＞０７
投稿ありがとうございます。政府統計は眉唾です。やはり確かめながらでないと。ところで

＞国はもっと積極的に出来事(フクイチ)との関連性を調査するのが筋ではないでしょうか？

もうすぐ3年になるのに！積極的に調査（？！）陛下にさえ放射能を降らせ食べさせの連中が？調査？？？？「そんなことしたら牧場の馬どもが暴れだしちまう」と考えてないでしょかｗ

性善説の国民は突け込めるので、政府も官僚も自民党公明党の与党政治家も大喜びでしょう。

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事故後すぐに放射能の拡散流通を阻止すれば多少はマシだったかもしれません。
実態は逆にどんどん流通、拡散させましたので、日本中が汚染されつつあり、健康被害は全国化しています。

汚染食品は全国流通していて知らずに食べさせられている人が大勢います。

その時真っ先に被害をうけるのは誰か？
身体免疫力が弱く、その人を守る家族的社会的防護力が弱い、そんな人だと言えるでしょうか。

（免疫力が弱いとか、すでに持病におちいり闘病中とか、いくら言っても家族が汚染産地の食品を食卓に並べるとか、家族に親和放射能の人物がいて汚染を身近や家の中に持ち込むとか髪が長いとか、毛モノを室内に入れるとか、、外食習慣、不摂生、カネがない、放射能に無頓着、安全理屈に洗脳されやすいとか、）

（さらに過去においてすでに世界中に薄く拡散していた放射能を「ただちに健康に影響はない」程度にすでに蓄積してしまっていた人が、耐性の余力は少ないかもしれません。）

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そのような人物は幼児だけではありません。

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幼児が弱い理由は脳細胞・身体の発育中だからでしょう。もっとも活発に細胞を分裂・合成中だから・・と。胎児も同じだが、放射能の影響を受けた時は隠蔽されてしまう場合があるでしょう。幼児が放射能の影響を受けても知恵おくれや内臓疾患の場合は統計として隠蔽されるかも知れない。解るのはずっとあとだからです。幼児が放射能影響をうけて即コロット殺される事態はどのくらい発生するか、またそれが幼児の死亡統計に反映されるのはまた別の問題でしょう。

病気とさせられた人の数、患者数は公表されるとは限りませんし、病名もとりあえず医師がつけたものであって、放射能影響か否か、医師にはわからないでしょう。放射能で何癌になるかさえ公表されてなく（それが果たしてあるのかさえ）、白血病、小児甲状腺などは有名とはいえ、それ自体の陰に隠されてあるものが何か気になります。癌だけではなく、「別の病気」としてそれが猛威をふるっているかも。となると個別の病名ではなく総患者数で傾向をとらえることができるかも知れません。

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すでに３年近くたっていて発生する疾病数死亡数はとっくに政府官僚は把握済みと考えられる。だって、朝から晩まで健康監視を全国組織をあげてやっていて毎月報告させているわけですから。ある程度の患者死者があれば「有意」として把握しているでしょうが、公表はしないでしょう。再稼働問題があるから。たとえ１０００万人が死んだとしてもしづかにあちこちで死んでいくわけであって、かれらからすれば「いつの間にか居なくなった」という感覚でしょう。

人々の個人情報を収集しておきながら、再稼働やオリンピックや軍事拡大のためには、隠ぺいする。
国民の健康のために放射能影響を研究する、そう願いたいところです。が、地球上未だかつて落とした側も落とされた側でもそんなことしたでしょうか。隠ぺいしておけば支配者でいられると考えたがるシロモノですから。

では私たちはどうしたら放射能の意図的隠蔽拡散からわが子を守れるか？それは口コミがひとつ、さらには・・・
御健闘をお祈りします。