海洋国家日本の名が泣くぜ。

「我は海の子」なんて歌はもう恥ずかしくて歌えないな。

福島第一の汚染水垂れ流しはアベ泥舟沈没追い込みの「一つの矢」の役割を果すことになるかもしれない。

日本の収束無能を放置してきたＩＡＥＡの天野郁也事務局長はクビ切りにされるかもしれないな。

何れにせよ原子力マフィアの思惑で転がされる（弄ばれる）ことになるだろう。

　事故からそろそろ３年経つが、事故由来の放射能が原因の死者も病人も、一人も「確認」されていません。

　放射能の被害が顕在化しないと、反原発は世間から忘れられてしまう。そこで、ちょっとでも変わったことが起きると、これも放射能のせいだと言いたくてしょうがないみたいですね。そう言わないと、みんな「隠蔽」のせいにしちゃうんですか。東電と日本政府だけでなく、メキシコも「隠蔽」、世界中が「隠蔽」ですか。

　阿修羅は「隠蔽史観」の大はやりですね。

いやいや、メキシコの報道を見てみんなでコメントしているんだから、メキシコが隠蔽してると誰も言ってないだろう。外国は概して当事者でもないのに日本のメディアが決して取り上げないことをどんどん報道している。だから誰も世界が隠蔽してるなんて言ってない。

言ってることが非論理的で「的外れ」なんじゃないのか。

問題は日本だよ。

君は、日本の政府も権威ある学者も認めていないから放射能原因の死者などまったく出ていないとの主張だが、まともな調査もやらない政府やその非も批判できない学者ばかりの国でそんな主張にどんな意味があるのか。

北朝鮮でも君のような輩が政府も権威ある学者も認めていないから北朝鮮に飢餓は存在しないと主張しているぞ。

君には北朝鮮が似合いだ、多摩散人。

そのうえ汚染水はまったくと言っていいほどコントロールされていない。これも
世界中で報じられる。

注意しないと日本非難の大合唱が始まることだ。日本製品不買も広がる。こうなると
日本人は生きていけない。

日本人が世界から信頼されるには、東電のようなウソ隠蔽の企業を許さないこと、
恥ずかしげもなくウソを言い散らす、多摩散人のような工作員を許さないこと、
マスコミがただしい報道をすること、それで全力をあげて事故収拾にあたればいい。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1535.html

いやいや、だれも「放射能だ」と言ってくれなんて求めてないよ。事実をそのまま知らせろって言ってるんだよ。それで始めて放射能の影響かどうかの議論が成り立つ。

事故により日本人への放射能被害が当然危惧されるのに疫学的調査もやらない政府、その必要性を主張しない学者、それを批判しないメディア、これで変だと思わない方がよっぽど変だ。

それでまともな日本人はみんな不安になって疑心暗鬼になっている。

まともな政府と学者とメディアで、必要十分なな調査がちゃんとやられて、データが隠されることなく公開されていれば、こんなメキシコのクジラにまで一喜一憂しないよ。

君も北朝鮮が似合ってるよ。

うっわーまだこんなこと言ってる安全厨がいたんだ

あんた天然記念物指定！！

そもそも海には、ウランが混じっている。
海水って、そもそも安全なのかと言うことも心配しろよ！！
薄まっていても、不安だ。
あのブログ主みたいに、パラノイアになっちゃうぞ！！

やだなぁ、もう！誰もいない部屋でバカ笑いしちゃったじゃん！

たくさん死んでるけど、表に出ないだけですよね。
多分、放射能で脳をやられているあなたがやがておくたばりになる頃もまだ、だーれも表に出ないと思いますよ。

大変にいいことです。

なにをもって「たくさん死んでる」と言い切るのか？

低線量被爆の影響を証明できたらノーベル賞ものだよ
根拠もなく、風評をまき散らすのは迷惑なだけ。

動画コメントで海外はとうとう許容をやめて殴りにかかるかも..。

fukushimaがやったと確信してるよ。当たり前じゃんね。

ことは皆知ってるんじゃないの？

では、何をもって放射能被害ではないと言い切れるのか？
放射能被害であると言い切れないということは、逆もまた証明できていないということ。

ことは人命に関わる。日本の未来にも関わる。世界の未来にも関わる。
それを「風評」で片付けることは無責任であろう。
国民全員が、危機管理能力を養うべきなのだ。

危機管理とは、「〜かもしれない」 から始まる。

日本政府が、この「かもしれない」を無視したがゆえ、福島の事故が起きた。
ーー地震で配管が壊れるかもしれない
ーー津波が防波堤を超えるかもしれない
ーー電源喪失がおこるかもしれない etc. etcかもしれない、、、を考えよう。
ーーー放射性物質の降下は政府発表より多かったかもしれない
ーーー死亡数が増えたのは放射能の影響かもしれない
ーーー内部被曝について、ガンダーセンやバンダジェフスキーが言っていることの方が、政府御用学者の言っていることより正しいのかもしれない

さぁ、考えてみよう。
国は放射能被害を認めて、首都圏を強制移住地に設定したらどうなるのか。
死亡数がが増えたことを放射能被害と関連づけることを認めたらどうなるのか。
国は立ちいかなくなる。

今までの公害、薬害、等々、国の責任が問われた問題で、国が始めから責任を認めた例はあったか。最終的に認めるまで何年かかったか。

怖いからといって目を背けていられる状況ではないのですよ。

人口統計では、人口減少の理由を高齢化と言っている。が、統計局でさえ異常だと
思っている（職員のそういう話を聞いた）。ただし原因の研究はしないそうだ。
線量の多いところがどうなっているか、線量の少ないところと比べるなど当然
やるべきことだろう。

しかし、火葬場が一週間待ち（以前はそうでなかったところで）で一般人はおどろか
されている。福島の小児甲状腺ガンは数百倍の頻度で出始めている（死者がどうなって
いるのかは公表されていないが）。

これでも「たくさん死んでる」と思わない人もいるだろう。科学的証明が足らないとか、
そんな事言っているうちにあの世行きだよ。潜伏期がすぎる（あと2,3年）と爆発的に
死者が増える。それでも知らん振りするのだろうな。日本政府は。

遺伝子・体構造・環境相関も含め、いろいろ研究も進むだろう

官僚は税金を使って傘下の研究所で調査している。名目はうまくごまかしているだろう。
官僚自身ストロンチウム、トリチウムは怖いからね。なにもしらずに食べている国民
をせせらわらっているだろう。