Ｊヴィレッジに設置された東京電力の「福島復興本社」＝２０１３年１月４日、福島県楢葉町

福島のＪヴィレッジ、１８年返還＝東京五輪で活用目指す−東電社長
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014010800408
2014/01/08-13:30　時事通信

　東京電力の広瀬直己社長は８日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談し、福島第１原発事故対応の拠点を置いている運動施設、Ｊヴィレッジ（福島県楢葉町）について、「２０２０年の東京五輪は良い目標だ。１８年ごろまでに五輪に向けて活用できるようにしたい」と述べ、１８年ごろ県に返還することを目指す考えを示した。

　Ｊヴィレッジは、日本サッカー協会などが運営し、サッカー日本代表などの合宿に使われていたが、原発事故後は東電が利用。賠償や除染などを担う福島復興本社を置いている。

コメント
01. 2014年1月08日 14:44:38 : HDwovAiKsc 　サ・ル・シ・バ・イ。（誰が使うの？） 　サ・ル・シ・バ・イ。（五輪のゴミ捨て場？） 　サ・ル・シ・バ・イ。（やってるやってる詐欺？） 　サ・ル・シ・バ・イ。（福島県とつるんでるのね？） 　サ・ル・シ・バ・イ。（国民をばかにするのもいい加減にしときな・怒）
02. 2014年1月08日 18:15:57 : XUd48KYCio アメリカ代表に使ってもらおう。 帰国後、ガンになったと訴訟されるけど。
03. taked4700 2014年1月08日 18:35:48 : 9XFNe/BiX575U : AaSwag5YUW 夏の大会なので南風、東風が卓越する。そのためＪビレッジ方面へは福島第一原発から風があまり吹かない。だから6月ぐらいからのキャンプならあり得るかも知れない。ただ、問題は、本当にＪビレッジがあと5年程度で空くのかどうかということ。2014年年末までは4号機のプールからの燃料移送にかかる。それ以降は3号機のがれき撤去と核燃料取出しだろう。しかし、作業員の被ばくの問題や次なる大地震の問題。そして何より、国の財政破たんと急激な円安の問題がある。 ともかく、日本は今後多難な将来が待っているわけで、景気のいい話などあまり信じない方がいい。 福島の事故は順調に進んでも収束、つまり、これ以上汚染が広がらないという状態になるまでに100年以上は普通にかかるだろうし、下手したら200年や300年でも無理かもしれないと思っている。

フォローアップ:

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素35掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。