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子どもたちの甲状腺ガン(私設原子力情報室) 
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/747.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 12 日 17:30:00: igsppGRN/E9PQ
 

子どもたちの甲状腺ガン
http://nucleus.asablo.jp/blog/2014/01/12/7190225
2014/01/12 14:56 私設原子力情報室


多くの方がご存じ通り、福島で子どもの甲状腺ガンが急増しています。県内で行われている原発事故発生当時18歳以下だった子供に対する甲状腺検査は3年目。今までの医学的常識では考えられない数の患者が確認されているのです。

県が発表している「県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況について」に基づいて、データをまとめ直してみると以下の表になります。
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/251112siryou2.pdf

http://nucleus.asablo.jp/blog/img/2014/01/12/2eef71.png

<悪性または悪性の疑い>は、穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)といって、甲状腺に細い針を刺して腫瘍の細胞を直接調べる方法で、陽性と判断された人。

穿刺吸引細胞診で陽性だと、その90%が甲状腺ガンだと言われています。ですから、<手術=甲状腺ガン確定>の人数は、<悪性または悪性の疑い>の9割程度になるはずですが、データを見ると、<手術>に至ってない例が多くあります。これは甲状腺ガンは進行が遅いので、経過を見ているためと思われますが、少し心配です。

通常、子どもの甲状腺ガンは、100万人に1人とか3人とか言われています。表の数字を見直してみましょう。福島では、ここ2年半ほど間に、<悪性または悪性の疑い>が100万人に243人の確率で、<甲状腺ガン確定>が100万人に109人の確率で見つかっています。30倍から240倍の頻度で見つかっているのです。

「今までにない精度の高い検査をしているので、たくさん見つかっている」という研究者がいますが、これは嘘です。甲状腺ガンが自覚症状無しに自然治癒することはないからです。中にはガンの進行が遅くて、子ども頃にできたガンが大人になってから発見される例もあるかも知れませんが、それはごく僅かでしょう。いくら検査の精度が上がっても、100万人に1人が、100万人に100人とか200人になることはあり得ないのです。

さて、検査を主導する福島県立医大の鈴木真一教授は「甲状腺がんは最短で4〜5年で発見というのがチェルノブイリの知見」と述べ、福島第1原発事故による放射線の影響を否定しますが、多くの人が「本当なのか?」と疑っています。
甲状腺ガンの急増という深刻な事態。少し視点を変えて考えてみます。

●チェルノブイリの曲解
まず、鈴木真一教授らが言うように、放射線被ばくを原因とする甲状腺ガンの発症は被ばく後4〜5年以降というのは、正しいのでしょうか?

チェルノブイリ事故は1986年4月26日に発生。当時そこはソ連でした。1985年にゴルバチョフ政権が成立し、改革に手を付けたばかりの時期。7年間に渡るゴルバチョフ政権下、改革派と保守派の争いは熾烈を極めました。1990年にゴルバチョフは大統領に就任しますが、その翌年1991年の12月にソ連は崩壊。チェルノブイリ事故の主な被災地域は、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアの3つの国に分かれました。

これだけの記述で、チェルノブイリ事故後の4〜5年間が、ソ連の政治的な大混乱期にあたることが分かります。その中で、献身的な活動を続けた医師や研究者たちの貢献に水を掛けるつもりはありませんが、最新の検査機器も無く、検診等も満足がいく形では進まなかったのは、想像に難くありません。

鈴木真一教授の親分格にあたる山下俊一氏(福島県立医科大学副学長・福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)がチェルノブイリで活動を始めたのは1991年です。チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクトへの参加です(戦後史の闇の部分を背負う笹川良一(1899-1995)が、なぜチェルノブイリ支援?という疑問はあるのですが、ここでは深入りしません)。

日本製の最新機器を積んだ巡回バスがウクライナ、ベラルーシ、ロシアの被災地域をまわり、受診した子どもの数は16万人に上ります。放射性セシウムによる内部被ばくや甲状腺の検診などを行いました。

参照:日本財団(旧・日本船舶振興会)『チェルノブイリ原発事故被災児の検診成績』
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00198/mokuji.htm

ここで注目すべきは、チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクトの現地での活動が始まったのが1991年、チェルノブイリ事故の5年後だということです。

ソ連ゴルバチョフ政権が、1990年頃から始めた各国への原発事故の救援要請を受け、世界中から医師や研究者がチェルノブイリへ入りました。笹川プロジェクトはその代表格と呼べるでしょう。1990年、91年を境にチェルノブイリの医療体制は大きく変わったのです。
これが子どもの甲状腺ガンの数とどう関係するのか?

それまで見つからなかった初期のガンも見つかるようになったのです(甲状腺ガンは進行が遅く、初期にはなかなか見つかりにくい)。だから、チェルノブイリでは、事故後4〜5年以降に子どもの甲状腺ガンが多く"見つかる"ようになったです。

大切なのは、"それまで見つからなかったものが見つかるようになった"という点です。山下俊一氏ももちろん、自分たちを始めとする世界の最先端をいく医療チームが入ったことが、検診結果に影響しているのは分かっていたはずです。

しかし、彼はそのデータを曲解します。「チェルノブイリでは事故後4〜5年経つまで子どもの甲状腺ガンは発症していない」と… 見つけられていなかっただけなのに。

これが、子分の鈴木真一教授が言う"チェルノブイリの知見"の正体です。鈴木教授自身、それがデータの曲解に過ぎないことは、百も承知でしょう。しかし、政府と東電の責任逃れを応援するために、意識的にその曲解を押し通そうとしているのでしょう。

下に、ベラルーシでの甲状腺ガンのデータを示します。

http://nucleus.asablo.jp/blog/img/2014/01/12/2eef32.png

原発事故後と事故前で、大人で2.6倍、子どもでは47.6倍にもなっています。

また、1990年、91年を境に、一気に見つかる数が増えているのがお分かりだと思います。繰り返しますが、これは"その年にガンが見つかった人の数"であって、"その年にガンができた人の数"ではありません。

もし、福島で事故後4年目5年目で、チェルノブイリのような甲状腺ガン患者の増え方をしたら、とんでもない患者数になります。

当方の考え方は、チェルノブイリでは4年目5年目以降にしか見つからなかった初期ガンの患者の一部が、福島では1年目から見つかっているというものです。この説が当たっていれば、4年目5年目でチェルノブイリのような増え方はしないはずです。これは"不幸中の幸い"の類なのですが、間違っていないことを祈ります。

早く見つければ見つけるほど治療はしやすくなるし、再発の可能性も減るからです。

とにかく、検査態勢を充実して、被ばくした子どもたちの健康を一生見守っていく責任が政府に求められています。

なによりも、政府と東電は、今、見つかっている子どもたちの甲状腺ガンと原発事故との因果関係をはっきりと認める必要があります。

一方で、チェルノブイリでは、大人の甲状腺ガンも増えました。日本では、今のところ何の対策も取っていませんが、これもまた、たいへんに心配です。

         ◇

子どもたちの甲状腺ガン:附記 ―
http://nucleus.asablo.jp/blog/2014/01/12/7190233
2014/01/12 15:46 私設原子力情報室

以下に、ヨウ素131と甲状腺ガンに関する短い記事を何本か記載します。

●ヨウ素131の恐ろしさ

福島の甲状腺ガンは、主にヨウ素131による内部被ばくが原因と考えられています。ヨウ素は人体に不可欠な栄養素の1つで、甲状腺に集まって甲状腺ホルモンの主原料となります。人体は、普通のヨウ素と放射性のヨウ素を見分けることができませんから、ヨウ素131もまた甲状腺に集まってしまうのです。

ヨウ素131は半減期が8日で、核分裂で生まれる放射性物質の中では比較的短い方です。しかし、「8日もすれば半分になってしまうのだから」なんて考えてはいけません。
"半減期が短い"ということは、"短時間の間にたくさんの放射線を出して崩壊する"ことを意味します。たとえ一過性であっても、ある程度の濃度のヨウ素131を体内に取り込んでしまうと、それが甲状腺に集まり、甲状腺の細胞に集中的に放射線を浴びせ、後にガンを引き起こす可能性が高くなるのです。

ちなみに、ヨウ素131は福島第1から気体で大量に漏出しているので、避難の遅れによって、より多くのヨウ素131を吸い込んでしまった人は多いのです。

放医研(放射線医学総合研究所)は「福島県民のヨウ素131による被ばくは、大半が30mSv以下で心配は要らない」と発表していますが、被ばく直後に検査が行われていないなど、この説には多くの研究者から疑問が投げかけられています。

●甲状腺ガンで死ぬ人はいない!?

「甲状腺ガンで死ぬ人はいない」などとひどいことを言う研究者や政治家がいます。実際に、5年生存率は90%、10年生存率も80%以上と発表している医療機関が大半です。しかし、死んでいる人もいます。また、甲状腺の全摘をしてしまえば、甲状腺ホルモンを造ることができなくなり、一生、甲状腺ホルモン剤を服用せざるを得ません。また、再発の危険性がいつまでも付きまといます。

被ばくによって甲状腺ガンになってしまった人、あるいはその可能性がある人に対して、国は健康監理面で、一生責任を負う必要があります。

●全国規模で子どもの甲状腺検査を!

今、福島で起きていることを正確に知るためには、全国規模で子どもの甲状腺検査を行う必要があります。

一次検査は、触診と超音波エコーによる診断だけなので、ツベルクリンよりも少し手間がかかる程度でしょう。

なぜ、日本政府はこういったことに熱心ではないのでしょうか?事実がつぶさにになって、みずからの責任を問われるのを恐れているかでしょう。

●一度検査した場所は、ふたたび検査しない!?

福島県の『県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況について』を見ると、検査は、毎年限られた市町村だけで行われています。http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/251112siryou2.pdf

ということは、一度検査をして「異常なし」となった子どもたちは、その後の検査を受けないことになります。これは大丈夫なのでしょうか?

被ばくした細胞が、かなり時間を経てからガン化する場合があることは、広く知られています。検査体制をもっと充実させないと、早期発見が困難になっていきます。


 

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コメント
 
01. 2014年1月12日 18:05:07 : gNaY5VJEIw

これらの放射能被害は放射能汚染拡散情報を隠蔽した菅直人総理をはじめとする民主党議員・役員執行部と文科省の役人、佐藤雄平知事をはじめとする福島県職員、東京電力の役員の重大な責任だ。


02. 2014年1月12日 18:22:40 : 48RLnhvF4Q
追加で、重大な責任は、原発を立地させて来た、当時の政権与党も、過去の電力役員も、誘致した地元関係者も、全員含む。マスゴミも。中年の俺自身も一端はある。
ほんと、子供達に申し訳ない。残念ながら既に閉ざされたのだ、明るく優しい未来は。植民地日本の奴隷には、敗戦後からもう無かったとも言える。

03. 2014年1月12日 20:14:51 : pEJb7rR53o
>>02氏に俺も同感だが、付け加えると、この事態が発覚してからも「福島の子供の甲状腺がんの増加は原発事故のせいじゃない」と言い張っていた人たちには更に責任があるだろう。

チェルノブイリで長く甲状腺がんの治療に携わった、現・松本市長の菅谷医師も「チェルノブイリで子供の甲状腺がんが4,5年先から増えたというよりは、事実上、それまで検査が受けられなかった子供が多かったのだ」と早くから言われていたのに、「その4,5年先から」ということだけを金科玉条のように信じて、甲状腺がんの増加を指摘する人たちを侮辱し、バカにしていた人たちがいた。

もちろん、専門家は言うまでもないことだが、専門家でもないのに、それを疑う人たちをバカ呼ばわりしていたブロガーなどにも大いに反省してもらいたい。


04. 2014年1月13日 00:00:52 : DuP9JLTVbc
上の文章で、甲状腺がんで死ぬ人はいないとか言う人がいるそうだが、とんでもない認識間違いです。がんになれば甲状腺を摘出すればいいなどと安易に考えていないか。人間の臓器で不要なものはひとつもありません。甲状腺は重要です。そこの認識が甘い。

摘出後5年の生存率は90%、10年の生存率は80%以上だと言いますが、これは単に生きているだけの数字である。寝たきりでも生きている人に入りますよね。甲状腺を摘出してしまったら、体力(特に持久力)がてきめんに衰退する。これまでできていた仕事ができなくなります。荷物の上げ下ろしも、長く立つこともできなくなる。電車で通勤などできなくなります。

自動車の運転も長時間は危険だね。甲状腺ホルモン剤の副作用として、心臓に負担がかかるというのがありますから、動悸や息切れも起こります。運転中に突然死なんて報告されていないだけで、実際にはあるかも知れない。できる仕事としては、デスクワークくらいか。

食べたり飲み込んだりするのも、以前のようにできなくなる。変に食べてのどに詰まらせたりね。声も出にくくなるし、聞き取れない音になる。不都合が次から次へと出てきます。これで就労するのは無理と言うもの。生きているだけの人が増えて、生活保護がどんどん増えます。役所は断るのが仕事だから、この国では死ねと言うのと同じ。弱者をどんどん棄民しておいて、どこが愛国心ですか。

原発大国のフランスも若者の無就労者が多いのですが、甲状腺がんや白血病が多いからです。国をだめにしていくのが原発です。


05. リン凛子 2014年1月13日 06:33:10 : ghtQ.tdF9Y.fI : IXcgPWevew
7q11遺伝子を調べれば、因果関係ってはっきりするのでしょうか??
チェルノブイリの汚染区域での甲状腺ガンでは遺伝子に変異がおきていると。
福島県民の甲状腺ガンの人たちが、遺伝子検査をすれば、因果関係わかりますよね?4,5年待たなくとも。
でも、政府の人たちが反対しているんですよね?
海外ならば、遺伝子検査を行うことは可能でしょうか??
わかるかたがいたら、教えてください。
かなり切実です。


06. 2014年1月13日 08:31:36 : mAKWjxKjsw
母親ならだれでも思い当たることだが
NHK7時のニュースが阿修羅だったら
日本中パニックになるよ
小児科は元気な子供の検診であふれ
高熱のこどもが待合室でひきつけをおこすだろう
高度医療の総合病院に患者が殺到して
全ての病院が予約制になるだろう
テレビを鵜呑みにするような人はこういう行動をとります
PTAを知らない人にはわからないだろうけど
自分で情報を集めない人々はこのような行動をとるものです
だから政府は事実を小出しにするのだと思うよ
だって日本の政策って、下準備なしでいきなりはじめるでしょ

07. 2014年1月13日 11:40:19 : EeDn1ImqYU
>>04

こういうことは知られるべきだね。

記事中の

----一度検査をして「異常なし」となった子どもたちは、その後の検査を受けないことになります。これは大丈夫なのでしょうか?

チェルノブイリで被曝したある人は年2回検査していましたね(親戚は全滅だそうです)。
一生涯それを続けるのは大変なことでしょうが、リスクグループに属してしまった
いじょう仕方ないことかもしれません。


08. 2014年1月13日 14:39:56 : 2sYTZ5DPGg
<4さん

「原発大国のフランスも若者の無就労者が多いのですが、甲状腺がんや白血病が多いからです。国をだめにしていくのが原発です。」

ヨーロッパでダントツ若者がの失業者が多いのはスペインですがスペインに原発はない。フランスの若者が就職できにくいのは主に雇用体系と景気によるもの。チェルノブイリの影響で(2000キロ)甲状腺がんは多少増えたといわれているが、スペインに比べて特に多いわけではない。
反原発もいいですが、まず普通の常識をもってください。


09. 2014年1月13日 19:19:34 : XUd48KYCio
2011
2012 20
2013 40
2014 60
2015 120
2016 200
2017 300
2018 350
2019 400
2020 500

合計 2000

オリンピック頃の小児甲状腺癌患者数ってこれくらいまでいくよ。


10. 2014年1月14日 11:08:41 : 0LtONzYkB6
>>08
>スペインに原発はない。

5分で調べられることをなぜ調べない。スペインは風力発電の割合が20パーセント、
自然エネルギー全体で全電力の40パーセントを超す国だが、原子力もある。


11. 2014年1月14日 15:29:07 : RQpv2rjbfs
>>09 希望的観測に基づく最低ライン。

12. 2014年1月15日 06:10:33 : PsUVlzcaCo
>10
 多摩散人です。

雑談ですいません。スペインの風車は、ドンキホーテの時代からあった。どのくらい昔からあったかまでは調べていませんが。日本には平安時代から水車はあった。しかし、風車はなかった。水車を作る技術があれば風車も作れるはずだが、作らなかったのは、やはり風車が経済的に引き合わなかったからでしょう。水車が進化した水力発電は、日本は非常に発達しています。オランダには風車はあるが、水車や水力発電は、たぶんない、または少ないでしょう。そういう基本的条件は、今でも変わらないから、日本で風車を作っても、スペインやオランダの何倍か高い電気しかできないでしょうね。


13. 2014年1月15日 07:07:10 : PsUVlzcaCo
>10 雑談の続きですいません。多摩散人です。

 5分で分かることをなぜ調べないと言われそうなので、オランダの風力発電について調べたら、意外にうまく行っていないという事が分かりました。その記事によると、これは日本とも共通する点があるそうなので、取りあえずリンクしておきます。ただ、この記事が本当に信用が置けるかどうかまでは、私には分かりません。

風車の国オランダの現実 風力を増やすと、火力が不可欠になるという皮肉な構造

http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-f3dc.html


14. 2014年1月15日 12:02:27 : o1d7QzDi86
雑談といっているから、そうなのだろうが。

>しかし、風車はなかった。水車を作る技術があれば風車も作れるはずだが、作らなかったのは、やはり風車が経済的に引き合わなかったからでしょう。

主に水車は脱穀、製粉などに使われたのだろう。風車はそれには向いていないのは
だれでもすぐわかる。発電の場合はそうでもない。広い地域ではどこかは風が吹いて
いる。それを利用できる。翌日の発電量は気象予報によって正確に予測できる。これで
火力の燃料を確実に減らせることになる。

もっとも電力会社は送電線を整備しないと系統連係ができないとか言っています。
本当なら整備すべきでしょう。広い地域で系統連係すれば、火力をバックアップに
準備しなくてはならないという負担はほとんどなくなります。


15. 2014年1月15日 15:58:23 : XUd48KYCio
訂正

   福島県 北関東   東京・神奈川 その他
       宮城・岩手 埼玉
2011
2012 20
2013 40
2014 60     50     50     10
2015 120    100     100     20  
2016 200    200     200     40
2017 300    300     500     80
2018 350    350     750     120
2019 400    400     1000    200 
2020 500    500     2000    300   
合計 2000  1900     4600    770   総合計 9270  

オリンピック頃の小児甲状腺癌患者数ってこれくれくらいかな?



16. 2014年1月17日 02:12:16 : PsUVlzcaCo
>14 さんへ。
 多摩散人です。

>広い地域ではどこかは風が吹いている。

 ということは、風が吹いていない、つまり風車が回っていない地域もある訳だから、全体としては、地域全体に風が吹くような国より、効率の悪い発電をしていることになる。西ヨーロッパは地域全体に偏西風が安定して吹くという話だ。日本は、特に夏と冬は季節風が吹くが、気圧配置が崩れて風の吹かない日もある。また、春と秋の話をすると、話をするのも面倒なほど変化が多い。何とか心と秋の空なのだ。要するに、モデルを作って数値の議論をしないと分からないが、西ヨーロッパより条件が悪いというのが結論だと思う。

>翌日の発電量は気象予報によって正確に予測できる。これで火力の燃料を確実に減らせることになる。

 いくら正確に予測できても、風が吹かない日には発電できないことに変わりはない。極端な話、日本列島全体が移動性高気圧に覆われて風が弱くなれば、風力発電は(極端な話)ゼロ。日本列島全体に停滞前線がかかって曇り空になれば、太陽光発電も(極端な話)ゼロ。電気は、一日、いや、一時間でも足りなくなっては困るんです。そういう時の為に火力発電を用意しておくのなら、風力、太陽光など初めから当てにしないで、いつも火力発電を全開運転すればよい、という理屈になる。そんなところでしょう。


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