ガラパゴス経営から脱却できず、高賃金の無能な労働者を抱えていれば、円安になっても結局は、生き残ることかできないということか

くれぐれも死に行く企業に税金の投入だけはやめてもらいたいです。

これから成長する産業を育成する為に使って欲しいです。

アメリカ追従方の無為無策の政治家が肩を切って歩いているからこうなった。

　公務員さん達然り。アメリカ人は味方ではない。

これが日本人をダメにしたマスコミの神話
能力も無かったのに気持ちだけ思い込ませた。

華僑と同じ運命の日本民族。中韓アジアからどんどん流入し、日本人は出稼ぎへ。

官公需主体の箱もの産業と税金パラサイトの時代突入。

能力に応じて評価し、企業にとって必要がなくなったら解雇することも必要だ

他の、より能力がある若者に機会を与えることができるだけでなく

解雇された者も、自分を見つめなおし、他の分野で、活躍する機会も得られる

戦後の廃墟からすら、立ち直れたのだから、今のような豊かな社会で心配する必要などはないが

チャレンジしても失敗して倒産した人々に２度とチャンスを与えない組織、そして最低生活すらまともにできなくする社会保障の欠如

失敗はしないが挑戦もしない人間ばかりを出世させる風土

血縁と地縁が支えてきた社会保障が消えている現代では、これらを変えない限りは衰退は続くだろう

こんなこと２０〜年前から公然と行われていたことだ。なのに、未だに改善されないし、それどころか気づいていない。

人事部が、諸悪の根源だな。経営者も無能だし、会社も大きくなりすぎて、どうすればいいのかわからなくなって、全部他人任せになっている。
技術のわかるトップなどどこの会社にもいない。

出世できるのは、ごますりとスパイ。ライバルの陥れ。
派閥の足のひっぱりあいで、いかにも競争しているようなふりをしている。
今の政治の世界とそっくりだな。

ネトウヨが大嫌いなサムスンには、日本で優秀だったけど、人事部や経営者にうとまれた技術者が必死になって働いているんだよな。

要は、日本企業は、アジア企業のために、技術者を育てていることを気づいてない。
日本企業は、２０代から３０代まで１０年間、時間と金をかけて教育して、優秀になったら、管理職にしてしまう。
これが、結果的に、アジア企業に、優秀な技術者を育てて、ただでくれてやってることになっている。
人事部や、経産省が、スパイになっている。本物のスパイかもしれない？

関電と九電の家庭向け料金、値上げ申請を認可
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130402-OYT1T00682.htm?from=navr
関西電力と九州電力は２日午前、臨時取締役会を開き、家庭向け電気料金の値上げ幅を政府の指示に従って関電が９・７５％、九電が６・２３％で申請することを決めた。

米などの食料品価格が上がってきて、水道料金まで値上げすると言ってるよ。

便乗値上げもひどい。５０％も上がってるよ。
インテル１２０ＧＢＳＳＤ価格
http://kakaku.com/item/K0000362036/pricehistory/
インテル２４０ＧＢＳＳＤ価格
http://kakaku.com/item/K0000434136/pricehistory/

安倍晋三自民党は、最悪の政権だよ。本当に殺されてしまうな。

何もかもタイミングが悪すぎる。その前にやるべきことが何もやられていない。

何もやらなかった民主党と自民党がはしょってやってるアベノミクズの責任だろ。

政府とマスコミはマクロ経済政策を論じているが、実際には顕微鏡で覗くような方法でインフレ２％を達成させる特区を作るなどのパフォーマンスを繰り広げ、国民を誤魔化そうと必死のようだ。

政治家の嘘に簡単に騙される国民を救うのは至難の業だと思うよ。もっと国民は実直な政治を実現させるために普段から人任せ人頼みの安易な態度で政治参加するのは止めるべきなんだと思う。

本当の意味で改善を行う企業は稀だろう。例えばトヨタ自動車などは価値あるリストラによって地道な躍進を遂げている。

極端な話、発展のためにと思って内部提言を行う社員を煙たがり、解雇して存続したからといってリストラが成功したなどとは言えない。会社が発展の機会を逃してしまったからこそ、日本の企業が世界で苦戦している現実があるのだろう。

国際競争力のある有望な商品が極めて少ない時期に自国の通貨が暴落してジリ貧経済を煽る奴はどこのドイツだろ。円高のときに可能な限り資源を備蓄し、設備投資をやっておいて初めて国際競争のスタートラインに立つはずじゃなかったのか。

本当に日本の政治も経済界もトホホな連中ばかりじゃないか、途方にくれるだろ。政治でも経済でも実際に権力を行使する連中が利益を独占しすぎる現実が問題だ。

国も企業も体力を切り捨てるようなリストラを奨励し、石頭みたいなブレインだけ生き残って温存するやり方を取り続けるなら、国も企業も有名無実に存続するだけで、リストラの効果も何もあったもんじゃないだろ。

国体も企業体も体力があるうちに体力維持を実行するべきなんだよ。その発想がないマスコミなどはいつも浮かれて世論を誘導している実態は実は見事に大衆迎合に陥っていたからというのが真実だろ。今より早く国民は目覚めるべきだと思うよ。

そこで企業はこの才能の持ち主をいち早く発掘し、育成してトツプにすえなければならない。

その才能のない奴がトツプになり、大不況に際して右往左往し弱い立場の社員を首切るとは最低である。まず手前の首をに飛ばすのが先決である。

０８さんの意見にも同意するが、一貫して日本企業が技術者をないがしろにしていたわけではない。やはりあの「バブル」のときに、企業も技術者も皆浮き足立った。理工系を出て銀行に就職する、証券に就職する希望者が殺到した。毎年２０００人もの無学学卒者を入社させていた時代があった。そのツケ、過剰拡大の落とし前をつけさせられているといえば、当然の帰結である、のだが。

身のほど知らず、技術のノリを超えず、というシキイ点がみえなかったということだろう。とにかく理工系優先の時代は今も続いているのだし。かといって文化系の頂点はキャリアー出世なのだろうし、国内に限定する限り未来は暗い。

ま、すでに大卒、学部卒の妥当な就職先はスーパーかコンビニか、の時代なのだし。あまり技術立国にこだわるのはばかばかしい。日本にはそもそも「技術立国文明論」なんて程遠い国なのだろう。「大阪商人＝銭ゲバ」の輸出立国だったから、そのスキを狙って、日本を手本にしたのが韓国企業だろうし、それを支えているのは日本の技術者そのものだったりして、中国は別としても韓国ぐらい大目に見りゃいいのだよ。日本は嫌いでも日本なくして自国産業が成立しないことぐらい皆知っている。知らないのは日本のボケ政治家達のみ。

優秀なトップが欲しい、優秀な社員が欲しい、なんてのは「ないものねだり」にすぎない。

アップルの復活に寄与したジョブスは、再び現れるのか？
あるいは経団連の土光氏みたいな人がその後現れたか？

「ないものねだり」でない「願い」をどう実現すべきかわかりやしない、のが現実。
「優秀なトップ」って、誰のこと、で、なにをもって「優秀」という、規範すらない。ま、せいぜい、マスコミ経済界政界に受けがいい「ゴマスリがうまい」という条件だろう。

当然その間には自分のスキル向上という課題と目的はあったが、再就職で自分が生き残ったなどとは考えられないほど、会社の存続があってこそ初めて一従業員としての自分があるという実にリアルな感覚でもあったように思う。

本の通りにいかないのは現実社会の掟のようなものだが、技術に正しい知識は欠かせないし、技術は作業として実行されなければ無に等しいものだ。人にできることが自分にできないはずがないと考えることが唯一の原動力だった気がする。

自分ができるようになるまでは自身の持てる全ての心血を注いでみることも単なる一社員になるためには最低限度の努力だろうと思う。本屋さんで売ってるように、>>できる人材になる方法>>のような本を何冊読んでもできる人間になるとは限らない。

112 ：>>80関連：2013/03/26(火) 18:18:10.71 0
単に特定人物をリストラするだけでなく、
その退職後に周辺関係者などを使って組織的にネガティブ工作をする手法は
少なくとも一部の大手企業などでは前から存在している可能性が高い。

従業員家庭や元従業員、影響下の会社組織の関係者などをいわばサクラとして情報操作をさせ、
個人的意見や世間話などを装って不必要な悪評を流し印象操作をしていると見られる。

この手の陰口を言われ仲間外れにされている人物は、
多くがその次の職場でも人間関係が悪い、仕事上の失敗、
取引先企業（特に大手やその影響下の企業等）から嫌われたり出向や派遣などであれば戻される等の上、
居ずらくなり退職せざるを得なくなるパターンがあるようだ。

>失業は　当たり前

おまえの頭が、マスコミ並みでしかないからだｗ

こんなじゃ、組織が根腐れしていくばかり。

もっとも効率的で、誰もが納得できる入替なのに、

日本企業では、殆ど行われない方法がある。

経営層の総入替

NECでもたとえば富士通のように、そのような勇気ある、弱い者いじめをしない人事が行われてほしいと強く願う。