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「原発引っ越し」という本が「東京のイメージダウンにつながる」と出版を断られていた!! (とある原発の溶融貫通) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/325.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 12 月 17 日 08:35:00: igsppGRN/E9PQ
 

公式サイト:http://genpatsu-hikkoshi.info/


「原発引っ越し」という本が「東京のイメージダウンにつながる」と出版を断られていた!!
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7455842.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー)


東京からの避難者が出版しようと思った著書「原発引っ越し」が,「東京のイメージダウンにつながる」と出版社から断られ、自費出版しました。

出版したのは福島原発事故をきっかけに、東京から昨年7月に広島県呉市に家族で移住した神原将さんで、震災直後の緊迫した東京の様子、放射線におびえて外出を控えるなどの体験を率直につづりました。

友人の勧めで昨年8月に、執筆を始めた「原発引っ越し」ですが、「東京のイメージダウンにつながる」と出版社からは断られ、自費で発売する運びとなったようです。

以下は,“原発引っ越し”【立ち読み版】からの一部引用です。

=========================================
(東京から移住した家族の記録 私小説)“原発引っ越し”

「東京から西へ逃げます」

インターネットで移住の告白をした時、周りの反応は様々だった。なかでもツイッターを通じて受け取ったメッセージは賛否両論だった。

ツイッターとは、インターネットを利用したコミュニケーションツールのひとつで、百四十文字までの文章を書いたり写真をくっつけたりして、世界中の人たちと言葉を交わし合うことができるサービスだった。

「無事引っ越しができるといいですね」

「できるだけ東京から遠くに逃げたほうがいいですよ」と引っ越しに賛同し、励ましてくれる人は多かった。

しかしまた、その逆に、「フリーランスだから簡単に東京から逃げることができるんです。会社勤めのうちのような家庭では無理です」,「本を出すような仕事をしているから余裕があるんでしょうね。貧乏な我が家はしたくてもできません」と不満の気持ちを投げかけてくる人もいた。

もっとすごい人になると、引っ越しを嘲笑して、なぜか引き留めようとする人もいた。

「引っ越しは大げさ。心配しすぎ。引っ越しする方が家計負担が増えてストレス過多で影響大! 現状維持をおすすめ」

人にはそれぞれの立場や環境、生き方がある。だから、放射能から逃げたいと思った時に、すぐに行動に移せる人と、できない人がいる。

「健康に影響を与える放射能のしきい値」への考え方も千差万別だった。逃げるか、止まるか、判断は難しい。

僕の本音を言えば、もっと早い時期に引っ越したかった。原子力発電所の事故の影響で、放射能が東京にも飛散していると分かった時点で、真っ先に子供の将来や健康を考えた。今すぐにでも引っ越したいと思った。

4月の終わり頃に、チェルノブイリ事故と比べても数倍の放射能漏れになっていると耳にした時には、躊躇している場合ではないと思った。

しかし実際問題として、引っ越しには資金が必要だ。家族四人の引っ越しとなると、一人暮らしのように簡単にはいかない。

原稿書きや編集仕事で生計をたてている我が家は、収入が安定しない。サラリーマンのように毎月決まった給料があるわけではない。

ましてや、週刊誌や月刊誌の取材や原稿書きの仕事は、いくらギャラがもらえるのか、実際に記事となって売り出され、口座に振込みされるまで分からないことがザラだった。

だから、この先三か月分の収入から、十万円ずつ貯金して引っ越し資金を作ろう……といったような計画はそもそも立てられないのだ。

ましてや5月も6月もカツカツ、生活するだけでやっとの状況が続いていた。

デスクトップのパソコンがあるという理由で、仕事で愛用していたノートパソコンを中古で売った。それだけでは間に合わず、持っている中で価値のあるカメラを質屋に入れなければならなかった。そうやってなんとか食いつないでいる状況だった。

だから放射能から一日でも早く逃げ出して、西へ引っ越しをしたいと思っても、行動に移せなかったのだ。しかしまた、苦しい家計のなかにあっても、引っ越しを諦めたわけではなかった。

6月に入ってすぐのことだった。5月に出版された本のギャラが、ある程度まとまった金額で7月のはじめ頃に入金されることが分かった。一筋の光が雲間から差し込むとは、まさにこのことだと思った。

新しい家の賃貸契約、引っ越し荷物の運搬費用、粗大ゴミの廃棄費用や家族四人の交通費など、引っ越しをした途端にギャラはすべてなくなってしまうけれど、引っ越しをするなら今しかないと思った。

引っ越しさえしてしまえば、後はどうにかなるはずだ。家族が健康でいてくれさえすれば、なんとかやっていけるだろうと思った。

僕にしてみれば、このまま都内で放射能に怯えて暮らしていくことは、まるで家族を人質にとられることのように思えた。

日々の食べ物をはじめ、子供の幼稚園での安全、原子力発電所のさらなる事故の可能性、いよいよ起こると言われている東南海地震の不安。

何をするにも、心のどこかに家族のことがひっかかっていれば、そのストレスに押しつぶされるのは時間の問題じゃないかと思えた。そうならないためには、この場所から離れなければならない。

原発から逃げるなら、東京を捨てて、家族が安心して暮らせる土地に引っ越すのだ。チャンスは今しかないと思った。

(中略)

夕方になって、引っ越し作業を一休みしている時に、クロネコヤマトの配達員が荷物を持って来た。

「いよいよ引っ越しですか」世田谷区若林周辺の担当が長い赤嶺さんは、日に焼けた健康的な顔でニコニコ笑っていた。

どんなに暑い日も、嵐のような雨の日も、イヤな顔ひとつせずにせっせと荷物を運んで来る働き者だ。荷物を持って来るたびに、たわいのない世間話をすることも多く、お互いのことをよく知る仲だった。

「はい、ついに明後日には引っ越します」

「神原さんとは、十年くらいのつきあいになりますか?」

「ここに引っ越す前の家に十三年くらいいましたから、ここと併せてかれこれ十五年くらいのつきあいですよ。いつも無理言って、ギリギリの時間に荷物を集荷してもらったり、ありがとうございました」

「いいんです。それが私の仕事ですからね。最初の頃は、神原さんは独身で、朝お伺いすると徹夜明けでぐったりしていたり、二日酔いでフラフラしてることが多かったですけど、いつの間にか四人家族ですもんね。ちゃんとお父さんの顔になっていますよ」

「子供が生まれて子供に時間をあわせるようになると、徹夜とか二日酔いはしてられなくなりました。赤嶺さんも結婚して子供が生まれて、今では立派なパパじゃないですか」

受け取った荷物の伝票にサインをして、赤嶺さんに渡す。

「ではまた、向こうに行ってもヤマトをよろしくお願いします」

赤嶺さんはいつものように一礼して、軽快な足取りで階段を駆け下りて行く。彼の後ろ姿を二階の玄関先から見送る。何か言葉をかけようか迷った。

僕は赤嶺さんに、引っ越しの本当の理由を話していなかった。近所の人や、よく行く商店街の女将さんたちには「放射能から逃げます」とはっきり伝えたのに、赤嶺さんには言えなかった。

僕が放射能を恐れて、できるだけ外に出ないようにしている間も、彼はいつもと変わらず一日中外にいて、荷物を運んでいたからだ。

僕が家で閉じこもっていられるのも、赤嶺さんのように放射能が舞い降りているなか、仕事をしている人がいるからだ。そんな人に、放射能から逃げますなんて面と向かって言うことはできなかった。

赤嶺さんもまた、引っ越しの理由を僕に問いかけてこなかった。たぶん、理由は分かっているのだろう。

だからこそ、彼の方も聞いてこないんだと思った。彼にも大切な家族がある。放射能への不安な気持ちは、彼もきっと同じはずだ。

僕は放射能から逃げ出して東京を離れる。赤嶺さんは、今日も人々のために荷物を運び続ける。家族はきっと心配な毎日を送っているだろう。

赤嶺さんが社会人として責務を果たし、黙黙として働く姿に頭が下がった。そして、東京から逃げ出す道を選らんだ自分の臆病さに鼻白んだ。

=========================================

まさお(秘密保護法廃案!) @mark_n_sophia

東京からの避難者が「東京のイメージダウンにつながる」と出版社から断られた「原発引っ越し」を、自費出版 http://bran7.net/archives/24611
岡山県などは特に移住の受け入れを積極的に行っているよ。
時間が経てば経つほど累積被曝は増す。被曝の怖い所はじわじわ人を壊していく事。
2013年12月15日 6:34 PM


「イメージダウン」という語が「風評被害」という語と同じ意味で使われていますね。

つまり,「嘘がばれる」という意味。

3.11後、岡山が移住先ナンバーワンに選ばれた理由
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7454357.html

東京23区の汚染状態 キエフを越える
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7450231.html

追伸


戸谷真理子 @irukatodouro

あーら、放射能大丈夫大丈夫いってた唐木英明氏、11年年末に倉敷に移住されておられたんですわね。 https://www.facebook.com/hideaki.karaki?fref=pb&hc_location=profile_browser … @hanayuu @kikko_no_blog
2013年12月15日 8:50 PM


 

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コメント
 
01. 2013年12月17日 09:11:46 : Ix2vHWQ7lY
東京ではないけど、うちは東京よりセシウムの降下量が多かった県にも関わらず、まわりはまったく放射能汚染は気にしていない様子です。水道水にもセシウムが検出されている。引っ越すのはやっぱり関西か? 北海道を考えたけど、寒いし、暖房費が高そう。そろそろ決断しないと。

02. 2013年12月17日 13:14:36 : 2rgGVBu7Ok
TVタックルと言う番組がある。ここも原発の話はまずでないのだが、不動産屋が
でたとき、沖縄、北海道への移住が多いと、沖縄は原発がないというのが大きな理由
だと言っていた。商売に関わることだから率直に言ったのだろう。

どれほど新聞やテレビが上手にごまかしても、利巧な人間はだませない。


03. 2013年12月17日 14:00:48 : RPPySjuaX6
事故後、直ぐに海外に疎開、子供の学校の為に帰国したが12歳の息子は自分でネットで調べて東京のリスクを考え登校拒否、遠足も運動会も全て自分の判断で欠席をした。試験は全て100点、宿題も提出して問題はなかったが校長は出席日数が足りないと理由で落第にしようとした。英語と数学、理科の先生が反対しこの子に落第はつけられないと校長にに差し戻しをしてくれた。その結果、その時の成績はブランクのままだ。事故後学校は2011年3月26日に再開、我が家は事故後一ヶ月半海外に疎開しその後帰国し天気や風の強い日は、子供自身が、頑として登校を見合わせていた。父親の説得にも涙を流し玄関先でうずくまり登校を拒否した。今思えば、彼は正しかった。学校のカウンセラーは放射能について安全だ日本政府は何も言っていない。危険だと思う事がおかしい。そのような指導をしていた。同級生の外国人は震災後アメリカ政府が出した自国民のための避難のためのチャーター機で帰国しそのまま日本には帰ってこないケースも多く見られ特に学年が低いほどその傾向は多く見られた。教師の中でも高校のサイエンスの担任教師は事故後、避難しそのまま学校を辞職し日本に帰ってこなかった。六月始め学校の年度末の日早々に、ヒッグス粒子の研究者の一人である友人の科学者のアドバイスで我が家は日本を離れ移住を決意した。日本国内での情報が少ない中海外の特にドイツからの日本の原発事故に関する情報を教えてくれた。彼の専門は理論原子物理学だ。我が家は彼に感謝してもしきれないほどの恩義を感じている。海外から日本を見ると情報統制と隠匿と日本人特有の国民性がよくわかる。国民を被曝させたがっているかのような現政府に怒りを覚える。おかしなことは、原発村の人々のご家族が海外に疎開したり移住していたり海外のエキスパート生活をしているのを目の当たりにするとなんとも複雑な気持ちだ。

04. 2013年12月17日 18:00:15 : Q82AFi3rQM

どこの出版社なのかな?
 そういう出版社の本、買わない。

 そういうの出したらみんなその出版社を尊敬するのにね。
 
 勝手に「自粛」して風当たりを「あらかじめ」さけ
 ようってんでしょ。
 
  なんのために「出版社」やってんのよね。

  言いたいことを言うために、出版社ってやるんじゃな
 いの?、本来の「出版社」ってのは?


 こんな会社、サラリーマン出版社。
 「リーマン」じゃん。

 出版なんかやめろよ、根性なし。

 「世の中べったり」の出版社なんか、NHKと一緒で、いらないの。
  
 不要なの。

 必要な・い・の。

 出版する意味な・い・の。

 


05. 2013年12月17日 18:16:32 : GQcWuijP5I
>東京からの避難者が出版しようと思った著書「原発引っ越し」が,「東京のイメージダウンにつながる」と出版社から断られ、自費出版しました。

だろ??知ってるよ。
つまり東京のイメージ下げればいいんだろ?
もうやってるよ。


06. 2013年12月17日 18:20:28 : hzaHANSMdA
>>03
天才少年ばんざーい!!
どこかに欠陥があるんじゃなく
正真証明の天才児を持った親は幸せ者。
生き残れよ!

07. 2013年12月17日 18:25:26 : HCd000GbyM
俺は今関西住まいだ。
出来るだけ周りに真実拡散している。
しかし本当に愚民愚民愚民だらけだ。
おまけに関東に住んでる知り合いは救いようがない。
もうな、勝手に死ねばいい。
俺は出来るだけペットショップでペット飼って
海外に移住しようと思う。
しかし金がない。

08. 2013年12月17日 18:43:55 : QOOLxJXSOA
外人さんよ。
日本全土が汚染され
誰にも止められなくなり
汚染レベルが8、9、10にレベ上げしてる頃
日本を囲む海から近隣諸国〜遠い国にまで
汚染が広がる。
どの国の誰がそれを止める?それとも放置か?

汚染物質化している日本大国だが
日本がオワタあと次のターゲットが
お前さん達だと言う事を忘れないで欲しい。
どの国に逃げてもユダヤからは逃げられない。
他の人間と協力して戦うしかない。
高みの見物せず油断するなよ。
既に何手も相手の方が先にいるのだから
更にその先を読み取って対策を講じよ。
俺これからそっちに行くんだから。
逃げ遅れた日本愚民は皆あの世に逝くんだから。


09. 2013年12月17日 18:47:09 : koUcylSBCA
日本語も円も必要なくなる。
今までのどうでも良い知識全て意味無かった。
別の勉強しなくては。
誰も汚染物質なんかお土産にも要らないだろ?
まぁさらに100年後くらいは
文化遺産くらいにはなってるがな。

10. 2013年12月17日 18:51:45 : Fz9HdhePO6
とりあえず俺は九州に移住しようと思う。

落ち着いたら首都圏に暮らす友達も少しづつ呼び寄せて、
大好きな車とバイクに囲まれて楽しく過ごす為の金を頑張って稼いだ。

九州もヤバくなって来たらいよいよ海外かな、
それはその時に考えよう。


11. 2013年12月17日 19:12:09 : Atyw20tnCE
いまさら移住しても遅いだろJK
わかってんだろよ。
当然保障もされんし、ヤラレ損(ワラ
だから関東民が二言目には言うセリフ。
核実験時代と同じ(笑)とかカリウム40でも〜
ラドン温泉とか〜ラムサールでは〜www
超新星爆発でガンマ線がーwwww

現実逃避もここまでくるとハゲるぞっつーww

[12削除理由]:意味なし

12. 2013年12月17日 19:15:14 : Atyw20tnCE
だいたいが2年半前にヨウ素の放射性プルーム吸いまくった時点で終わってんだよw
そんときは修復できてもそれが十数年して変異すっから晩発性・・って言うんでなw


[12削除理由]:意味なし
13. 2013年12月17日 21:46:20 : XOhIXAHNuQ
>>11 >>12 は良い奴

でも本当にフクシマ原発に近ければ近い程
これ以上そこにいると即死もあるんだぞ。
チェルノブイリを一度でも検索した事あるやつなら!!
絶対に今頃関東なんかに好きで住んでいない。

本当に沢山拡散してる。俺や他の賢者達が伝える本当の情報も放射能も。
美味しそうなメシなんかうpしてる暇はない!!!
鈍感ばかりでも愚民共がどこに住んでいても
情報の拡散を続ける!!!!!

今のところほとんどの奴から(居住地域に関係なく)スルーされてる。
メールとかせめて目を通すだけでも通してくれてたら・・
訴えるべきところにも訴えてるが、全員が全員スルー
そして様々な専門家(良)みな事実データを否定されている。
DNAに異常が出てる証拠写真は隠せていないようだがな。
ここは数がいくら少なくても、最悪であればある程正しい情報だ。
その感覚を持ってる者だけが生き残れる。
なるべく被害を受けないようにするから病気を避けやすく
なるべく健康で長生き出来る。
なのに何で皆地獄の方へ行きたがるんだ!!?


14. 2013年12月17日 22:04:00 : XOhIXAHNuQ
>>10
九州は被曝の心配はないが(今のところは)、
台風の被害が多いから気をつけろよ
台風なめたら死ぬぞ。

関西に関しては地震の危険がまだあるから
そこも気を付けないとな。

人災・天災両方対策しとけ


15. 2013年12月18日 00:53:40 : JYDGhGlm36
3さん、素晴らしいお子さんでいらっしゃいますね。その年にしてその判断力と意志をつらぬく力をお持ちとは。たのもしいお子さんの将来が楽しみです。

自分も海外にいて、放射線の専門家がいたのですが東京は何も問題無いと主張していました。そして殆どの外国人は”東京は危ない”と主張する自分のことをいぶかしがり、まともに取り合ってくれたのはアメリカ人一人だけ。現地の大企業に勤める外人エリートが東京に赴任するというので、データで色々説明したのに”会社は大丈夫だと言っている”と子連れで東京に赴任してしまいました。

はじめは、日本人特有の隠蔽体質、国民性等々なのかと考えていましたが、実はどこの国でも同じことが起こるのではないかと考えるようになりました。自分が滞在していた国もチェルノブイリの被害にあった国でしたが、日本の状況は随分と軽く見積もられていた印象です。ドイツであっても核の事故が起こった事実が隠蔽されています。

原子力産業の利権につながる大元が情報をコントロールしている限り、どこの国であっても同じ事が繰り返されるのかもしれません。


16. 2013年12月18日 09:36:12 : 1geRdsjJSg
> あーら、放射能大丈夫大丈夫いってた唐木英明氏、11年年末に倉敷に移住されておられたんですわね

これはひどい。


17. 2013年12月18日 11:45:24 : SYaGWItMOQ
>>06
>天才少年ばんざーい!!

確かに、経験の乏しい子どもがはっきり判断できるのは喜ばしいことだ。だが多くの
子どももこんどの経験で世の中のウソに気付いたはずだ。

原発事故から数ヶ月後のテレビ番組で子どもたちが出演していた。
子どもが言うには、雨にあたるなとかの情報がネット上では流れていたが、それを
信用しなかったそうだ。流言飛語は信じるなの風潮があったしね。そこにゲストの
科学者がいたのだが、もちろん「雨に当たらない」が正しいと答えていた。

子どもはびっくりしていたが、学校の先生も報道も政府も肝心なときには何も教えて
くれない、ということをよく理解したようだ。



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