクルを吸い込んじゃってる訳でしょwチミら
こうしてる今もチクチクと至近距離からのα線で絶賛内部被曝中な訳でしょwチミら
どう屁理屈こいても この現実は覆らないでしょw

[12削除理由]:意味なし
10. 2013年12月16日 10:43:39 : vPUc5qc4N6
タイトルの
>この地球上に20ミリシーベルト/年という線量で “誰か住んでる”ところがあるんですか?
ということにかんしては、
数は少ないですが、住んでいる人はいますと言う答えです。
タイトルにどういう意味を込めたかは知りませんが、住んでる人がいることを紹介するのはタイトルからは当たり前のことです。そこからどのように話を持って行くかが話し手の技量でしょう。


11. 宮島鹿おやじ 2013年12月16日 11:18:54 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
やはり外部被曝の目安としての空間線量でいえば、>>10氏のいうとおりと思います。

要するに、内部被曝の原因となる以下のような物質がその辺に転がっている事実が根底にあり、それらがあることで線量が上がっているという認識が必要だと思います。

葛飾区内駐車場における藍藻類 kgあたりCs合算で10万Bq
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/457.jpg

なお、奥の方はエダマメの畑です。

また、この葛飾で見られた藍藻類が含む原子量を計算してみました。

Cs137

60000(Bq)×30(半減期)×365(日)×24(時間)×60(分)×60(秒)÷0.693=81,911,688,300,000個/kg

1グラム中  81,911,688,300個  
藍藻1グラム中のかけらの中に 819億個のCs137が存在することになります。

Cs134

40000(Bq)×2(半減期)×365(日)×24(時間)×60(分)×60(秒)÷0.693=3,640,519,480,519個/kg


1グラム中  3,640,519,480個
同じく藍藻1gの中に36億個のCs134が存在することになります。


これらが体内に入った場合、1秒にベクレル数ずつ、数百k電子ボルト〜の放射線を放出することになりますので、上記の藍藻類が風などで「舞い上がった」状態のものを吸引した場合、無数の微粒子が、まずは、鼻腔内や、咽喉部に付着し、集中的な電離作用(分子破壊)を行いますので、当然、鼻血や喉の炎症などが発生すると想定するのは素人でも理解できます。以前に、放射線によって鼻血がおこるのは数svの被曝に限定されるというコメントをたびたび見ましたが、出血のおこる経緯が異なっていると思います。

また、この計算は、あくまでもCsに限定するという仮定に基づいています。


12. 宮島鹿おやじ 2013年12月16日 11:27:19 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
なお、上記藍藻類を発見した地域は、一帯として0.15マイクロシーベルト/h程度でした。その程度の空間線量であっても、あのような物質はいたるところに見られるように思われます。


13. 宮島鹿おやじ 2013年12月16日 11:33:52 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
念のため補足するならば、事故前の東京の空間線量は0.03マイクロシーベルト/h程度であったと聞いております。つまり、事故のために、0.12マイクロシーベルト/hだけ増加したと認識しています。

西日本の中国地方などは、地質的に花崗岩が多く、空間線量も事故の影響なしで0.1マイクロシーベルト/h程度であるようです。


14. 宮島鹿おやじ 2013年12月16日 12:16:42 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
訂正です。

>>11

誤:また、この葛飾で見られた藍藻類が含む原子量を計算してみました。
正:また、この葛飾で見られた藍藻類が含む原子数を計算してみました。


15. 何が真実か 2013年12月16日 12:39:18 : Jo2JcpgAnaMG2 : uJ7uMCaNl6
>09

ラムサールの高線量地帯では、年線量260ミリシーベルトの約半分はラドンガスによる内部被爆、
住居の土壁には、さらに高い線量を検出している。

宇宙飛行士は1日で1ミリシーベルト被爆する。
半年では180ミリシーベルトになる。
この程度では問題が無いばかりか、むしろ健康であることを証明している。


16. 2013年12月16日 13:49:30 : mmbeDAer2s
>>08
>イランのラムサールでは最高260msv

引用先みたら、イランのラムサールの平均値は10.2ミリシーベルトではないですか。
最高で言ったら福島市とかでもとんでもない値が出てくる。また住民の被曝影響を
見るには平均でなくてはならないでしょう。

しかも

-----居住している人家は少ないですが、染色体異常など細胞遺伝子学的研究が行われています。

とある。被害の程度は現在研究進行中のようです。居住している人家が少ないのも
影響を地元民が察知しているからかもしれません。


17. 2013年12月16日 16:01:44 : Eg1YMp8D0b
白人様の嫉妬の炎がボウボウ出てるわけだ。

それはもうメラメラと、ボトボトと、ゴロゴロと。

そうなんだろ?HAKUJINさん。


18. 宮島鹿おやじ 2013年12月16日 16:20:38 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
以前、東北自動車道の阿武隈PA敷地内の植え込みの土壌を測定したことがありました。Cs合算で、軽く1万Bq/kgを超えていました。

先日、知人が福島市内の歩道にある植え込みの土壌を測定しましたが、同じくCs合算で10万Bq/kg程度でした。

歩道の植え込みの土壌は相対的に高い数値を示すような感触がありますが、それにしても、通常の土壌がこのような数値を示すことは大変驚異的であると考えます。


19. ごlf 2013年12月16日 16:29:41 : OXndq.5YwQ9lw : sEI6djD6mA
金と権力は人類を自滅に導くのですね。価値観の大きな違いは狂人の所業を招く。

20. 宮島鹿おやじ 2013年12月16日 16:32:11 : NqHa.4ewCUAIk : DocNDonHXH
>>11で示した葛飾の藍藻類は、Cs合算で約10万Bq/kg ですが、これが、福島県飯館村の藍藻類では、Cs合算で1,000万Bq/kgのものが採取されていると伺っています。

こういう場所に、「安全だから住んでいて大丈夫ですよ」と言った人々がいると聞いております。


21. 2013年12月16日 18:36:52 : RQpv2rjbfs
規制がゆるいといろいろ都合の良いこともある、北日本の融雪に原子力ボイラーとかジャガイモの芽が出ないように放射線をあてて処理するとか、レントゲン技師や原発作業員の面倒な健康管理なんかもしなくてすむ。除染範囲も狭く出来るし、廃棄物の置き場の心配もしなくてすむのだ。健康と命を犠牲にすればなんだって出来る。早死にしてくれれば年金も節約できる。

22. 2013年12月16日 22:24:59 : Atyw20tnCE
関東住みとかのヤツに限って放射脳とか言ってバカにしてるよな。
自分が一旦かなりの被曝をしちゃったもんだから自己正当化的な何かなんだろうか。
哀れだけど、ラドン温泉とかラムサールとか持ち出してきて必死w
お前は放射能撒き散らした東電の広報部長かよwって突っ込みいれたくなるけど
何も悪いことしてないのに被曝させられて保障もされずヤラレ損だもんな。
怒りの矛先があらぬ方向に向いちゃうよな。

何にしろ東京や福島の車のエアフィルターがこの有様じゃねw
http://p.twimg.com/AizfqsrCEAAnB1z.jpg

[12削除理由]:意味なし

23. 2013年12月17日 00:34:12 : RyPV8H3eb2
これを強要したのは官僚ですよね。犯罪者ですよ。官僚とは
犯罪者集団だというのがもう、ふさわしくありませんか?
今では、この国の統治システムの癌そのものだと思っています。

私という人間は、人様から寛容だと言われるのですが、その私ですら、
堪忍袋の尾が切れてしまいました。



24. 2013年12月17日 11:32:17 : mZJYj7Zxjo
15さん

放射線にもいろんな種類があるからね〜。

核種によっては人体にたいしての影響が違うから、ラムサールや宇宙空間と福島とを一緒に考えてはいけませんね〜。

自然放射能と人工放射能の違いもあるから。

現実に福島の子供の甲状腺癌の数はかなり多いから・・・。
まあ、1・2年経過すれば、爆発的に被爆症状がでてくるんじゃないの?
癌登録法だったかな?こんな法律作る事じたいが、被爆による癌患者が爆発的に増える事を政府が予想してるってことだしね。


25. 2013年12月17日 20:07:31 : MahlUWvjZ5
 発癌の原因は、放射線なのです。放射線外に発がん性物質はないのです。
 こう考えると解りやすいですね。全ての癌は放射線に由来する。
 そう考えてみてご覧なさい。思い当たりますよ。

26. 2013年12月17日 23:02:04 : rlq9AJwIYg
>>25
>発癌の原因は、放射線なのです。放射線外に発がん性物質はないのです。

単なるクルクルパーだな

・・・あと、放射線の人体に対する影響は「ベクレル」で云々しても意味はない

頭がオカシイのか

シーベルトという単位があるのだからそれでやれ

[12削除理由]:アラシ

27. 2013年12月17日 23:43:45 : UQAuCOAoQ6
基礎的な疑問で、
年間20ミリsvは、5年で100ミリsv、10年で200ミリsvという事ですか?

28. 知る大切さ 2013年12月17日 23:50:49 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
ベクレルで見る方が普通の人には理解しやすい。
ベクレルは1秒間に崩壊して放射能を出す回数ですから
特定部位に何ベクレルが何日常駐して合計で何回崩壊(
実弾を至近距離からマト(細胞のDNA)を傷つける確率です。
回数に力の大きさ届く範囲で考えるのがイメージしやすい。

内部被曝を何処かの原発推進機関が生涯ここまでなら問題ないとした調査
結果から勝手に都合の良い係数を乗じて、主に外部被曝からの身体のダメージに
用いられるシーベルトにするには筋違い。(推進派の誤魔化し理論)


29. 知る大切さ 2013年12月18日 00:17:06 : wlmZvu/t95VP. : rXmQVSTR26
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html

緊急被ばく医療研修 より 下2行に注目。

内部被ばくに関する線量換算係数としてICRPでは,Dose Coefficient(線量係数)という数値を勧告しています。これは,1Bqを経口あるいは吸入により摂取した人の預託実効線量で単位はSv/Bqです。ただし,吸入による1Bqの摂取量とは,吸い込んだ放射能が1Bqであって呼吸気道に沈着した放射能ではないことに注意する必要があります。
 
ベクレル/kgはそこに崩壊を起こす粒子が存在しています。 呼吸や食ったものに含まれる
粒子が血液に乗ってそれぞれの核種が溜まりやすい臓器で猛威を奮うから怖いんです。


30. 2013年12月18日 01:21:34 : pEJb7rR53o
この件で他人に「20ミリシーベルト/年までなら住め!」と言っている奴らはみな、20ミリシーベルト/年に近いところへ、一族郎党を連れて永住しろ。話はそれからだ。「そんなことは出来ない」と言うヘタレに他人に強要する権利は一切ない。

31. 2013年12月18日 18:56:28 : 3L7SMVgOns
金持ちはね瓶ボー任と考え方が違うのよ。地べたの価値が下がると銀行の担保価値がなくなりお金がショートしちゃうのわかる? 地べたの価値を下げたくない人が瓶ボー任の見方になるわけないじゃん 死んでもかまわんが地べたの価値は下げる名が本音だよ。 汚い世の中です。東京が住めない汚染状況とわかっただけで日本の経済は壊滅するからね。わかってても問題ないと金持ちは言い続けるわけ。だから話は平行線。瓶ぼー人は補助か支援がなければ引っ越しできないけど どんどん意見を出して数で圧倒していくのが金持ちに対抗する唯一の方法だよね


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