現在、銀行は運用目的で株や土地を買う融資に腰が引けていますので、バブルは起きようがありません。
今の株価上昇のほとんどが円安によるドル換算高です。

＞売り込まれてきた株価が適正水準に戻るだけで
日本で投資資金を持つ年齢層は高齢者です。株価が適正水準に戻れば高値掴みでしこっていた株をやれやれで手放し、もう株に再投資せず国債を買います。
そもそも適正水準など株にはありません。各種株価指標は金法の運用担当者が運用損がでたときの言い訳に使うためのものです。

＞『アベノミクス』バブル発生装置が整った。2〜3年は…大相場が期待できる
昨年来から買いの中心は海外投資家で国内投資家はほとんど売り。
２〜３年内に消費税が上がる時期が２回、来年から株の利益課税が１０から２０％に上昇。
跳ね返せるのか？

　当分　踊り場じゃ〜〜　なかろうか？？
　

素人に高値をつかませて、逃げる段階に来たと言うことだよな。
いつもなら素人がだまされて、高値をつかみに来るのに、今回は、ぜんぜん来ないんだよな。だから必死になって煽ってる。

こいつらの言い方は、すべて、たらればかも、根拠なし。

ちょっと知ってる人間なら、２００８年の暴落時の売買高を吸収するだけのカネが、アメリカから供給されるかどうかを議論するはずだ。
だけど、こいつら詐欺師は、何も言わない。ただの度素人かもしれない。

１．ＮＹダウ、ＮＡＳＤＡＱが、急落急騰を一日おきに繰り返している。そろそろ危ないと見るべきだろう。
２．絶好調だった、タイ、ジャカルタが暴落を始めてる。
３．キプロス問題が絶望的になるかもしれない。
４．日経平均が、突然、３４０円以上大暴落して、２４０円しか戻せず、再び、２９０円も暴落した。
ここで、暴落しない銘柄はまだ上がるだろうけどな。
素人は、暴落覚悟でどうぞ。

＞昨年の11月以来、何と12週間続いた上昇は、世界の市場でもぶっちぎりの勢いだ。
典型的な詐欺師の言葉だ。
世界は、２００９年から４年間も上げ続けているんだよ。
世界は、バブル崩壊直前の状態なんだよ。
アメリカは、ＱＥ３で上げてるだけで、失業率は、７．７％と高いまま。ＱＥ３の出口戦略＝金利上昇が始まってるんだよ。
国債も買われてる。
これからは、株じゃなくて、国債が上がるんだよ。株から、国債への乗り換えが徐々に進むだろう。

何故って？
止めたら自身がやられるからだよ。
簡単だろう。

　　　買いは、危険　　　売り有利

日本が安全なのは、国民が飢え死にしても信用を守ろうとする国民不在の国家体制だからです。

株価は何年かのサイクルで、上がったり下がったりを繰り返しているんだけど。
人口減少社会になって市場全体の拡大が見込めない現在、株式配当を考え
ないで株価の上下だけを考えると。株価が上がって下がってまた元に戻った時、

市場全体のキャピタルゲイン合計＝市場全体のキャピタルロス合計

となる。
ところが、この等式の左側からは、証券会社の人達の給料とか１０％の税金とか
が引かれる。それを考慮すると

株式投資をしている人の利益全体＜株式投資をしている人の損失全体

となってしまう。
実際には、株には配当金というものがあるから、その配当金分は、株式投資家
の利益になる。ところが、結局の所、これを食い尽くしているのが、高給取り
の証券会社の人達。この人達の取り分が大きければ大きいほど

投資家の利益が少なく、損失が大きくなる→
株式では儲からない、損することが多いという認識が広がる→
株式投資を止めて他に切り替える→
株価の推移サイクルで上昇場面での上昇額が少なくなる。

バブルがははじけて以来、この株価サイクルの上昇場面での上昇額は
だんだん少なくなってきている。

1989年年末には４万円近くまで上がった株価は、次の上昇面では、
３万３千円、次は２万７千円、２万１千円、２万２千円、２万円、
２万円、１万８千円。と、どんどん上昇面の頂上の金額が下がって
きており、この２００７年の１万８千円からは、細かい上下変動は
あったものの、大きな上昇面はずっとなく、このアベノミクスは
リーマンショック以来本当にひさしぶりの上昇面となっている。

みんな気がつき始めている。株価が上がってきていて株が買い時
だと雑誌新聞、専門家達が騒ぎはじめたときは、実はとっくに買い時は
過ぎてしまっているのだと。

一部のお得意さんを儲けさせるために、既に上がってしまって、もう損を
する可能性が高い株を素人に「これから上がりますよ。儲かりますよ」
と騙して買わせているのではないかと。

今回の上昇面で日経平均株価はどこまで上がるのだろうか。
２万円？１万８千円？１万５千円？それとも１万３千円程度で止まる？

今まで高値で株をほぼ騙された感じでつかまされて、塩漬けに
している人たちが、今回の株価上昇面をじっと見つめている。
どこまで上昇するのか、いつが売り時か。いつ売れば損失を最小限に
できるのか。見極めようとじっと見張っている。

２万円まで上がるだろうと思っている人はまだ買っているが、そういう
人たちも１万５千円を超えたら、だんだん買うのを止め、１万８千円
を超えたら、ほぼ買うのを止めるだろう。そうすると、株価は１万８千円
まで届かない。
専門家が２万５千円と言っているのなら、もしかしたら、２万円近くまでは
上がるかもね。

とにかく。私は株価が上がらなくなったのは、証券会社を初めとする株式
関係者達が、一般投資家を食い物にして、自分達だけたくさん利益を
得ようとしたための、自業自得ではないかと思っている。（それで国
全体が大きく影響を受けているのはなんか、なんか、なんだけど）

今回の上昇面でも、多分。１万８千円位まで上がるだろうと考える人が多くて、
１万５千円止まり。経済を全く勉強していない素人の私はその位が妥当な線かな
と思う。

資金がジリ貧になって、退場するか、ダラダラと居続けるか、身体を壊すか（概ね、二つの可能性があろう。泡銭をえて、酒池肉林に走って、……まあ、そうゆう事ですわ、或いは、週五日間、５時間の欲のからんだ看視業務に心身を蝕われて、……まあ、そうゆう事ですはわ）、末路はこんなもんでしょう。

待ち遠しい日曜日、馬券を買うのと比べてみましょう。どなたかが指摘されていたように、消費税がアップすれば、賭場の条件としては、株式市場は、競馬場に比して不利になろう。とはいえ、ムズムズと賭け事をしたい時もあるもんで、そんな時は、会社を休んで、パソコンに向かって、板とにらめっこ！
　翌日まで、株をもちこすならば、情報格差とやら（インサイダー取引を言い換えているが、しょっぴかれる、○○会社の人間がやってるインサイダー取引を言っているのではない）に打ちのめされるのがオチ、勝っても負けても、その日で手仕舞い、こんな、「投資家」になってしまった。

　日経平均の上値は、一万三千円程度と見る。上値をつけにいった後は、上値と九千円との行ったりきたりのボックス相場が数年続くのだろう、で、その後は？　怖くて考えたくない、、、

ほりえもんも出所会見で発言してが
この人偏り過ぎだ
タバコ吸い過ぎで頭悪い